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久しぶりに旗幟で蕎麦屋呑み
猫奥さんが久しぶりに飲み会に行ったので、それがしも仕事帰りに久しぶりの蕎麦屋呑みを敢行いたしました。このお店「蕎麦切り 旗幟」には既に3~40回来ております。レビューも10回超えであります。蕎麦屋としてよりも、美味しい酒と美味しい酒肴をいただける店として重宝しております。まずはお酒。写楽を冷やで注文。突き出しを聞くと、鯛の紫蘇巻き揚げということで、それも注文いたしました。そして、酒肴として小蛤の酒蒸しを注文。これは美味そうです。向かい側に座っていた人が焼き蛤を食べていました。それも美味いのですが大きいのが2個。ちょっと寂しいのであります。酒蒸しの方は5~6個入って居るので、楽しいです。やはり貝類は旨味がありますなぁ。そうこうしているうちに1杯目のお酒終了。そこで、今度は「宝剣」という名前のお酒を注文。もう少し酒肴が欲しかったので、鱧皮の酢の物を注文しました。鱧は大阪に行くとよく食しておりましたが、皮もなかなかの味でした。〆にせいろを取りましたが、写真を撮り忘れました。やれやれ!ごちそうさまでした!
自粛中だけど昼酒飲むぜ!天せいろ食べるぜ!(笑)
いやはや、何とも嫌な世の中になったものよ。コロナとかいう異分子のせいで、昼飲みすらなかなか出来ません。まあ、感染症は嫌だから、都知事さんの要請に従って、3日分くらいの食料を買いだめするようにはしております。朝のうちに食料調達に行き、遅めの休日ランチで近所のこちらのお店にやってまいりました。こちらのお店、夜営業は中止し、昼は席の間隔を空けて営業。あとはテイクアウトを中心にやっているようです。大変だと思いますが、有難いことです。それがしと猫奥さんの小さな幸せは、美味しいものを食べることであります。まずは東北の日本酒。以前は猪口を選ばせて呉れましたが、最近は感染予防のためにセレクトしてくるようになったようです。そうそう、お店に入り口には消毒ジェルとアルコール入りウェットティッシュが置かれています。お店の扉も開け放たれ、換気にも気を遣って居ます。日本酒とサービスの干物、それに酒あて三品盛りを食べていると天せいろ到着。先にそば猪口と可愛い薬味入れが来ており、その後、天ぷらと天つゆ、さらに蕎麦がやってきます。藻塩があるので、海老はそれで食します。美味い!自粛・自粛で窮屈な世の中でありますが、こうして美味しいものを食べると何だか免疫も向上するような気がいたします。それがしだけかしら??(笑)
冷酒を飲んで、天せいろ。この幸せなランチ
猫奥さんと、休日に久しぶりに天ぷらが食べたくなりました。家の近所では天ぷら屋さんもありますが、ここはひとつ、蕎麦切り 旗幟さんでございましょう。さっそくお店に向かいます。とはいえ、時間はすでに13時半。まだ蕎麦はあるかいな?お店は開いているかいな?と思いながら出かけました。幸いにして、まだ暖簾が出ておりました。お店はほぼ満席。お帰りになったお客さんの席を片づけてもらい、8人掛けの大テーブルの奥の端に座ります。今日は二人とも「天ぷら食べたい!」ということで、当初はこちらの天丼も考えたのですが、何となく天せいろにしようということで意見が一致し(なんのこっちゃ?)海老天せいろを注文。あと、忘れちゃいけない昼酒。ここはいろいろな日本酒がありますので、福島県と思われるお酒を冷酒で注文しました。お洒落な杯を選び、お酒の到着を待ちます。突き出しは小さな干し魚を焼いたもの。これがまた美味い!酒はすっきりした飲み口のもの。このお酒を舐めながら待っていると程なく天せいろの登場です。こちらの天せいろは、海老、穴子、野菜の三種ありますが、それがしたちの選んだのは海老2本と茄子とかぼちゃの付いた海老天せいろ。揚げたての天ぷらは実に美味い!!!そばつゆ以外に天つゆも出てきます。塩もテーブルに置かれています。いろいろな楽しみ方で天ぷらを食べます。蕎麦はエッジの立った、喉ごしの良いもの。江戸前の辛めの蕎麦ツユとよく合います。ああ、満足。隠居したら、毎日こんなランチを食べたいものぢゃ!!(笑)←無理!
