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コロナ禍が明け、人気店の復活か
11時30分の開店の5分前。
なんで、どうして?
行列です。
もともと週末のランチ営業はやっていなかったボンティガーさん。コロナ禍を機に始めたランチ。緊急事態宣言が開けた途端、人気店復活です。
ボンティガーランチはカルパッチョ、メインは肉と魚のワンプレート、バケットとデザート、ドリンクがついてきます。
パスタランチやフルコースもありますが、昼からワインを嗜むならこれ一択、という感じですかね。
ストレス感のない感染症対策
○○をしなければならないとか、対策に気を遣ってます感丸出しではなくて、普段から何気なく気をつけていればいいんだよと教えてもらっているような、お店にもこちらにも負担になり過ぎない感じがするのは、席と席との感覚だったり、大声で騒いだりしなかったり、みんな笑顔を絶やさなかったり、ワイン半額もお客さんだけではなく卸業者さんのためだということだったり。気が効くお店だからみんな安心して美味しい料理をいただけるのでしょう。
お店一番人気の牛ほほ肉の赤ワイン煮、2番人気のマグロとアボガドのタルタルは健在。
まだ黒板メニューはあまり復活していませんでしたが、素敵な時間が戻りつつありそうです。
アサヒ青生が飲めるお店
缶ビールになって再登場したアサヒの青ビール。
その生ビールを提供しているお店がここにあります。
アルコール提供が再開されたので早速ランチで訪問。
店外にも青生の看板がありました。
まずはビール、
メイン料理が肉、魚をワンプレートで頂けるボンティガーランチでゆっくり休日ランチを楽しむことに。
季節によって替わるスープは紫芋のポタージュ、付け合せのパンもなかなかです。
グラスいっぱいに注いでくれるハウスワインも追加でオーダー。
デザートは紅茶のムース。
少しずつ日常が戻ってきたようです。
牛ほほ肉の赤ワイン煮込みとマグロとアボガドのターターと
時短営業でも「OPEN」の看板とともにお客さんが次々とやってきます。
今は予約をしなくても入れますが、もうすぐ元の予約しないと入れない人気店にて戻りそう。
アサヒ青ラベルの生ビールのあとは並々と注がれるハウスワインで。
一番人気と二番人気の牛ほほ肉の赤ワイン煮込みとマグロとアボカドのターターは外せません。
決してメニューが豊富という訳でもないのに人気なのは、それぞれがそれぞれに美味しいからだと思います。
スタンダードな洋食ランチを
お店のスタンダードが楽しめる「ボンティガーランチ」
ハマチのサラダ
紫いものポタージュスープ
サワラのポワレと若鶏のカレー煮込み
バケット
抹茶のムース
アイスコーヒー
メインの2品は夜も人気のようで、ワンプレートで両方いただけるのはお得な感じがします。
ランチ営業も浸透しているようで、コロナ禍の中予約のお客さんも結構いたようです。
休日の昼下り。
ゆったりした時間が流れていきます。
ラクレットチーズでランチタイムを
GW期間中のランチタイムでは、数量限定!ポテトと挽肉とトマトソース&ラクレットチーズのオーブン焼き(正式な名前は失念)が食べられます。
ディナータイムは5/11まで自粛のせいなのか、店内はなかなかの賑わいでした。そもそもコロナ禍より前は予約しないと入れないほどの人気店だったので、当たり前鳥栖言えば当たり前ですが。
小さな器なので少ないんじゃと思いましたが、食べ応え十分。お腹いっぱい。好き嫌いがはっきりと出るラクレットチーズ独特の匂い。適度に焦げ目もついて堪らなく美味しかった。
シンさんのグリーンカレー
テイクアウト限定&期間限定。
オーナーシェフの名前を冠したグリーンカレー。
素焼きの野菜とグリーンのスープカレー、ピリリと辛いのにどこかマイルド、フレンチのお店でこのクオリティーはなかなかのものだと思います。
