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7月末閉店→引き継ぎ決定!(汁なし野菜) | ドスコイ情報局
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記事URL:https://ameblo.jp/yokozunayokozuna777/entry-12813470011.html
あや@千葉(汁なしもつカレー野菜) ( 飲食店 ) - 【横綱親方】東京五輪まで待てない・・・ - Yahoo!ブログ
あやさんのもつカレー野菜に振られること4度。
1回目:牛すじ野菜へ気持ちの切り替えが早かった。
2回目:今考えると失礼なのだが、何も食べずに退店。
3回目:台湾まぜそばへシフト。3度目の正直ならず。
4回目:汁なし野菜。食べられないケースを想定。
あや@千葉(汁なしもつカレー野菜)
そして5回目、店頭にもつカレーありますの看板。やったー、ようやく食べられる・・・というテンションにはならず。注文を待つ間も、本当に食べられるのだろうかと半信半疑で疑っている。本当に出てきました。ようやく食べられることよりも、そのたたずまいにテンション上がる。何がすごいって、ボリューミーな野菜の上に、さらにカレーがぶっかけられている構造だよね。アタマの上にさらにアタマを乗っけちゃった。とりあえず麺を救出すべく食べ進む。噂に聞きまくっていたよりもカレーが黒くてスパイシー。噂に聞きまくっていたとおり、スパイシーで汗が止まらなくなる。本当、この季節でもタオルが必要だね。夜のあやさんの顔はもつ焼き屋さんなので、柔らかジューシーなもつは折り紙つきのうまさ。素直にライスと食べても絶対うまいはず。さて改めて、あやさんの野菜はヤサイではない。つまり二郎系の茹でたヤサイではなく、シャキシャキのタンメンを思わせる野菜。これをバリバリともつカレーと食らう。アタマがボリューミーなので、汗かきながらのこの展開が長らく続く。やっと麺まで辿り着く(もちろん汗だく)。軽く平打ちの入ったツルモチ中太麺で、アタマに割って入るようなところがない。遅ればせながら、汁なしなので混ぜ始める。カレーはスパイシーだし、麺は熱々なので、たまらず生玉子を追加発注。これが功を奏し、全体をマイルドにまとめることができた。最後はラー油で軽く味変まで。
*ラーメン あや:千葉県千葉市中央区中央2-6-3
*横綱親方は「アブラブ(油そば好き集まれ!)」に参加しております。
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あや@千葉(牛すじ野菜)
「あや」で〜す♪
「ブロガーさんにコレ食ってみろって言われた!」気がするシリーズ。
2/25にモツカレー狙いで訪問するも振られてしまう(2/28再開情報あり)。
大丈夫。食べられないケースは想定していた。気持ちの切り替えが早かった。
あや@千葉(牛すじ野菜)
ずいぶん久しぶり。イメージのみが先行しつつあった。やっぱり野菜。こちらはイメージどおり。二郎のヤサイではなく、塩で軽く味付けされたタンメンの野菜。二郎のヤサイと比べるとキャベツ率が高い。野菜多めで頼むか迷ったことを後悔するほどのボリューム。さて、今回の主役は牛すじ。醤油で強めに味付けされ、トロトロいやトゥルトゥルの柔らか食感。例えるならば明石家さんま(野菜)の番組に、タモリ(牛すじ)がゲストで来た感じ。それぞれ輝いてるし、掛け合いも輝いている。要するにうまいということ。
スープをひと口。ご無沙汰で野菜のイメージばかりが先行し、記憶が曖昧になっていた。しっかりとした醤油に背脂が浮いている。動物系の出汁がうまく、グビグビと飲み干してしまった。今回最も驚かされたのは、このスープだったりする。受け止めるのは、軽く平打ちの入った中太麺。加水率の高いモチモチしたやつ。野菜の主張が強いので、このぐらいの太さに留めておくのがバランス的にちょうどよい。それにしても、あやはいいなあ。昼前なのに満員だった。
*
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あや@千葉(台湾まぜそば) ( 飲食店 ) - 【横綱親方】末は博多か長浜か・・・ - Yahoo!ブログ
