川越で味わう絶品デザート20選！カフェや食べ歩きのおすすすめ店を紹介

出典： spekeyさん

本川越駅から徒歩約5分。川越停車場線に面した「カフェ マチルダ」は、アメリカンなパンケーキが食べられるというパンケーキ専門店です。

映画のポスターやキャラクターグッズが飾られた、アメリカンポップな店内。BGMとしてロックな音楽が流れているそう。

出典： 山海美味さん

パンケーキは食事系からデザート系まで、豊富なラインアップが揃っています。人気の「チョコバナナパンケーキ」は、チョコレートソースと生クリームたっぷりの一品。

中央には薄切りのバナナが並べられています。華やかな見た目に心が躍りますね。

出典： クネゴンデさん

こちらは、キャラメリゼされたリンゴをたっぷりとトッピングした「キャラメルアップルパンケーキ」。

パンケーキはアメリカンらしい薄焼き。もっちりと弾力のある生地で、本場の味が楽しめるようです。

出典： くばちゃんさん

ひんやりデザートを食べるなら「川越 これがかき氷」がおすすめ。川越市元町の本町通りにあるかき氷専門店で、行列ができることもある人気店なんだそう。

店内は落ち着いた印象の和モダン空間。カウンターやテーブル、小上がり席も完備されているとのこと。

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フルーツ系からスイーツ系まで、約20種類のかき氷があります。画像は、さっぱりとした味わいで人気の「生いちご」。

「うずしおベリー」と「センガセンガナ」をブレンドしているそう。苺の酸味と甘みが堪能できる一品です。

出典： fumion9222さん

北海道産マスカルポーネチーズとバニラを合わせた、濃厚クリームが魅力の「ティラミス」。

かき氷を包み込むような、丸いフォルムが印象的です。エスプレッソソースとココアパウダーも振りかけられており、苦味と酸味も同時に楽しめるそう。

出典： しん(￣◇￣さん

本川越駅から徒歩約4分。「甘味処 川越 あかりや」は、餡子や抹茶を使った和風デザートが楽しめる甘味処です。

白壁の空間にブラウンのテーブルが並ぶ落ち着いた店内。アットホームな雰囲気で、利用しやすいお店だそう。

出典： /**airplane_8**/さん

看板メニューは「あんみつ」だそう。味はもちろん、見た目の美しさや食感のバランスにこだわって作られているとのこと。

寒天ではなく、ところてんを使用しているのが特徴的。羽釜でじっくりと煮込んだ自家製餡は、わざと甘さを控えめに作られているようです。

出典： にゃんちゅ72さん

川越抹茶にバニラアイスと餡子を浮かべた「宇治の月」。朧月夜をイメージして作られたデザートなんだとか。

バニラアイスを月に見立てて、月にかかる雲を餡子で表現しているようです。風情感じる一品ですね。

出典： 宇治綾鷹さん

本川越駅から徒歩約15分。川越坂戸毛呂山線に面した「甘味茶房 かすが」は、芋そうめん発祥のお店として有名なんだとか。デザートの種類も多く、休憩がてら立ち寄る人も多いようです。

