民宿・食事処 大島
（おおしま）気になるお店はこちらで保存ができます
空席確認・ネット予約
閉じる
リクエスト予約希望条件をお店に申し込み、お店からの確定の連絡をもって、予約が成立します。
-
1 予約の申し込み
ご希望の条件を当サイトよりご入力ください。
-
2 お店からのメール
ご予約が承れるか、お店からの返信メールが届きます。
-
3 お店へ来店
予約が確定した場合、そのままお店へお越しください。
電話なら予約できることがあります
閉じる
0135-45-6250
最新の情報は直接店舗へお問い合わせください。
人気店以外にも穴場はあるのです
-
大島食堂 「三色丼＋白うに」
-
大島食堂 「三色丼＋白うに（白うに）」
-
大島食堂 「三色丼＋白うに（あわび）」
-
大島食堂 「三色丼＋白うに」
-
大島食堂 - 2019年夏
-
大島食堂 「三色丼＋白うに（甘エビ）」
-
大島食堂 「三色丼＋白うに（いか）」
-
大島食堂 「丼にセットのカニ汁」
-
大島食堂 「小鉢（タコぬた）」
-
大島食堂 「小鉢（釜あげシラス）」
-
大島食堂 - 2019年夏
-
大島食堂 - 2019年夏
-
大島食堂 - 2019年夏
-
大島食堂 - 2019年夏
-
大島食堂 - 2019年夏
-
大島食堂 - 2019年夏
-
{"count_target":".js-result-Review-104098626 .js-count","target":".js-like-button-Review-104098626","content_type":"Review","content_id":104098626,"voted_flag":null,"count":75,"user_status":"","blocked":false}
-
口コミが参考になったらフォローしよう
くのっちょ
利用規約に違反している口コミは、右のリンクから報告することができます。問題のある口コミを連絡する
くのっちょさんの他のお店の口コミ
-
ベーカリー 空とめろん（千歳 / パン）
-
サンマルクカフェ（新札幌、新さっぽろ、ひばりが丘 / カフェ、パン、スイーツ）
-
北海道まるごとダイニング うまいっしょ！ （千歳 / ダイニングバー、居酒屋）
-
スパイスダイニング DIYO（青葉、糸井 / インドカレー、カレー）
-
ラーメン山岡家（千歳 / ラーメン、つけ麺）
-
タンドリーレストラン アサ（千歳 / インドカレー、スープカレー、ネパール料理）
店舗情報（詳細）
店舗情報の編集
閉じる
「みんなで作るグルメサイト」という性質上、店舗情報の正確性は保証されませんので、必ず事前にご確認の上ご利用ください。 詳しくはこちら
店舗基本情報
| 店名 |
民宿・食事処 大島（おおしま）
|
|---|---|
| ジャンル | 旅館・民宿 |
| お問い合わせ |
0135-45-6250 |
| 予約可否 |
予約不可 |
| 住所 | |
| 営業時間 | |
| 予算（口コミ集計） |
￥2,000～￥2,999
|
| 支払い方法 |
カード不可 電子マネー不可 |
席・設備
| 駐車場 |
無 |
|---|
特徴・関連情報
| 利用シーン |
|
|---|---|
| 初投稿者 | |
| 最近の編集者 |
|
食べログの会員になるとレストラン情報を編集する事ができます！この機会に是非ご登録ください！
この店舗の関係者の方へ
食べログ店舗会員（無料）になると、自分のお店の情報を編集することができます。
店舗会員（無料）になって、お客様に直接メッセージを伝えてみませんか？ 詳しくはこちら
周辺のお店ランキング
積丹半島・余市・キロロ×その他のランキング（点数の高いお店）です。
食べログ限定企画
店舗運営者の方へ
-
