#男は黙って #トマトまぜそば : 麺屋 桐龍

#年間600杯ラーメン女子　
#森本聡子
先生のXで前に見たので、急に行きたくなり
美容院✂のかえりに
#麺屋桐龍
さんに初訪問
https://menyakiryu.com/

#二郎インスパイア
で埼玉1位をほこるという人気。

#ラーメンWalker埼玉
#埼玉百麺人
をしていたときも、ここはなぜか訪れたことがなく

最近ややあって
#ラヲタ
活動から遠ざかったものの、駅から結構遠いし（徒歩３０分くらい❔）↑
#年間600杯ラーメン女子　
#森本聡子
先生はなんと駅（東川口）から徒歩でお越しになったとか( ﾟДﾟ)

これまたXで
限定トマトまぜそばがあることを事前情報をゲットしたので、券売機ではまよわずまぜそばをポチリました

券売機の上にしれっと掲示がでており

限定トマトまぜそば→券売機で限定Ａを押して、とありました

連休中日、11/419:00すぎの到着で店内待ちがすでに８名程度発生

並びの最中に厨房側にいるスタッフに食券を遠巻きに見せ、順次厨房で調理スタートする仕組みのよう。

あと呪文表（カラメアブラヤサイなどの要望を書くやつ）は、通常の
#二郎系ラーメン
と同様に、スタッフが席の前に来たときに渡す流れ。

コロナ禍が落ち着いたとはいえ
#黙食
を徹底しているこのお店では、呪文すら口頭でとなえることすら、疎まれるようです

自分はまず、限定Ａの押し間違いにより通常の
#まぜそば
をポチってしまった関係で、
店内でオーダーを聞かれるときに
「限定トマトまぜそばに変更で！」とリフレインして叫んでしまったので、厨房スタッフから冷ややかな視線を受けたような

#黙食
徹底をいま改めて貫くあたり、やや硬派。
#男は黙って
#二郎系
のような

画像のような呪文表を提示してから１０分くらい。
#パーテーション
で左右を完全ガードされた、目の前のカウンターの淵に黒くでかい器が。

追加で
#ローストポーク
→券売機豚二枚250円をポチリました

画像のような、トマトソースの赤ローストポークのピンクカリカリと麺の黄色、そしてもやしの白、辛みその茶と、色とりどり、じつにカラフルな取り合わせ。

麺は自家製麺❔
極太ちぢれ麺のごわごわ食感が、これぞ二郎インスパの野性味あふれる感じで
#タマランチ会長

脂身が多めのロールチャーシューは甘くとろけるくちどけ。
まるで冬限定
#meltykiss
のような、口の中でほろほろとろける繊細な味わい。

追加トッピングの
#ローストポーク
は変な下味がついておらず、軽い塩味だけで、トマトの酸味やロールチャーの甘み、カリカリの香ばしさ、
#ニンニクまし
にしたガーリックの辛味などと混然一体となり、じつに美味し。

若干トマトの酸味とソース下味のしょっぱさが強めで、途中のどが渇きグッとくるも、
#オラオラオラ
とぐいぐい食べ進めてしまいます。

１ロット＝8名程度の
一見ロット制のようなオーダー方法で、右につめて順番に着席する仕組み。
となりもとなりの人もいっしょに並んでいた中の方でしたが、ものの10分程度で完食して、次々と退店してゆき、
自分の左右にはいなくなり。

誰もいないこの世界を歩いてゆこう↓
https://www.youtube.com/watch?v=0OIiZdUTOfU
#ノートルダム
もとい、
誰もいないこのロットで完食しよう♪と決めて、焦りながらも掻っ込んでゆきます。

ロットを崩すも、衝立で完全分離されているので完全ロット制（通常二郎系）や、総入れ替え制（とみたのような）のような変な圧を感じることもなく。

麺の最後の一本、たれのひと掻きまで堪能しつつ、ゆるりと完食できました('ω')

ほかの方のレビューを見るに
✔︎限定B ローストポークの油そば 小 990円
が10月ごろ出ていたみたいですが今回自分がオーダーした限定トマトまぜそば1080円＋ローストポーク（豚二枚）250円は、そのトマトソース＆ローストポークがマシマシでのったデラックス版のような(^^)/

しかし、このごわごわ極太麺はめちゃくちゃうまかったな('ω')
#ジロリアン
にとって、ここ桐龍は聖地のひとつみたいで、撮影している人が多かったです。

#森本聡子
先生などの影響もあるのかな('ω')

ここの麺、全体の仕上がり（ロールチャーのうまさなど）は、自分が今まで食べた二郎系のなかでやはり一、二を争うレベルでした

引っ越すので
#東川口
は遠くなるけど、お墓参りのたびに寄りたい名店でした