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今日から始まる秋限定つけ麺を3年ぶりに! I♡京都拉麺1593『麺匠たか松 京都拉麺小路 22』 | I ~ LOVE ~ 高槻
こちらの口コミはブログからの投稿です。?
初のまっぜまぜ~でホタテが主役の限定麺! I♡京都拉麺1530『麺匠たか松 京都拉麺小路 21』 | I ~ LOVE ~ 高槻
初のまっぜまぜ~でホタテが主役の限定麺! I♡京都拉麺1530『麺匠たか松京都拉麺小路21』まいどでござる(。・_・。)ノ
今日は午後から土曜出勤して、先ほど高槻に戻って来たすぺ千三百でござる。
明日は夕方ハンドボールの試合なので、それまではゆっくりできるかな。
今日は電車通勤やったので、お昼は京都駅ビル10階にある「京都拉麺小路」へやってきました。
そして、すでに『お店のX』で告知のあった『初のまぜそば限定』をいただくために「麺匠たか松 京都駅ビル拉麺小路」へ、ダイヤ♥さん@Aqoursの寝そべりぬいぐるみとともに11時開店の20分前に1番乗りでやってきました。
(ぶっぶーー!ですわ!!片腹痛い、片腹痛いですわ!! by黒澤ダイヤ)
いつものように食券購入後に並ぶということで、メニューを確認して、お目当ての初夏の限定メニュー『ホタテまぜそば』をチョイスします。
というわけで、お店の前にある液晶画面の券売機の限定『ホタテまぜそば(並盛、950円)』の食券ボタンをポチッとな!
あわせて“八代目儀兵衛の白ごはん(150円)”の食券ボタンもポチッとな!
(合計金額1,100円ナリ!)
(1,000円超えてますが、レギュラーやなく『限定麺』なのでOK!にしておこう...)
店員に食券を渡す際に、「京都拉麺小路公式アプリ」のクーポンを提示して、「味付玉子」1個無料サービスをお願いします。
11時になって開店したら、カウンター席に着いて、しばし待つことに。
待ってる間に、「京都拉麺小路公式アプリ」の3周目のスタンプカードに3個目をポチッとな!
しばらくして、短冊状の鶏ムネ肉チャーシュー、ホタテ、サービスの味付玉子、カイワレ、紫タマネギスライス、バターがトッピングされた限定『ホタテまぜそば(並盛)』が、すだち果汁とともにやってきました。
まずは呪文を唱える前に、底にある醤油ダレを舐めてみると、あまりにタレの量が少なくて、ホタテ感は正直全く感じず、醤油ダレのコクと旨みのみが口の中に広がって、美味しい!
これやったらちょうど1年前にいただいた期間限定麺『ホタテ香る鶏塩らぁ麺』の方が、断然ホタテ感が強く、鶏出汁との相性も抜群で、旨かったな!
そして醤油ダレを堪能したら、本日最初の“まぜまぜ~♪まぜまぜ~♪”の呪文を唱えてみると、醤油ダレとバターの薫りが鼻を抜け、めっちゃ食欲そそられるぅ~!
京都の老舗製麺所「麺屋棣鄂」謹製のストレート細麺は、しなやかなコシに、シコシコ食感が心地よく、醤油ダレと絡みに絡んで、かな~り旨いっ!
大ぶりサイズの帆立は、シャクシャク食感で、繊維質が残る感じが心地よく、噛めば噛むほど風味と旨みがじゅわ~っと口の中に広がって、めっちゃまいう~!
短冊状の鶏ムネ肉チャーシューは、しっとりやわらか食感で、噛めば噛むほど肉の旨みが口の中いっぱいに溢れ出し、めっちゃウマウマ~!
クーポン特典の味付玉子は、トロ~リとした黄身の舌触りと濃厚なコクがなんとも心地よく、めっちゃ美味しい!
さらにカイワレと紫タマネギスライスのシャキシャキ食感、バターの風味とコクがアクセントになって、めっちゃイイ感じ!
途中ですだち果汁を投入すると、醤油ダレがポン酢のような感じになって、爽やかな香りがプラスされ、味変成功~!
タレが少ないから、ほぼほぼすだち果汁に支配されてるけど...
