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地鶏めん。
久し振りのなかむらです。食べログでは3年ぶりですが、おそらく実際は1年ぶりくらいかな?
そろそろ、なかむらで牡蠣ラーメンが始まったころじゃないかって思っての訪問です。どの料理もおいしいですが、まあ牡蠣ラーメンが最右翼でしょうね。好みの問題ではありますが。
じゃあ、牡蠣ラーメンに近いもので今日は我慢するか。
*地鶏めん
牡蠣が地鶏に代わったくらいならいいでしょう。
はい、配膳。いいじゃない。あんかけに中に地鶏が見えてます。これが柔らかくて軽くて旨い。あと3倍くらい入れてほしいくらい旨い。なかむらは、街中華でありながら麺のクオリティもまずまずなのよね。すぐのびてしまう店が多い中。
と言うことで牡蠣ラーメンを食べるまで行くことに。
ワンタンメンもええよ。
なかむらの食べログレビューでは、今まで旨煮系ラーメンを大絶賛していたワタクシですが。
もちろん基本の醤油ラーメンもいけてるんです。街の中華屋さんではチャーハン、炒め物、そしてラーメンが生命線ですので、永きに亘って地元の支持を受けて来た中華屋さんのラーメンの実力は推して知るべしでしょう。
この日はワンタンメンのご紹介。基本のラーメン+ワンタンのスタイルで、チャーシュー、めんま、青菜、刻みネギはそのまま継承されてます。醤油ラーメンって食べているとなんでこうも落ち着くんでしょうかねえ。そこに、ふわふわ雲のように頼りないワンタンが、主役は俺だぞみたいな。
主役と言ってもいいほど結構な量、に見える広がり(笑)。ずずず~っと昭和の麺をすすり上げ、ちゅるるるとワンタンを吸い込んで。ワンタンは食べるというよりも吸い込む、サックやね。
今日も満足なマイ中華屋さんでした。
街の中華屋さんでスタミナチャージ!
天王台駅前のファミリーチューカなかむら。もう30年の付き合いです。
困ったときのなかむら頼みで、この日はスタミナ補給にやってきました。そうです、冬場は牡蠣うま煮ラーメンでお世話になるなかむらです。ご主人の見事な鍋振りと絶妙な味付け。
冷し中華も始まっていて、これもなかなかに捨てがたいのですが今日の目的はスタミナチャージ。冷中はまたにして今日は味っぽいものでいきます。
*広東らーめん
牡蠣うま煮ラーメンの牡蠣抜き(笑)。まずいわけがありません。牡蠣の代わりに主役を務めるのが烏賊。小烏賊をつぼ抜きにして半分に切ってますから、味がしっかりと出ます。烏賊の味付け旨煮ではなくて、烏賊の味は隠し味。そしてもうひとつ忘れてならないのは椎茸。味の輪郭をはっきりさせて攻めて来ますから、もうレンゲが止まりません。
麺はウェーブが入った太麺。旨煮の熱に負けず頑張ってました。
*ニラレバ炒め
ニンニク使いの絶妙さ、醤油味の味付け、炒める速度。街の中華屋さんの真骨頂です。これで6月は最終週まで踏ん張れるでしょう。
2018、今年も牡蠣のうま煮ラーメン、いただきました。
天王台駅前のなかむら。
もうずっとずっと通っている中華店で、おそらく生涯で一番回数多く食べている中華料理店だと思います。
牡蠣うま煮ラーメンと書かれた黒板をいつも見ながら店の前を歩いてますがとうとう行くチャンスがやって来ました。そろそろ食べておかないと終わっちゃうと困りますのでね。
この日は朝から雪でした。ああ、そういうこと?そうなんです。雪のその後の状況が読めませんので電車に乗っての遠征はキャンセルしました。こういう日はなかむらか麺倶楽部。なかむらを指名します。
雪の中を歩いて店の中に入るとホッとしますね。暖かいだけでシアワセな気分になります。
お水を持って来てくれた時にオーダーします。メニュー、見る必要もないでしょう。
*牡蠣うま煮ラーメン(1180円)
厨房に近い位置に座りましたので、牡蠣を唐揚にする音も聞こえて来ます。中華鍋が高温でキンキン鳴ってすっごく旨そうな音に聞こえます。およそ7分で配膳されました。
牡蠣が入った餡が表面を覆って旨そうな旨煮ラーメンが目の前にあります。餡がまだ固まったままの状態でスープを味わって。これが旨いんですよ。ここでまた旨煮の味がスープに加わりますから、ビフォーアフターでスープの味わいを楽しみたい。
