【あべの・天王寺】タンが旨いお店・厳選5店【牛の舌】

出典:cocoro4040さん

【あべの・天王寺】タンが旨いお店・厳選5店【牛の舌】

あべの・天王寺周辺では仙台・牛タン定食など、牛タン料理を提供しているお店が何故か急増しています。その中で、味も値段も優れたお店を厳選し、ここに紹介します。

更新日:2021/10/24 (2018/05/12作成)

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このまとめ記事は食べログレビュアーによる167の口コミを参考にまとめました。

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 牛タンは関西では永らく、焼肉・ホルモン店で出されるような薄切り肉を、炙ってレモン塩で食べるのがもっぱらでした。
 しかしこの関西にも、本場、杜の都仙台の牛タンが多く進出してきて、あのステーキのような分厚い牛タンにも親しめるようになっています。
 美味しくて栄養豊富な牛タン。阿倍野・天王寺周辺で急増している、仙台の牛タン定食などの牛タン料理を食べさせてくれるお店を厳選し、ここに紹介します。

利久 あべのハルカスダイニング店

3.13

夜の金額: ¥2,000~¥2,999

昼の金額: ¥2,000~¥2,999

利久 あべのハルカスダイニング店

 「あべのハルカス」、12階は“Ikitsuke”(行きつけ)と称して手頃な価格帯のお店が集まったエリアとなっており、そこに仙台市内に多数の店舗を構える、牛タンのお店が出店されています。
 店内はカウンター席と大テーブル席、テーブル席、ボックス席など多種多様で、50人ぐらいの収容かな?やや狭いスペースに詰め込んだ造りになっています。相席の人と目線が合わないように衝立で仕切られています。

利久 あべのハルカスダイニング店

 「○得利久セット」(1,674円)。これは牛たん炭火焼ハーフにサラダ、テールスープ、麦ごはん、そしてミニカレー・ミニキーマカレー・ミニシチューなどからのチョイスが付いています。
 牛たん炭火焼は、お皿に2枚(4切)の牛たん焼きと、たっぷりの白菜の浅漬け、そして南蛮味噌が添えられています。ハーフサイズといえどもなかなか壮観。タンらしい歯ごたえを持ちながらも柔らかい。
 肉の旨みもしっかりあって、強烈な南蛮味噌にも負けません。しかも、白菜がたっぷりあって、これが癒し系でありがたい。

利久 あべのハルカスダイニング店

 ミニカレーはお肉がたっぷりのビ ーフカレーです。辛さは控えめで、子どもでも問題なく食べれそうです。これは単品で食べたいぐらい。

ぶりあん あべのアポロビル店

3.53

夜の金額: ¥1,000~¥1,999

昼の金額: ¥1,000~¥1,999

ぶりあん あべのアポロビル店

 あべのアポロビルのエスカレーターで地下2階に下りたすぐの場所に、ステーキや牛タン料理を出すお店です。
 店内はカウンター10席ほどと、2人掛けテーブルが3席のこぢんまりした造り。扉が無く外から見通せるので気軽に入りやすい。またそのため、店外にお肉を焼くいい匂いが漂うので、お腹をすかせて通りかかると、皆さん釣られて入店してしまうかもしれません。

ぶりあん あべのアポロビル店

 ランチメニューは牛タンを使った「タンバーグ」なるものが主力。てり玉タンバーグのランチは照焼ソースのタンバーグにサニーサイドアップきを乗せたもの。鉄板の上でジュウジュウ音を立てています。このシズル感…何とも言えません。
 分厚く焼き上げたタンバーグは箸ですんなり切れます。淡白な風味の中、タン独特の歯ごたえがあって実に美味しい。半熟の目玉焼きを潰して黄身をソース替わりに塗すと、コクがでてさらに美味しくなります。
 付け合わせにはたっぷりのモヤシ。鉄板で熱せられ、少ししんなりしたところをいただく。こちらには醤油ベースで生姜の風味がある「ブリアンソース」が合います。

ぶりあん あべのアポロビル店

 タンではないが、ここではステーキもいいですね。リブロースステーキをミディアムレアで焼いてもらうと、断面がローズピンクになってなんとも旨そうです。
 リブ特有の噛み応えと、ジュワッと滲み出てくる肉の旨み。この赤身らしい味わいは和牛と対極を成すもの。
 卓上には3種のお漬物もあり、お肉が焼けるのを待つ間も口が寂しくないのもいいですね。