麺を食べ終えると、最後の儀式ができないぐらいの醤油ダレとトッピング類の残り具合...キビシイ
なので最後の〆は、僅かに残った醤油ダレとトッピング類めがけてのぉ~
ライス&つけ麺用割りスープ
投入の儀式~!
卓上の黒七味、黒胡椒、あおさ海苔を投入して、味変も敢行します。
本日最初の“まぜまぜ~♪まぜまぜ~♪”の呪文を唱えてみると、すぺ千三百的“割りスープリッチな出汁茶漬け”の完成ナリ~!
さっそく一口いただいてみると、魚介の割りスープの風味と旨みをたっぷりと纏ったライスに、肉の旨み、ホタテの風味、マイルドな黄身のコク、味変アイテムの風味が加わって、めちゃウマ~!
あっという間にペロッと完食いたしました。
旨いけど「麺匠たか松」っぽくない物足りなさをめっちゃ感じつつ、ご馳走様でした。
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東京から直接出勤する前に、春の限定麺! I♡京都拉麺1479『麺匠たか松 京都拉麺小路 20』 | I ~ LOVE ~ 高槻
東京から直接出勤する前に、春の限定麺! I♡京都拉麺1479『麺匠たか松京都拉麺小路20』昨日も泣いた~!
叫んだ~!
振りまくった~!噂に聞いてた「Kアリーナ横浜」からの退場はほんま導線が悪く、時間かかったけど、その日のうちに帰阪する必要はなかったので、気持ち的に余裕があってよかったよ。
『ユニット甲子園2024』Day1のセトリから、Day2で聴ける可能性があると信じていた曲がきた瞬間、落ちた...
それも何度も...
もちろん、『Familiar(GuiltyKissファンの呼称)』としては、『ギルキス(GuiltyKiss)』が、『ShootingStarWarrior』と『コワレヤスキ』でぶちかましてくれたことで、落ちたけど...
場内アナウンス 『7回の裏、浦の星女学院...』
会場『オォ~!』
一瞬、間があって
場内アナウンス 『...函館聖泉女子高等学院』
会場『ウォ~!』
『Aqours』と『SaintSnow』の二校合同ユニット『SaintAqoursSnow』が、ほんまにキターーー!
もちろん歌うのは神曲『Awakenthepower(めざぱ)』
「Aqours4thLoveLive!」以来、実に約5年半ぶり...
私は現地で見た「Aqours3rdLoveLive!Tour」以来、約6年ぶり...
泣いた...
爆上がりした...
まいどでござる(。・_・。)ノ
昨日『今年度最後の推し事』を終え、今日の朝、東京から京都へ新幹線移動して、その足で午後から出勤して、先ほど高槻に戻って来たすぺ千三百でござる。
十分に楽しんだ後は、今週でようやく昨年末から続く終わらない仕事に終止符が打てるということで、しっかりと現実に戻って頑張ります!
今日の朝、嫁さん宅を出て、おそらくこれで最後になるであろう日本橋を渡って、東京から京都へ新幹線で戻ります。
ほんま最近、新幹線と相性最悪で、2回に1回は何かしら新幹線内に閉じ込められますが、今回は往きに77分閉じ込められたので、帰りは何事もなく京都に到着できました。
(ただし相性の悪さは継続中...)
今日のお昼は京都駅から直接出勤する前に、京都駅ビル10階にある「京都拉麺小路」へやってきました。
そして「麺匠たか松 京都駅ビル拉麺小路」へ、ダイヤ♥さん@Aqoursの寝そべりぬいぐるみとともに11時開店の10分前に1番乗りでやってきました。
(ぶっぶーー!ですわ!!片腹痛い、片腹痛いですわ!! by黒澤ダイヤ)
昨日で期間限定『炙り豚の濃厚味噌らぁ麺』も販売終了したのでメニューを確認して、レギュラーメニューの『煮干し香るらぁ麺』をチョイスします。
そして液晶券売機の前に立って見上げると、あれ??
春限定『おだしのらぁ麺』なんてものが販売してる!
新幹線の中で『お店のX』を確認した時には、何も告知されてなかったんやけど、食べ終わってから確認したら、ちゃんと告知されていました!
『本日より順次発売開始』ってことは、「麺匠たか松 京都駅ビル拉麺小路」では私が最初の一杯目ってことね!
