猫嫁誕生日の焼肉パーティー④❗️もやし冷麺♥️ : 炭火焼肉 春香苑 南一番町店

令和２年９月２１日、猫嫁のお誕生日の前倒しパーティーでの続きです。次は単品で注文したもやし冷麺をご紹介いたします。

先程報告した冷麺と同じくこちらはコース料理とは別に一品物で追加しました。

基本的に通常冷麺と同じスペックに、もやしがてんこ盛りで追いトッピングしてあります。もやしたっぷりで、冷麺と絡めていただくと、ツルツルした冷麺とシャキシャキしたもやしの食感とで、美味しく楽しめました。

途中から猫嫁がキムチスープをどっぷり付け足し、お酢もたっぷりかけてしまいましたから、ちょっと引きました。でも、猫嫁がトイレに中座した時にちょいと少々試してみましたが、そんなに辛くもないし、お酢がきつくてむせる程でもありませんでした。でも、モーパパ的にはやっぱりかけすぎですね。とはいえ、食べ放題の焼肉屋さんで食べる冷麺とは全然違うのですね。美味しくいただきました。御馳走様でした。

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◆実食履歴
▼セット／吉コース・花コース・山形牛セット
▼単品／角切り牛タン・冷麺・もやし冷麺

◆クチコミ履歴
▼南一番町店
https://tabelog.com/rvwr/001036254/rvwdtl/B429486722/
▼鈴川店
https://tabelog.com/rvwr/001036254/rvwdtl/B412582581/

令和２年９月２１日、猫嫁のお誕生日の前倒しパーティーでの続きです。次は単品で注文した冷麺をご紹介いたします。

こちらはコース料理とは別に一品物で追加しました。前回はコースに５００円で半冷麺追加をしましたが、やっぱりまともに一杯を食べたかったので冷麺８００円をふたつお願いしました。

梨と肉と茹でタマゴのみのトッピングという、激しく潔いビジュアルです。艶のある冷麺が綺麗に並んで非常に美しい姿であります。しかも、辛いものがダメで、キムチが苦手なモーパパには嬉しいことに、カクテキとそのスープは別皿でやってきたので、自分に合わせて食べることが出来ます。

冷麺らしくツルツルと喉越し爽やかで美味しくいただきました。確かに中華麺ほどには咀嚼しにくいところが苦手ではありますが、前ほどに毛嫌いするほどではありません。スープも、これは牛骨出汁ですか、なかなか美味しいし、氷は浮かんでますが、そんなに冷たくもなく、水っぽくもなくいただけました。

何で梨が？という思いは相変わらずありますが、肉はさすがに焼肉屋らしくなかなか食べ応えもあって、かなり美味い肉です。長井の馬肉チャーシューみたいにも見えますが、柔らかくザックリ感もあり、へたなラーメンのチャーシューよりも間違いなく美味しい肉でした。

ちなみに、半分くらいから真っ赤なキムチスープもそこそこぶっかけて試してみましたが、思ったほどには辛くなく、また、キムチ臭くもなく、まあまあ美味しくいただけました。猫嫁にすれば全然甘いかけ方だそうですが。更に、もう半分食べたところで、猫嫁もやっていたお酢を回しかけしてみました。猫嫁は平気で三回半は回してましたが、モーパパは一回りで勘弁させていただきます。キムチにお酢と２回の味変を楽しめるとは冷麺もなかなかです。多少、モーパパも冷麺を見直しました。以上、御馳走様でした。

令和２年９月２１日、猫嫁のお誕生日の前倒しパーティーでの続きです。次は単品で注文した角切り牛タンをご紹介いたします。

こちらはコース料理とは別に一品物で追加しました。コースにある牛タンはスライスしたお肉でしたが、こちらは角切りや拍子木切りしてある牛タンになります。味付けは塩で、万能ネギの微塵切りが散らしてあります。

食感は、牛タン定食で食べる牛タンとは違い、かなり柔らかいです。牛タンというと、ザクッザクッと歯が入り、パリンパリンとした肉切れをする印象があり、それからすると思っているイメージとはかなり違います。焼いていると分かりますが、かなり細かに包丁が入れてありますから、それで柔らかい効果もあると思います。

お値段が一皿1000円とまずまずして、基本的に美味しいですが、やはり牛タンとしてのイメージが違いすぎるので、まぁ特にわざわざ注文しなくても良いかなと思いました。御馳走様でした。

令和２年９月２１日の敬老の日の祝日、今回は猫嫁のお誕生日ということで、前倒しではありますが、猫嫁希望のこちらにやってきました。

・吉コース３５００円×２
・角切牛タン（塩焼）１０００円
・冷麺８００円
・もやし冷麺８００円

以上の注文をいたしました。金額的に食べ放題の焼肉きんぐのプレミアムにソフトドリンク飲み放題をつけたのとたいして変わりはありません。それでお腹一杯で美味しかったらもう言う事はありません。まずは基本のコース料理から御紹介いたします。