時間指定して取りに行くと待ち時間もなく出来たてのカレーをテイクアウト出来ますよ。
飾らないフレンチを堪能
ニンニクの効いた「ムール貝の白ワイン蒸し」とお店の一番人気「牛ほほ肉の赤ワイン煮込み」。春のオススメということでロゼワインをお供にまったりとした時間を過ごします。
消毒、検温、パーテーション、席数制限。
感染症対策にこれだけ気を付けているお店はあまりないかも知れません。
だからといって堅苦しくならないのは、スタッフの方々の人柄なのでしょう。
グランドメニューを絞りつつ営業中
食材の調達も通常とは違って、シェフが納得のいくものを手に入れにくくなっているそうで、グランドメニューも本日のオススメも少しお休みになっている店内営業。
テイクアウトの注文も多くて、それはそれでいいのかも知れないけれど、静かな店内は安心というより少しさみしい感じ。
しっかり塩を効かせてワインに合う味付けの分温野菜のサラダ。
定番、サーモンのキッシュ。
若鶏肉のカレー風味煮込みは牛頬肉の赤ワイン煮込みに匹敵する美味しさ。
魚料理は何を頼んでもハズレなし。
この日はヒラマサのポワレ。
賑やかな店内に戻ると予約必至になってしまうけど、
そっちの方がいいな。
オリジナルドレッシングに魅了された日
18時半入店。
間隔を開け席数を減らしたテーブル席には先客多数。19時オーダーストップ、20時閉店なので、ファーストオーダーで粗方おしまい。
まずはあまり見かけないアサヒの青生で乾杯とともに白ワインをボトルで。このお店の魅力のひとつ、グラスに並々と入れてくれるハウスワインはお時間の都合で割愛。
牛ホホ肉の赤ワイン煮込み
サーモンのキッシュ
お刺身サラダ
これにアボガドのターターを加えるとボンティガーさんオールスターになります。
実はお店オリジナルのドレッシングが美味しくて、お持ち帰りも出来るのですが「また来るからいいや」ということで、毎回サラダは欠かせなくなってます。
19時。
ボトルを追加。
〆コメはボンゴレビアンコ。
ニンニク効いてます。ペペロンチーノはもっと凄いので、次の日気を付けないと嫌われます。でも、クセになるんです。
20時。
終わるの早いですよね。
2020年12月31日、洋食とワインで。
いつもなら年末は年越しライブで浦和界隈にはいないのに、コロナ禍のせいで今年はどこにも行かず。
どうしようかなと思案していると、ボンティガーさんが大晦日営業してくれると。
今年は新規開拓するのは何となく怖くて、限られたお店をリピートするようにしていたので、感染症対策もバッチリなお店の営業はありがたい。
牛ほほ肉の赤ワイン煮込みが定番ですが、今日は敢えて若鶏のカレー煮込みをオーダー。
香辛料のいい匂い。ボンティガーさんの煮込みは妙な癖もなく、誰もがおいしいと思える味。寒い夜に身体も暖まります。
楽しいひととき、おなかいっぱい。
今年もお世話になりました。
ロダンコースで忘年会
時節柄、忘年会する?しない?
するなら感染症対策しっかりしたところがいいよね。
でも、美味しいくて雰囲気もいいところじゃないと。
みんな集まるなら駅から近い方がいいよね。
飲み放題だと幹事は楽かな。
消毒、検温、アクリル板。
大皿ではなく個別のお皿で料理を提供。
テーブルも間引いて間隔を空けて。
ここまで徹底しているのはボンティガーさんくらいかも。
かといって堅苦しいこともなく、店員さんもシェフも穏やかでフレンドリーで。
オードブル風に盛り付けされた前菜。
カルパッチョとバケット、
肉料理と魚料理をワンプレートにしたメイン。
デザートはチョコレートムース。
いつもの並々ワインも飲み放題。
毎週のように会っていた仲間たちと揃って会うのは3月以来。楽しい時間を過ごすことが出来ました。メイン料理の車線撮るの忘れた。
パンチの効いたパスタはいかが?