というわけで、お店の前にある液晶画面の券売機の『おだしのらぁ麺(並盛、900円)』の食券ボタンをポチッとな!
あわせて“八代目儀兵衛の白ごはん(120円)”の食券ボタンもポチッとな!
(合計金額1,020円ナリ!)
(1,000円超えてますが、レギュラーやなく『限定麺』なのでOK!にしておこう...)
店員に食券を渡す際に、「京都拉麺小路公式アプリ」のクーポンを提示して、「味付玉子」1個無料サービスをお願いします。
11時になって開店したら、カウンター席に着いて、しばし待つことに。
待ってる間に、「京都拉麺小路公式アプリ」の3周目のスタンプカードに2個目をポチッとな!
しばらくして、少し白濁した醤油スープの上に、鶏ムネ肉チャーシュー、デフォ&サービスの味付玉子、焼目のついたたけのこ、お麩、柚子皮がトッピングされた春限定『おだしのらぁ麺』が、魚介出汁の薫りを漂わせてやってきました。
それではさっそく、少し白濁した醤油スープを一口いただくと、うまっ!
魚介出汁のなんとも芳醇な薫りが鼻を抜け、サラッとした口当たりで、煮干し・宗田節・さば節・昆布から丁寧に抽出されたであろう魚介出汁の風味と旨みが口の中いっぱいに広がるとともに、マイルドな甘みある醬油カエシのコクが加わって、すんご~く美味しい!
レギュラーメニューの『煮干し香るらぁ麺』もそうやけど、今回の春限定『おだしのらぁ麺』も他では味わったことのない美味しさで、クセになるぅ~!
京都の老舗製麺所「麺屋棣鄂」謹製のストレート細麺は、小麦の風味豊かで、しなやかなコシに、シコシコッとした歯切れの良さと麺肌滑らかでツルツルッとした喉ごしの良さがなんとも心地よく、めちゃウマスープとなじみになじんで、かな~り旨い!
鶏ムネ肉チャーシューは、しっとりやわらか食感で、噛めば噛むほど肉の旨みが口の中いっぱいに溢れ出し、スープにしっかり絡めていただくと、めっちゃウマウマ~!
デフォ&クーポン特典の味付玉子は、トロ~リとした黄身の舌触りと濃厚なコクがなんとも心地よく、めっちゃまいう~!
さらに焼目のついたたけのこのコリコリ食感、甘み、そして香ばしさが心地よく、お麩のしっとりやわらか食感、柚子の薫りがアクセントになって、めっちゃイイ感じ!
スープそのままでも超~旨いけど、途中で卓上の黒七味、黒胡椒、あおさ海苔を投入すると、これまた爽やかな香りがより一層コク深さを引き立てて、味変大成功~!
そして最後の〆は、鶏ムネ肉チャーシューと味玉のっけてからのぉ~
ライス全投入の儀式~!
卓上の黒七味、黒胡椒、あおさ海苔を再度投入して、味変も敢行します。
お箸でチャーシューをほぐして、本日最初の“まぜまぜ~♪まぜまぜ~♪”の呪文を唱えてみると、すぺ千三百的“おだし薫る出汁茶漬け”の完成ナリ~!
超~うまそう!
さっそく一口いただいてみると、魚介出汁の風味と旨みをたっぷりと纏ったライスに、肉の旨み、マイルドな黄身のコク、味変アイテムの風味が素敵なハ~モニ~を奏でて、すんげぇ~旨いっ!
あっという間に極上ウマウマスープを飲み干して、ペロッと完食しちゃいました。
口に残る優しい魚介出汁の旨みの余韻に浸りつつ、リピートするチャンスがないかと考えつつ、超~ご満悦ナリ~!&ご馳走様でした!
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鴨薫るヒンヤリンコで冷たいのん!
今日のお昼は京都駅ビル10階にある「京都拉麺小路」へやってきました。
「ご当地・夏の麺まつり!7/1木~8/31火」
ヒンヤリンコなイベントが開催中なので、お目当てのお店へと向かいます。
ヒンヤリンコで冷たいのん!をいただくために、初訪問となる「麺匠たか松 京都駅ビル拉麺小路」へ11時開店の5分前に2番手でやってきました。
食券購入後に並ぶということで、レギュラーメニューとともに、「京の冷たい鴨南蛮風らぁ麺です。」と書かれたお目当てのヒンヤリンコで冷たいのん!『冷製鴨だしらぁ麺』を確認します。
お店の前にある液晶画面の券売機の『冷製鴨だしらぁ麺(並、790円)』の食券ボタンをポチッとな!
