これは、スゴイ!!サービスと施設ともに、徹底した癒し空間を創出!! : ぬくもりの宿 ふる川

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3.4

¥15,000~¥19,9991人
  • 料理・味3.2
  • サービス3.8
  • 雰囲気3.8
  • CP3.1
  • 酒・ドリンク3.1

3.1

¥15,000~¥19,9991人
  • 料理・味3.0
  • サービス3.2
  • 雰囲気3.0
  • CP3.1
  • 酒・ドリンク-
2016/07訪問1回目

3.4

  • 料理・味3.2
  • サービス3.8
  • 雰囲気3.8
  • CP3.1
  • 酒・ドリンク3.1
¥15,000~¥19,9991人

3.1

  • 料理・味3.0
  • サービス3.2
  • 雰囲気3.0
  • CP3.1
  • 酒・ドリンク-
¥15,000~¥19,9991人

これは、スゴイ!!サービスと施設ともに、徹底した癒し空間を創出!!

7月第4土曜日続き・・・・・。
定山渓に来ていたのは、ここ【ぬくもりの宿 ふる川】にて、例の私の”にわか湯治シリーズ”での、久々の宿泊編ということでの利用としてやってきた。

この”にわか湯治シリーズ”、延べとして、レビューも第23弾目!!
昨日が、家内の誕生日ということもあって、今回はちょっと、いつもの宿泊編の中でも、少しだけリッチに決めようということで、ここを選択。

現地、到着は、ほぼ14:00ちょうど。
チェックインより早く着いたけれど、部屋の準備はOKということで、早めに部屋へ案内される。

さっそく荷物を紐解き、今回はわんこ達も同伴のため、持参したゲージで、そのわんこ達の居住スペースを組み立てる。
お風呂にも少し早いため、館内施設や定山渓近辺を探索にということでお出かけ。

《温泉街探索》
まずは、わんこ達の散歩をかねて、定山渓温泉街の散策。
定山渓といえば、札幌市民にはさして珍しい場所でもなく、私も幼少時からのことを考えると、もう何度来ているかもわからないほどお馴染みの場所。

でも、思えば、この定山渓の温泉街をゆっくり歩いてみるというのは、私の記憶ではあんまりないように思える。
古くは幼すぎて本当に覚えていないのと、会社で来ていた頃はたいていは暗くなってからの到着ですぐにお風呂と宴会。

プライベートで来ても、今さら感も手伝ってか、せいぜい館内を楽しむ程度。
今回は、大変、時間もあることから、ゆっくりとしてみようということ。

前レビューの【ジェイグラッセ】で一息つきながら、この温泉の開祖、定山和尚の像、定山渓温泉の由来を調べたり、この地のマスコット?かっぱに関するあちこちのオブジェを観察したりもしてみた。
こうしてみると、この定山渓温泉、改めて発見することも多し。

《館内探索》
そして、館内へ戻り、様々な施設を覗いてみる。
この【ふる川】、館内施設が大変充実。

随所に癒しをモチーフにした、庵・処と名の付いた施設が目白押し。
特筆すべきは、『相田みつをこころのギャラリー』とした、【なごみ庵】という一室。

この方の詩を初めて見た時の衝撃は、今も忘れられず。
でも、一時、ブームのような時期があり、あまりにメジャーになりすぎて、なんとなく、私には本来の良さが軽くなってしまったような印象を受けてしまっていた。

しかし、久しぶりに、こういう落ち着いた一室でじっくりとその言葉にうたれて見ると、やっぱりいいものはいい。
単純に、感動したとか、心に沁みるとかいうことだけではなく、解釈の仕方がすごく深いものもあり、考えてしまうことしきり。

この【ふる川】の館内のあちこち、露天風呂の壁面にまでも、この相田みつをの詩が掲げられている。
ここのスタッフの気持ちのいい接客・接待スタイルの原点が、そこにあるような気がしてならない。

《入浴》
さて、部屋に戻って、まず入浴。
展望浴場へ・・・・・。

そんなに大きい浴場スペースではない。
浴槽も内風呂は、水風呂と、温度の違う浴槽が2つ。

露天風呂もそんなに大人数が入れる大きさでもない。
お湯質も、もともと、ここ定山渓全体のお湯質自体が、私は他所と比べ、それほどずばぬけて良いとも思っていないので、ホテルが変わっても、お湯成分の根本的な性質はそう変わるものでもない。