吉コースの中身は、牛タン・山形牛カルビ塩焼・山形牛カルビタレ焼・山形牛ロース・ハラミ・上ミノ・テチャン・焼野菜・韓国のり・キムチ・カクテキ・ナムル・サンチュ・アイスクリーム…の以上です。前回いただいた花コース３０００円とどう違うかと言うと、花コースでは山形牛カルビがタレ焼のみでしたが、吉コースだとそれが塩焼とタレ焼の両方がいただけます。これの５００円差というのは、どちらにするか微妙に迷うところです。

大体の商品については、前回の花コースで御紹介させていただきました通りです。改めて感じるのは、肉の味わい、肉の美味さを感じるのにいいのがやはりカルビ、御飯が欲しくなるダントツの美味さを誇るのが脂の甘みも味わえる山形牛ロース、そして、食べ放題とはまるで違う、焼き肉専門店の醍醐味を味わえるのがハラミです。とにかくこのハラミは柔らかい！きんぐの堅いハラミとはまるで別物です。吉コースで新たに加わった塩焼きカルビはもちろん美味しいですが、でも、これで５００円の差であれば、花コースでも良いかな？と思います。

いずれにせよ充分の堪能して、充分に満腹になった吉コースでした。同じ値段なら、食べ放題よりも絶対的にこちらです。もっとも、胃袋も歯も弱くなったジジイの意見ですので、まだまだ胃袋にも余裕があり歯も丈夫な若い方は、もちろんきんぐでも十分に楽しめると思います。

以上、御馳走様でした。

令和２年８月９日の日曜日、猫嫁と夕食に訪問しました。

・花コース3300円×2

花コースの中身は、牛タン・山形牛カルビ・山形牛ロース・ハラミ・上ミノ・テチャン・焼野菜・韓国のり・キムチ・カクテキ・ナムル・サンチュ・アイスクリーム……と。肉が六種類で、これにライスと半冷麺を付けるセットをひとつ付けました。確か、500円くらいだったような気がします。ともあれ、お肉からご紹介させていただきます。

まずはハラミですが、とにかく柔らかさが素晴らしいです。これを食べちゃうと焼肉きんぐのハラミは固くて食えなくなっちゃいます。

次にロース、柔らかいし、厚みもあるので食べ応えもあります。それにロースの臭みもないし、むしろ肉の甘味があって最高です。これはもうオン・ザ・ライスでうまうまさせていただくのが最高です。

そしてタンですが、これまた厚みがあります。しかも弾力がある一方で、ザクザクとパリパリとした噛み応えで、噛むのをやめられなくなる美味しさでした。仙台の牛タン屋さんほどではないですが、その辺の多店舗チェーンの焼肉屋さんとは比較にならない美味しい牛タンでした。

そしてテチャンです。どちらかというとホルモンがあまり良くわからないモーパパですが、名前からするとよく昔のCMなんかで言ってた「こてっちゃん」かな。クチュクチュして、どこで飲み込んだらよいか分からない感じですが、噛んでて味が出るし、ジューシーだからなかなか噛めるのがやめられない、飲みこめない美味しさでした。

で、上ミノですが、これはザクッ、バリッバリッ、としたなかなかのメリハリのある食感で、歯に食い込む感じがグイグイ来ていいですね。

他には野菜ですが、ピーマンもニンジンも、味が濃いし、食感もしっかりしていていい野菜を使ってます。玉ねぎも甘くてしっかりして美味しいです。

で、最後の絞めにカルビをいただきました。これも最高です。肉の甘さ、柔らかさが最高です。これまた米に絶望的に最高なフィッティングです。肉巻きご飯最高です。これぞ、焼肉って感じですね。

ちなみに、サンチュのテンメンジャンが肉巻きに最高のアシストしてくれています。この甘味噌がまた美味いのなんの。これでまたご飯がすすむ君です。

そうそう、モーパパが苦手な韓国三種、キムチ・カクテキ・冷麺ですが、普段のモーパパなら匂いで退散するところですが、やはりちゃんと調理したのはなんでかモーパパも食べられます。無理してじゃなく、普通に美味しく食べられます。前に嶋の三匹の小豚とかいう名前のお店でしたっけ、そこのも美味しく食べましたけど、スーパーで買ってくる食品と違って、お店のは不思議と平気に食べられます。それにバカみたいに辛すぎないしね。むやみやたらの反日韓国は大嫌いですが、食べ物には罪はありません。

モーパパは反日韓国は嫌いですが、韓国国旗を焼く気もありませんし、韓国の大統領のポスターや人形にイタズラするような児戯みたいなこともする気もさらさらありません。日本を好きだと言ってくれる韓国の若者と美味しい焼肉店に平和な日韓関係の未来を期待したいものです。御馳走様でした。

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◆実食履歴／花コース・山形牛セット・角切り牛タン（単品）

▼南一番町店
https://tabelog.com/rvwr/001036254/rvwdtl/B429486722/
▼鈴川店
https://tabelog.com/rvwr/001036254/rvwdtl/B412582581/