「あや」で〜す♪
千葉にも台湾まぜそばを食わす店が現れたという。
おそらく千葉では初めてではないだろうか。
あや@千葉(台湾まぜそば)
うっすらと山椒の香り、じわじわとシビレが押し寄せてくる。一般的な台湾まぜそばと比べると、油っぽさが少なくスッキリ食わせる。笑止千万、千葉で台湾を語るのに、もはや本場との比較なぞ意味がない。むしろオリジナリティーこそ個性として輝く。黄味だけでなく白味も入った生玉子、下味程度のシンプルな台湾ミンチ、弱めの平打ち中細麺を「よく混ぜて食べて下さい」。山椒を筆頭に唐辛子など正体不明の香辛料が幅を利かせる。
早めのスープ割り(50円)は予習済み。あやの台湾が最も個性を輝かせる瞬間かもしれない。スープと共にヤサイではなく野菜が投入される。多めのキャベツが「二郎系の店ではなく、おいしいタンメンを出す店」(ラーメンデータベース)であることを物語っている。どの店も代わり映えしないと言われ始めている台湾まぜそばにおいて、店の個性を発揮しながら新たな可能性を見出した見事な一杯。久しぶりの訪問だったので、ちょっと持ち上げ過ぎちゃったかな♪
*
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店名 |
閉店
ラーメン あや
|
---|---|
ジャンル | ラーメン、つけ麺 |
住所 | |
交通手段 |
千葉都市モノレール葭川公園から徒歩5分程 葭川公園駅から213m |
営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
予算(口コミ集計) |
|
支払い方法 |
カード不可 電子マネー不可 |
席数 |
18席 (カウンター4席、テーブル14席) |
---|---|
個室 |
無 |
貸切 |
不可 |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
駐車場 |
無 近くにコインパーキング有り |
空間・設備 | カウンター席あり |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
公式アカウント | |
オープン日 |
2008年7月 |
初投稿者 | |
最近の編集者 |
|
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ラーメンあやさんが7月末で閉店する。閉店を惜しむべく最後に足を運んできました。あらら、確認してみたところ5年ぶり。我ながら猛省しています。昼前にもかかわらずほぼ満員の入り。常連率が高い。とても閉店を間近に控えた店とは思えない。あやの閉店は悲壮感を感じない。そりゃそうだ。15年も続いたのだからグランドフィナーレと言った方がよい。
変わらずフロアーは娘さんがテキパキと仕切る。今まであまり書いたことはなかったが、テキパキという言い回しがピッタリなほど卒なく裁きまくる。今日も「汁なしは生玉子が付かないのですが付けますか?」「じゃあお願いします」みたいなやりとりから始まる。改めてではあるが、店名はたしかお孫さんの名前だったはず。となるとフロアーで遊んでいたあの子も今や結構な年齢になっているはず。そして厨房を仕切るのが爺ちゃんだ。和食出身。
グランドフィナーレなので、あまりああだこうだ書きたくないのだが、久しぶりに足を運んだら変化あり。思い入れ深い汁なし野菜を注文しました。店主は和食出身なので、あやの野菜は二郎系のヤサイではなく野菜。ところが、二郎に寄せているような気がして驚いた。アブラに山椒を纏わせ、タンメン野菜をジャンクに見せていました。以前と比べると量もシャキシャキ感もダウンしていた。二郎ではないラーメンあやを貫いて欲しかった。合わせる麺はモゾモゾとした食感。以前の平打ちが入ったみずみずしい麺から変わっていた。
半地下の店舗が印象的。半地下は一般的に長続きしないと言われている。それほど駅から近くもないので、15年続いたのは大健闘。2020年にはラーメン二郎千葉店がオープンしたり、ちばから出身の池田です!がオープンしたがその存在は揺るがない。唯一無二の存在は流石です。素直に感謝すべきだと思います。長らく、ありがとうございました。
*朗報、店の引き継ぎが決まったとのこと。