ただ、それでも、やはり温泉は温泉である。
特にすっかり今年は、あちこちの温泉びたりの私には、いざ入ってみると、それはそれで気分は落ち着くというもの。

露天風呂壁面の相田みつをの詩を眺めながら、ゆったりと湯に浮かぶ。
土曜の、日差したっぷりの午後、これはちょっと、贅沢で、とてもいい時間。

湯上り後、家内の感想を聞くと、どうも浴室の雰囲気が違うようだ。
「よもぎの寝湯があった・・・・・・」とか・・・・。

「露天も天井が開放されていて・・・・」とか。
「えっ、なにそれ・・・・」と私。

ふ~ん、どうも、造りが少し違うようである。
これは、夜、11:00に男女の浴室を入れ替えるということなので、事の真相は、明日の朝風呂の楽しみにとっておこう。

《夕食》
さて、食べログなので、ここがメイン。
なんといっても楽しみの食事だ。

まずは、飲み物が家内は生、ここは”サッポロクラッシック”(550円)で、私は相変わらずノンアルコールでサッポロプレミアムアルコール(250円)。
部屋食なので、わんこ達を落ち着かせて、食べ物が運ばれてくる。

そして、料理が並べられながら、料理の説明を聞く。
ふ~ん、なるほど・・・・・。

どうやら、今回は、純然たる懐石料理ということのようだ。
今までの宿泊編でも、懐石料理という名がついていても、どこか懐石料理”風”という感じで、それなりに親近感はあったが、今回はどうも違うようだ。

今日の食事のコンセプトらしきものが、おしながきに記載されている。
『納涼の候豊かな北の大地を味わう・・』とある。

料理の構成は、”食前酒”から始まり、”先付”、”造里”、”中皿”、”箸休め”、”焼物”、”温物”、”上椀”、”食事”、”菓子”といったもの。
全部撮影したつもりであったが、残念ながら”温物”の一部と、”上椀”の写真画像を撮り忘れ。

で、いただいてみる・・・・・。
まずは、ほんのりと桃の香りのする”食前酒”から。

あ~、いいねぇ。
そして、必ずしも、おしながきの順番にというわけでもなく、適当にいただく。

”造里”・・・・・。
つまり、お造りのことで、いわゆる刺身の盛り合わせ。

「懐石の世界だと、こんな字になるんだぁ・・・」と、感心しながら箸をすすめる。
あっ、これは、おいしい。

こういうところで、お刺身がいまいちだと、他がどんなに良くても、大変がっかりするもの。
でもここは、なかなか素材選びに手を抜いておらず、一品一品が新鮮でとてもおいしい。

後の、数々の料理は・・・・・・。
う~ん・・・・・・。

なんだか、普段、食べ慣れていないせいか、おいしいんだけれども、正直なところ、とまどいも・・・・。
例えば、箸休めの”枝豆のすり流し”なんかは、ちょっとダメだったかな。

なんとも、不気味なものを食べたという感じ。
他の一品一品は、すごくていねいな職人さんの手が入っているのがわかるのだが、如何せん、私達夫婦の馬鹿舌には、猫に小判状態。

本当にリラックスした食事というのであれば、私たちには温泉宴会料理風でよかったかも。
とりあえず完食し、お腹は一杯になったものの、なんだか後でお腹が空きそうな予感もしないでもない。

そして、最後の、デザートの”桃ジェラート”。
食前酒も含めて、桃に始まって桃に終わるという感じ。

まぁ、どこかで食べた時のように、食べ過ぎて苦しいということでもなく、上品な満腹感こそが、純懐石ということの良いところなのかもしれない。
ごちそうさま。

《食後の探索》
夕食後は、もうひとっ風呂とも思ったが、それにもまだ時間が余るため、再び館内の探索。
1Fのロビーで”子供縁日”とうのがあるという案内を受けて、童心に帰ろうと行ってみることに。

そこには、なるほど・・・というコーナーが設けられ、宿泊客の子供たちが、結構、集まって喜んでいる。
まぁ、その名の通り、本当にこども対象なんだな~と思っていたら、「線香花火やりませんか?」とスタッフから声をかけられる。

「なかなか、いいですよ~」との声に、少々、照れくささを感じながらも、一束を頂戴し、エントランスの縁台に腰掛けて火をつける。
なるほど、温泉ホテルで食事の後の花火。

