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店名 |
閉店
RITUEL par Christophe Vasseur 自由が丘(リチュエル パー クリストフ バスール)
|
---|---|
ジャンル | パン |
住所 | |
交通手段 |
自由が丘駅から259m |
営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
予算(口コミ集計) |
¥1,000~¥1,999
¥1,000~¥1,999
|
支払い方法 |
カード可 |
席数 |
20席 (店内ベンチと3Fテラスのベンチのみ) |
---|---|
個室 |
無 |
貸切 |
不可 |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
駐車場 |
無 |
利用シーン |
|
---|---|
オープン日 |
2015年8月21日 |
お店のPR |
パリの有名ブーランジェリーのオーナーがてがける有機素材を使用したヴィエノワズリー専門店
パリで最も有名なブーランジェ・クリストフ・ヴァスールが手がける"RITUEL" 国産有機素材を主原料に使用し、フランスの伝統的な製法のもと、ほぼ手作業で作りあげるクロワッサンやエスカルゴなどヴィエノワズリーの数々。とても味わいのある本場パリのヴィエノワズリーを当店で味わってみてください。 |
初投稿者 |
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自由が丘散策中に・・・・
ふらり迷い込んだIENA。
自由が丘らしいお洒落空間だわ~~と思っていたら
こちらのテーマは「パリ16区に住む女性の16のしたいこと」だそうで
お洋服、雑貨以外にお花屋さんやパン屋さんが併設されておりまして。
の、パン屋さんがこちら、
パリ随一のブーランジェと呼ばれるクリストフ・ヴァスールのヴィエノワズリー専門店、
リチュエル パー クリストフ バスールでございます!!
・・・・ってカタカナだらけで読みずらく申し訳ございません。笑
絶対に覚えられないです、このお名前。。。。(^^;)
「自由が丘のIENAに入ってるパン屋さん」で通してしまいそうだわ。
ちなみにパン初心者のわたくし、ヴィエノワズリーといわれてもピンとこないので
またまたウィッキーさんに登場していただきます。
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ヴィエノワズリーとは・・・・(ウィッキーさんよりコピペ)
鶏卵やバター、牛乳、クリーム、砂糖などを用い、おごった味わいや甘さを強調する。
しばしば、ヴィエノワズリーの生地は薄く層化(ラミネート)される。
ヴィエノワズリーは朝食や菓子として食べられるのが普通である。
1893年にオーストリア人の実業家アウグスト・ツァング(英語版)が
パリに開いたウィーン風パン屋を契機に、
フランスにおいてウィーン風の焼き菓子が人気を博すようになった。
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ほほぅほぅ。確かにデニッシュ系のパンが多かったです。
どれも美味しそう(*^^*)
しっかし、これらのパン、めっちゃお高いのです。
クロワッサン1個で450円(税別)ってどーいうこと<(ToT)>
ほかちら見しても、1個690円前後のパンがずらり。
7,8人レジに並んでいる人気のパン屋さんだというのはすぐにわかったけど
まさかこんなにお高いなんてーーーー
と、去ろうとしたら母が一つのパンに目をとめました。
「ショソン・ア・ラ・ポム・フレッシュ」 590円
りんごのパイといったところですね。
丸い形は、林檎半分が皮付きのまま丸々入っているため。
砂糖を使用せずにじっくり焼き上げたというそのパイは見るからに美味しそう。
林檎半分丸々はいってこのお値段ならそこまで高くないのかも?
と思いつつ、結構大きいから旦那と半分こでいいか、
と、私は一つだけ購入(^^;)好きなのを選ばせてくれますので一番形が良い子を。
母はこちらに加えてクロワッサンも購入していました。ひやーパン二個で1000円超えですか。
その日は帰りが遅くて食せなかったので冷蔵庫に入れて
次の日の夜ご飯後のデザートとしていただきました。
170度に熱したオーブンで3~4分ほどあたためていただきました。
ら、ば!!
温めている間から良い香りぷんぷんでしたが
食してみますとこの香りがお口いっぱいに広がって!!
さくっとしたパイの中にある林檎は酸味が結構あるんだけど、その爽やかな酸味のバランスの良さといったら!
めっちゃいい林檎(こういった焼き菓子に適した林檎)を使っているに違いない。
一口食べるごとに美味しい~!!と感激し、
これは。。。。このお値段でも高くないかもって思えてきましたよ。
買った日ではないのにこの美味しさはすごい。
また通りがかったら買ってしまうと思います。
クロワッサンにも挑戦してみたいな。(でもやはり高いかな・・・・笑)
ご馳走さまでした!!
総合評価は私の庶民的判断が加味されておりますこと、ご承知おきのほど・・・・・m(__)m