あわせて“ライス(110円)”の食券ボタンもポチッとな!
店員さんに食券を渡す際に、「京都拉麺小路公式アプリ」のクーポンを提示して、「味付玉子」1個無料サービスをお願いします。
11時になって開店したら、店前にある消毒用アルコールで手を清め、体温測定をしてから入店します。
安定の36.4℃で、無問題!
透明な仕切り板が設置されたテーブル席に着いて、しばし待つことに。
開店即満席&外待ちアリとなかなかの人気です。
さらには「京都拉麺小路」全体も思っていたより人が多く、どのお店もなかなかの人気ぶり!
このお店の麺も、京都の老舗製麺所「麺屋棣鄂」謹製みたいです。
しばらくして、鴨油が浮いたヒンヤリンコな醬油スープの上に、鴨ロースチャーシュー、サービスの味付玉子、焼き白ネギ、ナスの煮びたし、白髪ネギがトッピングされた『冷製鴨だしらぁ麺』がやってきました。
それではさっそくヒンヤリンコな醬油スープを一口いただくと、魚介出汁の薫りが優しく鼻を抜けるとともに、凝縮された節系魚介出汁の風味と旨みが口の中いっぱいに広がり、鴨油のコクと甘み、マイルドな甘みある醤油カエシのコクが加わって、ヒンヤリンコですご~く美味しい!
節系魚介出汁と鴨油が効いたスープはまさに鴨南蛮をイメージしますが、醤油カエシとのバランスが絶妙で、クセになるぅ~!
京都の老舗製麺所「麺屋棣鄂」謹製の全粒粉入りストレート細麺は、小麦の風味豊かで、冷水でしっかりとしめられているのでコシの強さがハンパなく、シコシコッとした食感とツルツルッとした喉ごしの良さがなんとも心地よく、ヒンヤリンコな醬油スープとなじみになじんで、かな~り旨いっ!
鴨ロースチャーシューは噛み応え十分で、噛めば噛むほど凝縮された肉の旨みと上品な脂身の甘みが口の中いっぱいに溢れ出し、ヒンヤリンコなスープとよくなじんで、めっちゃウマウマ~!
クーポン特典の味付玉子は、トロ~リとした黄身の食感と濃厚なコクがなんとも心地よく、かな~りまいう~!
ナスの煮びたしは、味がしっかりしゅんでて、美味しゅうどすえ!
さらに、香ばしく焼かれた焼き白ネギの風味と食感、白髪ネギのシャキシャキ食感が心地よく、めっちゃイイ感じ!
途中で卓上の黒七味、黒胡椒、あおさ海苔を投入すると、それぞれの風味が喧嘩することなく引き立って、スープがより一層コク深くなって、味変大成功~!
あっという間にめちゃウマヒンヤリンコなスープを飲み干して、ペロッと完食しちゃいました。
京都の人気店「麺匠たか松」グループへ初訪問ですが、レギュラーメニューも美味しそうだし、唇に残る鴨油の旨みの余韻に浸りつつ、めっちゃご満悦ナリ~!&ご馳走様でした!