壮大な打ち上げ花火を見るのもよいが、こういうのも悪くない。
線香花火なんて、何年ぶりであろうとシミジミ・・・・・・。

館内に戻り、酒蔵や、地下にある瞑想入浴の場、ゆ瞑み露天風呂というところを見て回る。
自灯の湯、法灯の湯というのがあり、裸電球のみで瞑想する入浴施設なのだそう。

残念ながら、私の宿泊室では有料(500円/人)となるのだが、一部の宿泊客は無料で利用できるとのこと。
私達は有料なので、入浴は遠慮したが、入り口まで見たいと申し出、洞窟のような通路までは体験させてもらった。

母の胎内をイメージしたとあって、その洞窟風の通路だけでも、かなり独特な雰囲気は感じられるところ。
これは、なかなか・・・・。

また、小さいながらもギャラリーを設置しており、絵画・版画・彫刻・陶芸・ガラス工芸等の作品の数々を展示。
こちらは、道内の作家を中心に色々なジャンルのアートの世界が楽しめる。

さらに、お茶や会話、読書を楽しむ部屋があったり、音楽を楽しんだり、生コンサートが開かれていたり、お話会のイベントがあったりと、館内にいるだけで、飽きさせない気配りが物凄い。
この後は、館内探索もそこそこにし、部屋に戻って、もう一度お風呂へ入ってこの日を終了。

そして、私は寝る前、ここのお土産屋さんで買った、ワインを少しだけ、飲んでみるという暴挙を挙行。
一応、断酒中の私なのたが、先月あたりに、思い切って赤ワインをイタズラ程度に舐めて(?)みたことがある。

今日は、この館内の雰囲気に感化されたのも手伝ってか、「家内には少量だけ!!」と嘆願し、シブシブ許可をもらって飲んでみた。
いや、この前にイタズラした時よりは、やや量も多いのだが、無事、体調への悪い変化も起こらず、気分爽快、よく眠れたのは言うまでもない。

《朝食》
まず、起床後は朝風呂へ直行。
この眠気覚ましの朝風呂は、毎度のことながら気持ちがいい。

なるほど、昨日の浴室が男女入れ替わり、家内の言っていたことに納得がいく。
これは、昨日の夜には、こちらの浴室の方がよかったかもとの思いも生まれる。

さて、朝食だ。
昨日の夕食時に、朝食を部屋食かバイキングか選べるようだったので、この朝食はバイキングを希望。

昨日の夕食の感じだと、朝も純和食かな?とも思い、パンとかも食べたくなるし、との思いから。
でも、バイキング会場には、パンは見当たらず。

やや、がっかりしながらも、料理を選択。
バイキングとしては、ちょっと難ありかな?という感じ。

まず、バイキングのスペースとしては、場所が狭い。
結構、人・人で混みあい、ゆっくりと料理を選べない。

なかなか落ち着かないのだ。
それと、料理の幅のバラエティさは結構なのだが、私的には夕食並みに濃いものが多いような気がする。

朝はもう少し、さっぱりすっきりで、いいのではとも思う。
やっぱり私は、ちょっとでもいいから冷たい麺類とか、パン類を置いてほしかった。

私は、それでも、なんとか比較的軽いものを中心に選択。
でも、他のお客さん達は、結構、朝からすごいものを、これでもかって食べてらっしゃる。

趣向は人それぞれというか、こういうところへ来たからというのもあるのか、とにかく会場は大賑わい。
特筆すべきは、デザートの何とかの(正式の名称は失念)プリンというのが大変おいしかった。

そして、食後のコーヒーで締め。
しかし、このコーヒーは、お世辞にもあまりおいしくない。

ちょっと朝食は、う~んという感じ。
最後のコーヒーが、締まらなかったのは、印象度としては大きなマイナスポイントかと。

《朝食後の一息》
朝食後、チェックアウトまでは、まだまだ時間もあるため、1Fロビーの【であひ処】という一室に立ち寄る。
確か、ここ、お茶が飲めるはず・・・・・。

行ってみると、お茶どころか、コーヒー類が自由に飲めるようになっていた。
バイキング会場のコーヒーが不発だったため、ここで飲み直そうと、専用の本格的なコーヒーメーカーを自分で操作して、”カフェラテ”と、”クッキー”をいただく。

室内は自慢のイギリス製のスピーカーを使用し、音響にこだわる部屋造りとなっている。
まだまだ朝風呂の余韻を体に残し、朝食後のひと時を、落ち着いた音楽を聞きながら、これまたまったりと過ごしてみる。

