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kuidouraku11さんの他のお店の口コミ
店舗情報（詳細）
店舗基本情報
| 店名 |
料亭 玉家（たまや）
|
|---|---|
| ジャンル | 日本料理 |
|
予約・ お問い合わせ |
050-5600-6152 |
| 予約可否 |
完全予約制 前日までのご予約制となります。 |
| 住所 | |
| 交通手段 |
ＪＲ京浜東北線・北浦和駅東口より徒歩8分、浦和駅西口より車で5分 北浦和駅から426m |
| 営業時間 |
|
| 予算 |
￥15,000～￥19,999 ￥10,000～￥14,999 |
| 予算（口コミ集計） |
￥10,000～￥14,999
|
| 支払い方法 |
カード可 （VISA、Master、JCB、AMEX、Diners） 電子マネー可 （交通系電子マネー（Suicaなど）、iD、QUICPay） QRコード決済可 （PayPay） |
| サービス料・ チャージ |
サービス料として飲食代の15％頂戴します。 |
席・設備
| 席数 |
70席 |
|---|---|
| 最大予約可能人数 |
着席時 70人 |
| 個室 |
有 （2人可、4人可、6人可、8人可、10～20人可、20～30人可、30人以上可） 全室個室（2~40名様まで） |
| 貸切 |
可 （20人以下可、20人～50人可、50人以上可） |
| 禁煙・喫煙 |
全席禁煙 店外やテラスに喫煙スペース有 |
| 駐車場 |
有 5台 |
| 空間・設備 | 落ち着いた空間、席が広い、座敷あり |
メニュー
| コース | 飲み放題 |
|---|---|
| ドリンク | 日本酒あり、ワインあり、日本酒にこだわる、ワインにこだわる |
| 料理 | 魚料理にこだわる |
特徴・関連情報
| 利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
|---|---|
| ロケーション | 景色がきれい、一軒家レストラン |
| お子様連れ |
子供可（乳児可、未就学児可、小学生可）、お子様メニューあり、ベビーカー入店可 ハイローチェア・おむつ替えシートご用意ございます。 |
| ドレスコード | 素足でのご入店はご遠慮頂いております。 |
| ホームページ | |
| 公式アカウント | |
| オープン日 |
1927年 |
| 電話番号 |
048-886-8027 |
| 備考 |
古くは松並木のあった“旧中山道 浦和宿”。閑静な街“浦和・常盤の地”にある昭和二年創業の料亭玉家。樹齢60年の染井吉野の桜の樹を中心に季節の移ろいに趣を変え四季を感じさせる庭を望むお部屋。露天風呂をしつらえた離れの特別室。最大50名様までご案内できる大広間に離れの棟のラウンジ＆BARを備えた大小合わせて五つだけの個室。映画やドラマのロケ地としても利用される上質な和の空間でお客様をお迎えいたします。 |
| 初投稿者 |
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元々は置屋さん（芸者遊びをする料亭）だったのですが、代が変わってイメージを一新して一般の方にも楽しめる店づくりをされているようです。
高級料亭の外観や店の造りは、行く度に非日常を感じさせますから、アミューズメントパークの一種として楽しむこともできます。
・年配の方とはお座敷から池の鯉を見ながらしっぽりと
・若い方とは大正ロマン風の椅子席で楽しく
大切な記念日となるような宴会を開いては良いのではないでしょうか。ランチ営業あっていろいろ企画しているようですし、若女将さんが女性視点で工夫していますので、そちらも検討してはいかがかと。
完全予約制で基本はコース料理なのでメニューに外れはありません。中身は料亭の流れを汲んでいますから相応の敬意をもっていただくとしましょう。
日本酒もかなりレアなものが置いてあるので事前に聞いてみては。料亭で庭を見ながらいただく十四代の大吟醸は乙なもんですよ。領収書を使ってこそできる最高の贅沢です。
まぁ、私はドラマ半澤直樹のロケ地巡礼で行ったのが最初なんですけどね。
浦和の玉家さんが第三話のロケ地であると知って、知り合いのツテを辿って予約を無理矢理入れて貰いました。お店は若女将さんが仕切っておられるようですが、その節はスミマセンでした。
聞くところによると、当店【玉家】さんは、そういったロケ地をお世話する方の間では使い勝手のいい料亭として知られているみたいで、半澤直樹だけでなく色々な映画・ドラマで使われています。中居さんもたまーにそんな話題を振られることはあるみたいですね。
まぁ、私みたいに、ドラマのファンを見つけて接待に連れて行って、撮影までしてあげる変人は少ないでしょうがw
ちなみに誰かを連れていくと、別の人が話を聞いてまた頼まれるの無限ループにはまっています。サラリーマンや若い娘さんを持つ方には良いトークネタになるらしいです（笑）
【ロケ地】
机バンバンの小木曽次長と浅野支店長の宴席シーンで使われています。
支店長の奥さんと子供から電話がかかってきたリ、二人で悪だくみをしている料亭です。