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店名 |
ホルモンりゅう
|
---|---|
ジャンル | ホルモン |
予約・ お問い合わせ |
093-631-1231 |
予約可否 |
予約可 |
住所 | |
交通手段 |
JR黒崎から徒歩5分 黒崎駅前駅から379m |
営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
予算(口コミ集計) |
¥2,000~¥2,999
|
支払い方法 |
カード不可 電子マネー不可 |
サービス料・ チャージ |
なし |
席数 |
16席 (4卓) |
---|---|
個室 |
無 |
禁煙・喫煙 |
全席喫煙可
2020年4月1日より受動喫煙対策に関する法律(改正健康増進法)が施行されており、最新の情報と異なる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
駐車場 |
無 近くに有料駐車場あり |
空間・設備 | 座敷あり |
ドリンク | 日本酒あり、焼酎あり |
---|
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
ロケーション | 隠れ家レストラン |
初投稿者 | |
最近の編集者 |
|
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久々に北九州黒崎まで来た。この夜を大切に過ごしたい(爆)。
しかし、予定が直前決定のため予約不能で、再訪希望の某店をはじめ、満員御礼のオンパレード。
行き場を失ってしまった。
仕方ないので、ホルモン系お店まで広げて、食べログ検索していて見つけたお店。
店頭に着いて、まず驚いたのが、ボロボロの暖簾であった。
こうまでうまく「りゅう」という字をうまく残しつつ朽ちるというのも奇跡であろう(大爆)。
次に、店内をこっそり覗こうとしたが、すりガラスのため断念した。
ここは元気よく、「こんばんにゃ」といいつつ、2017年7月なだれ込んでみた。
店内は衝撃の小上がり4名テーブル×2卓という狭さ。ただ、2階もあるのかもしれない。
奥から出てきた女将に聞いてみた。
ペコ:ひとりは無理れしゅよね。
女将:あがって。
ペコ:(入れて良かったけど、ずいぶんぶっきら棒な女将だなぁ)
すでに先客がいたので、これで満卓。大丈夫かなぁと思ったが、結局は後客は無かった。
しかし、そんなこととはつゆ知らず、すぐに食べて次に行かないとお店に迷惑と判断した。
また、シンプルなメニューで、量もわからないので以下を注文した。
・ホルモン(丸腸):900円
・うどん:300円
・ビール大:600円
・焼酎:450円
セットされている、中央がくぼんだ鉄板に火を入れて、ホルモンを投下する。
さらに1分後に大量の野菜と秘伝のタレを投入する。水は一切入れていない。
で、煮るでも焼くでもなく、約10分間そのまま熱を加える。
強いて言えば、野菜の水分とタレの出汁で煮て、最後に混ぜる感じである。
すると、地元では「炊きホルモン」と呼ばれているもののできあがり!
(ヘンにいじると女将に怒られそうなので我慢していたが、
堪えきれずに9分後くらいから、何となくまぜまぜしてみたりした♪)
食べてみると、プリプリのホルモン、しんなり野菜、秘伝のタレのコンビネーションが抜群♪
なるほど、これが鉄の街の労働者が好んだ味か、これはすごく美味しいですね。
あっという間に炊きホルモンを完食してしまった。
この後は、出汁とすこしの野菜を残しておいて、そこにうどんを投入した。
うどんはくっつかないように軽くまぜまぜしてから、いただいてみる。
これも鉄板の〆うどん美味しさですね。
失敗したなと思ったのは、ミノとかセンマイもぶち込んでおけば、もっと複雑で深みのある炊きホルモンになったかなと感じたことである。
といったところで、超大満足。
後客が来ないのなら、もっと頼んでおけば良かったなと思いつつ、ご挨拶をして、お店を後にした。