ゆっくりと、時間が流れるひと時。
非日常の空間。

「こんな、時間の過ごし方もあるんだなぁ・・・・・」と改めて思うところ。
これは、とてもいい時間を過ごした。

ここ【ふる川】、館内全体でのもてなしという配慮にはすごいものがある。
「ただ、泊まって、温泉入って、ゆっくりしてぇ~」というのではなく、この建物で過ごして、息をしている以上は、一分たりとも、退屈させない。

時間を費やしている間の、その”時”というものを、癒しという視点で、相当に大事にしているといういことが、スタッフ全体のサービス精神からも、よく伝わってきた。
館内設備・施設だけで、これだけ工夫できているというのは、ここ最近の、私のにわか湯治シリーズの宿泊編の中でも、他に類を見ないところかと。

部屋でゆっくりといっても、大したつまらないTVを家同様に見ていても、それは癒しというには限界がある。
館内をブラブラ歩くだけで、その演出にどんどん新しい発見があったり、そこで足を停めてゆっくりとしてみる。

その上での、お風呂や食事という、最大の関心事との体験が、より、ここでの宿泊体験全体としてのメリハリが出てくるというもの。
これは、すっかり、このホテル側の術中にはまってしまったという感じである。

ただ、食事に関しては、特に不満があるわけではないが、もう少し、それぞれの客層に合うバリェーションがあってもよかったのかもしれない。
私達夫婦のような客層には、ちょっと本格的過ぎて、特段、お祝いの晩餐とかでの利用でもないため、もう少し一般的なものの方が、正直なところありがたかったかなというところ。

それと、朝食は洋食スタイルにも対応していただけていれば、もっとよかったと思う。
でも、いい想い出が作れたことには間違いがなく、とても、時間の過ごし方という意味では、利用者である私達にとっても、いい勉強にもなった利用体験であった。

  • ぬくもりの宿 ふる川 - 夕食:最初のセット

    夕食:最初のセット

  • ぬくもりの宿 ふる川 - お膳のテーブルクロス:道内観光案内を兼ねていて、見ていて楽しい

    お膳のテーブルクロス:道内観光案内を兼ねていて、見ていて楽しい

  • ぬくもりの宿 ふる川 - 食前酒:果実酒(桃の風味!!)

    食前酒:果実酒(桃の風味!!)

  • ぬくもりの宿 ふる川 - 先付:玉葱黍冷やし茶碗蒸し(ますこ醤油漬け・蓮芋昆布〆・江別産セルフィーユ)

    先付:玉葱黍冷やし茶碗蒸し(ますこ醤油漬け・蓮芋昆布〆・江別産セルフィーユ)

  • ぬくもりの宿 ふる川 - 造里:釧路産鮫鰈・本鮪・日高産つぶ貝・甘海老・高知産茗荷・紅しぐれ大根・丘ひじき・他

    造里:釧路産鮫鰈・本鮪・日高産つぶ貝・甘海老・高知産茗荷・紅しぐれ大根・丘ひじき・他

  • ぬくもりの宿 ふる川 - 中皿:蓮根饅頭おかき揚げ(噴火湾産帆立・隠元・美瑛産花付きズッキーニ・柚子胡椒)

    中皿:蓮根饅頭おかき揚げ(噴火湾産帆立・隠元・美瑛産花付きズッキーニ・柚子胡椒)

  • ぬくもりの宿 ふる川 - 箸休め:枝豆すり流し(海老・順才・白玉・ぶぶあられ)

    箸休め:枝豆すり流し(海老・順才・白玉・ぶぶあられ)

  • ぬくもりの宿 ふる川 - 焼物:夏鴨ミンチとまとみそ焼き・ヤングコーン・美瑛産スティックブロッコリー・時鮭と南幌産軟白葱の焼き浸し

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  • ぬくもりの宿 ふる川 - 温物:じゃが芋クリーム木の子あん掛け

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  • ぬくもりの宿 ふる川 - 食事:むぎご飯、味噌汁(赤味噌)・漬物各種

    食事:むぎご飯、味噌汁(赤味噌)・漬物各種

  • ぬくもりの宿 ふる川 - 菓子:桃ジェラート(白桃スープ)

    菓子:桃ジェラート(白桃スープ)

  • ぬくもりの宿 ふる川 - 左:サッポロクラッシク生・家内(550円)、右:サッポロプレミアムアルコール(ノンアルコール)・私(250円)

    左:サッポロクラッシク生・家内(550円)、右:サッポロプレミアムアルコール(ノンアルコール)・私(250円)

  • ぬくもりの宿 ふる川 - 夕食のおしながき

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  • ぬくもりの宿 ふる川 - 寝酒にちょっとワインを・・・・・

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  • ぬくもりの宿 ふる川 - 朝食場所:仙食庵

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  • ぬくもりの宿 ふる川 - 牛乳

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  • ぬくもりの宿 ふる川 - バイキング:私

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  • ぬくもりの宿 ふる川 - バイキング:家内

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  • ぬくもりの宿 ふる川 - あさりの酒蒸し(だったかな?)

