【あべの・天王寺】鶏と米とのマリアージュ

出典:kurodaさん

【あべの・天王寺】鶏と米とのマリアージュ

肉食が禁忌とされていた時代でも例外的に食されていた鶏肉、同じく日本の主食であるお米との相性も抜群です。あべの・天王寺で鶏と米との良好なマッチングを見せる料理の数々を特集しました。鶏肉の美味しさを再発見してみませんか。

更新日:2022/12/05 (2021/03/10作成)

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このまとめ記事は食べログレビュアーによる368の口コミを参考にまとめました。

CHICKEN ON THE RICE

 牛肉、豚肉、羊肉と並んで世界で日常的に食用にされる肉のひとつ、鶏肉。牛肉、豚肉と違って食のタブーに触れることが少ないため、世界各地に鶏肉の料理がみられます。
 牛肉や豚肉に比べてコレステロールや脂肪分が少なく健康に良いといわれ、2017年には、日本ではそれまで消費量1位であった豚肉を抜き、鶏肉が消費量1位になりました。
 肉食が禁忌とされていた時代でも例外的に食されていた鶏肉、同じく日本の主食であるお米との相性も抜群です。

アジアンバル タイダイ

3.03

夜の金額: -

昼の金額: ¥1,000~¥1,999

アジアンバル タイダイ

 JR大阪環状線・寺田町駅から西方向。国道25号線と玉造筋の交差点を少し天王寺方面に下ったところにあるアジアンバルです。
 店内は1階が厨房と注文カウンター、小さい立ち飲みスペースで、食事は2階のテーブル席でいただけます。

ランチ営業もやっているアジアンバルの「カオマンガイ」

アジアンバル タイダイ

 カオマンガイ(1,000円)は、トレイにカオマンガイのプレートと、スープ、烏龍茶が並びます。プレートのたっぷり盛られたジャスミンライスの横には、大ぶりで艶やかな鶏肉が横たわっています。
 さらに刻んだ唐辛子の浮かぶチリソースとレモンが横に並び、付け合わせのポテトサラダとキャベツのピクルスが添えられています。

アジアンバル タイダイ

 鶏肉はプルンとしたやわらかい蒸し上がりで、しかもジューシーで鶏の旨みもしっかり感じさせます。
 ガーリックの風味のあるチリソースはそれほど辛くなくて、たっぷり掛けても大丈夫。レモンを掛けると爽やかな風味に変化します。
 ライスはジャスミンライス特有の香りと鶏から出た出汁の旨みが合わさって心地よい風味があります。

とり銀亭

3.06

夜の金額: ~¥999

昼の金額: -

とり銀亭

 近鉄大阪あべの橋駅直結、各線天王寺駅直近。あべのハルカス近鉄本店のウイング館B2F、近鉄線からは東コンコースの改札からハルカスに入って少し進んだ右側にある、いわゆるデパ地下の焼鳥・からあげのお店です。

スモーキーな香味が光る「やきとり弁当」

とり銀亭

 ご飯の上に焼き鳥を乗っけた「やきとり弁当」(480円)は、五寸四方の箱にご飯と焼き鳥がぎゅっと詰まった形態です。

とり銀亭

 タレの掛かったご飯の上に焼き鳥が乗せられ、お香々が添えられています。焼き鳥は、もも、ねぎま、つくねですね。鶏をひとつ摘まんでみると…お!旨いやん。ジューシーな鶏肉の持ち味とともに、炭火で燻されたスモーキーな香味が光ります。
 ご飯もふっくら炊きあがっていて、ほどよくタレと混じり合っていい具合。当初、量的に物足りないかな?っと思っていたが、結構ボリウムもあります。

bowl

3.09

夜の金額: ¥3,000~¥3,999

昼の金額: ¥1,000~¥1,999

bowl

 地下鉄谷町線・文の里駅のすぐ近く、地下鉄御堂筋線・昭和町駅からもそう遠くないところ。文の里商店街を東に進み、アーケードの終端近くにあるダイニングカフェ・バーです。
 アジト感の漂う店内はやや暗めの落ち着いた雰囲気で、キッチンに面したカウンター席が4席と、テーブル席が10席ほどと小ぢんまり。階段があるので2階にも席があるのかもしれません。

ボリウム感とシズル感たっぷりの「ジャークチキンプレート」

bowl

 ランチメニューのジャークチキンプレート(1,100円)は、木の板の上にライスが盛られ、その上に焼き立ての鶏もも肉が乗せられています。そしてグリーンサラダとキッシュ、小さいカップに入ったスープが添えられています。

bowl

 チキンステーキをかじってみると、ジューシーな鶏肉の旨みとともに、スパイシーな風味とハーブの香りが口いっぱいに広がります。
 鶏肉からはジューシーな肉汁がライスにしたたり落ち、それがライスの味わいを深めます。