牛たん焼き 仙台辺見 天王寺ミオ店

3.30

夜の金額: ¥3,000~¥3,999

昼の金額: ¥1,000~¥1,999

牛たん焼き 仙台辺見 天王寺ミオ店

 JR・天王寺駅の直上の複合ビル、天王寺ミオの10階にある牛タン料理のお店です。
 店内はやや暗めの落ち着いた雰囲気。2人掛けと4人掛けのテーブル席ばかりで30席足らずです。

牛たん焼き 仙台辺見 天王寺ミオ店

 先ずはお肉をかじってみる…こんがり焼かれた香ばさが広がってきます。お肉はタンらしい程よい弾力が あり、肉の旨みもしっかりあります。ご飯の進む味付けが好ましいですね。
 浅漬は単体ではちょうどいい塩梅だが、お肉と合わすにはもうちと薄味でもいいんではないかと思います。添えられてる味噌はマイルドなタイプで、南蛮味噌のようなパンチはありません。

牛たん焼き 仙台辺見 天王寺ミオ店

 牛タン定食の定番のとろろ麦飯。とろろは少なめだが、しっかり味が付いています。麦の配合が少ないので、普段から麦飯を愛好しているワタシには物足りない感も。
 テールスープはあっさり薄味ながら。牛肉の旨みが濃厚。小さめの肉片が1切れ入っているだけだが、白ネギの香味がアクセントになって実においしいですね。

牛たん焼き 仙台辺見 天王寺ミオ店

 「仙台辺見」は、このすぐ近くの地下街「あべちか」にもお店を出されていて、このエリアで2店舗体制で営業されています。
 あべの・天王寺では仙台牛タンがひそかな人気となっているのかもしれません。

青葉苑

3.44

夜の金額: ¥1,000~¥1,999

昼の金額: ¥1,000~¥1,999

青葉苑

 JR・天王寺駅の直上の複合ビル、天王寺ミオ・プラザ館4階。
 エスカレーターで上がったすぐ左側ところにある仙台名物の牛タンのお店は、天王寺ミオに変わった後の改装による店舗の入れ替え時にオープンした、割と新しいお店です。

青葉苑

 さっそく牛タンをいただいてみる。お肉は厚切りで、牛タンらしい弾力があり、旨味もしっかりあります。ただ、やや塩気がきつく、添えられてる唐辛子味噌をつけたら、かなり辛くなってしまいます。

青葉苑

 テールスープは白髪ネギの風味が効いており、テールのあっさりとしたコクが生きていていい感じ。
 麦飯ととろろ…実は牛タンよりむしろこっちの方が目的でこの店に入ったというぐらい麦とろが大好物。麦飯は普通ではあるが、とろろが土の味…っと言ったら言 葉が悪いかもしれないが、大地の滋味を感じさせるワイルドな風味で、これは美味しいですね。

ブラッスリージュール

3.35

夜の金額: ¥1,000~¥1,999

昼の金額: ~¥999

ブラッスリージュール

 あべのベルタ地下2階、地下鉄からの連絡通路すぐのところにあるフレンチのお店です。
 店内は壁に面したカウンター席と少々のテーブル席がある10数席。壁一面にスプーンを埋め込んだ圧巻の意匠。

ブラッスリージュール

 店主が自ら勧めてくださったタンシチューのビュッフェ付(1,280円)。深皿ではなく、楕円の平皿で出てきたことにまず驚かされ、カレーと見紛うような淡い色のソースに次に驚き、ナイフを入れた時のホロっと崩れる軟らかさに、さらに驚かされました。
 お肉は徹底的に煮込まれているようで、タン特有の弾力が残らず、肉の旨みだけが凝縮されています。蕩けるような口当たりは絶品。

ブラッスリージュール

 ビュッフェコーナーに前菜は、レタス等の生野菜のほか、紫キャベツ、レッドオニオン、ナスなどのマリネ、ピクルス類。鶏の香草焼き、トルティージャなどが並んでいます。
 鶏は香り高い一品で、トルティージャはしっとりとした上品な仕上がり。特筆は紫キャベツのマ リネにホールのペッパーが 効いていて、実にさわやかな旨さがありました。

※本記事は、2021/10/24に更新されています。内容、金額、メニュー等が現在と異なる場合がありますので、訪問の際は必ず事前に電話等でご確認ください。

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