年末だというのに自粛ムード漂うこの頃。
明るくなる兆しがあったのに、頑張ってる飲食店は何も悪くないのに。
1度帰宅したのに急に思い立ってご近所のボンティガーさんへ。食前に喉を潤す、水代わりの一杯に丁度いい、アサヒ青生ビールからスタート。
アサヒ青生が飲めるお店って意外に少ないんですよね。
ハウスワイン(白)×3
ペンネグラタン
サワラのカルパッチョ
牛ホホ肉の赤ワイン煮込み
と、頂いたところで最後はパスタ。
ボンゴレビアンコはニンニクがガツンと効いた大人の一品。
好きな人には嵌まる味だと思うんですよね。
団体のキャンセルが続いているそうで、
こんなときこそです地元の良店を応援したい。
そんな夜でした。
祝・10周年
10周年のお祝いに行って来ました。
定番メニューは外せません。
鮪とアボカドのターター
牛ほほ肉の赤ワイン煮込み
定期的に食べたくなる、普遍的な旨さ。
並々と注がれるハウスワイン。
6杯飲むならボトルの方がお得なのに。
と、勧められてもこれがいいんです。グラスに口を持っていく「家庭的」がいいんです。
開店直後にお邪魔したのに帰る頃にはすっかり満席。
今日もごちそうさまでした。
これからもよろしくお願いします。
週末ランチに迷ったら
平日ランチは浦和マダムたちで満席のことも多いボンティガーさん。以前は土日のランチはお休みでしたが、コロナ禍以降は土日も営業しています。
ボンティガーランチは前菜とスープの後に肉&魚のプレート、デザートとコーヒーで1000円ちょっと。スペシャルランチは牛ほほ肉の赤ワイン煮込みを始め、夜の名物メニューを堪能できます。が、おなかも一杯になりすぎたり。
ゆっくり昼飲みしながらの休日ランチ、お勧めです。
名物メニュー!ハウスワインは並々と
ハウスワイン、隠れた名物メニューです。
小さめのワイングラスが目の前に置かれます。
テーブルに手を付いてはいけません。
テーブルを揺らしてはいけません。
ボトルを手にした店員さんがワインを注いでくれます。
嗜むくらい?
半分くらい?
いいえ、並々と表面膨力が耐えられなくなるほど注がれます。
お行儀悪く、口を近づけて飲む。
はしたなさも快感に変わります。
当日予約OK!フレンチで昼食を
Goto Eatsが始まった。
予約した方がお得なことを知り、ふらっと訪れていたお店をネットで検索。
ありました、しかも15分後からの予約も出来そう。
これは行くしかないと、30分後の予約。
本当なのかと不安もありつつ来訪。
「入ってます?」
「大丈夫ですよ」
いつものボンティガーランチ。
ビール&ハウスワインをお供に、カルパッチョ、カボチャスープ、サワラのポワレと鶏肉のワンプレートを頂き、デザートへ。
ゆっくり食べて1時間。
休日のちょっとした贅沢です。
コロナ禍でも安心して使えるお店
もともと土日
のランチはお休みでしたが、緊急事態宣言明けからは、土日もランチが楽しめます。
パスタがメインのパスタランチ。
ローストビーフ丼。
軽いコースのボンティガーランチ。
牛ほほ肉の赤ワイン煮込みが楽しめるフレンチランチ。
フレンチランチは夜のメニューと同じくらいボリュームがあるので、いい意味で要注意。
なので美味しいことは分かっているのにボンティガーランチにしてるんです。
幻のグリーンカレー
夏限定。
ランチ限定。
フレンチなのにカレー、東南アジアテイストのグリーンカレー。
この夏はテイクアウトもやっているとのことで、
テレワークの金曜ランチは電話で予約していざ、実食。
シャバシャバなルウと野菜とチキンがたっぷり。
辛さ控えめでマイルドなカレー、あっという間に完食。なかなか本格的です。
大盛りがあれば迷わず大盛りにしたくなる、そそるカレーでした。
きっかけはおいしいパンとの出会いから
ファーストドリンクの後、料理をオーダーして間もなくしてテーブルに運ばれてくるバケット。
外がかりっ、中はふわっのおいしいやつ。
きっと何を食べても美味しいに違いないと思う瞬間。
どこを訪れてもこの流れに乗るお店は大概当たり。
キッシュと牛ほほ肉の赤ワイン煮。
並々ワインの白。
席数を減らしているので、
店内の四隅に固まるように配置されたテーブルは満席。
週末の夜が戻ってきているかも。
ソーシャルディスタンスに配慮した安心安全なお店
入口で手指の消毒、希望すればテーブルにアクリル板の設置。
コース料理も大皿を止める予定だそう。
お店側の苦労や努力が報われる日は来るのだろうか?
