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♪ミスタサマタ~イム わっす~れないで~♪
これを書いてる時点では秋の長雨で急激に気温が下がり、もう秋深しと印象付けるが、ほんの二日前まではクーラーつけてたんですけどね。それで夏を惜しむかのように夏野菜を食べ続けてた。身体上の都合で暑い時期は楽なこともあって夏が過ぎるのはちょっと悲しいが、個人的に好きな歌はこの時期を題材にしたものが多く、それらを聞いては一人たそがれてるw
この日は夏の名残の暑い日で、夏野菜メニューで体調維持をと。ええと今回は麺類の番ではないような…などと長考のすえ麻婆茄子をオーダー。配膳の時点で味噌が香ってくる!オオ~、このトロっとした茄子!淡白なヤサイに濃い味という、原則通りの美味しさ。現地行ってみてきたようなこと言いますが実際には池袋のバリ現地風中華で食べたものですが、カリフラワーやインゲンを極端な味付けで食べさせるものがあって、料理理論(←そんなのあるのかな?)的には同じ考えなんだろうな。当店のは極端にスパイシーではないけど、どっしり濃い味で飯を呼ぶ感じ!
今日もマスターはほっこり優しい。季節に例えると小春日和って感じ?残る晩秋~初冬のあと一か月の間にそういう日があると思い出すかもしれない。
ちょっとした五目そばマイブームということで、国分寺の現場帰りに当店のことを思い出し立ち寄る。
相変わらずサワヤカな二代目ご夫妻。同世代だが見習わねばと思わされる。
令和の増税で一部価格改正があったようです。あとで見てわかったことてすが、ざっとめん類は一部据え置き、定食類は改訂、という感じかな?ちなみに五目そばは¥800→¥850に。まだまだ一食¥1,000内にという町中華の定義に楽々収まるw
さてその五目そば、濃厚そうな色したスープがこれまでの店とは様相を異ならせてますよ。お味はどうか…!うん、力強いですね。焼きつけた香りと共に、勢いのある味わい!チャンポンに近いかな?…とは言っても、これは具材にエビが入ってたりするのに釣られた印象かもしれないが、なかなか分厚い旨味で食った気します。これだと太麺が釣り合う気もするが、この中細麺もまた味がよく乗る。
最近のマイレビュワーさんのコメントにあったのは、中華の五目そばは蕎麦屋でいうおかめそばの変形なのだと。なるほど納得。とくに一光@高井戸のは伊達巻きが乗ってたしね。当店では忘れてしまったが、次の店では某マイレビュワーさんのマネして福笑い画像をお届けしたいなあ。食べ物で遊ぶんじゃないっ!という亡母のゲキが聞こえそうだが。
先日伺った時に、当店のお隣にケーキ屋を見つけちゃったのですが、相方達に阻まれお訪ね出来なかったので、後日仕切り直しw。ついでに当店にもまた訪れ、あの日食べられなかったから揚げ定食を。この日は無事に注文が通った。
む!柔らかながら弾力ある歯ごたえに少々のジューシーさ。これはむね肉だと思うのですが、なんらかの下処理の効果でこのように美味しくなるのだな。たとえるならつるや@大塚三丁目のから揚げ弁当。ということはこれは先日相方が食べてた鶏甘酢とは仕込みが違うかもしれません。
つけだれで味変!もなかなかオンザライスに向いたサービス。なんだか際限なく食べたくなってしまう。
当店にはこれまですべてお昼時ということもあり、かなり席数が埋まってることばかり。場所の良さもあるでしょうが、やっぱり内容が魅力的、そして噂に聞く町中華復権の流れがホントに生じているのかも?と感じさせてくれる。
なんか今週はぺたっとしたルーのカレーが続くなー。人間皆こうして鮭みたいに生まれ育った味覚に戻っていくのだろうか。
ある日の遅めのランチタイム、久々に当店へ再訪。相方が鶏甘酢を注文したが、そこで鶏が切らしてしまったか、私が頼もうとしたから揚げ定食はできないとマダムに言われた。だがこれがこの日の大ヒットの伏線となるのだ。第二候補は決めてあった。それがこのカツカレー。
結構混んでたせいもあり、ややあって提供されたカツカレー。横から撮ると、けっこう嬉しくなっちゃう盛り具合。ではいただきます。むーむむむ!
「甘くてスパイシーで美味しい!」久々に出ました「甘くてスパイシーで美味しい!」なぜカッコつきなのかは、あてにしてるマイレビュワーさんのマネだからw
そう、このカレーは甘い。それがどっから来てるかというと、ブタコマの脂なんだな。あと、このカツの脂も同じ味がする。実はかなり良いモノを使ってる?
