「はま寿司の大とろ100円と北海道・東北祭り」 : はま寿司　 オーケーみなとみらい店

大とろが100円というTV CMを観ておじゃましました。
（以下のフェアでしょうか、、、）
https://www.hama-sushi.co.jp/topics/2024/0122000505.html

こちらで大とろをいただいた記憶はありませんが、
2つ頼んでみました。

「はまい」。
最後にもう一つリピートしちゃいました。

その他のフェアメニューにも乗っかりました。

・サーモンクリームチーズの細巻き天ぷら
　→スナック感覚で楽しめました。

・気仙沼産ふかひれあんかけ茶碗蒸し
　→こちらの茶碗蒸しは割と気に入っているかも。
　　（ふかひれは雰囲気と思いますが、、、）

二人で¥2,453也。

日曜日の在宅勤務ランチ、

テーブル席は埋まっていて、カウンター席は空いているようにみえたので、

受付発券機では席種を指定しなかったところ、カウンター席初体験となりました。

店員さんがパーテーションを外してくれて、普通に二人でランチを楽しめました。

カウンターには抽斗があって、ウェットティッシュやお箸、山葵などが収納されています。

また、タブレットが各々にあるので、友人などで別会計したいときには便利でしょうね。
（ぼく達は一緒にたのんでシェアするスタイルなので、
　会計時に片方が使われてないことで店員さんが戸惑ってましたが、、、）

特製とんこつ醤油ラーメンが上出来と思いました。
豚骨醤油というと家系を連想するぼくですが、
https://www.cookdoor.jp/useful/glossary/noodles/2226901/
麺は細麺ストレート麺でスープも独特、どこから着想を得たか気になります、、、

二人で¥2,321也。

夜は20:45L.O.、21時までの営業のようです。

サイドメニューへの期待値が高いのですが、
メニューで気になった「青唐辛子の貝節塩ラーメン」が残念ながら売り切れ、
「ボンゴレパスタ」に挑戦しましたが、
パスタはリングイネかな、スープもあさりの味が濃厚で、なかなかでした。
（少々塩味が強いですが、、、）

また、「まぐろの大葉挟み揚げ」が立派で食べ応えありました。
（以前も同じことを書いてますが、、、）

それから、日本酒は冷酒しかありません（燗酒がない）、
飲み口がいいのと、お猪口が大きいので、少々ペースが狂います。
（都合、3合いただきましたが、飲み飽きするので2合でよかったかも）

あと、紙のメニューがなくなったようです。
（そのせいではないかもしれないが、オーダーが軍艦中心になってしまった）

二人で¥5,643也。

春の旬ねた100円祭り、ということでいくつか注文しました。

炙りのどぐろは、美味しゅうございました。
桜えび軍艦も、季節感があってよいですね。
黒毛和牛握りは、お味はよかったですが、噛み切りにくかったです。
中とろ、というか、まぐろは食べる機会が多いので良し悪しがわかりやすいのでしょうね、、、

改めて思ったのは、ネタがやや薄めでシャリも小振りで、スナック感覚でいただける感じ、
ということでした。

一方で、サイドメニューががんばっているのは相変わらずで、
串揚げは揚げたて、
妻は「あさりとあおさのうどん」、ぼくは「えびの天ぷらそば」を〆めにいただきましたが、
悪くない感じ、がんばってる感じがして。

テーブルの作りについては要改善と思いました。
（箸や山葵などの収納場所がテーブル中央に埋められていて、
　店員さんがセッティングする際、汚れているか分かりづらいであろう点）
→来店時、最初に確認しないと、席替えしたくとも精算しなければならないので要注意。

二人で¥5,324也。

木下大サーカスで飲み食いした後なので、軽く摘む感じで。

14時という時間でしたが、5組待ち位だったでしょうか。認知され始めている様子。

牡蠣茶碗蒸しをたのんでみましたが、牡蠣がしっかり入っていてなかなかでした。

二人で¥2,475也。

回転寿司の進化を目の当たりにし、
1日では足りず、
2日続けておじゃますることに（汗）

きょうのお目当ては、ラーメン。
スープは味噌のみのようです。
北海道味噌バターコーンラーメンを注文。

お寿司を摘みながら待ちます。

しばらくして、寿司同様レーンを流れてきて、着丼。
¥480+税の価格から想定した通りのハーフサイズ。

スープはがんばっている感じ、濃厚味噌です。
麺は弾力のある縮れ麺、普通に美味しゅうございます。
総合的には専門店のものには敵わず、
他のメニュー程の感動まではありませんでしたが、
お寿司もラーメンも食べたいときには、悪くはないと思います。

もう少しお寿司を摘んでお腹もいい塩梅に。

2人で¥1,782也。

『牡蠣握り～♪ 100円』というTVCMを観て、
近所にあったらいいのにね、なんて夫婦で話していたら、
今月オープンしていたことを愛犬の散歩帰りに妻が発見、
早速おじゃましてみました。

そこで、回転寿司の進化を目の当たりにしました。
・お寿司は回ってなくて、注文したものだけがレーンに流れる（しかも高速）。
・注文はタブレットのみ（しかも「鬼滅の刃」の声優さんの声で受け答え）、
　→よって会計は自動化されていて、会計に使わないのでお皿は1種類のみ。
　→注文したものが届くとき、ものによって異なる音楽が流れる（結構ウケる）。
・お醤油が5種類も置いてある（ただし醤油皿がないのは残念）。
・肉寿司や揚げ物、ラーメンなど、普通のお寿司以外のメニューが充実、しかも美味しそう。

→少人数化と高エンターテインメント性において徹底されていると軽い感動を覚えました。

・牡蠣握りは蒸し牡蠣ですかね、ふっくらしていてなかなか。
・まぐろとサーモンがリニューアルしたようですが、後者は身も厚く味もよかったです。
・シャリは人の手で握ったものではないですかね、でもふっくらしていて進化を感じました。
・ネタはかなりよいと感じました（活〆まだい（四国・九州産）、
　ゆず塩炙りまだい（四国・九州産）、炙り上穴子、うに軍艦）
・普通のお寿司以外のメニューは、以下に挑戦しましたが、
　→炙りねぎ塩牛たん握り：肉厚で柔らか
　→カリカリポテト（のり塩）：その名の通りカリカリ
　→カキフライ：コスパよし
　→まぐろの大葉挟み揚げ：メニューの写真より立派で食べ応えあり

〆めは茶碗蒸し、
ぼくは「コク旨あんきも」：あんきもゴロゴロ。
妻は「焼津産かつおだしの特製」：かなり美味しゅうございました。
（ただし、両者とももう少し塩分少なめだとなおよかったかな、、、）

いずれにせよ、色んな意味で満足しました、
二人で¥5,225也。