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TERMITE
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TERMITEさんの他のお店の口コミ
店名 |
麺匠たか松 京都駅ビル拉麺小路店
|
---|---|
ジャンル | ラーメン、つけ麺、麺類 |
お問い合わせ |
075-352-0003 |
予約可否 |
予約不可 |
住所 | |
交通手段 |
JR 京都駅 西改札口より 徒歩 1分 京都駅から89m |
営業時間 |
|
予算 |
~¥999 ~¥999 |
予算(口コミ集計) |
¥1,000~¥1,999
¥1,000~¥1,999
|
支払い方法 |
カード不可 電子マネー可 (交通系電子マネー(Suicaなど)) QRコード決済可 (PayPay) |
領収書(適格簡易請求書) |
適格請求書(インボイス)対応の領収書発行が可能 登録番号:T9140001000984 ※最新の登録状況は国税庁インボイス制度適格請求書発行事業者公表サイトをご確認いただくか、店舗にお問い合わせください。 |
席数 |
26席 (カウンター14席 テーブル12席(4人掛け3卓)) |
---|---|
個室 |
無 |
貸切 |
不可 |
禁煙・喫煙 | 全席禁煙 |
駐車場 |
無 京都駅ビル駐車場(有料) |
空間・設備 | カウンター席あり、バリアフリー、無料Wi-Fiあり、車椅子で入店可 |
料理 | アレルギー表示あり |
---|
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
サービス | テイクアウト、複数言語メニューあり(英語) |
お子様連れ |
子供可、ベビーカー入店可 |
ホームページ | |
公式アカウント | |
オープン日 |
2021年4月9日 |
初投稿者 |
このレストランは食べログ店舗会員等に登録しているため、ユーザーの皆様は編集することができません。
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今日から始まる秋限定つけ麺を3年ぶりに! I♡京都拉麺1593『麺匠たか松京都拉麺小路22』まいどでござる(。・_・。)ノ
今日から遅めの夏季休暇ですが、午後から出勤して、先ほど高槻に戻って来たすぺ千三百でござる。
夜は東大ハンドボール部OBで同学年のヤツが京都に出張ということで連絡をもらったので、河原町界隈で飲んでから帰宅しました。
今日は夜飲むから電車通勤やったので、午後からの仕事の前に、お昼は京都駅ビル10階にある「京都拉麺小路」へやってきました。
そして、すでに『お店のX』で告知のあった『秋の限定つけ麺』を3年ぶりにいただくために「麺匠たか松 京都駅ビル拉麺小路」へ、ダイヤ♥さん@Aqoursの寝そべりぬいぐるみとともに11時開店の20分前に1番乗りでやってきました。
(ぶっぶーー!ですわ!!片腹痛い、片腹痛いですわ!! by黒澤ダイヤ)
食券購入後に並ぶということで、レギュラーメニューを確認しつつ、「昆布の旨みがすごい!すだち、玉ねぎ、あおさで味変も!とぅるんとぅるん」と書かれたお目当ての秋の期間限定麺『昆布水の鶏清湯塩つけ麺』をチョイスします。
食べた記憶があって調べてみると、3年前に2度目の訪問でいただいておりました。
なんかブログ書いててよかった!
そしてお店の前にある液晶画面の券売機の『昆布水の鶏清湯塩つけ麺 〆ご飯付き(並、1,100円)』の食券ボタンをポチッとな!
(合計金額1,100円ナリ!)
(1,000円超えてますが、レギュラーやなく『限定麺』なのでOK!にしておこう...)
並んでる時に店員に食券を渡す際に、「京都拉麺小路公式アプリ」のクーポンを提示して、「味付玉子」1個無料サービスをお願いします。
平日ですが、観光客がめっちゃ多くて、開店前からかなりの行列になっています。
11時になって開店したら、カウンター席に着いて、しばし待つことに。
待ってる間に、「京都拉麺小路公式アプリ」の3周目のスタンプカードに4個目をポチッとな!
しばらくして、昆布水にどっぷり浸かった京都の老舗製麺所「麺屋棣鄂」謹製の石臼挽き全粒粉入りストレート細麺が綺麗に盛り付けられ、鶏ムネ肉チャーシュー、サービスの味付玉子、メンマ、粗みじんタマネギ、昆布佃煮、すだちがトッピングされた器。
鶏油が浮いて、豚ロースサイコロチャーシューと三つ葉がトッピングされた鶏清湯塩つけ汁が注がれた器。
2つの器で『昆布水の鶏清湯塩つけ麺』がやってきました。
(〆ご飯はまた必要な時に言ってくださいとのこと)
うっ、美しい~!
何からどういただこうか悩みますが、まずは鶏清湯塩つけ汁を一口いただくと、鶏感がハンパなく、凝縮された鶏出汁の風味と旨みが口の中いっぱいに広がるとともに、強めの塩カエシのコクが加わって、これだけでも超~旨い!
塩が強めですが、この後、麺、昆布水、スープ割りと出会うことでマイルドに、より一層コク深くなり、ものすごく旨くなる!