焼鳥とワイン カッシーワ 天王寺店

3.35

夜の金額: ¥3,000~¥3,999

昼の金額: ~¥999

焼鳥とワイン カッシーワ 天王寺店

 JR・天王寺駅の直上の大型商業施設の「天王寺ミオ」4階レストラン街にある、ランチタイムに各種親子丼を提供しているこの鶏料理のお店です。
 店内は壁やドアで仕切られていないオープンな雰囲気で、40席足らずのテーブル席に加え、8席ほどのカウンター席も用意されています。

「かしわ」にこだわった「ダブル親子丼」

焼鳥とワイン カッシーワ 天王寺店

 「ダブル親子丼」(850円)は、蓋付きの丼とともに、根菜類の目立つ2種の小鉢とお味噌汁などがセットされています。丼の蓋を開けると、頂点に玉子の乗った親子丼が現れます。
 ご飯の上にふんわりとした玉子のアタマが覆い被さり、グリルされた大ぶりの鶏肉…いや、「かしわ」が散らされています。かしわは煮込みではなくグリルなのが焼鳥店らしいですね。

焼鳥とワイン カッシーワ 天王寺店

 頂点の玉子を潰してざっくり混ぜていただくと、やや甘めの味付けに玉子のまろやかさが加味されて優しい風合い。かしわはもも肉だと思うが、ジューシーで香ばしい。
 嬉しいのは原了郭の粉山椒と黒七味が添えられてること。原了郭のは香りが豊かで良いですね。親子丼に山椒をひと振りすると味が引き締まります。

南の島のご馳走屋

3.16

夜の金額: -

昼の金額: ~¥999

南の島のご馳走屋

 近鉄南大阪線・大阪阿部野橋駅の東改札から庚申口より地上に出て、近鉄の線路に沿って東に5分ほど歩いたところ、「利き酒バル」の昼間の時間帯を利用して、間借り営業しているお店です。
 店内はL字型のカウンターに8席ほどと、その背後に2卓のテーブルを置いている全16席ほどです。

ガーリックとハーブを利かせた「ブエノ風チキンオーバーライス」

南の島のご馳走屋

 「ブエノ風チキンオーバーライス」(750円)は、ハーブとともにマリネしたチキンをソテーし、ライスに乗せたもの。
 丸い平皿の上にライスが盛られ、その上にカットされたチキンソテーが乗っています。そしてレタスサラダとポテトサラダが添えられています。

南の島のご馳走屋

 ライスを覆い尽くすばかりに乗せられたチキンステーキをかじってみると、ジューシーな鶏肉の旨みとともに、ガーリックの風味とハーブの香りが口いっぱいに広がります。
 鶏肉からはジューシーな肉汁がライスにしたたり落ち、それがライスの味わいを深めます。

堀内チキンライス

アジア・エスニックWEST百名店2022選出店

3.55

夜の金額: ¥1,000~¥1,999

昼の金額: ~¥999

堀内チキンライス

 天王寺、阿倍野橋の両駅から国道25号線を東に下ったところ、天王寺町南2丁目のバス停前にあるチキンライスがメインのお店です。
 店内はテーブル席、カウンター席合わせて14席。ランチ時には行列になったりすることも。

東南アジアの3種の鶏飯が味わえる

堀内チキンライス

 チキンライスといってもシンガポールの海南鶏飯と、そのヴァリエーションであるカオマンガイ(タイ)、コムガー(ベトナム)といったアジア各国の鶏飯のことです。
 海南鶏飯(750円)は、鶏のスープで炊いた長粒種のジャスミンライスと鶏肉を、生姜かピリ辛のタレでいただくスタイル。カオマンガイでは濃厚で塩辛いタレに、コムガーは甘酸っぱいタレに変わるもののベースは海南鶏飯と同じです。

堀内チキンライス

 ご飯はジャスミンライス。これが実に美味しい。口に入れた途端にフワッと香りが広がり、米の甘みも感じられる。鶏は脂っこくなくさっぱりしているが、かといってパサパサでもない。それにそれぞれのタレが変化を加える。これはスプーンが止まりません。

※本記事は、2022/12/05に更新されています。内容、金額、メニュー等が現在と異なる場合がありますので、訪問の際は必ず事前に電話等でご確認ください。

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