飯田市の人気ラーメン店 : やひこ

本日はこちらへ。
飯田市にある長岡ラーメンのお店になります。
平日でも地元客の行列が絶えない人気店。

開店は11時。
平日の11時15分到着。
満席なのでしばし外で待ちます。
数分で案内されました。

チャーシューメン、半ギョーザを注文。
ラーメンは油入りか無しを選べるので油入りで。
油入りはコクが増すのでおすすめです。
程なく提供されました。

豚ガラの濃厚な旨味とモチモチ中太麺、お肉たっぷりの大ぶりギョーザ。
相変わらずの安定感です。

26周年ということでお土産もいただきました。
ごちそうさまでした。

本日はこちらへ。
飯田市にある長岡ラーメンのお店になります。
平日でも地元客の行列が絶えない人気店。

開店は11時。
平日の11時10分到着。
駐車場もほぼ満車で店内は満席。
しばし外で待ちます。
数分で案内されました。

チャーシューメンと半ギョーザを注文。
豚ガラのスープ、もちもち中太麺、たっぷりの手切り薄切りチャーシュー。
相変わらず抜群の安定感です。
バカでかいギョーザも食べ応え充実。

ごちそうさまでした。

本日はこちらへ。
青嶋食堂に代表される長岡ラーメンの系譜のお店になります。
健康診断で地獄の胃カメラを終えた後はがっつりラーメン。
開店10分前の10時50分到着。
平日にもかかわらずすでに2人並んでます。
開店時間には7名の行列となっていました。

11時開店。
ラーメンとギョーザ3個入りをお願いしました。
ラーメンは油の有無が選べるので油入りで。
コクが増すのでおすすめです。
ギョーザはどデカいので3個くらいがちょうどいい。
てな訳でほどなく提供されました。

以前より安定感の増した豚ガラ醤油ラーメン。
味の濃さや麺の茹で加減のバラつきも最近無くなってきました。
麺は地元の製麺所のもっちり中太麺。
薄切りチャーシューとほうれん草、メンマが乗ってます。

美味しく頂きました。
ごちそうさまでした。

本日はこちらへ。
飯田市で人気の長岡らーめんの系譜のらーめん屋さんになります。
平日の11時30分到着。
外には行列ができています。
30分ほど並んで入店。

チャーシューメンの油入り、半ギョーザをお願いしました。
相変わらず安定感抜群の豚ガラ醤油らーめん。
油入りでコクが増します。
麺はもっちり中太麺。
大きな餃子も餡がたっぷりで美味しい。

ごちそうさまでした。

10年以上通い続けている地元に愛されるらーめん屋。

豚ガラ出汁で生姜の効いた醤油らーめんに中太麺、薄切りのチャーシュー。
長岡の青島食堂に代表される長岡らーめんの系譜で、地元の方々に愛されているらーめん屋さん。

開店時間は11時。
平日の10時50分に到着し入り口の長椅子でしばし待つ。
平日にもかかわらず開店時間には10人ほどの行列ができる人気ぶり。

メニューはらーめんと餃子のみ。
入店し半餃子（220円）とらーめん（700円）を注文。
らーめんは油入りと無しが選べるので「油少し」でお願いした。
油はらーめんの旨味を増幅させると共に熱々で楽しめるというメリットがあります。

まずは半餃子。
一般的なものと比べると2倍はあろうかというボリュームたっぷりの餃子が3個。
以前より小ぶりになった気もするがこれで220円は安い。

そしてらーめん。
豚やたっぷりの野菜でとったちょっぴり濁ったスープは化学調味料？も効いた抜群の安定感のクセになるスープ。
化学調味料使ったっていいじゃない。
美味ければ（笑）。
長岡らーめんほど生姜は感じません。
麺は地元の製麺所のもっちり中太麺。
タイマーではなく大将の長年の感覚で釜あげしていきます。
トッピングは注文ごとに手切りした薄切りチャーシュー、ほうれん草、めんま、ねぎ。
以前は600円台で提供していたが700円でも十分リーズナボー。

今回も美味しくいただきました。
ごちそうさまでした！

10年以上通い続けている地元に愛されるらーめん屋。

豚ガラ出汁の醤油らーめんに中太麺、薄切りのチャーシュー。
長岡の青島食堂に代表される長岡らーめんの系譜だ。

平日12時到着。
いつも外待ちがあるが、今日は運良く待たずにカウンターへ。

らーめんは普通盛で他店の大盛りくらいあるし餃子も普通の2倍はあるので私はいつも、らーめんと半餃子。


らーめんは店主が一人で作っている。
麺はデカイ鍋に一気に6〜7杯分をぶっ込む。
茹で上がったら平ザルで取り分けて行くのだが、最初に麺をあげてから7杯目を上げるまでに余裕で2分を超える。
なので1杯目と7杯目で茹で加減が違う事になる（笑）。

でも相変わらず豚の旨味と化学調味料で安定の美味さ（笑）。
麺ももちもち、薄切りチャーシューもスープに浸すと脂が溶けて柔らかくなり最高だ。

餃子もさっぱりとしていてお持ち帰りのリピーターも多い。


私が店を後にする頃には外に行列ができていて、相変わらずの人気だ。