【あべの・天王寺】サンドイッチのおいしいお店・12選

【あべの・天王寺】サンドイッチのおいしいお店・12選

具材やパンの種類、具材をパンで挟むスタイルなど、そのヴァリエーションは無限に近いサンドイッチ。あべの・天王寺周辺で、イートインでいただけるサンドイッチの様々な姿態を集めてみました。手軽で美味しいサンドイッチのヴァリエーションを楽しみませんか。

更新日:2022/04/30 (2018/05/28作成)

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このまとめ記事は食べログレビュアーによる505の口コミを参考にまとめました。

スタイルは多種多様

 サンドウィッチ伯爵がカード賭博に興じながら食べたという逸話からその名を冠されることとなったサンドイッチ。その手軽さと栄養価の高さから、駅弁など移動中の軽食としても食されてきたいっぽう、カフェやレストランで本格的にいただくものまで様々です。
 またその具材やパンの種類、具材をパンで挟むスタイルなど、そのヴァリエーションは無限に近いと言っても過言ではありません。
 あべの・天王寺周辺で、イートインでいただけるサンドイッチの様々な姿態を集めてみました。

からふね屋CAFE あべのキューズモール店

3.41

夜の金額: ¥1,000~¥1,999

昼の金額: ~¥999

からふね屋CAFE あべのキューズモール店

 「あべのキューズモール」の2階北側入り口付近、クリスピー・クリーム・ドーナツの隣にあるカフェです。運営するのは京都を中心に店舗展開をしている「からふね屋珈琲店」です。
 中に入るとずらっとテーブルが並び、両サイドは長椅子になっていてカラフルなクッションが配置している。厨房の横手にもさらにテーブル席があり、全部で66席とのこと。

ふんわりジューシーな出し巻きサンド

からふね屋CAFE あべのキューズモール店

 ランチ時間帯に提供される「京風出し巻きサンド」(980円)のセットは、ミニサラダ、ミニデザートが付いてきます。
 大きな丸皿に、分厚い出し巻きを挟んだサンドイッチが三分割された状態で断面を上にして並んでいます。横には少量のポテトサラダと、またもや水菜が添えられています。
 サンドイッチを一切れ手に取るとずっしり重い。かぶりつくとトーストされたパンはサクサク、出し巻きはふんわりしていて食感の対比が良いですね。

からふね屋CAFE あべのキューズモール店

 出し巻きはふんわりしながらもジューシーで、出汁の旨みが溢れてくる。辛子マヨネーズがアクセントになっています。出し巻きもパンも熱々なのが美味しさをさらに増幅しますね。
 パンには耳が残されていて、もしこの耳が無かったら出し巻きの重量に負けて手に取ることができないだろうと想像できます。
 サラダは水菜とラディッシュ、ミニトマトだけのシンプルなもの。和風のドレッシングが掛っています。スープも和風で、海苔とあられが浮いていて、おすましのような風采です。京風を意識されてるようです。
 最後にミニでデザートを。抹茶ゼリーです。少量のあんこが乗っていて、底の方は抹茶ムースになっています。甘さ控えめで大人の味…お茶の香りが実に良い。

蜜家珈琲店 あべのキューズモール店

3.39

夜の金額: -

昼の金額: ~¥999

蜜家珈琲店 あべのキューズモール店

 「あべのハルカス」の西側、大型SC「あべのキューズモール」の地下1階にある「心斎橋ミツヤ」が運営する新しいブランドの喫茶店です。
 ここのランチはたまごサンド、カレーライス、ナポリタンなど喫茶店での王道フードメニューに、+200円でミニシーザーサラダとドリンクをつけることができるシステムです。

食べにくいほど具だくさんの玉子サンド

蜜家珈琲店 あべのキューズモール店

 たまごサンド(550円)とオリジナルブレンド珈琲のセットを注文すると、すぐにサラダが運ばれてきました。キャベツ・トマト・キュウリのミニサラダで、ベーコンチップスが散らされています。
 サンドイッチは楕円のお皿で出されます。パンに挟まりきれずにはみ出し気味のスクランブルエッグのサンドイッチと、その横にフライドポテトが盛られています。

蜜家珈琲店 あべのキューズモール店

 口を大きく開けてかぶりつく。玉子はふんわりでマヨネーズが控えめの優しい風合い。パンもふんわり系なので、これは癒やし系のサンドイッチです。
 ポテトは揚げたてでサクサク熱々。ハンバーガーチェーンのとは質感が全然違います。玉子たっぷりのサンドイッチはいささか食べにくいが、こういう食べにくさはちょっとうれしいですね。

