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飲んだ〆にも重くなく。
ナバラトンコルマカレー。
平日の夕方、松戸へ新規開拓の店で飲んでカレーで〆ようと目的の居酒屋に向かったら15m手前で嫌な予感。半シャッターで本日貸し切りの文字が。
まだ16時過ぎなので一瞬たじろぎ不快感に襲われたがすぐに立ち直る。駅前の日高屋に行こう。あそこで17時までくつろごう。
17時になってこちらへ。水曜日は生ビールジョッキ¥300(すべて税込)と安いので生ビールと、単品でナバラトンコルマカレー(¥980)とサフランライスを。
わけのわからないカレー種のこちら。9種類の野菜と果物を使ったとメニューの紹介文。辛口でお願いする。
生ビールといつものようにパパドが到着。すぐにライスとナバラトンコルマカレーも。カレーは暖色系の明るい色合い。
フルーティで乳酸がベースのルー。調べるとこれがコルマカレーだそうだ。発音するときは注意しよう。ナバラトンコでもナバラトンコルでもない。
カレールーは辛口でもさほど辛くない。まあカレーベースの特徴由来だからしようがないだろう。ただインゲンとじゃがいもがやたら入っている。
調子に乗ってワイングラス赤¥350を二杯、生ビールも計二杯飲んでしまった。合計¥3000弱飲みにも使えるカレー屋さん。また来ましょう。
ナバラトンコルマカレー説明ありわけわからないやつを頼んでみた
生ビールとサリーちゃんのパパ
ナバラトン
ライス
辛い漬物がおいしいんだよ
じゃがいもゴロゴロいんげんビュンビュン
飲みながらもさらに美味しいカレーを楽しめて、おまけに自分の世界にもしばらくひたれるのは素晴らしい。
三連休の合間日曜日の18時半くらいに訪問、7月17日(月)も休日なので混んでるかと思ったけど入り口の引き戸を引いて店内をみたら空いている。
先ず最初に店員さんに生ビール¥450とワインデカンタ¥650を。タアバンは飲み目的でいけるのがいい。タアバンセット、200円ましでサグブラウンを。
タアバンセットはシークカバブとチキンティッカがひとつづつ。あとサラダとドリンクでマンゴーラッシーを。
ワインを飲みながら食べてほろ酔いでさてさてサグブラウンカレーを。辛口にしたがどうだろう。口の中が辛くなる前に生ビールと赤ワインで辛さを押さえる。
うんいい感じ。ワインのデカンタをおかわりしたらもうだめだ。
ヘロヘロ。イギリスのミュージシャン、ピーターガブリエルの最新ライブをユーチューブでみて。
高校生のころお茶の水の楽器屋の前でプロモで鳴っていた彼のサードアルバムが聞こえてきて足がとまりそうになったが。
これについて書こうと思ったが酔っぱらってもうだめだ。簡単にいうと一曲目は自分が変態だというのをたんたんとうたう。忍び入った部屋にある君の下着の香りを嗅ぐときの孤独感がたまらないと歌っている。
で、最後はビコ。南アフリカで弾圧されて処刑された。歌詞によると1977年の夏。
一曲目から最後の曲、ビコ意外はほぼいかにして自分が変態なのか説明してる(言葉は馬鹿な高校生にも伝わりやすかった)。
最後のビコ。世紀が変わってしばらくたって映画にはまって八千代緑が丘の映画舘でその月何本めかの映画、マットデーモンが好きだったので彼の映画はできるだけ見るようにしていた。
舞台は南アフリカでラグビーの映画、インビクタス。
表現者としての彼(ピーターガブリエル)が変態なアルバムのための最後の渾身のメッセージの一曲が世界を変えたのである。
タアバンセットにアルコール追加
サグブラウンを、
飲みの態勢確立。生ビール¥450ワインデカンタ¥650
チキンタンドリーとシークカバブ
ぜんたいぞう
ブラウン とは海老
ワインデカンタ
外観
マトンララ。
一軒目を軽く済まして松戸へ電車で移動。日曜の18時過ぎ先客4組。二週続けての訪問。今日は真ん中のカウンター席に案内される。
サイドメニューで満腹にならないよう先にカレーをつまみながら飲もう。マトンララ¥920中辛、ライス¥300、インドワインデカンタ赤¥650を。
ワインとパパドが先に到着。ここのパパドは結構なピリ辛である。マトンララは挽肉ベースのルーにトマトや玉ねぎが大きめにカットされて色々あって楽しい。
辛さはワインを落ち着いて口に含みながら杯を重ねられるくらいの余裕の辛さでなかなかいい感じ。40分くらいかけてカレーとワインを食べ飲み終える。
メインのカレーを食べることができてまだお腹に余裕があったのでシークカバブ¥510、ビームハイボール中¥380を。シークカバブこれもババト同様ピリ辛だ。久しぶりのハイボールも濃い。
食べログのクーポン¥2000以上は¥200引きを使って会計。インド料理屋さんはアルコールが価格低めのところが多いが印象的にはここが一番かな。
飲みの態勢確立。
マトンララ 初心者なのでマトン系で攻めている
駄舌なので玉ねぎをキャベツと勘違い。それくらいさっくりしていた。そもそもインドにキャベツはあるのだろうか?