続いて昆布水を一口いただくと、昆布水なんていうサラッとしたものではなく、ネバネバというかものすごくとぅるんとぅるんの舌触りがなんとも心地よく、凝縮された昆布出汁の旨みと甘みが口の中いっぱいに広がって、これまたすご~く美味しい!
そして京都の老舗製麺所「麺屋棣鄂」謹製の全粒粉入りストレート細麺をまずはそのままいただくと、昆布出汁の香りを纏いつつ、甘みがより一層小麦の風味を引き立てて、コシが強く、シコシコッとした食感とツルツルッとした喉ごしの良さが、なんとも心地いい!
全粒粉麺そのものを堪能したら、いよいよ鶏清湯塩つけ汁へと嫁入りです。
鶏清湯塩つけ汁にしっかり浸して絡めた麺は、鶏出汁の旨みと塩カエシのコクをしっかりと纏いつつ、昆布出汁の香りと甘みが引き立って、それでも負けずに麺の旨さも存在感抜群で、すんご~く美味しいぞ!
鶏ムネ肉チャーシューは、しっとり滑らか食感が心地よく、噛み応え十分で、噛めば噛むほど肉の旨みが口の中に溢れ出し、鶏清湯塩つけ汁にしっかり絡めていただくと、めっちゃウマウマ~!
つけ汁に潜んでた豚ロースサイコロチャーシューは、肉の旨みがしっかりしてて、つけ汁をたっぷり纏っているので、めっちゃ美味しい!
クーポン特典の味付玉子は、黄身の食感と濃厚なコクがなんとも心地よく、かな~りまいう~!
程よく味付けされたメンマのコリコリ食感がアクセントになって、めっちゃイイ感じ!
小皿に盛られた粗みじんタマネギをつけ汁に投入して、麺と一緒にいただくと、ザクザク食感と甘みがプラスされて、ナイス食感!
昆布佃煮と一緒に麺をいただくと、より一層昆布の旨みと甘みが引き立って、ベリ~グ~ッド!
途中で麺にすだちを搾ってから、半分だけ鶏清湯塩つけ汁を纏わせていただくと、すだちの爽やかな酸味と風味がアクセントになって、たまらな~い!
卓上の黒七味と黒胡椒を麺にかけていただいてみると、黒七味の爽やかな香りがより一層麺の旨さを引き立て、これ、かなりウマいぞ!
麺を食べ終えても楽しみはいっぱいあって、まずは鶏清湯塩つけ汁めがけてのぉ~
昆布水投入の儀式~!
一口いただくと、鶏出汁に昆布出汁が加わって、風味と旨みがめっちゃ引き立って、もう、とぅるんとぅるん!
続いて卓上のポットをもって、残った鶏清湯塩つけ汁めがけてのぉ~
お出汁投入の儀式~!
卓上のあおさ海苔を投入して味変も敢行します。
“スープ割り”していただくと、鶏出汁・魚介出汁・昆布出汁が素敵なマリア~ジュを醸し出し、そこへあおさ海苔の風味が加わり、超~うんま~い!
ここで店員に〆ご飯をお願いします。
すぐに、鶏ムネサイコロチャーシューとぶぶあられがトッピングされた“〆ご飯”が、別皿で漬物と柚子胡椒とともにやってきました。
そして最後の〆は、“〆ご飯”めがけてのぉ~
鶏清湯塩つけ汁
投入の儀式~!
卓上の黒七味、黒胡椒、あおさ海苔を投入して、味変も敢行します。
本日最初の“まぜまぜ~♪まぜまぜ~♪”の呪文を唱えてみると、すぺ千三百的“昆布薫る鶏飯”の完成ナリ~!
さっそく一口いただいてみると、昆布出汁と鶏出汁の風味と旨みをたっぷりと吸ったライスに、肉の旨み、マイルドな黄身のコク、味変アイテムの風味が素敵なハ~モニ~を奏でて、すんげぇ~旨いっ!
いろんな楽しみ方でいただきつつ、あっという間にめちゃウマ鶏清湯塩つけ汁を飲み干して、ペロッと完食しちゃいました!
いや~、旨かった!
口の中に残る昆布出汁と鶏出汁の旨みの余韻に浸りつつ、3年前の美味しさの記憶がよみがえりつつ、超~ご満悦ナリ~!&ご馳走様でした!