クックハウス あべのキューズモール店

3.12

夜の金額: -

昼の金額: ~¥999

クックハウス あべのキューズモール店

 「あべのキューズモール」の地下1階には、イトーヨーカドー内に小規模のフードコートとともに、専門店街にもイートインのできるお店が多数並んでいます。
 ここのB1Fにあるベーカリー・カフェです。ここはハード系のパンが手薄な半面、総菜パンやサンドイッチ類が豊富。

厚焼玉子が誇らしげなミックスサンド

クックハウス あべのキューズモール店

 ハム玉子ミックスサンドセット(810円)は大きなマグに入ったコーヒーと、サンドイッチがセットです。
 焼き目がつき耳の残るパンに挟まれたレタス、ハム、そして肉厚の玉子が誇らしげに顔をのぞかせています。
 かぶりつくと、サクッとしたパンとふんわりした玉子の食感が秀逸。熱々なのもいいですね。ケチャップとマヨネーズの風味が強く、マスター ドは効いていないので優しい風合いに仕上がってます。

クックハウス あべのキューズモール店

 コーヒーは味はそこそこだが、たっぷり入っているのがいいですね。ランチには充分なボリウムだし、値段的にもまずまず。これは普段使いにできそうです。
 キューズモールの通路に面したこのカウンター席、見晴らしのいい大きなガラス壁になっていて、買い物客の往来を眺めながら食事やコーヒーをいただける…これはゆったりできそうです。

ニコ フラワーガーデン

3.46

夜の金額: ¥2,000~¥2,999

昼の金額: ~¥999

ニコ フラワーガーデン

 「ViaあべのWalk」1階にあるお花屋さんに併設されたカフェです。
 店内はカウンター席とテーブル席、合わせて30席足らず。お花屋さんらしく可愛らしいインテリアで、雰囲気は抜群です。

しっとり美味しい「だし巻きサンド」

ニコ フラワーガーデン

 「出汁巻きサンド」(780円)は、楕円形のお皿の上にサンドイッチとともに器に入ったサラダ、スープが並んでいます。
 ランチタイムは+100円で飲み物も付けることができるとのこと。カフェラテはたっぷりで味わい深い。

ニコ フラワーガーデン

 トーストされた薄切りのパンはサクサク、だし巻きはしっとりしていて肉厚です。パンには耳が残されていて、その重みのある食感もいいですね。
 玉子がホカホカで温かく癒し系の味わいではあるが、これにキュウリのシャキシャキ感と大葉、辛子マヨネーズの風味とが加わって、絶妙のハーモニーを奏でます。

カフェマリキータ

3.15

夜の金額: ¥4,000~¥4,999

昼の金額: ¥1,000~¥1,999

カフェマリキータ

 各線・天王寺駅から南東方向、阿倍野区役所近くのあびこ筋沿いにあるカフェです。
 店内は、テーブル席が20席、カウンターが6席、さらに、掛け心地のよさそうな椅子のある大テーブルが6席の、駅から離れた立地にしては、やや大きめのお店です。

ボリウムたっぷりの「セサミブロードサンド」

カフェマリキータ

 「セサミブロードサンド」のセット(800円)は、白い大きなお皿にはサンドイッチとともにサラダとフルーツが添えられています。サラダはレタス、トマト、きゅうり、エビ…中に春雨が入っているのが面白い。フルーツは、オレンジ、スイカ、バナナです。

カフェマリキータ

 ゴマ入りのパンにレタス、玉ねぎ、ハムなどとともに、軽く潰したゆで卵がどっさり挟まっています。この分厚さは食べるのに苦労です。パンのカリッサクッな食感はいいですね。

カフェマリキータ

 ここのコーヒーは自家焙煎。水出しのダッチコーヒーは、時間を掛けてじっくりと抽出しています。
 サラッとした口当たりにもかかわらず、風味が実にしっかりしていて美味しい。

コーヒーマーケット

3.54

夜の金額: -

昼の金額: ~¥999

コーヒーマーケット

 天王寺駅の北口から玉造筋を東へひたすら進み、寺田町交差点の手前のところにある自家焙煎のカフェです。
 お店に入るとすぐにコーヒー豆とケーキのショーケースが置いてあり、その奥がカフェのフロアー。席数は25席ほどで、焙煎機から漂ってくるコーヒーのいい香りが店内に充満していて心地いい。