蔵造の建物を利用した風情のある店内。木の温かみを感じられる空間です。

出典： Chaniさん

創業当時から看板メニューだという「芋あんみつパフェ」。川越名物のさつまいもをふんだんに使用した芋パフェです。

寒天の間にサツマイモの角切りや、ペーストを挟んでいます。寒天が多めのパフェなので、見た目ほど重くはないとのこと。

出典： nero.tokyoさん

テイクアウトでも人気の「焼き団子」。醤油をたっぷりと塗り、炭火で焼き上げた香ばしい一品です。

口に含むとふんわりと炭火が香る、美味しいお団子だそう。甘さは無く、醤油の味をしっかりと味わえるのが魅力のようです。

出典： ＊beans＊さん

明治時代から続く、割烹料亭「初音屋」が手掛けるカフェです。専属パティシエが作る、オリジナルデザートが堪能できるとのこと。

趣のある料亭を現代風にアレンジした、おしゃれな空間が広がっています。外にはテラス席も用意されているそう。

出典： 幸せなひまつぶしさん

枡を使った「抹茶のティラミス」が人気スイーツとのこと。見た目の美しさはさることながら、味も秀逸だと好評です。

マスカルポーネチーズをたっぷりと使っているので、さっぱりとした味わいだそう。中間にはカシスジャムが入っており、酸味が爽やかさを演出。

出典： diamond23さん

こちらは、メレンゲを和栗のクリームで包み込んだ「生モンブラン」。クリームの上には栗の削り節がこれでもかと振りかけられた、贅沢な一品です。

中にはアイスクリームが入っていて、抹茶又はほうじ茶を選べるのだそう。

出典： 魅夜脂多さん

川越市元町にある「ちもと」は、デザートや珈琲を楽しめる喫茶店です。商店街のはずれにあり、川越散策の折り返しとして立ち寄るのに丁度良いのだそう。

どこか懐かしさを覚える、昔ながらの空間。ゆったりと利用できる、落ち着いた雰囲気とのこと。

出典： 竹だけさん

さつまいものソフトクリームに、芋餡やさつまいもの甘煮をトッピングした「クリーム芋あんみつ」。さつまいもづくしのあんみつなので、川越散策にぴったりな一品です。

甘味の種類も多く、ボリュームもあるため食べ応えがあるそう。

出典： Shisuiさん

土日限定の「わらび餅と元祖芋ソフト」。さつまいものソフトクリームは、きめ細かい口当たりで、濃厚な味わいだそう。ほどよい芋の風味で、くどさの無い美味しいソフトクリームだといいます。