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  • ぬくもりの宿 ふる川 - 温泉たまご

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  • ぬくもりの宿 ふる川 - ごはんと味噌汁

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  • ぬくもりの宿 ふる川 - ヨーグルトとフルーツ

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  • ぬくもりの宿 ふる川 - なんとかのプリン:これがとってもおいしかった!!

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  • ぬくもりの宿 ふる川 - コーヒー:あまり熱くない・・・・

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  • ぬくもりの宿 ふる川 - 山ぶどうジュース:朝食の締め

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  • ぬくもりの宿 ふる川 - であひ処:朝食後はここで、まったりと一休み。ここでは無料のカフェラテ(こちらは熱々)と、クッキーを満喫!!

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  • ぬくもりの宿 ふる川 - 外観

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  • ぬくもりの宿 ふる川 - 館内:エントランス部

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  • ぬくもりの宿 ふる川 - ここのマスコット:ぬく(姫)ちゃん

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  • ぬくもりの宿 ふる川 - 館内:厠・ゆ瞑みの湯入口・酒蔵

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  • ぬくもりの宿 ふる川 - 宿泊部屋

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  • ぬくもりの宿 ふる川 - ご存じ、温泉まんじゅう!!

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  • ぬくもりの宿 ふる川 - 洗面所・お手洗い

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  • ぬくもりの宿 ふる川 - ペットスペース

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  • ぬくもりの宿 ふる川 - 今回は、”あやめ”(右:パピヨン♀・3歳2カ月)と”かえで”(左:パピヨン♀(1歳10カ月)も一緒!!

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  • ぬくもりの宿 ふる川 - 案内

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  • ぬくもりの宿 ふる川 - 温泉入浴注意書き

    温泉入浴注意書き

  • ぬくもりの宿 ふる川 - なごみ庵:相田みつをこころのギャラリー

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  • ぬくもりの宿 ふる川 - 突然、こういうところで目にすると、大変なごみます・・・

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  • ぬくもりの宿 ふる川 - 安易に心に染み入るとかいうよりも、深く考えさせられ作品の数々です・・・

    安易に心に染み入るとかいうよりも、深く考えさせられ作品の数々です・・・

  • ぬくもりの宿 ふる川 - 館内のあちこちが、相田みつをだらけでした・・・

    館内のあちこちが、相田みつをだらけでした・・・

  • ぬくもりの宿 ふる川 - 夕食後のロビーで子供縁日というので行ってみたら、線香花火をもらいました!!

    夕食後のロビーで子供縁日というので行ってみたら、線香花火をもらいました!!

  • ぬくもりの宿 ふる川 - おまけ:定山渓風景

    おまけ:定山渓風景

  • ぬくもりの宿 ふる川 - 開祖、定山和尚の像

    開祖、定山和尚の像

  • ぬくもりの宿 ふる川 - 定山渓温泉の由来

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  • ぬくもりの宿 ふる川 - かっぱ大王の像

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店舗基本情報

店名
ぬくもりの宿 ふる川
ジャンル 料理旅館、日本料理
予約・
お問い合わせ

011-598-2345

予約可否

予約可

住所

北海道札幌市南区定山渓温泉西4-353

交通手段

定山渓温泉バスターミナル

営業時間
予算(口コミ集計)
¥20,000~¥29,999

利用金額分布を見る

支払い方法

カード可

(VISA、Master、JCB、AMEX、Diners)

電子マネー不可

席・設備

個室

(2人可、4人可、6人可)

貸切

不可

禁煙・喫煙

全席禁煙

食事をとる場所は禁煙です。喫煙所あり。

駐車場

空間・設備

落ち着いた空間、座敷あり、掘りごたつあり

メニュー

ドリンク

日本酒あり、焼酎あり、ワインあり

料理

野菜料理にこだわる

特徴・関連情報

利用シーン

家族・子供と 知人・友人と

こんな時によく使われます。

サービス

お祝い・サプライズ可、ペット可

お子様連れ

子供可

ホームページ

http://www.yado-furu.com/

初投稿者

ぬこ福ぬこ福(2)

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