店舗会員になると、無駄な広告費をかけずに効果的なPRができます。詳しくはこちら
-
紙ではできない予約管理を。いますぐ無料ではじめよう。詳しくはこちら
-
既に会員登録が完了している方はこちらからログインできます。ログインはこちらから
グルメキュレーションサイト
毎日の外食が楽しくなるグルメ情報
全国で活躍するレビュアー
飲食店専門の求人サイト
《 2019年06月 初訪 》
朝飯は「鱗晃 本店」で頂いたが、昼飯はどうしようか・・・って、「海鮮丼、２食も食うのかよ！」と言われそうだが、せっかくガソリン代かけて積丹まで来たわけですから、レビューの話は別にしても１食だけではもったいない。
当初の第１案は、朝は来岸の「なぎさ」、昼は入舸の「うろこ」というモノだったが、時化のため「なぎさ」は本日休業、となるとそれ以上に営業確率の低い「うろこ」はまずやっていないハズ。
公式サイトを見ても、今期営業したのは今のところ６月１２日のみらしい。
となると、無難に神岬の「うしお」あたりか？とも思ってみるが、折角ならまだ訪れた事の無い店に行ってみたい。
メジャーどころでは週末しか営業しない入舸の「うに膳屋」くらいで、後は美国まで戻って「岩太郎商店」「ふじ鮨」というところ。
食べログでいろいろ調べてみると、どうやら野塚の「大島食堂」というのが穴場的な感じでそこへ行ってみることに。
暖簾が掛かっているので営業中は間違い無いということで、入口から入ってみると、どうにも飲食店という感じではなく、いわゆる民宿の玄関という感じの空間が広がっている。
三和土の右手に下駄箱が、右手には受け付けのような小窓があるが人は居らず、上がりかまちの奥に廊下が続き、廊下の右側には階段が、左手はどうやら住居の居間風な雰囲気、思い切って声を掛けてみるが反応は無し、声を大きくして２、３度「すみません！！」と叫ぶも反応は無し、諦めて帰ろうかと思ったところに、若い女性が出てきてくれた。
尋ねたところ、もちろん営業中とのことで、食堂は２階とのこと。
靴を脱ぎ、古めかしい木の階段を上ると、どうやら民宿の一室だったようなところにテーブルセットを設えて食堂にしている様子。
奥の部屋にはテーブルではなく座卓があり、こちらも食堂として使っている様子だ。
品書きを眺めていると、少しして先程の女性が注文を取りに来た。
中から「三色丼＋白うに」というモノを注文、これはアワビ、エビ、イカの三色丼に白うに（キタムラサキウニ）をトッピングしたというものだが、レギュラーメニューの三色丼にアワビというのがなかなか珍しい気がする。
三色丼なら２２００円だが、アワビよりもイクラなどを使って値段を下げたほうが観光客などにはウケる気もするのだが。
しばしまって着丼。
驚いたのは味噌汁代わりのカニ汁で、へら蟹（ワタリガニ）が丸ごと１匹入った豪快なモノだ。
他にも小鉢が２品、釜揚げシラスとタコの酢味噌和えが付き、これで２９００円はなかなかリーズナブルな感じだ。
正直言うと、カニはなかなか食べづらく、手を汚すのを覚悟で剥くしか無いのは評価が分かれそう。
更に、ワタリガニ自体、道民にはあまり馴染みが無く、ここの点でも評価が少し分かれそうなところだ。
まあ、道外での生活を長く経験している自分にとっては、少なからずテンションが上がる場面ではあるのだが。
肝心の丼ぶりだが、ボリューム的にイカがメインに見えてしまい、少しマイナスに感じる部分も。
ウニ、アワビは妥当なところだろうから、エビをもう少し増やすと、丼ぶりのビジュアル的にイカの白い部分がエビの赤に変わり、インパクトが出てきそうな感じがするのだが。
積丹では人気の海鮮丼屋に行列が出来る傾向があるが、正直、ウニの味はどの店で食べても対して変わらない。
何しろ、獲れたてのウニを剥いて、ご飯の上にのせるだけのモノだから。
となると、ウニ以外の部分で評価をしてみるのが面白いかもしれない。