ネギ味噌ラーメン中盛1,050円 : ラーメンショップ 前沢店

2024.3.5
さて、今日は薬師堂温泉♨️で湯治です。

途中でラーメンショップ前沢店さん訪麺です。

若旦那さんが笑顔で応対。
気持ちがいいですね。

ネギ味噌ラーメン中盛を発注し、お冷を汲んでカウンターにて配膳を待ちます。

先客さんの分に続いて調理開始。
程なくして、注文の品の登場です。


早速、ニンニクと豆板醤をでかい蓮華の上に載せます。

味が濃い時はおっしゃってくださいなんてお声をいただきました。

まずはスープから。
ちょうどいい塩梅ですね。
しかし、デフォでブラックペッパーが効いているので、ちょっと残念。

縮れの強い中細麺を引っ張り上げて
ネギとよく混ぜて実食です。

茹で加減もちょうどいいですね。

小さなチャーシューが出てきました。

後半はタオルで汗を拭いながら完食です。

ごちそうさまでした。

2022.3.26
今日も休日出勤したいところでしたが、背筋の具合がかなり良くない。
なので、午前中、水沢の薬師堂温泉♨️の電気風呂で治療して休養をとることにします。

盛岡で朝ラーとも考えましたが、おだってらんねえので、途中のラーショへ。

前回は平泉店さんだったので、今回は、前沢店さん訪麺です。

9:00ちょい過ぎに到着。

先客さんでカウンターはほぼ埋まっています。

お冷をくんでテーブル席に座ろうとしたタイミングで先客さんが帰られたので、
入れ替わりにカウンターに着座。

ネギ味噌チャーシュー麺を中盛で発注です。
お値段は、平泉店さんと同じですね。

先客さんには皆さん配膳済みですので、店主さんは私の分の調理開始です。

程なくして、注文の品の登場です。


どことなく、ネギの量が多く感じます。

チャーシューは６枚ぐらい。
多少歯ごたえがある薄切りモモ肉。

辛味とニンニクを大きな蓮華の中で溶かしていただきます。

店主さんからスープの味の調整の有無を尋ねられましたが、丁度いい塩梅。
気遣いができる店主さんですね。


麺の茹で加減もバッチリ。

後半は、汗だく寸前。


ごちそうさまでした。

2021.10.28
今日は、右の首肩、肩甲骨周りが痛くて、お休みをいただき、
電気風呂の薬師堂温泉♨️を目指します。

途中で、ラーショ前沢店さん訪麺です。

おそらく、閉店の時刻なんでしょうが、気持ちよく迎え入れていただきました。
その熱意に合わせて、ねぎみそ中を発注です。

ラーメンも高級食になっちゃいましたね。

程なくして、注文の品の登場です。

風邪をひかないようにニンニクたっぷり食べてください。
と店員さからのアドバイスがありました。

分かっています。
ラージャンもニンニクもたっぷりいただきましたよー。


麺は中細のやや縮れ。
茹で加減バッチリで、はがいきます。

スープはやや塩分高めでしたが、許容範囲内。
チャーシューは、てきどなはごたえが有ります。

ごちそうさまでした。

会計後の店主さんの丁寧な視察が心に残りました。

2020.11.3

祝日です。
朝、洗濯と弟の介護を済ませ，施設送迎への見送りを無事済ませました。

さて、弟を見送ったあと、本日は、完全休養日。
だいぶ疲れが溜まってきたので、水沢の温泉♨️へ。

温泉本の割引が使えるのでみちのく城址温泉へ向かいます。

時刻は10:00を回ったばかり。
中途半端な時間だったけどね、着く前にお腹を満たしておこうと、

ラーショにお立ち寄り。

今回は、前沢店です。

先客さん数人。
皆さん，すでにお食事中です。

コロナ対策で、ビニールシートで覆われた厨房に向かってネギ味噌中を発注です。
千円だって。
高いなあとは思ったけど，奮発しちゃいました。

程なくして、注文の品の登場です。

でかい蓮華に、ラージャージャンとニンニクを移し入れ、スープと混ぜ、さらに麺と絡めます。

よく行く古川店では刻まれたチャーシューですが、こちらでは、スライスされたものが１枚。

最後にいただきます。

スープは、ライトな豚骨だけど、ごまとブラックペッパーが混じり、塩梅的には濃いめです。

麺は中細の縮れ。
古川店とは違い、平泉店と同じですね。

うっすら汗をかき完食です。

ごちそうさまでした。

2019.5.31
体調がすぐれず、かかりつけの病院へ。
薬を処方してもらいました。
これで、週末は、大丈夫かな。

さらに、にんにくパワーを注入すべく、ラーショを目指します。

平泉店は、営業終了。
前沢店はやってました。

元気な挨拶で迎えられカウンターに着座。
上を見上げて、メニューをチェック。

ネギ味噌中盛りを発注です。

先客さん一名が食事中。
お冷はセルフです。

程なくして、注文の品の登場です。

にんにくたっぷり入れて下さね、なんで一言をいただきました。

肉々しいチャーシューと青菜がトッピング。

レンゲにたっぷりとにんにくと辛味を入れてみました。

麺はいつもの中細縮れ麺で硬めでの提供です。

美味かった。


早く体調が戻るといいなあ。


ごちそうさまでした。

2018.1.5
午前中出勤してからの昼麺です。
昨日食べたみそらーめんが、ラーショぽかったので、
確認しに、ラーショ前沢店さん訪麺です。

到着は、14：00ちょっと前。
結構混んでいます。

味噌オンリーの品がなかったので、ネギ味噌を中盛りで発注です。