旨煮の中に牡蠣が潜っていて見えません。箸で旨煮をばらしていくと、うっひっひ的笑いをこられえられない感じですよ。大粒の牡蠣唐揚が4個入ってました。唐揚と言っても表面に片栗粉をまぶして揚げ炒め旨味を閉じ込めた調理。1個目はすぐに食べます。まあ旨いのなんの。牡蠣の滋味もいかしてますが、調理が上手ですね。
麺は普通の中華麺ですが茹ですぎてはないのでよく旨煮と合います。寒い日にはうま煮ラーメンが温まっていいですねえ。麺とスープの進行を調節しながら残り3個の牡蠣を味わって。結局スープも飲みほしちゃいますよね。ああ、小ライスがよかった、けど、後の祭り。
ことしも順当に牡蠣うま煮ラーメンをいただきました。満意。
落ち着きます、ラーメン+半チャーハン+サラダ。
遠征から帰って来て地元のなかむらへ。
店主のセンスがいいので何食べても旨い店です。天王台駅から歩いてすぐの立地。
店に入って席についてメニューチェック。冷やし中華が食べたくて来てますが、一応ね。メニューの中にこんなものを発見。
*ハッピーセット 1026円
なんやろ。ハッピーになるなら食べたい。
醤油ラーメン、半チャーハン、生野菜のセットだと言うことで、それじゃあそれを。
炒飯がめちゃうま。次回はチャーハンでいこうかな。ラーメンもおいしかったけど、チャーハンのインパクトにはおよばないかな。大ぶりのチャーシュー、青菜、めんま、刻み海苔。海苔が違うものだったらもうちょっと良かったかも。
サラダが付いてくる不思議なハッピーセットでした。
今年も牡蠣のうま煮ラーメン、いただきました。
今年もなかむらで牡蠣ラーメンを提供する季節になりました。
なかなかタイミングが合わず、店の前を通るたびにうらめしそうに黒板の文字を見るだけでした。
この日はお日柄もよく、ぴったり牡蠣ラーメンを食べるタイミング。開店と同時に店に入って牡蠣ラーメンをオーダーします。
*牡蠣のうま煮ラーメン(1180円)
この店の牡蠣は一度から揚げにしてから炒めると言う手間のかけ方。したがって、最初の客ですので少々時間はかかりましたが。
旨そうな牡蠣ラーメンが目の前に置かれます。
『熱いですから気を付けてください。』
出来立てのうま煮は熱湯以上の温度ですからね。ビーケアフルです。
うま煮の味が入り込んだスープが旨い。早速牡蠣!まあ、牡蠣の味が濃厚で、それはから揚げによって味が濃縮されたのでしょう。正確には数えてませんが、5,6個、大粒の牡蠣が入ってました。うま煮は白菜、ねぎ、タケノコ、しいたけ、きくらげなど甘じょっぱい味付けで最高ですね。ライスにオンしたい味です。
麺は中華麺としてはやや太く、あんかけの熱量にもくたることなく、おいしくいただきました。思い描いていた記憶にある牡蠣ラーメンよりもずっと旨かったなあ。今季、もう一回食べに来ようかな。
地元再発見。(限定)牡蠣うまにラーメンに感動した夜。(季節限定)冷やし中華に感動した昼。
(2016年6月 再訪)
香港から帰って来て、日本の中華が食べたい!(笑)
白羽の矢を立てたのがここなかむら。
口になじんだ日本流、日本式の中華料理もうまいぜよ。
メニュー写真を見てうまそうなものを脈略なくオーダーしましたので、今写真を見ると相当被ってますね。やはり個性的においしい中華料理でした。
*キクラゲ玉子のオイスター炒め
*タンメン
*海老と野菜の塩味旨煮
*ライス
*春巻き
*ビール
中では海老旨煮が旨かったです。シャンタン、塩加減、合わせる麺。こだわりを感じるおいしいひと皿でした。それに王道のタンメン。うまいんだなあ。
(2016年1月 再訪)
昨日、ためしてガッテンで牡蠣の正しい調理方法を放送してましたがプロにかかるとぷっくりと膨らんだおいしい牡蠣料理が食べれますよね。
今年も1回は牡蠣ラーメンを食べようとなかむらにやってきました。1180円ですね。その方がいい。へたに980円とかで小さな牡蠣がちょっとだけ入っていてもしょうがないもん。ここは値段で決めるよりも、牡蠣ラーメンのあるべき姿を具現していただき、その対価をお支払いするというシステムでお願いしたい。
いやあ本当においしい。みなさんにも食べてほしいなあ。牡蠣のうま味、お姿を思い浮かべつつ生ビールで待つひととき。
牡蠣ラーメンオフ会しようっか(笑)。
(2015年5月 再訪)
天王台駅まで歩いてみました。駅前に新しい店ができましたのでお店の紹介を兼ねて。ところがこのお店、店に入っても店の人が出てこないんですよ。調理場にいるのは見えてますから。聞こえないのかなあと思ってテーブルの上にあったブザーを押します。こちらを見ますが、何かを継続しててそれをやめる気持ちはないようです。