きな粉たっぷりのわらび餅は、癖になるやわらかさだとか。

出典： umaimono-daisukiさん

本川越駅から徒歩3分。「クラ カフェ」は、小江戸蔵里川越市産業観光館内にあるカフェです。お土産屋も併設されているため、観光客が立ち寄りやすい場所だそう。

旧鏡山酒造の建物を改修して作られたようです。白壁に囲まれた、明るい空間が広がっています。

出典： saltylemonさん

お店いち押しデザートだという「自家製さつま芋プリン」。さつまいもチップスも添えられた、芋好きには堪らない内容です。

芋羊羹に近い、しっとりとした口当たりのプリンとのこと。芋らしいホクホクとした食感が楽しめるそう。

出典： watan233さん

デザート以外には、パスタやうどんといった食事メニューも用意されてます。画像は、おすすめのメニューだという「肉味噌のスパゲティー」。

味噌をベースとした和風ソースがかけられた、ミートソース系のパスタだそう。

出典： moca*coさん

本川越駅から徒歩約15分。川越街道沿いにある「8jours 川越店」は、下北沢に本店を構える紅茶専門カフェだそう。

ホワイトとブルーのバイカラーが印象的な店内。植物も配置された、ナチュラルな空間が広がっています。

出典： 花も団子もさん

お店で提供されるデザートは、毎月8日に更新されるとのこと。旬のフルーツを使った、見た目も美しいデザートが待っています。

こちらは、11月に提供されたリンゴのケーキ。カスタードのショートケーキと、リンゴのショートケーキを重ねた贅沢な一品です。

出典： 食品玩具さん

紅茶フレーバーのティラミスに、ピスタチオのムースをトッピングした「紅茶ティラミスのパフェ」。

コーンフレークではなく、バターが香るビスケットを採用している点が魅力的です。

出典： ぐるねこ (グルメ＆猫)さん

「＠FARMカフェ」は、川越市今福にある農園カフェ。果物や野菜を栽培する農園が営んでいます。目の前の農園で収穫された、新鮮なフルーツのデザートが食べられるそう。

ナチュラルテイストの明るい店内には、46席のテーブル席が完備されているとのこと。

出典： ぐるねこ (グルメ＆猫)さん

旬を大切にしているカフェなので、デザートメニューなどは季節ごとに変わるようです。こちらは、8月限定で提供されているメロンのパフェ。

メロンゼリー・メロンジェラート・メロンの果肉など、贅沢なほどメロンを盛り込んだ一品です。

出典： thunaさん

苺とミルクのミックスソフトクリームをトッピングした「いちごサンデー」。淡いピンクと白のパステルカラーが目を惹くデザートです。

クリーミーそうな見た目をしていますが、さっぱりとしたジェラート風のソフトクリームだそう。

出典： ノンアル男のグルメ放浪記～ウーロンティーありますか？～さん

川越駅から徒歩約6分。二番町通りにある「ラグ カフェ」は、オーガニック珈琲と自家製デザートを提供するカフェです。

ソファー席がメインのゆったりとした店内。リラックスして過ごせる、落ち着いた雰囲気が魅力のようです。

出典： watan233さん

デザートは、季節のケーキを常時2～4種類用意しているとのこと。そのうちのひとつが「自家製ベイクドチーズケーキ」。

クッキーにチーズ生地をのせた、シンプルなチーズケーキです。チーズの濃厚な味わいを楽しめるデザートだそう。

出典： クネゴンデさん

こちらは、スウェーデン風パンケーキの「パンカーカ」。クレープ生地のように、薄く焼き上げているのが特徴的です。

果実の入ったベリーソースがたっぷりとかけられており、酸味と甘さの融合が楽しめるそう。

出典： もくれんさん

本川越駅から徒歩15分ほどの場所にある「ポタジェ」は、川越市で有名なパティスリー。写真映えする、色鮮やかなケーキを販売しているそう。

取り扱うデザートは、約40種類もあるといいます。店内の一角には、イートインスペースも設けられているとのこと。

出典： 姫ちん♡さん

お店の名前がついた「ポタジェロール」は、季節のフルーツをたっぷりとロールした一品。クリームの中にカラフルなフルールが入っていて、見た目も華やかです。

生クリームはヨーグルト風味で、さっぱりとした味わいだとか。

出典： pioさん

真っ白いフォルムが特徴の「デ ヴェール」。実はこのケーキ、抹茶とレモンの風味を感じるムースケーキなのだそう。

見た目とは裏腹に中はしっかりと緑色で、抹茶のほろ苦さを楽しめるようです。

出典： †ひな†さん

本川越駅から徒歩約5分。「かなめや」は、お団子やお饅頭を販売している和菓子店です。餡子たっぷりの甘い団子も多く、食べ歩き用のデザートとして人気なのだそう。

お店は十字路の角にあり、大福や団子ののぼり旗が目印となっています。

出典： Risyuさん

焼き団子に、甘辛のみたらし餡をたっぷりと絡めた「みたらし団子」。滑らかな舌触りで、もっちりとした食感のお団子だそう。

1本100円以下で購入できる、リーズナブルな価格帯も魅力ポイントです。

出典： びあまぐさん

食べ歩きグルメとして人気の「焼き団子」。醤油をつけてこんがりと焼いたお団子です。醤油が焦げた、香ばしい風味を堪能できるのだとか。

みたらし団子のようにトロトロの餡がかけられていないため、歩きながらでも食べやすいのが嬉しいですね。

出典： 富士Sunさん

川越坂戸毛呂山線にあるプリン専門店の「川越プリン」。川越産の素材にこだわって作られた、美味しいプリンが食べられるのだとか。

食べ歩き用にアレンジされたデザートもあり、多くの人で賑わう人気店です。

出典： マユ☆えもんさん

「川越プリン」は、なめらか・川越いも・紫いも・河越抹茶・いちごゼリー・ゆずゼリーと、豊富なラインアップとなっています。

やはり人気は、川越いもと紫いもの2トップ。プリン生地にさつまいもを練りこんで、濃厚な食感に仕上げているそう。

出典： さくらいまさゆき（masa）さん

食べ歩き用に、ソフトクリームとモンブランクリームをトッピングした「どんだけ～芋プリン」。

モンブランクリームにもさつまいもが使われているので、芋づくしの一品です。それぞれ甘さや風味の強さが異なるので、単調すぎず美味しいくまとめられているそう。

出典： おすもう3さん

本川越駅から徒歩約13分。鐘つき通りにある「菓匠右門 時の鐘店」は、小江戸で大人気の和菓子店です。

川越名物さつまいもを使ったデザートを販売しています。ソフトクリームやお饅頭など、食べ歩き向きのものが多数あり、観光客で賑わっているのだそう。

出典： ドナリーさん

お店の名物「いも恋」は、餡子とさつまいも餡を包み込んだお饅頭です。半分に割ると、綺麗に2層になった餡が出てきます。

冷めた場合は、温めるとより美味しく食べられるとのこと。生地には山芋ともち粉が使われていて、モチモチとした弾力を感じるのだそう。

出典： OO.ぽっぽ.oOさん

食べ歩きデザートとして人気の「川越恋ソフト」。ミルク・紫芋・ミックスのフレーバーがあり、さつまいも本来の甘さを楽しめるソフトクリームなんだとか。

ハート型の最中がトッピングされており、特に女性から人気のようです。

出典： デラホーヤさん

川越市の鐘つき通りにある「福呂屋」は、明治8年創業の和菓子店です。。大福やどら焼き、最中といった、お茶と相性の良いデザートが購入できます。

テイクアウトがメインですが、イートインスペースも完備されているので、その場で食べることも可能だそう。

出典： ぽまーずさん

川越市の指定文化財である時の鐘をモチーフにした「鐘つき最中」。中には北海道産小豆を使用した、粒餡がたっぷりと入っているとのこと。

小豆本来の味を大切にした味付けで、優しい風味が楽しめるそう。

出典： くっき〜ず‼️さん

さつまいものクリームを包み込んだ「生きんつば」。お茶請け用のデザートはもちろん、お土産にもおすすめの一品です。

むらさきいも・さつまいも・河越抹茶の3種類があり、川越の美味しいがたっぷりと詰まっています。

出典： はるケンさん

川越駅から徒歩約15分。「大学いも 川越いわた」では、バラエティに富んださつまいものデザートが販売されています。大学芋の他に、クッキーやアイスなどが食べられるそう。