桜が開花した日、桜日和というぶっかけ蕎麦を食す
春分の日の3月21日。休日を利用して買い物に出かけました。妙に温かい日で、花粉も酷かったので、早々に帰宅。その後、京王線上北沢駅近くの桜並木通りに行ってみました。この日、靖国神社の東京標本木が5輪以上咲いて開花宣言。一方、上北沢のソメイヨシノはまだつぼみ。しかし、ソメイヨシノが枯れて、神代曙を植えたところでは、花がちらほら。というか、既に5輪以上咲いております。今年も元気に開花したようでございます。こりゃあ、目出たい、ということで、遅めの昼飯は、その桜の向かい側にある蕎麦切り旗幟へ。いろいろと迷いましたが、せっかく桜の花を見たのだから、と「桜日和」というぶっかけ蕎麦を注文しました。こちらは、揚げ餅や海苔、蕎麦の芽などが載って居る蕎麦であります。待つことしばし、丼登場。揚げ餅は揚げたてで、まだホカホカしています。そこに江戸前のちと辛めのつゆを回しかけて食します。これは美味い!さっぱりとした口当たりであります。桜の咲いた日に桜日和を食べる。ちょっと風流ではござらぬか?(笑)
冬の味、白子で1杯。そばがきで〆る。
久しぶりに夕飯時に訪問しました。今回は、けっこう少人数のグループが多かったのか、中央のテーブルが満員でありました。ようやく1席空いて居たところに入り込みます。まずは酒。寒いので、燗酒であります。つまみには、この季節の産物である白子を選択。白子ポン酢と迷いましたが白子天ぷらにしました。白子が2つとかぼちゃの切り身が1切れ付いてきます。突き出しのわさび葉の醤油漬けとともに、おアテにして、お酒を飲んでいきます。少し陶然としてきたところで、お酒を冷酒にチェンジ。そして、そばがきを注文しました。蕎麦はすでに打ってあるので店主がこちら側に出てくることは無いのですが、そばがきの場合はそば粉そのものが必要なので、店内にある石臼の所に店主がそば粉を取りに来ます。そうして出来てきたのがこちらのそばがき。今時はなかなかそばがきで酒を飲む人も少ないのでしょうが、それがしはこれが大好物であります。前回に比べると、そばがきが柔らかく感じましたので、やはりそば粉の種類や産地によって、出来上がりが違うのだろうと思います。今回のとろっとした蕎麦がきがかなり好みに合うものでした。しっかりと飲んで、気持ちよくお店を後にしました。ごちそうさま!!!
花巻そばを知っていますか?
平日、お休みをいただいて、買い物に出ました。お昼をどうしようかな?と思っていましたが、この町ではこのお店があります。蕎麦切り「旗幟」さんに入店。平日ですが、けっこうお客さんが来ていましたし、既にお酒を飲んでいる方もありました。それがしも、せっかくのお休みなので、焼酎を1杯。お店の名前を冠した「旗幟」という焼酎をロックでいただきます。突き出しの干物を食べていると、蕎麦到着。今回は花巻そばにしました。花巻そばってご存じでしょうか?つまりは海苔の入った温蕎麦であります。出汁と海苔の香りを楽しむもので、薬味は七味ではなくわさびが普通です。このお店でも、わさびと葱が添えられていました。願わくばもう少し幅のある海苔を使って、さらに丼に蓋をしていただくと更に良いと思います。何しろ香りが命なので。昼時に、焼酎で陶然とした気分の上に、蕎麦と海苔の良い香りを楽しんで、大満足で家路に付きました。ごちそうさま!!!