普通お客さんが店に入ってきたら、何はさておきお客さんに近づいていくでしょう。たとえ、例えば準備が出来ていなかったら、その旨を言いにいくでしょう。それを無視して聞こえないふりをするなんて。もちろん店から即刻出ました。
ならば、食べたかった冷中をたべになかむらに行きましょう。
温かく迎えてくれます。ま、当たり前ですけどね。
冷中って始まりましたか、と訊くと、ありますって。へへ。黒板に書いてありました。生を呑みながら待ちます。
他のお客さんも数組いて、配膳は15分後でした。全然問題ないですよ。
おお、たれとからしと紅ショウガが別皿ですか。凝ってます。
トッピングは、えび、チャーシュー、白きくらげ、錦糸卵、きゅうり。豪華です。
タレをかけてまぜまぜして、実食。うんめえし。麺がよくしまっていてしこぷり。たれもちょうどいいすっぱさ。この地で永く商売している地元で人気の中華料理屋。実力ありますねえ。
満足な冷中でありました。
(2014年2月 再訪)
牡蠣うまにラーメンに感動した夜。
地元再発見。
実に5年半ぶりのUPとなりました。
天王台駅前にある街の中華屋さんで、特に今から20年くらい前にはよく行ってました。2008年の8月、食べログ参入で、初稿のUPは次の月の9月。以後、何回かは行ってますがそれでもまったくの久しぶり。
雪が降ったりして寒い日が続いています。この日はマイレビュアーさんとなかむらで食事をしようと言うこととなり、いそいそと出かけていきました。ウォーキングの通り道はちょうど反対側の吾楽庵側を歩きますので、横目ではなかむらをしょっちゅう見てはいるのですが。
首尾よく並んで入店。ビールを飲みながらメニューを拝見。軽くつまもうかと言うことになって、2点をオーダー。
豚レバーとニラのオイスター炒め(693円)
特製焼売(315円)
このニラレバがめっちゃ旨かったあ。以前にも何回か食べたことがありますが、こんなに
うめ~~~~
と思った記憶がありません。ニンニクとオイスターソースの使い方が素晴らしい。焼売もふわふわタイプの大型版で、これもいい。どうしちゃったんだろう。最近、中国人の中華に慣らされてしまい、街の中華屋さんの大将が振るった中華鍋料理を忘れていた!面目ありません。
で、もっと食べたい。
冷しゃぶサラダ(504円)
このドレッシングも最高。これは使える店なんだ、と今更のように気がついた次第です。
〆のラーメンは、二人でまったくの同意見。そりゃあそうですね。ここまでの流れから、炒め物や味付けがすんばらすいことが分かってますから。
(限定)牡蠣うまにラーメン (924円) x 2人前
中華鍋で牡蠣をソテーする音が聞こえてきました。音では、思いっきり高温で炒めている感じですね。ジブンは厨房ではなく入口を見る席に座っておりましたので、厨房は背中側。音で楽しんでおります。
湯切りの音がして、さあ、もうすぐです。
でった~~。
湯気がもうもうと立ってます。餡が全体にはまぶされておらず、牡蠣あんかけに必要な量にとどめてますね。あんかけ、つやつやきらきらしていて実にうまそう。はくさい、ほうれんそう、きくらげ、そして牡蠣。
あんかけをレンゲですくって試食。が、まあ旨かった。あんかけのお手本と思えるような深い味わいと餡のちょうどいい硬さ。スープも飲んでみましたが、すっきりとしたコク味はこれで生き抜いて来た街の中華屋さんの実力でしょうね。凄みのある旨さ。
今までこの店ではタンメンかラーメンしか食べたことがありませんでしたが、旨煮系、いいすね。この限定が終わったら広東麺やね。
牡蠣。申し訳ないほど旨いです。表面のかりかり、中の生っぽさ。高温で表面だけ一気に入熱した結果でしょう。これは真似できないな。ここにもオイスターソースを使ってコク味を出している模様。
麺は中太の中華麺。餡の熱に負けないよう太目の麵を使ってます。これもあんかけによく馴染んでいて、加水がやや多目の麵があんかけで生かされてました。
いやあ、感動したなあ。
(2008年9月 初稿)
根っからのタンメン好きです。その魅力については、江華、珍々軒で熱く語ってきましたが。タンメンを食べて、極楽涅槃に行くやり方を伝授してきました。エクスタシーを感じる方法について伝授してきました。
その過程でタンメンは東日本しかない、西日本では、名前すらない、とのコメントをいただき。えー、本当ですか?
