【大阪上本町】カレーライスのさまざま【欧風・スパイス】
現在、盛り上がりを見せているスパイスカレーから、伝統の味わいの欧風カレーまで。大阪上本町駅周辺にあるカレーの佳店を集めてみました。様々なスタイルを持つカレーの奥深さを楽しんでみませんか。
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このまとめ記事は食べログレビュアーによる316件の口コミを参考にまとめました。
カレーの発祥はインドであることは言うまでもありません。しかしこれを世界に広めたのは18世紀にインドを植民地にしていたイギリスです。カレー粉を開発することで、スパイスの調合を知らなくても、簡単にカレーに親しむことができるようになりました。
いっぽう脱亜入欧の名の下に、欧風化を進めていった明治時代の日本では、西洋料理の導入も進みました。その中でもカレーライスは西洋料理でありながら、日本人の食生活に欠かせない白飯とともに食べることから人気となりました。
当初はハイカラな洋食だったのが、程なくして庶民の常食として一気に定着し、日本食のひとつとして見事に昇華。明治の世から、もうすぐ終わろうとする平成の世まで、日本人の食卓に欠かせない根強い人気メニューのひとつとなりました。
現在、異様な盛り上がりを見せているスパイスカレーから、伝統の味わいの欧風カレーまで、大阪上本町駅周辺でカレーの様々なスタイルを楽しんでみませんか。

出典: kurodaさん
「近鉄百貨店上本町店」のB1階、いわゆるデパ地下の食品売り場の入口に新しくオープンした道頓堀にある精肉・肉料理の老舗です。
店内はL字型のカウンター席10席で、じゅらく調の壁に白木の什器により和テイストのインテリアです。
ビーフカレー(810円)は、楕円の深皿にカレーソースが横掛けされています。歴史を感じさせるやや黄色がかった懐かしのスタイル。スパイス感は薄いがブイヨンの旨味が際立つ欧風カレーです。
クリーミーな食感で、激辛で目くらましをしている昨今の風潮とは一線を隔した、完成された味わいですね。カレーの中にゴロンと転がるビーフは意外に大量。しかも実に柔らかく煮込まれています。さすがは精肉店。



65人
1627人
06-6775-1200
出典: kurodaさん
近鉄・大阪上本町駅の直上、近鉄百貨店上本町店の12階レストラン街「上町ごちそうダイニング」にある焼肉店です。
店内は無煙ロースターを組み込んだテーブル席ばかりの全54席。各テーブルはローパーテーションで仕切られています。
出典: kurodaさん
「牛タンカレー」(990円)は、楕円の深皿の中にカレーが横掛けされ、牛タンのステーキが乗せられ、フライドオニオンが散らされています。
カレーソースは辛さが控えめでやや酸味が立つ風合いです。
出典: kurodaさん
牛タンは肉厚で、食道園お得意の華網カットがなされています。口に入れるとタン特有のグニっとした歯ごたえとともに、肉の旨みが広がってきます。
カレーソース自体は凡庸だが、お肉の質はさすがといえます。



49人
496人
050-5594-1806
出典: kurodaさん
近鉄・大阪上本町駅の目の前にある再開発ビル「うえほんまちハイハイタウン」の地下1階にあるカレーショップです。
店内は2人掛けと4人掛けのテーブルが並ぶ全部で16席。2022年の2月17日にオープンしたまだ新しいお店です。
「薬師堂ヒハツキーマ」(950円)は、白い平皿の真ん中にライスがこんもりと盛られ、両サイドにキーマとダルのカレーが満たされています。そして生野菜とジャガイモのタルカリ、枝豆が添えられています。
ライスはターメリックライスで、さまざまなハーブスパイスか掛かっていて、てっぺんにはたこ焼き状のウエハースのようなものが乗っかっています。緑、白、薄茶色、赤褐色と色彩豊かです。
キーマを口に運ぶとスパイス香味と鋭角的な辛味が一気に広がり、口の中で弾け回ります。ダルはひよこ豆が主体のサラッとしたスープで、スパイシーな香味が広がるとともに豆の甘みが活かされている優しい風合い。
ターメリックライスはジャポニカで、スパイシーなタルカリやカレーを少しずついただくと、さまざまな味と香りが口の中で交錯します。



120人
3602人
06-6777-6339
出典: kurodaさん
近鉄のターミナル・大阪上本町駅に直結、近鉄百貨店上本町店の地下1階にある、関西各地の特に百貨店の食品売場でお馴染みのカレーショップです。
お店はカウンター席のみの11席です。
サンマルコの人気No.1メニュー「ビーフカレー」(791円)は、極めてオーソドックスな風合いながら、やや辛口に仕上げられていて、大人の味わいです。
スパイス感は結構感じるものの、フルーツとヨーグルトによりまろやかさが加わり、より深い味わいに感じます。
このサンマルコは同系列であるとんかつのKYKと隣り合っていることが多く、ここも然り。なのでカツカレーのカツはKYKから調達しています。
そのため「かつカレー」(931円)も高品質でリーズナブルです。



45人
290人
06-6770-6171
出典: kurodaさん
近鉄・大阪上本町駅の南側、上本町ハイハイタウンの裏手の河合塾の向かい。誰もがよく知る全国展開のカレーショップです。
店内はテーブル席とカウンター席からなる全26席。都市型店舗によくある共通の作りです。
野菜カレー+ほうれん草(918円+252円)を3辛(75円up)で。家で作るカレーのように、たまねぎ、にんじん、じゃがいもがごろごろと転がっていて、その上にほうれん草の深い緑色がアクセントになっています。
3辛だけあって、ピキーンと直線的な辛さが襲ってくるが、野菜の持つ甘みが加わって、単に辛いだけでない重層的な旨みになっています。
カレーソースはポークカレーがベースとなっていて、これは全国どこでも同じ味。野菜が加わるだけでこれほど味が変わるんやな…っと実感します。
さすが、世界最大のカレーチェーンを標榜するだけのことはありますね。



37人
158人
06-6776-8851
※本記事は、2026/01/18に更新されています。内容、金額、メニュー等が現在と異なる場合がありますので、訪問の際は必ず事前に電話等でご確認ください。