油そば研究所 ABULab 大和プロス店
（アブラボ）- 予算：
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油そば（大）＋定番トッピング（卵黄・海苔）
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店舗情報（詳細）
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店舗基本情報
| 店名 |
油そば研究所 ABULab 大和プロス店（アブラボ）
|
|---|---|
| ジャンル | 油そば・まぜそば |
| お問い合わせ |
不明の為情報お待ちしております |
| 予約可否 |
予約不可 |
| 住所 | |
| 交通手段 |
大和駅から33m |
| 営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
| 予算（口コミ集計） |
～￥999
～￥999
|
| 支払い方法 |
カード不可 電子マネー可 |
席・設備
| 席数 |
16席 （カウンター16席） |
|---|---|
| 個室 |
無 |
| 貸切 |
不可 |
| 禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
| 駐車場 |
無 |
特徴・関連情報
| 利用シーン |
|
|---|---|
| 公式アカウント | |
| オープン日 |
2024年3月8日 |
| 初投稿者 | |
| 最近の編集者 |
|
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2024年3月20日（水祝）：油そば大（1.5玉）（780円）＋定番トッピング（卵黄・海苔）（80円）
こちらは2024年3月8日開店。ゲームソフト・ハード販売買取の（株）トイダックが手掛けるフード事業部ラーメン部門（魂心家・壱七家・かみもりを運営）による新ブランド店です。今回は油そば専門店。札幌・南郷通14丁目店に次ぐ2号店です。
場所は小田急江ノ島線/相模鉄道・大和駅の大和駅ビルプロス1F南端。南口改札出てすぐです。
この日は開店時刻の午前11時を少し過ぎたタイミングでの訪問。店内は満席ではなく先客8名（16席）が飲食中でしたが、さらに、並んで座りたい先客3名＋2名が外待ち状態だったため、外待ち6番目でしばし待機。店舗到着から9分後に案内されてカウンター席に着席。先客13名、後客も続々と。
店内は、右手前に券売機。客席は、入口から見て「b」字型カウンター席になっています。
つまり、左側が奥まで長いカウンター9席。さらに左奥がクローズドな厨房。中央手前は客席ではなくマイティーリーフのフリードリンクコーナー（お冷・烏龍茶・オーガニックジンジャーピーチ・オーガニックデトックスインフュージョン）。
店舗右側がカウンター4席。店舗中央やや奥にもカウンター3席というレイアウト。
厨房内に男女スタッフ各1、給仕カウンター内に男女スタッフ各1の4人体制。
カウンター上の調味料は、上段にマヨネーズ、辣油、酢。中段に白胡麻、魚粉、胡椒、カレー粉、一味唐辛子。下段におろし大蒜、刻み生玉葱。
卓上の「究極の食べ方」を読みつつ待ち、食券を渡してから7分後にカウンター越しにて着丼。
「油そば大」は中太ストレート麺1.5玉を使用。なお並1玉から特盛2玉まで同額780円です。1号店（札幌・南郷通14丁目店）の卓上説明書きには「青森の水と厳選した小麦を使用した油そば専用の自家製麺」とあるのですが、こちらの店舗も同じ麺なのでしょうか。
丼の底には醤油ダレと油が入っています。麺の上の具は、細切り豚肩ロース叉焼、平メンマ、青葱、追加の定番トッピングで卵黄と刻み海苔。
まずは全体に辣油と酢を一回しかけて混ぜ混ぜしてから頂きます。醤油ダレがよく効いているので、卵黄によるマイルド演出が効果的。叉焼やメンマなども味わいつつ、麺を食べ進めていきます。
中盤には刻み生玉葱を加えて、タレを抑えるマイルドな味変。続いてマヨネーズをかけて一気にマヨ味のジャンクな味変。さらに魚粉も加えて風味を楽しみます。
終盤は、おろし大蒜を投入して、刺激のあるジャンクな味変にて〆。
麺を食べきったタイミングで、卓上に置いてないレンゲを依頼。丼に残っていた具とタレを、卓上ポットに入っている薄出汁でスープ割りして〆。
なお、タレと具の残量が少なかったので、今回は追い飯はしませんでした。
麺メニューは、油そばと辛油そばのみ。
セットトッピングは、定番（卵黄・海苔）、ABULab（卵黄・海苔・ネギ増し・粉チーズ）、贅沢（卵黄・海苔・ネギ増し・粉チーズ・かつお節・肉増し）。
単品トッピング追加も可。
ご飯物は、追い飯とメレンゲ卵かけご飯。