そしてスパイシー。炒られるような辛さはないけどスパイシー。オリエンタルというより南国な香りの要素。厨房の見えない位置に陣取っちゃったから、イチからスパイス炒ってルー炒めて…というカレーなのかは確認できませんでしたが、そんな気さえするおいしさだった。
ついで、いつもTGSてやってるスープとカレーを交互に味わい、シナジーを楽しむ!うまい!このシンプルな中華スープが活きる!
時々言ってるたとえだが、外野を守ってて目測より伸びてくる白球!みたいな、予想を軽々越えて行く美味しさ。当店にはまだ特大の隠し玉があるかもしれない!
♪Because I'm happy Clap along if you know what happiness is to you♪
再訪、画像追加。
チャーシュー麺でオンザライス!あひゃ~贅沢!相変わらず絶妙なチャーシュー!口中でほろりとほどけるこの感じ!そして、この味は何だろ何だろと言ってる間にスープまた全部飲んぢまった…。やべっどーなるオレの身体…。
以下1612
近所のご長老が、古い知り合いなんだと言って当店を紹介して下さった。さっそく某べログにて調べてみれば、レビューが一件のみ載っていた。ただしかなりあてにしている重要レビュワーさんだ。
その河井継之助さん情報によると、こちらは久米川「笑顔」(ニコ)とはご親族なのだそうで。あの釣りオヤジの!ひょっとしてこちらにも魚拓がぺたぺたと…?定休日が多いようだが、その翌日には釣魚料理が?なんてね。
…はい、普通の街中華でした。年季の入ったしつらえにはちょっと意外な感じの、私よりちょっと若いか、という感じのご夫婦でやっておられる。二代目なのかな?すごい美男美女という訳ではないかもしれないけど、お二人とも明るく爽やかなのがとても印象的なのです。
年甲斐もなく、セットメニューを…。ラーメンにいろいろひっつけられるのですね。これでみな¥1,000内に収まるのだからすごい!学校の多い土地柄だからか、そこのところはよく計算された戦略といえる。
そして味わいはどれもはっきりした日式中華のそれ。とくにこのシンプルなラーメンが、いつ食べても絶妙。この味は何だろう何だろうといってるうちに飲み干してしまったりする。チャーシューも口中でホロリンとほどける具合が何とも…。今度はon the riceの画撮りに来なくちゃ。
店構えといい出してる物といい、昭和の街中華という感じだけれど、何かこのラーメンだけは、オリジナルではなく現代的にモディファイされてるような気が…。間違ってるかもしれませんが。
駅は小さくとも、利用客がみなこちら側に集中する構造ゆえ、なかなか好条件のロケーション。明るいサービスに人並み以上の味、お安くお腹いっぱいと、このお店、かなりのパフォーマンス。
タイトルは、屋号の幸の字に掛けて…。洋楽歌詞を文字にしても、全然曲が浮かんできませんね…。
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魅夜脂多
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店名 |
二幸
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ジャンル | 中華料理、餃子、食堂 |
予約・ お問い合わせ |
042-342-1729 |
予約可否 |
予約可 |
住所 | |
交通手段 |
鷹の台駅から64m |
営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
予算(口コミ集計) |
~¥999
~¥999
|
支払い方法 |
カード不可 電子マネー可 QRコード決済可 |
席数 |
26席 (カウンター6席&4人掛け×5) |
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個室 |
無 |
貸切 |
不可 |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
駐車場 |
無 |
利用シーン |
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期待通りど真ん中の旨さのカツ丼!
自慢ではないがわが家の自作トンカツまではかなりのものと思ってるが、それがカツ丼となると途端にしぼむ。何故だろう。当店のメニュー見ててたまたま目に止まったので勉強させていただく。
オオ旨い!かなり強いアタック。カツ丼の難しさは、たまごでとじるため、味付けがキマりにくいことにあるのではと。だけどこの味は、にんべんをどのくらい濃く割るかだけでなく、何かヒミツがありそうだ。それが何なのかは…やはりまだわからんw。これには相応の「授業料」が求められる。カツはそうメチャクチャ柔らかいというものではないが、サクッと噛み切れるし肉の味がギュッと入ってる良い肉。そして口中甘めの丼タレで占められてるところを旨味のあるスープで拡散されることで生まれるシナジー!なんとも楽しみの多い食べ物。
当店、味覚のフォーカスはシャープだが、お店の空気は柔らか。ご主人もマダムも優しくて、なんだか癒やされるのでした。