モチモチ・スパイシーなベーグルサンド

コーヒーマーケット

 ベーグルサンドの「チキンサルサ・ロハ」(520円)は、やや小さめのベーグルに、チキンがたっぷり挟まっています。このベーグルはお店で焼いてるそうで、モチモチしていて食感がいい。
 中のチキンも胡椒が効いていて、さらにサルサソースの爽やかさが加わっていい具合です。見た目は小さいけど、意外に腹もちはいいですね。

コーヒーマーケット

 ハウスブレンドのコーヒー(400円)は、すっきりとしているがコクもある。薫り高いおいしいコーヒーです。

バインミーヴィエットナム

3.46

夜の金額: -

昼の金額: ~¥999

BANH MI VIET NAM

 天王寺駅から西方向へ坂を下って行ったところ、地下鉄・動物園前駅、またJR新今宮駅からも近いですね。天王寺動物園の正面入り口近くにあるサンドイッチのお店です。
 サンドイッチといってもベトナムでポピュラーなおやつ、「バインミー」の専門店です。

ベトナムのサンドイッチでプチ・パリの気分を味わう

BANH MI VIET NAM

 バインミーには具材によるヴァリエーションがあって、スタンダードは4種で、パテ、ティット(焼き豚)、シュウマイ(肉団子)、ガー(グリルチキン)の4種で、各500円。さらに具材が2種になったスペシャル(600円)などもあるようです。
 「バインミー・パテ」はフランスパンのクッペを縦に切れ 目を入れ、その中にレバーパテと野菜を挟み、独特のスパイスが利かされています。野菜は生のキュウリとニンジンなどのマリネです。
 パンは表皮はしっかり硬くクラムはもっちりとしたクッペ独特の風合い。ほんのりトーストしているのでサクッとした食感が楽しめます。硬過ぎないので意外に食べやすいですね。

BANH MI VIET NAM

 中身はパテの重厚な旨みと、シャキシャキと歯ごたえのいい野菜の瑞々しさが合わさり、そこにコリアンダーの香味と、ちょっとピリ辛の味付けとが合わさって、実に重層的な味わいに高めています。
 このお店、多くの外国人が集まってくるようになった「新世界」で、またひとつ新しい食文化を開花させようとしているかのようです。

プチ グリル マルヨシ 天王寺MIOプラザ店

3.47

夜の金額: ¥1,000~¥1,999

昼の金額: ¥1,000~¥1,999

プチ グリル マルヨシ 天王寺MIOプラザ店

 JR・天王寺駅の直上の複合ビル、天王寺ミオ・プラザ館の4階にある、阿倍野の洋食の老舗、グリルマルヨシの支店です。
 横長の店内にテーブル席と、8席程のカウンター席のある全20数席。ランチ時には常に満席になる人気店です。

サクサクかつジューシーなカツサンド

プチ グリル マルヨシ 天王寺MIOプラザ店

 カツサンド(880円)は、やや小さめのお皿の上に6等分されたサンドイッチに、キャベツのピクルスが添えられています。
 サンドイッチにはトマト、レタス、玉ねぎとともに肉厚のカツが挟まれています。カツは鹿児島県産・茶美豚のヘレカツのようです。

プチ グリル マルヨシ 天王寺MIOプラザ店

 かぶりついてみると、パンはこんがり焼いていて、中のカツがサクサクでジューシー、カツは熱々の状態で肉質も上々です。
 ソースはフレンチ系のようで、野菜のしゃきっとした食感も活きています。ほんのりマスタードの刺激がアクセントになっていて実に美味しいカツサンドです。

あべのカツサンドパーラー ロマン亭

3.36

夜の金額: ~¥999

昼の金額: ~¥999

あべのカツサンドパーラー ロマン亭

 近鉄・大阪阿部野橋駅の地下改札を出てすぐのところ、あべのハルカス近鉄本店ウイング館の地下2階の一角にあるサンドイッチパーラーです。
 店内はテーブル席とカウンター席合わせて38席。テイクアウトにも対応されていて、デパ地下側に専用の販売カウンターが設けられています。

デパ地下で人気のサンドイッチ店がまさかの復活

あべのカツサンドパーラー ロマン亭

 「ヘレカツサンド&タマゴサンド」(719円)は、平皿の上にヘレカツサンドとタマゴサンドが二切れずつ並び、長命草なる一種の青汁のカップが添えられています。
 ヘレカツは断面が見事なサーモンピンクに照り輝いていて、見るからに美味しそう。かぶりついてみると、パンはふわふわで中のカツがサクサクでジューシー。
 カツは熱々の状態で肉質が実に柔らかい。ソースはタルタルソースがほんのりと。玉ネギのシャリシャリした食感が加わり実に高級感があります。