ライス
ジムビームハイボール濃い。
シークカバブこれもピリ辛
カレー屋さん飲み、松戸駅。
松戸でカレー屋飲み。駅のそば日曜の18時半過ぎ意外と空いている。飲食店が集中している立地、店内掲示が多数、集客への努力が垣間見られる。
一番隅の二人テーブル席に座らせてもらう。落ち着く。生ビールセット¥880、ピリ辛アルチャットサラダ¥510、ハウスワイン赤デカンタ¥650を。
アルコールとインドせんべいが到着、せんべいがちょっと辛め。アルチャットサラダは生キャベツの上にピリ辛のチリソースをまぶしたじゃがいもやトマトが乗っていて美味しいし量的にもリーズナブル。
生ビールセットはチキンティッカとシークカバブが。シークカバブは例のインドの香りがほのかに。ビールとワインの杯をごくごく空ける。
サラダがボリュームあったのでサイドメニューはやめてあとはカレーをつまみに注文。サグマトンカレーを。この緑色のサグが草っ春なのに辛くて曲者だ。
レモンサワー¥350を。こちらはアルコール二杯目から¥100円引きのサービス。素晴らしいサービス。素晴らしい営業努力。だからまた来よう。
会計は¥3000ちょっと。メニューは総額表示だと思うが、レシートはうっかりと見当たらない。
ドリンクメニュー、ワインはハウスワインのみで自分みたいな素人は何も考えなくていいから注文しやすい
サラダ等メニュー
飲みの態勢確立。
見た目ほど辛くない。混ぜ混ぜして食べました
生ビールセット
ライス
ザグマトンカレー
レモンサワーでしめ
辛いやつ ほど良い辛さで美味しい
天井からインド絵柄の灯籠がぶら下がっていて落ち着く
入り口 ちょい飲み押しもしている
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meatboy
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meatboyさんの他のお店の口コミ
店名 |
インド・ネパール料理 タァバン 松戸店
|
---|---|
ジャンル | インドカレー、居酒屋、カレー |
予約・ お問い合わせ |
050-5597-9040 |
予約可否 |
予約可 |
住所 |
千葉県松戸市松戸1228-1 松戸ステーションビル 3F |
交通手段 |
JR常磐線 松戸駅東口から徒歩1分 松戸駅から113m |
営業時間 |
|
予算 |
¥1,000~¥1,999 ~¥999 |
予算(口コミ集計) |
¥1,000~¥1,999
~¥999
|
支払い方法 |
カード可 (VISA、Master、JCB) 電子マネー不可 QRコード決済可 (PayPay) |
サービス料・ チャージ |
なし |
席数 |
36席 |
---|---|
最大予約可能人数 |
着席時 36人、立食時 40人 |
個室 |
無 |
貸切 |
可 (20人~50人可) |
禁煙・喫煙 |
分煙
2020年4月1日より受動喫煙対策に関する法律(改正健康増進法)が施行されており、最新の情報と異なる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
駐車場 |
無 |
空間・設備 | オシャレな空間、落ち着いた空間、カウンター席あり、ソファー席あり |
コース | 飲み放題、食べ放題 |
---|---|
ドリンク | 焼酎あり、ワインあり |
料理 | 英語メニューあり |
利用シーン |
家族・子供と | 大人数の宴会 | 一人で入りやすい | 知人・友人と こんな時によく使われます。 |
---|---|
ロケーション | 隠れ家レストラン |
サービス | 2時間半以上の宴会可、テイクアウト、デリバリー |
お子様連れ |
子供可(乳児可、未就学児可、小学生可)、お子様メニューあり、ベビーカー入店可 |
公式アカウント | |
電話番号 |
047-360-1755 |
初投稿者 |
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1軒目を早めに切り上げてこちらに移動して〆のカレーを食べよう。まずデカンタワイン赤を注文。この店はアルコールも安いので自分にとっては穴場のような存在。
定番メニューからはずれてそうなネパールカレーを注文してみよう。びびって中辛で単品のターメリックライスは普通盛りでお願いする。
ネパールカレーはかなりしゃばい。スープカレーの要領でライスをルーに浸して食べる。心地良い辛さ、これなら辛口でもいけそう。
やや控えめにほうれん草と鶏肉。レモンの輪切りが1切れ入っているが酸味は口当たり良くその分鶏肉がやや強く感じられる。
ワインが効きはじめて満腹中枢が刺激されてきたのでちょっと急いで食べる。
ネパールカレー。さらっとしたカレールーが飲んだ〆にも重くなくインドカレーの中でも日本の家庭カレーに近い。だからナンよりライスで食べるのがおすすめだ。