無料会員登録/ログイン
閉じる
公式
お店の営業情報は店舗関係者によって公開されています。
気になるお店はこちらで保存ができます
空席確認・ネット予約
閉じる
リクエスト予約希望条件をお店に申し込み、お店からの確定の連絡をもって、予約が成立します。
1 予約の申し込み
ご希望の条件を当サイトよりご入力ください。
2 お店からのメール
ご予約が承れるか、お店からの返信メールが届きます。
3 お店へ来店
予約が確定した場合、そのままお店へお越しください。
電話なら予約できることがあります
閉じる
011-215-5101
最新の情報は直接店舗へお問い合わせください。
DGDさんの他のお店の口コミ
店名 |
紫陽花珈琲
|
---|---|
ジャンル | カフェ、パンケーキ、ケーキ |
お問い合わせ |
011-215-5101 |
予約可否 |
予約不可 |
住所 | |
交通手段 |
円山バスターミナル4番乗り場「円山15」乗車。 円山公園駅から1,659m |
営業時間 |
|
予算 |
~¥999 ~¥999 |
予算(口コミ集計) |
¥1,000~¥1,999
|
支払い方法 |
カード不可 |
サービス料・ チャージ |
ノーチャージ |
席数 |
35席 (2F17席 3F18席) |
---|---|
個室 |
無 |
貸切 |
可 (20人以下可) |
禁煙・喫煙 |
分煙 2F喫煙 3F禁煙 2020年4月1日より受動喫煙対策に関する法律(改正健康増進法)が施行されており、最新の情報と異なる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
駐車場 |
有 店舗正面5台駐車可能 |
空間・設備 | 落ち着いた空間、席が広い、カウンター席あり、ソファー席あり |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
お子様連れ |
周りのお客様への御配慮をお願い申し上げます。 |
ホームページ | |
オープン日 |
2012年10月7日 |
お店のPR |
自家焙煎珈琲と自家製スイーツ&リコッタチーズを使用したしっとりパンケーキがおすすめです!
2012.10.7にオープンしました。 木と珪藻土を使用し、間接照明で優しく照らした店内は、落ち着いた雰囲気で、おひとりでもゆっくりとした時間をお過ごし頂けます。 自家焙煎珈琲と自家製スイーツが魅力で全て自店で仕込み仕上げることを大事にし、誠実さをモットーに安心、安全をお届けしたいと思っております。 パンケーキが一押しで、自家製のリコッタチーズを使用したパンケーキは、しかっりと焼き上げているのにも関わらずしっとりとした食感が特徴です。 パンケーキのソースとトッピングを数種類の中からお客様に選んで頂くというチョイスオーダーになっているのも楽しみの一つです。 2Fと3Fで分煙をしておりますので、タバコが苦手な方やお子様と御一緒でも安心してお使い頂けます。駐車場もありますのでお気軽にお越しください。 |
初投稿者 |
このレストランは食べログ店舗会員等に登録しているため、ユーザーの皆様は編集することができません。
店舗情報に誤りを発見された場合には、ご連絡をお願いいたします。お問い合わせフォーム
店舗会員になると、無駄な広告費をかけずに効果的なPRができます。詳しくはこちら
紙ではできない予約管理を。いますぐ無料ではじめよう。詳しくはこちら
既に会員登録が完了している方はこちらからログインできます。ログインはこちらから
例によって、クリスマスソングが流れています。
12月の師走を感じるそんな時期となりました。
今年は特に月日が経つのが加速して感じましたが、
正味5ヶ月しか無かったような感覚でしょうか。。。
年々そんな感じに早まっていくのが怖いと感じます。
枕詞はこの辺にして置き
円山西町エリアの紫陽花珈琲へと来ましたが、
本来の目的地はこちらよりも奥にあるカフェでした。
臨時休業とあり、戻ってこことなりました。
旧情報によると、2階が喫煙可能とあり、
3階が禁煙とあったので、必然的に煙が上がって来るかと、
フレーバーが探れない感じとなるかなと思って敬遠してました。
お店の人に聞いて、今は、2階も3階も禁煙となっていました。
落ち着いたムードのある店内の3階からは、夜の夜景が素敵でしょう
店内は、
珈琲豆を想起させるようなブラウンカラーと白系の2色
自家焙煎とあるコーヒーの中より選び
マンデリンが飲んでみたく、ノンシュガーブラックにて
ビターチョコレートのようなビターさとコクと、
その奥にある甘みが感じられ、精錬のテイスト
それはストロングでありながらピュアで受け止め易いビターさ
そしてクリアで滑らかさを感じるテスクチャがそう感じさせたのでした。
ただ、飲み方により、説明は難しいのですが、
表現するならば、舌に乗る質量の違いにより、
更には留め置く度合いによりビターな強弱が、
時に力強く重く感じるようになって
その厚みある重厚さを感じるのでした。
マンデリンらしく酸味はその存在を検知出来ませんが、
余韻はピュアクリアな滑らかさを伴うスウィーティさと、
研ぎ澄ましたような先鋭的なビターな味覚が後に勝ります。
鼻に抜けて感じるフレーバーはほろ苦いのでした。
フレーバーとしての基本的なコアは、
時間の経過による変動がほぼ無いのでした。
空になったカップ
ほろ苦甘く香るのでした。
余韻の後
水を一口含み
それから甘みの余韻が実に良いと感じたのでした。
☆☆☆次回予告編☆☆☆
自家製スイーツをそのうちに
店舗情報
〒064-0944 北海道札幌市中央区円山西町7丁目1−18
自家焙煎珈琲&自家製スイーツ 紫陽花珈琲