日曜日の昼酒と田舎そば
日曜日に猫奥さんが外出したので、一人で買い物に行き、一人で昼食をとることにしました。近所のお蕎麦屋さん「蕎麦切り 旗幟」で、日曜の昼酒&蕎麦前&蕎麦と洒落込みます。まずは、冷酒で「飛露喜」1合。突き出しの干物をかじりつつ飲みますが、ちゃんと蕎麦前も頼んであります。今日の蕎麦前は時期に合わせて白子の天ぷら。白子ポン酢と迷いましたが、久しぶりに天ぷらを試してみることにしました。すると、白子を大葉で巻いたものが2切れとかぼちゃの天ぷらが供されました。これは良い!と満足。もうすぐ酒が終わる、というところで、田舎そばを注文しました。鬼平犯科帳にも出てくる田舎そばは、黒々としたひきぐるみのそば粉で打った、野趣あふれる一品であります。これを食べて、蕎麦湯を飲んで、ああ満足。軽い酔いとともに気分よく、お店を後にしました。もう少しすると、お酒も燗酒となり、蕎麦前も温かいもの中心になり、蕎麦も温蕎麦にする時期になりそうです。今回の昼酒&ランチはここまで。
「蕎麦切り 旗幟」でぶっかけ蕎麦
久しぶりに近所の「蕎麦切り 旗幟」に行きました。休日ランチタイムの終わりの方であります。まずは、焼酎「中々」の水割り。おアテに小あじの味醂干しが出されます。それをちびちびと飲んでいる内に、お蕎麦が到着。今回は「桜日和」という冷やしぶっかけ蕎麦です。小さく切った揚げ餅に、海苔と三つ葉が載せられています。この揚げ餅がほんのりと温かいのがまた、なかなか良い感じです。ここに蕎麦つゆを掛けて、食べ進んでいきます。美味い!休日にのんびりとしたランチができました。ちなみにそれがしの後に入ったお二人様の後は、蕎麦切りならぬ「蕎麦切れ」で閉店。いやあ、危ない危ない!ぎりぎりセーフのランチでありました。
「蕎麦がき」の思い出
蕎麦がきというと、池波正太郎先生の「剣客商売」で、秋山大治郎が田沼邸での稽古の帰りに蕎麦屋に立ち寄り、蕎麦がきを肴に一杯やるのを楽しみにしている、というシーンがありました。蕎麦は、江戸時代に「蕎麦切り」が出来てから確立した料理ですが、それ以前は一昨年の大河ドラマ「真田丸」に出て来たように、団子状にして汁をかけて食すか、薄くして焼いて食すか、という食べ方しか無かったようです。それを考えると蕎麦がきは蕎麦切りに移行していく中で出て来た料理なのかも知れません。作り方は蕎麦粉に熱湯を注ぎながらひたすらに混ぜ、それを小さな塊状にして茹で、蕎麦湯とともに土鍋で出して、醤油か蕎麦つゆをつけながら食すものであります。先日亡くなった我が母が、新蕎麦の季節になると蕎麦粉を買い、種子島に住む祖父宛に送っていました。「爺ちゃんが蕎麦を打つとは思えないけど?」と聞くと、「蕎麦がきが好きなので、そのために送るのよ。」と言っていました。また、祖父が家に遊びに来ると、作っていたこともありました。子どもの頃のそれがしにはあまり美味いものとは思えませんでしたが、長じてからは酒の肴として、好きなものの一つになりました。最近では本格的な蕎麦屋でも出す店が少なくなってきています。家の近所にある蕎麦屋「旗幟」では、今も(夜だけですが)出してくれています。久々に母の思い出を抱きながら、日本酒「写楽」とともにいただきました。ここでは蕎麦つゆに浸して食べるタイプですが、素朴な味を堪能することができました。ごちそうさま!
蕎麦切り 旗幟で久しぶりの一人呑み
猫奥さんが女子会とやらに出かけた日、久しぶりに「蕎麦切り 旗幟」へ行き、一人呑みをいたしました。突き出しは鶏の親子煮だということなのでパス。酒あて三種盛りと燗酒を注文しました。酒あては、たらこ、牡蠣のオイル漬、何とか松茸(名前を忘れた!)の天麩羅です。どれも美味いです!!!ちびちびと1合を飲み、次は焼酎の中々をロックで。おあては白子ポン酢です。こちらの白子は大きくて新鮮で美味。そして、仕上げのお蕎麦には、今だけの鴨団子のお蕎麦を注文いたしました。鴨団子や葱、海苔が載っている温かい蕎麦です。鴨南蛮に比べると味わいが優しく、あっさりとしたお蕎麦でした。久しぶりの訪問でしたが、今回も満足の行く一人呑みになりました。
三代目は蕎麦切り⇒有難いお店になりつつあります。
【2015年11月】
久しぶりにランチで再訪。今回は最近メニューに加わった「鍋焼きうどん」を食べようと思っていたのですが、少々暖かい日に当たってしまい、方針変更。猫奥さんはこれも以前は無かった天丼。それがしは鴨団子の玉子とじそばにしました。その前に昼酒1杯。「而今」の冷酒です。突き出しの小魚が実に美味い!そうこうしているうちに天丼がまず登場。この内容で1260円ならなかなかの充実ぶりです。しかもたれが辛すぎないのも好ましいところです。それがしの鴨団子そばは、そんなに特徴のあるものでは無かったですが、鴨団子がなかなかに美味しいものでした。やはり、近所のお気に入り店だけあります。それも日々進化してきているようです。ごちそうさま。
【2014年11月】