毎週のように会っていた仲間でも、気を遣わざるを得ない状況下、ボンティガーさんなら大丈夫という訳で、久しぶりに友人たちと会食。
並々ワインを煽りながら、牛ほほ肉の赤ワイン煮込み、カルパッチョ、〆のパスタに続く間も、店員さんが換気に気を配ったり、テーブルの消毒をしたり。
そんなの関係ねぇみたいなお店もある中、
頑張っているお店には出来る限り通わなければと思いますね。
ローストビーフ丼とパスタランチと昼ビール
土日ランチを始めたボンティガーさん。
お昼は軽く済ませようと思い、ランチコースではなく、お手頃なローストビーフ丼を注文。家人はパスタランチ。
料理が届くまでは生ビールで乾杯、昼間から飲むアルコールはなんて美味しいんだろう。
さて、ボウルに盛られたローストビーフが到着。
見た目は少ない感じがして、足りないんじゃないかと思いきやそんなことはなく。
やや厚めに切ったビーフは柔らかく、肉の旨味もしっかり。
まだ土日営業が浸透していないのか、夜の賑わいからは想像できないほど、静かでゆっくりとした時間が流れていました。
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93c983
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店名 |
フレンチ居酒屋ボンティガー(Bon Tigger)
|
---|---|
ジャンル | ビストロ、ダイニングバー |
予約・ お問い合わせ |
048-678-2662 |
予約可否 |
予約可 |
住所 | |
交通手段 |
JR浦和駅東口より徒歩3分 浦和駅から190m |
営業時間 |
|
予算 |
¥4,000~¥4,999 ¥1,000~¥1,999 |
予算(口コミ集計) |
¥3,000~¥3,999
¥1,000~¥1,999
|
支払い方法 |
カード可 (VISA、Master、JCB、AMEX、Diners) 電子マネー不可 |
サービス料・ チャージ |
チャージ料、お通しとしてバケットを300円でお出しいています |
席数 |
60席 |
---|---|
個室 |
有 (6人可、8人可、10~20人可) |
貸切 |
可 (20人~50人可) |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 屋外喫煙スペースあり |
駐車場 |
無 |
空間・設備 | オシャレな空間、カウンター席あり、スポーツ観戦可、プロジェクターあり、電源あり |
ドリンク | 焼酎あり、ワインあり、カクテルあり |
---|---|
料理 | 野菜料理にこだわる |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
ロケーション | 隠れ家レストラン |
サービス | 2時間半以上の宴会可、お祝い・サプライズ可、ドリンク持込可、テイクアウト、デリバリー |
お子様連れ |
子供可(乳児可、未就学児可、小学生可)、お子様メニューあり、ベビーカー入店可 キッズプレート及び、キッズお弁当540円税込 |
公式アカウント | |
オープン日 |
2010年11月19日 |
備考 |
テイクアウトメニューを始めました。お電話または店頭にて事前にご注文下さい。 |
お店のPR |
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浦┃和┃駅┃東┃口┃徒┃歩┃2┃分┃●┃フ┃レ┃ン┃チ┃居┃酒┃屋┃隠れ家的な路地裏のビストロでちょっと一杯いかがですか? 11:30〜20:00迄の時短営業しています! |
初投稿者 |
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今、ランチは大人気で夜の食剤が足りなくなるほどだそうです。が、夜は一転、以前の賑わいが戻っていないそうで、コロナ禍の影響はまだまだ深いようです。
ま、その方が気楽にお店に寄れるのでありがたいんですが。
肩を張らずに美味しいフレンチをリーズナブルに。肉も魚も値段の張らない食材をシェフの腕で引き上げてくれてます。
ここ、アサヒの青生飲めるんですよね。