チャーシュートッピングすると、いいお値段になっちゃいます。

厨房内では、男性２名が調理してます。

テーブルに器を4つ並べ調理開始。
まとめて麺を茹で、平ざるで麺をすくっては器へと。
目分量、あるいは熟練の技が展開されています。

さて、出来上がり。
着丼です。

スープの色、縮れた麺。
昨日いただいたものとおんなじでした。

ごちそうさまでした。

2018.5.22
体がだるくて休みをもらいました。
何故か北を目指して走行。

県境にあるとんかつ屋の案山子さんは、元気そうですね。

さて、ラーメンショップ前沢で小休止。
にんにく摂取といきますか。

先客さんはありません。

上の壁にある短冊メニューを眺めてますと、店主さんがわざわざ厨房から出てきてお冷のサービス。

有り難いです。

ちょっと迷ってネギ味噌普通を発注です。

さっそく調理が始まり、チャチャっという感じで、出来上がり。
広口の大きな器にてネギ味噌ラーメンの登場です。

ネギ味噌なのに、チャーシュー２枚トッピングです。

サービスなのか、デフォなのか？
ネギは少ないですが、細切れチャーシューが入ってます。

それの青菜とゴマ。

にんにくたっぷり入れてくださいとご主人。

遠慮なくいただきました。

麺は縮れた中細麺。

ズルズルっと胃袋に収まります。
珍しく、完食完飲。

会計時、店主さんが、笑顔で「足りましたか？」と声をかけてくれました。
これで元気になれるかなあ。

ごちそうさまでした。

2017.10.30
背筋痛が酷くて、午後から休みをいただき水沢に向かいます。

直行しても良かったのですが、途中、前沢のラーショにお立ち寄り。

先客さんは１名で既に、食事中。

ネギ味噌中盛を発注すると、
店主さんはすぐに調理開始です。

麺を茹で始めたらねぎを合わせ、器にゴマを入れてチャーシューを切ります。
頃合いを見てスープを器に入れて麺の湯切り？

いや、
切りません。
平ざるで麺をすくって器に投入。
具材をトッピングして、完成です。

店主さんはこの所作を日々繰り返しているんですなあ。

ニンニクと辛味を入れて、早速いただきます。
ライトなテイスト。

縮れの強い麺。

チャーシューの欠片がたくさん入ってます。

ごちそうさまでした。

2016.6.24
本日は、早めの退勤となりました。
24日は、やくしの日。
なので、疲弊した心身を癒しに薬師堂温泉へ直行です。

でもその前にちょこっと寄り道。
久々のラーメンショップ前沢さん訪麺です。
決して安くはないのですが、ニンニクを大量摂取できるのが魅力なのです。

ラーメンにしておけばよいものを、贅沢にも、ねぎ味噌ラーメンをお願いしました。
750円だったかなあ。
記憶すら怪しい。

ほぼ湯切り無しで麺上げしてます。

さて、ご対麺です。
スープは少なめです。
ニンニクと豆板醤を投入して混ぜます。
う～ん、これです。
ちょうど良い茹で加減の縮れた麺をスルスルと吸い込みます。

箸休めの青菜も良い感じです。
チャーシューは柔らかくて美味いです。

ごちそうさまでした。


２０１２．９
野球の試合が午後からあるので，前沢のバッティングセンターで，打撃練習。
その前の腹ごしらえです。
１１:００頃の訪麺でしたが，先客さんが結構入ってます。
ちょいと値段設定が高めですが，ニンニクと豆板醤が入れ放題なので我慢我慢。

普通に美味しくいただきました。

さて，試合は？
打撃練習の甲斐なく，低めにコントロールされたボールをひっかけ，３たこ。１９ＶＳ３の大敗でした。


２０１２．１２
この頃体調が思わしくなく，思考力ゼロ。おまけに食欲もない。
今日なんか，さっきまで持っていたものをどこに置いたかさえも思い出せないくらいの状態。
医者に行ったとしても，自分の症状を説明する自信もないので，温泉で体を休めることに。

一路，前沢温泉を目指して北上。湯あたりするので，少しはお腹に入れておかなきゃ。
そうだ。ラーメンなら！ということで，こちらを訪麺。

時刻は１６時チョイ前。こんな時間でも空いてました。先客はゼロ。あとから１名の来客ありです。

迷わずネギみそを並みでオーダー。普段は大盛ですが，完食する自信がありませんでした。

麺をゆでる寸胴のふたを取り，中のお湯をかき混ぜ，麺の残りがないか平ざるでかき混ぜて確認。

広口の平らな器に調味ろうと味噌等お入れ
その後，袋から人たま取り出し，軽く麺をほぐして寸胴へ投入。

続いて，器にスープを注ぎ，よく混ぜます。

寸胴から２回に分けて麺を上げ，器へと。
慣れた手つきせす。

最後にトッピングですが，葱は作り置きでした。

これでカウンターへ供されます。が，ラーメンショップの場合は，これで終了ではないんです。

まずはスープを一口。
味の濃さを確認したら，卓上のボトルからニンニクと辛味をスプーンですくい蓮華へと移します。

こちらのお店の蓮華は特大なので，量の判断が微妙です。

蓮華の中にスープを流し込み，中のものを溶かして，器全体に駆けまわし，最後は麺とねぎを持ち上げて混ぜちゃいます。

これで完成。縮れのある中太麺が心地よく喉を通過し，胃袋へおさまります。

時々咀嚼すると，白髪ねぎやチャーシューの破片が歯間に挟まってしまいます。ちょいとこれが面倒。


まずくはないのだけれど，このお値段では，めったにお邪魔できないのが残念です。
ごちそうさまでした。