【あべの・天王寺】お米が主役の美味しい料理

出典:kurodaさん

【あべの・天王寺】お米が主役の美味しい料理

トウモロコシ、小麦とともに世界三大穀物のひとつとされるお米。東アジア、東南アジア、南アジアでは主食として文明を支えてきました。日本人にとってお米は無くてはならないもの。あべの・天王寺周辺で、お米を主役にした料理にスポットを当ててみました。美味しいお米の料理を味わってみませんか。

更新日:2021/05/30 (2021/02/05作成)

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このまとめ記事は食べログレビュアーによる225の口コミを参考にまとめました。

世界中で食べられているお米

 トウモロコシ、小麦とともに世界三大穀物のひとつとされるお米。東アジア、東南アジア、南アジアでは主食として文明を支えてきました。
 また、酒やヌードルの原料としても広く利用されるとともに、欧米ではジャガイモやパスタ同様、主菜のつけあわせとして重宝されています。
 日本でも主食とされてはいるものの、戦後の高度成長期をピークにしてその消費量は年々減少しており、パンやその他の多彩な食材が注目を集める半面、お米の影がいささか薄くなっているようにも思えます。
 とは言え日本人にとってお米は無くてはならないもの。あべの・天王寺周辺で、お米を主役にした料理にスポットを当ててみました。美味しいお米の料理を味わってみませんか。

ぶんぶく

3.27

夜の金額: ¥1,000~¥1,999

昼の金額: ¥6,000~¥7,999

 近鉄・大阪阿部野橋駅の直上。ハルカスダイニングの13Fにある釜飯、串揚げ・串かつのお店です。
 店内はテーブル席ばかり40席ぐらいかな。清潔感のある明るいインテリアで、テーブル間が広く取ってありゆったりしています。釜の蓋を壁面に並べていて、釜飯の店であることを表しています。

ぶんぶく

 サラダと串揚げ5本、釜飯、お味噌汁、デザートなどからなる平日限定の「万福コース」(2,000円)、釜飯は「筍と浅利の釜飯」を選びました。
 炊きあがるまで20分ぐらいかかるとのこと。それまでの間は串揚げをいただきます。豚ヘレ、ウズラ玉子、海老、サーモン、玉ねぎとなっています。衣が薄い軽やかな風合いです。

ぶんぶく

 20分ほどで運ばれてきた釜飯の蓋を取るとフワッとタケノコと山椒のいい香りが漂います。ご飯にアサリの出汁が移っていて実に深い風味があります。だし醤油の味付けは控えめで、タケノコとアサリの風味を活かしています。
 ご飯の炊き具合もふっくら炊けていて、ツヤもあって美しい。茶碗で2杯分ぐらいはあるから量的にも充分。白菜の浅漬けもおいしいですね。

明るい農村

3.34

夜の金額: ~¥999

昼の金額: ~¥999

 あべのベルタ西館1Fにある老舗のお米屋さんに併設する形でランチやカレーを提供するカフェです。
 カフェは精米機の置いてあるお米屋さんと同じ入口となっており、カウンター席とテーブル席合わせて20席程度かな。

明るい農村

 カレー(550円)は平皿に盛られたライスに、さらっとしたカレーソースが横掛けされています。形の残る具はお肉のみ。野菜類は形を無くすほど煮込まれているようです。
 スパイスの香味や辛さはマイルドで、お肉の旨みを立たせている…これは実にやさしい風合いです。甘口カレーの見本とも言える味わい。

明るい農村

 特筆すべきはライスです。その日に精米したばかりのお米を使っているとのことで、つやつやでふっくら。お米の一粒一粒がしっかりと主張してきます。
 日本のカレーはお米が重要な役割を果たすが、ここではむしろライスが主役と言えます。

外灘紅緑灯 本館

3.37

夜の金額: ¥3,000~¥3,999

昼の金額: ¥1,000~¥1,999

 各線・天王寺駅から谷町筋を北方向、四天王寺に向かって5分ほど歩き、参道が谷町筋から分かれたところにある古い町屋をリノベーションした中国料理店です。
 店内はカジュアルな雰囲気で、厨房のある1階は2人がけ、4人がけのテーブル席の並ぶ10数席、2階にはお座敷があり、さらに隣の敷地にオープンエアのテラス席があって、すべて合わせて70席以上にもなるようです。

外灘紅緑灯 本館

 「お粥ランチ」(各1,000円)は、お粥とニラ饅頭の他、サラダ、搾菜、マンゴープリンが添えられています。シラス、高菜、ピータン、鮭の中からお粥のトッピングがチョイスできます。

外灘紅緑灯 本館

 ピータンはたっぷり浮かんでいて、さらに揚げ雲呑と刻み葱も散らされています。いかにも中華粥のビジュアル。
 お粥を啜るとトロッとした食感とともにスープの旨みが感じられる優しい味。ピータンとともに啜るとさらに風味が高まるが、ピータン特有のクセは和らぎます。揚げ雲呑の食感もアクセントですね。

