無料会員登録/ログイン
閉じる
公式
お店の営業情報は店舗関係者によって公開されています。
気になるお店はこちらで保存ができます
空席確認・ネット予約
閉じる
リクエスト予約希望条件をお店に申し込み、お店からの確定の連絡をもって、予約が成立します。
1 予約の申し込み
ご希望の条件を当サイトよりご入力ください。
2 お店からのメール
ご予約が承れるか、お店からの返信メールが届きます。
3 お店へ来店
予約が確定した場合、そのままお店へお越しください。
電話なら予約できることがあります
閉じる
047-456-8684
最新の情報は直接店舗へお問い合わせください。
牡牛座同盟さんの他のお店の口コミ
モナリザコーヒー(下北沢、東北沢、池ノ上 / カフェ、プリン)
本格四川料理 麻辣先生(木場 / 四川料理、火鍋、居酒屋)
101世田谷堂(上町、世田谷、宮の坂 / スープカレー、カフェ)
Butterfly Pea(中目黒、代官山 / タイ料理、アジア・エスニック、カフェ)
marble(蔵前、浅草橋、両国 / カフェ)
LA BALENA NEL PARCO(内幸町、虎ノ門、霞ケ関 / くじら料理、イタリアン)
店名 |
TARO(タロ)
|
---|---|
ジャンル | フレンチ、ビストロ |
予約・ お問い合わせ |
047-456-8684 |
予約可否 |
予約可 |
住所 | |
交通手段 |
津田沼駅北口より徒歩7分 津田沼駅から439m |
営業時間 |
|
予算 |
¥10,000~¥14,999 ¥6,000~¥7,999 |
予算(口コミ集計) |
|
支払い方法 |
カード可 電子マネー不可 QRコード決済不可 |
席数 |
8席 |
---|---|
個室 |
無 |
貸切 |
可 |
禁煙・喫煙 | 全席禁煙 |
駐車場 |
無 近隣にコインパーキングあり |
空間・設備 | オシャレな空間、落ち着いた空間、カウンター席あり |
ドリンク | 日本酒あり、ワインあり、ワインにこだわる |
---|
利用シーン |
|
---|---|
公式アカウント | |
オープン日 |
2023年7月20日 |
初投稿者 |
このレストランは食べログ店舗会員等に登録しているため、ユーザーの皆様は編集することができません。
店舗情報に誤りを発見された場合には、ご連絡をお願いいたします。お問い合わせフォーム
店舗会員になると、無駄な広告費をかけずに効果的なPRができます。詳しくはこちら
紙ではできない予約管理を。いますぐ無料ではじめよう。詳しくはこちら
既に会員登録が完了している方はこちらからログインできます。ログインはこちらから
津田沼にフランス料理店【タロ】カウンターのみの店内でコース料理提供~の記事を見て訪問。
木曜日のランチを予約しました。
*ランチコース¥4.800+アルコール3杯¥3.550+本日のおすすめチーズ¥1.000他サービス料¥1.050。
《コース内容》
○アミューズ/枝豆のチュロス
○スープ/焼きなすのスープ
△自家製ライ麦パン
○魚料理/鯖のパンケーキズッキーニソース
○肉料理/豚ほほ肉のシャルキュトリー風
*本日のおすすめチーズ
△デザート/ピーチメルバ
○小菓子/マドレーヌ
*コーヒー
◆総評◆
料理はどれも美味しく優しい味付けでシェフの人柄の良さを感じます。
ワンオペでも手際の良さは流石。
この品数で¥4.800はコスパも良い。
今日①は焼きなすのスープ。焼きなすのしっとりとした旨味に生姜のジュレが効いてこの季節にはピッタリで美味しかった。
しかし全体的に一昔のフレンチを彷彿とさせ大人しく、良く言えば万人受けで個人的にはこれと言って刺さる料理をはなかった。
まぁ「ポールボキューズ」自体好みではないので好みの方向性として仕方がないかと思う。
今年オープンした千葉エリアのフレンチでは、私の中で「L'ESPRIT SHINANO(レスプリシナノ)」を越す店は今の所現れていない。
ちなみにチーズに関してだけもレベチです。
⏩⏩⏩【お店記事紹介】⏩⏩⏩
フランス料理店【TARO(タロ)】(船橋市前原西3、TEL 047-456-8684)が7月20日、JR津田沼駅北口から徒歩7分の場所にオープンした。
店主は習志野市出身の白井正太郎さん。5歳の頃から料理に興味があり、小中高校の各文集では「料理人になりたい」と書いたほど、昔から自分の店を持つことを目標にしていたという。
白井さんは料理の専門学校卒業後、仏リヨン郊外にあり、長年ミシュラン3つ星レストランだった「ポールボキューズ」で修業を積み、帰国後は「レストランモナリザ」(東京都千代田区)、「Ysm」(渋谷区)副料理長、「ラシェットM」(習志野市)料理長として経験を積み重ねた。
「地元で本格的なフランス料理をゆっくり味わってほしい」という思いでオープンした同店の店舗面積は約10坪。
店内には、ゆったりと座れるカウンター8席を用意する。カウンターテーブルにはあえて段差や目隠しを作らず、調理風景を見ながら食事を楽しめる造りにした。
「フランスのレストランでは、常連客が厨房のシェフを眺めながら食事できる『シェフズテーブル』があり、そのイメージで店を設計した。少し緊張する部分もあるが、偽りなくしっかりやっていることが伝われば」と話す。
メニューは「おまかせコース」(8,800円)のみで、パンもデザートも全て白井さんの手作り。「食材は、信頼できる農家や牧場から仕入れている」と話す。この日は須藤牧場(群馬県前橋市)のモッツァレラを使ったガスパチョや、蔵光農園(和歌山県日高川町)の梅を使った自家製酵母パンを提供。木曜・土曜のみ、ランチコース(4,800円)を用意する。
ワインは、フランスワインを中心に豊富な種類をそろえる。1カ月ほどで変わるグラスワインリストはシャンパーニュ(グラス1,300円)、白ワイン(800円~)、赤ワイン(900円~)など7種を用意。ボトルワインは140本以上ストックしているという。
「フランス料理に忠実に、ソースも手間暇かけて作っている。しっかりとしたコースを作っていきたい」と意気込む。