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050-5571-5174
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とんしさんの他のお店の口コミ
店名 |
月波(ゲッパ)
|
---|---|
ジャンル | 日本料理、海鮮 |
予約・ お問い合わせ |
050-5571-5174 |
予約可否 |
予約可 |
住所 | |
交通手段 |
北新地駅11-43出口から徒歩約5分 大江橋駅から326m |
営業時間 |
|
予算 |
¥15,000~¥19,999 |
予算(口コミ集計) |
¥20,000~¥29,999
¥1,000~¥1,999
|
支払い方法 |
カード可 (VISA、Master、JCB、AMEX、Diners) 電子マネー不可 QRコード決済不可 |
サービス料・ チャージ |
サービス料10% |
席数 |
44席 |
---|---|
個室 |
有 (2人可、4人可、6人可、8人可、10~20人可、20~30人可) 個室のお部屋もございます。個室貸切は23名まで ※10月・11月・12月の個室利用は3名様以上からとさせていただきます。 |
貸切 |
不可 |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 条例により全席禁煙とさせていただきております |
駐車場 |
無 |
空間・設備 | オシャレな空間、落ち着いた空間、席が広い、カウンター席あり、座敷あり、掘りごたつあり |
ドリンク | 日本酒あり、焼酎あり、ワインあり、日本酒にこだわる、焼酎にこだわる |
---|---|
料理 | 魚料理にこだわる |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
サービス | 2時間半以上の宴会可 |
オープン日 |
2015年2月13日 |
電話番号 |
06-4797-7776 |
備考 |
ご予約のお電話は月曜日から土曜日の12時から17時までの間にお願い致します。 |
初投稿者 |
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仕事の時は基本的に写真を撮らないので、同席した方から写真を送って頂きましたがLINEの期限が切れて取り込めなくなりました。
せっかく、大量に送って頂いたのに申し訳ありません。
少しグダグダの物があるのでそれを掲載させて頂きます。
こちらのお店は写真を取り込みかけたのか一枚だけ表の写真があります。
食べログの活動に熱心でなくてすいません。
さて、こちらのお店は日本利用系では北新地では有名なお店のようです。
刺身の弱さは致し方ないですが、鯨とかは高級店のクオリティとして納得いく食材を使われておられます。
のどぐろ、きんきなども美味しかったです。
このような高級店は、鮪やひらめや鯛などの刺身には期待してはいきませんが、焼き物や煮物や鍋などは食材の素の味がまぶせますし、鮪や雲丹のように市場でセリにかかるので、特殊なほんの一握りの仲買しかトップクラスのものは手に入れられないと言うことがないので、トップに近いものも手に入ります。
京都の大人気、なんたら岡山からの寿司屋のようなエスニック料理屋だと料金5万円、食材は養殖と言うパターンになりますが、こちらのお店は食材に対して誠実です。
大阪の中央市場で手に入るものの中でベストのものを仕入れようとしているなと言うことがヒシヒシと伝わってきます。
ただ、鴨クオリティは高くなかったですね。
別に大阪の飲食店をディスるつもりはありませんが、料金は高級店ですが、食材はチープという店が大阪、京都、神戸に多過ぎます。
何かキチンと仕事をして出すならばいざ知らず、刺身で出しますからね。
美味しい醤油をつけて食べれば誰もわからないと言うことでしょうが、何故わざわざ高級店で醤油を食べなければならないのか理解できません。
そもそも醤油に拘るのであれば家で使っているものの方がはるかにクオリティが高いので、そのようなことをしたければ、百貨店で買った鮪やヒラメや鯛に高級ハイクオリティ醤油をジャブジャブつけて食べた方が美味しいと言う話になります。
そのような惨状に鑑みれば、こちらはシンチで和食となれば良いお店だと思うので、禁酒が明けたら妻を連れて来たいと思います。
妻は大阪が勤務地なのでタイミングが合えばいつでも連れて来ることが出来ます。
コスパが良いか悪いかはわかりませんが、ちゃんとした食材を使えばそれなりの値段になります。
ただ、大阪の高級店巡りをしていて気になるのは、恐らく飲食店でサーブをする人を雇用するのがとても難しくなっているので、高級店であっても大変接客が良くないなと感じることが多いです。
ほとんど教育を受けていないなと感じることがほとんどです。
先日の台風直撃前日のグランフロントの京都がイタリアにあったらとかなんとか言う店は気絶するくらい接客が最悪でした。
そこまで酷い店は流石に他にはありませんし、まあ、東京の都心も人不足でそんなふうに変わってしまっているのかも知れませんが、接客の悪さには驚きます。
だから飲食店はオーナー一人とかご夫婦でやられているようなお店が良いと思うのです。
ちゃんと教育もしないで、若い子にめちゃくちゃな接客をさせるのは経営者の責任です。
業務において何が起きても経営者の責任。
飲食店業界はその点があまりにもぬる過ぎます。
意識がある経営者があまりにも少ないです。
だからこそ、意識のある経営者のお店はアフターコロナの時代でも生き残ります。