あべのカツサンドパーラー ロマン亭

 片やタマゴサンドもユニークで、ゆで卵を潰した玉子ペーストと極薄切りの食パンがミルフィーユ状に重ねられています。パンは外側の2枚だけ軽くトーストしてあり香ばしい。
 玉子ペーストにはそれほど味付けがされておらず、卓上にあるお塩を少しつけていただくのだが、この塩が大粒の岩円で、味わい深く、ガリガリとした食感もまた楽しい。

炭火とワイン 天王寺店

3.28

夜の金額: ¥4,000~¥4,999

昼の金額: -

炭火とワイン 天王寺店

 近鉄・大阪阿部野橋駅の南側、あべのHoopの南側を東西に通る小路の角にあるレストラン・バルです。
 店内はテーブル席、厨房に面したカウンター席からなる50席ほど。黒を基調としたシックでおしゃれなインテリアが印象的です。

えげつない肉厚のポークカツサンド

炭火とワイン 天王寺店

 「ポークカツサンド」(1,350円)は、まずサラダとスープが出されます。
 サンドイッチは油紙で包んで二等分にカットされたスタイル。トンカツの断面はローズピンクで、その分厚さに圧倒されます。

炭火とワイン 天王寺店

 大胆にがぶりと!パンはふわふわで中のカツがサクサクでジューシー、カツは熱々の状態で、肉質は柔らかく、肉の旨味も充分。
 なんといってもこの肉厚。食べ応えもあり、お腹いっぱいにさせてくれます。

SUBWAY 天王寺ミオ店

3.01

夜の金額: ¥1,000~¥1,999

昼の金額: ~¥999

SUBWAY 天王寺ミオ店

 JR線・天王寺駅のターミナルビル・天王寺ミオ。プラザ館の中2階「ミオえきッチン」として、仕事帰りに気軽に寄れるようなショップが並ぶ小規模なフードコートとなっています。
 2018年の3月にスタートしたこの「ミオえきッチン」も3年を経過してショップもかなり変遷。昨年(2021年)の8月には世界最大のサンドイッチショップの「サブウェイ」がオープンました。

ヘルシーなファストフードのアボカドベジー

SUBWAY 天王寺ミオ店

 アボカドベジー(レギュラー・420円)、パンの種類はハニーオーツを。ドレッシングはアボカドベジーにお薦めの野菜クリーミードレッシングにしてもらいました。
 このアボカドベジーはレタス、トマト、オニオン、ピーマン、オリーブをアボカドディップとともにパンに挟んでいる、まさしく野菜オンリーのヘルシーなサンドイッチです。

SUBWAY 天王寺ミオ店

 シャキシャキした生野菜にアボカドのコクが加わり、ふかふかサクサクのパンの風合いとが合わさって、さまざまな風味と食感が楽しめるのでこれを選ぶことが多いですね。しかも、結構な食べ応えがあるのに、これで316kcalなのもうれしい。

MARUFUJI CAFE あべのHoop店

3.09

夜の金額: -

昼の金額: ~¥999

MARUFUJI CAFE あべのHoop店

 近鉄南大阪線・大阪あべの橋駅の直近、「あべのHOOP」の地下1階フードコート「Hoop Dining Court」にある甘味処です。
 ここは天王寺駅の北側の裏通り。ちょっと変な場所にもかかわらず、常にお客さんで賑わっている人気のお店の初のブランチです。

日本茶とともに味わうホットプレスサンド

MARUFUJI CAFE あべのHoop店

 ハムチーズサンド(600円)は+220円で日本茶やコーヒーなどとセットが可能。日本茶は宇治茶、掛川茶、八女茶、知覧茶など多種類が用意されています。
 宇治茶はすでに一煎目がカップに淹れられています。色こそ薄いが味は濃厚で甘いですね。二煎目はポットのお湯を急須に注いで10秒程度。これだけでやや渋みが出てくるものの充分に味わい深いお茶になります。

MARUFUJI CAFE あべのHoop店

 サンドイッチはホットプレスサンド。耳を残したサンドイッチは、対角線にカットされて二つの二等辺三角形が重なる格好。中身はハム、千切りキャベツ、分厚めのクリームチーズとなっています。
 サンドイッチの耳のところはカリカリで、中心部はふっくら。クリーミーなチーズとシャキシャキのキャベツがいい感じにハーモニーを醸し出しています。

※本記事は、2022/04/30に更新されています。内容、金額、メニュー等が現在と異なる場合がありますので、訪問の際は必ず事前に電話等でご確認ください。

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