久しぶりにレビューします。と、言っても、地元のお気に入り店ですから、2010年の初会から既に50回くらいは訪問しておりますね。ご主人や女将さんとは、町で会ったら挨拶を交わすくらい顔見知りであります。さて、ずっと体調不良だったので、蕎麦前の楽しみもしばらくはお預けだったのですが、ようやく多少の回復を見たので、再訪してみました。すると、ずっと休んでいた(腰痛らしいのです)女将さんが厨房に居るではありませんか!!これはお久しぶりであります。突き出しは鶏わさだ、というので断ろうとしたらもう一つの突き出しがごぼうと牛肉の時雨煮。これは良い!と注文。あとは白子のポン酢と福島のお酒!!であります。ただ、白子のポン酢は、白子が温かいうちにポン酢に入れ、冷めきってから出した方が良いと思われますのに、まだ温かみのある内にもってこられました。もう少し温度が下がってからの方が美味しいし、生臭さもなくなるとおもいます。〆の蕎麦は山かけ。相変わらず美味い蕎麦を食べられました。こういうお店が近所にあるのは、酒飲みの身としては有難い限りでございます。
【2010年】
この場所(池田ビルと言う雑居ビルの1階)には、三代続けて蕎麦屋が入っています。初代はぬま田と言いました。二代目は、その店を居抜きで引き継いだ「手打そば おの」で、そこの主人の福田さんとはけっこうよくお話をしました。その福田さんが閉店を決め、その後に出店されたのが、神田で蕎麦職人をずっと続けておられた佐藤氏で、そのお店こそ「蕎麦切り 旗幟」であります。三代続けて本格的な蕎麦の店が出来たわけです。店内の印象は、ほとんど変わりませんが、ただ大きな石臼が目に付きます。そば粉から手作りという雰囲気がよく出ています。メニューは蕎麦屋の本流のもの。お酒も良いものが揃っています。ただ、福田さんの「おの」の時よりも少しだけ値段が上がった気がします。鴨ロースや玉子焼きなどの酒肴は、なかなかに美味しく、お酒のラインナップも醸し人九平次など、本格派のものです。蕎麦は、せいろの汁は江戸前、それ以外はやや薄味と使い分けています。なかなかに美味い蕎麦と酒肴です。ただ、上北沢という立地で、どこまでやれるのかはこれからの勝負だろうと思います。たびたび通って、また「定点観測」したいお店になりました。
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店名 |
蕎麦切り 旗幟
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ジャンル | そば |
予約・ お問い合わせ |
03-5317-8381 |
予約可否 |
予約可 土日祝の昼営業の予約は受け付けておりません。 |
住所 | |
交通手段 |
京王線上北沢駅南口から徒歩2分 上北沢駅から142m |
営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
予算(口コミ集計) |
¥4,000~¥4,999
¥1,000~¥1,999
|
支払い方法 |
カード可 (VISA、Master、JCB、AMEX、Diners) 電子マネー不可 |
サービス料・ チャージ |
カード支払いはディナータイムのみ可 |
席数 |
16席 (テーブル16席 うち、4人席2卓、8人テーブル1卓) |
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個室 |
無 |
貸切 |
可 |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
駐車場 |
有 1台 |
空間・設備 | 落ち着いた空間 |
ドリンク | 日本酒にこだわる、焼酎にこだわる |
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利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
ロケーション | 隠れ家レストラン |
サービス | テイクアウト |
お子様連れ |
子供可 |
公式アカウント | |
オープン日 |
2010年2月24日 |
初投稿者 | |
最近の編集者 |
|
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猫奥さんがイベントに出かけていた週末。午前中に通院とクリーニングの申し込みをして、その後、こちらのお店に入店しました。蕎麦切り旗幟であります。まずは昼酒1杯。日本酒を冷酒でいただきました。つまみは出汁巻き玉子。蕎麦屋の出汁巻きというと、そばつゆを使って居て、少し塩分が多い感じがいたしますが、ここの出汁巻きは関西と同じ、あっさり風味です。そして〆の蕎麦はすだち蕎麦。すだちの酸味のおかげで、さっぱりとした味わいでするする入ります。これは美味い。暑さも汗もひき、気分よく帰宅いたしました。久しぶりに女将さんにも会えました。お腰の具合はいかがなのでしょうか?ほろ酔い気分で帰宅。ごちそうさまでした!!