食べ歩きグルメが豊富なので、外から直接購入可能な販売窓口が設けられています。

出典： さくらいまさゆき（masa）さん

その場で食べるなら「大学いもパフェ」がおすすめ。さつまいもアイスや小江戸スティックをトッピングした和パフェです。

一番下には、芋のカリカリ揚げとコーンフレークが入っているそう。小ぶりサイズなので、小腹が空いた時のデザートに向いていますね。

出典： まりゅたさん

さつまいもとチーズケーキを融合させた「おいもチーズケーキ」も人気デザートです。定番のフレーバーは、プレーン・ごま・ショコラ・黒糖紫いもの4種類。

食べやすいスティックタイプで、サイズ感もお手頃なので、おやつに最適なようです。

出典： ノバンディさん

本川越駅から徒歩約8分。大正浪漫夢通りにあるタルト専門店で、素朴な味わいのタルトレットがお土産に購入できるそう。

蔵造で有名な川越ですが、大正浪漫夢通りではレトロな洋風建築物が基本。建物自体は新しく、重厚感があります。

出典： toy-p810さん

川越タルトの種類はエッグタルト・チョコタルト・さつまいもタルト・チーズタルト・プレミアムエッグタルトの5種類が定番です。

川越らしさ満点の「さつまいもタルト」。スイートポテト風に仕上げたフィリングに、小豆を詰め込んだ和洋折衷のデザートです。

出典： ノバンディさん

一番ベーシックな「エッグタルト」は、卵黄と生クリームでシンプルに焼き上げた一品。お店で一番人気のタルトだそう。

中のフィリングは卵の風味が濃厚で、まるでプリンを食べているかのような味わいなんだとか。

出典： nanannさん

本川越駅から徒歩約4分の場所にある「パイの樹」。パイ生地を使ったケーキのラインアップが豊富なケーキ屋さんです。

こぢんまりとした造りのお店ですが、イートインスペースも完備されており、テイクアウト・カフェどちらの利用も可能だそう。

出典： routastさん

1人向けに作られたミニサイズの「ミニアップルパイ」。王道の格子状デザインで作られており、中にはみずみずしいリンゴがギッシリと詰まっています。

パイ生地はサクッと軽い口当たりで、しつこくない味わいのデザートだそう。

出典： nanannさん

人気のミルフィーユケーキは、10種類以上が用意されているのだとか。こちらは、洋梨の果肉がトッピングされた「洋なしのミルフィーユ」。

ザクッとした歯ごたえのある生地で、満足感のあるミルフィーユだそう。クリームは甘さが控えられているとのこと。

出典： くのっちょさん

川越坂戸毛呂山線にある「ごま福堂 川越店」は、胡麻のお菓子や胡麻製品を販売する胡麻専門店です。食べ歩き用のデザートもテイクアウト専門で提供されています。

金色の看板の下にはテイクアウト用の窓口があり、店内に入らなくてもオーダーが可能です。

出典： ruruるるruruさん

食べ歩きグルメとして大人気の「本練り黒ごまソフト」。牛乳と卵を使わずに、クリーミーな味わいに仕上げたソフトクリームだそう。

とろけるソフトクリームとは違い、胡麻の食感を楽しめるこってり系の食感をしているとのこと。

出典： 巴里のアメリカ人さん

ごま団子は、その場でも食べられる人気の揚げスイーツ。カマンベールチーズが入った「金ごま団子」と、黒ごま餡が入った「黒ごま団子」の2種類があります。

黒ごま餡は甘さが控えめで、胡麻の香ばしさを堪能できるようです。

出典： Last featherさん

本川越駅から徒歩約15分。川越坂戸毛呂山線にお店を構える「亀屋 本店」は、天明3年に創業したという和菓子店。200年以上もの間、川崎の地で多くの和菓子を届けてきたのだそう。

蔵造の立派な建物を利用した、老舗店らしい重厚な店構えが魅力的です。

出典： じょいとさん

屋号にもなっている、亀をモチーフとした和菓子が多数販売されています。こちらは、亀の形を模したどらやき「亀どら」。

どら焼きの中身は、こしあん・粒餡・求肥などがあるようです。しっとりとしたどら焼き生地は、厚みがありボリューム満点だそう。

出典： teru 71さん

人気商品だという「こがね芋」。川越名物のさつまいもをかたどった焼き菓子で、シナモンが香る一品とのこと。

中には白餡が隙間無く詰まっています。お茶請けや食後のデザートにおすすめの和菓子です。