大阪釆なりうどん きらく 阿倍野店

3.27

夜の金額: ¥1,000~¥1,999

昼の金額: ¥1,000~¥1,999

 あべのハルカス近鉄本店のデパ地下には、上層階のレストラン街とは別に「あべの市場食堂」と称する軽食堂街があり、気軽に食事することができます。
 このうどん店の店内は、中央に大テーブルと、その周りのテーブル席で40席余り。テーブル面はLEDのスポットライトで料理が映えるように設えられています。

大阪釆なりうどん きらく 阿倍野店

 うどんがメインのお店だが、ここでは+270円でかやくごはんを付けることができます。けいらんうどん(842円)は、運ばれて来た途端に節系の香りが立ってきます。
 トロトロの玉子がマーブル模様を織りなす餡には、海苔と三つ葉がトッピングされ、別皿に刻みネギと生姜が添えられています。

大阪釆なりうどん きらく 阿倍野店

 かやくごはんは薄味ながら適度な油分があり、コクが深くてで好ましい。
 牛蒡の香りと薄揚げの歯応えがいいですね。うどんとかやくごはんの鉄板の組み合わせ、お腹いっぱいで満足できます。

ルーチェサンタルチア あべのハルカスダイニング店

3.37

夜の金額: ¥1,000~¥1,999

昼の金額: ¥1,000~¥1,999

近鉄・大阪阿部野橋駅の直上。ハルカスダイニングの12階にあるイタリアンのお店です。

ルーチェサンタルチア あべのハルカスダイニング店

 イタリアンのお店ながら、ここではパエリアをいただくことができます。魚介がたっぷり乗ったバレンシア風です。
 短粒種のお米をオーブンでじっくり炊き上げたパエリアは、魚介の旨み含んだ味わい深いもの。有頭エビの頭は味噌がジューシーで、白身魚はふっくらしています。

神戸Aarti あべのルシアス店

3.43

夜の金額: ¥1,000~¥1,999

昼の金額: ~¥999

 天王寺駅・大阪阿倍野橋駅の西側、「あべのルシアス」の地下にあるインド料理のお店です。
 店内はテーブル席ばかりで30席程度。ちょっと高級なインド風で装飾品は豪華です。モニターTVが2台あって、マサラミュージックの、ダンス映像が流れています。

神戸Aarti あべのルシアス店

 マトンビリヤニのヨーグルトサラダとミニカレー付きのセット(1,200円税別)は、スライスアーモンドが散らされたビリヤニがステンレスのお皿にたっぷりと盛られています。
 ライスは長粒種の中でも特に細長いバスマティ。ふわっとスパイシーな香りが漂います。口に運ぶと、そのスパイスの香りが風味となって脳髄を直接刺激されるような感覚に襲われます。

神戸Aarti あべのルシアス店

 香りに比して、味は意外なほど淡白で、ふわっとしたバスマティの食感とともに、辛さの中にもほんのり甘く、そして僅かに酸っぱい味が口腔に広がります。パラパラしつつも炒飯のような油っぽさはありません。
 マトンは大ぶりかつたっぷりで、お肉の旨みも充分に感じられます。具材の中にレーズンのようなドライフルーツが混ぜ込まれていて、これがアクセントとなっています。
 ヨーグルトサラダは細かく刻んだ野菜入りで、やや酸っぱく爽やかな風味です。これをビリヤニに掛けると、風味がぐっと引き締まります。

洋食 イタリア料理 プリッチ

3.09

夜の金額: ¥3,000~¥3,999

昼の金額: ¥1,000~¥1,999

 地下鉄御堂筋線・昭和町駅の4号出入口から松虫通を西にすぐのところにある洋食・イタリアンのお店です。
 カジュアル・イタリアンといった雰囲気の店内は、エントランス側に2人掛け・4人掛けのテーブル席、その奥に厨房に面したカウンター席のある10数席です。

クリーミーで優しい風合いのリゾット

洋食 イタリア料理 プリッチ

 ランチではリゾット(900円)が選べることができます。
 この日は「鶏ミンチとブロッコリーのクリームリゾット」。青磁色の大きな丸皿に盛られたリゾットは鶏ミンチと玉ねぎとともに火が通され、たっぷりのブロッコリーとともにカルボナーラの如く胡椒が掛けられています。

洋食 イタリア料理 プリッチ

 ライスは短粒種で、口に運ぶとクリーミーな口当たり。ライスはほんのわずかに芯を感じる火入れ具合で、まさしくアルデンテです。
 ブイヨンの風味も豊かで優しい風合い…リゾットの旨さを再認識させられます。

※本記事は、2021/05/30に更新されています。内容、金額、メニュー等が現在と異なる場合がありますので、訪問の際は必ず事前に電話等でご確認ください。

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