Wikipediaを見ると、その通りのこと書いてありました。関西、四国、九州、中国地方でこのコミ読んでいるあなた、あなたの地方にタンメンありますか。是非教えてください。
タンメンは、ラーメンに押されてどんどんメニューから消えていってます。町の中華屋さんにかろうじて残ってますが、その将来は暗澹たるものです。
ひとつお願いがあります。タンメンの名店教えてください。だいたい、どこまでも食べに行きます。行きたいです。岩手県十乃戸郡字山中大字山中、そんなところへは行けませんが。タンメンで行列のできるお店ありますか。タンメン巡礼の旅にでた~い。
タンメン症候群と言って、一定期間タンメンを食べないと手が震える病気があり、行列の既往症として有名です。この病気の治療法は極めて難しく、おいしいタンメンを食べるしかないとタンメン学会で報告されてます。また、この病気は突然やってくることでも知られ、夜中に発症しますと白バイ先導の救急車で治療先に向かわざるを得ない難病です。
この日、予期しなかったタンメン症候群が夜遅くやってきました。これには、あせりました。どうしよう、どうしようで、思い出したのが常磐線天王台駅から歩いて3分のところにあるファミリーチューカなかむらです。結構遅い時間までやっていたと記憶にありますが。
まず、とるものもとりあえず、駆け込みました。開いててよかった。
メニューを震える手でオープン。ない、タンメンがない。でも、よーく見ると野菜ラーメンの文字が。スープが塩味かどうかフロアさんに聞いたら、タンメンと同じです、のストレートな説明に安堵の胸をなでおろしました。
ははん、ここのオーナーは関西以西の出身で奥さんの地元我孫子でお店を開くことに。そんで、タンメンの名前を知らず、野菜ラーメンと分類した。多分これが真相では。もし、症候群の治療に成功すれば、タンメン。失敗すれば、タンメンではないと。
オーダーは、野菜ラーメンで。お店は、遅い時間ですが、電車が駅に着くたびに何人かずつ入ってきます。駅前には、こことココイチしかないので。みんなビール飲んでます。一日ごくろうちゃん。
野菜ラーメンが届きました。見た目はどうしたってタンメンそのもの。ゴマ油のいいにおい。スープはずずずー、とこれはタンメンです。麺は中太で、カンスイがきいてます。カンスイのいいにおい。麺をずずず、ずずずずー。野菜いためのトッピングがうまい。あちち、のやけど温度。もう、たまりません。
コラムシフトをセコンドからサードにあげて、ずずずんずずずん。もう一丁、トップスピードまであげ。ずずずずず、箸やすめに野菜とくず豚肉をかっこみ、スープもずずず、ずずず。もうとまりません。誰も止められません。ずずずずず~。ずずずず~。もうィグー。
ふと、われにかえると、目の前にはからのどんぶりがひとつ。
オレの野菜ラーメン食ったの誰だ~。あ、手の震えが止まってます。ファミリーチューカなかむらの野菜ラーメンは、立派なタンメンであると千葉県知事には申請したいと考えてます。
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行列のできる
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行列のできるさんの他のお店の口コミ
店名 |
ファミリーチューカ なかむら
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ジャンル | 中華料理、つけ麺、飲茶・点心 |
予約・ お問い合わせ |
04-7182-6009 |
予約可否 |
予約可 |
住所 | |
交通手段 |
常磐線天王台駅南口直進徒歩2分 成田線東我孫子駅10分 天王台駅から162m |
営業時間 |
|
予算 |
¥1,000~¥1,999 ~¥999 |
予算(口コミ集計) |
¥2,000~¥2,999
¥1,000~¥1,999
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支払い方法 |
カード不可 |
席数 |
42席 |
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個室 |
無 |
貸切 |
可 (20人以下可、20人~50人可) |
禁煙・喫煙 |
全席喫煙可 2020年4月1日より受動喫煙対策に関する法律(改正健康増進法)が施行されており、最新の情報と異なる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
駐車場 |
有 お店入り口前に2台駐車可能(お近くのコインPキングご利用でお食事代より30分100円お引きいたします。 |
空間・設備 | ソファー席あり、スポーツ観戦可 |
ドリンク | 日本酒あり、焼酎あり、ワインあり、焼酎にこだわる |
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利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
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サービス | 2時間半以上の宴会可、テイクアウト |
オープン日 |
1979年1月7日 |
初投稿者 |
このレストランは食べログ店舗会員等に登録しているため、ユーザーの皆様は編集することができません。
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街中華って本当においしいですよね。街の名人が作る絶品中華料理。
今日は海老らーめんにします。なかむらで食べるのは初めて。もともと好きなんで、かつてはよくつくば市まで遠征して食べてましたよ。
裏切られることなく、なかむらの海老らーめんも最高でした。はやく牡蠣ラーメンがたべたいわあ。