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本日夜空席あり
03-5725-3378
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“鴨すきコース”はユニークな鴨すきを中心に、ペアリングされたワインとともに鴨肉の魅力を味わい尽くす至極の仕立て。
-
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かりずまてぃっく
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店舗情報（詳細）
店舗基本情報
| 店名 |
Na Camo guro（ナカモグロ）
|
|---|---|
| ジャンル | 鳥料理 |
|
予約・ お問い合わせ |
03-5725-3378 |
| 予約可否 |
予約可 |
| 住所 | |
| 交通手段 |
中目黒駅正面口より、 中目黒駅から58m |
| 営業時間 |
|
| 予算 |
￥8,000～￥9,999 ￥3,000～￥3,999 |
| 予算（口コミ集計） |
￥8,000～￥9,999
￥6,000～￥7,999
|
| 支払い方法 |
カード可 （VISA、Master、JCB、AMEX、Diners） 電子マネー可 （交通系電子マネー（Suicaなど）、楽天Edy、nanaco、WAON、QUICPay） QRコード決済可 |
| 領収書（適格簡易請求書） |
適格請求書（インボイス）対応の領収書発行が可能 登録番号：T8010401152646 ※最新の登録状況は国税庁インボイス制度適格請求書発行事業者公表サイトをご確認いただくか、店舗にお問い合わせください。 |
| サービス料・ チャージ |
サービス料なし |
席・設備
| 席数 |
38席 （カウンター16席）（テーブル4名席×2）（個室4名席x1）（個室6名席x1） |
|---|---|
| 個室 |
有 （4人可、6人可） |
| 貸切 |
不可 |
| 禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
| 駐車場 |
無 近隣にコインパーキングあり |
| 空間・設備 | カウンター席あり |
メニュー
| ドリンク | ワインにこだわる |
|---|---|
| 料理 | 英語メニューあり |
特徴・関連情報
| 利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
|---|---|
| ロケーション | 隠れ家レストラン |
| サービス | 2時間半以上の宴会可、お祝い・サプライズ可（バースデープレート）、ドリンク持込可、ソムリエがいる |
| お子様連れ |
コース料理を召しあがっていただける年齢以上に限りご入店可能 |
| ドレスコード | 香りの強い香水はお控えください。 |
| ホームページ | |
| 公式アカウント | |
| オープン日 |
2015年10月29日 |
| 備考 | |
| 初投稿者 |
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だいぶ前からずっとお邪魔したくて、
でも、なかなか予約が取れなかったのですが、
この度、念願かなってお邪魔いたしました。
あまりにさりげない入口に、
隠れ家感が漂い、わくわく感が増し増しです。
いただいたのは人気No.1“定番の鴨すきコース”。
これに、ワインのペアリングを５杯と３杯で
つけていただきました。
コースは、
“レバーペーストのモナカ”、
“トマトとチーズの鴨の生ハム包”、
“イチゴのガスパッチョ”
“鴨肉入シフォンケーキ”
などからスタート。
“イチゴのガスパッチョ”は、
ジューシーでさわやかでありながら、
食事感があって面白い一品。
“鴨肉入シフォンケーキ”は、
甘くはなくてスパイシー。
どちらも食べ食材・調理法で、
ユニークなアレンジが加えられていて、
いつもと違った風味がそれぞれ楽しめて
いいんですね。
“藁焼き”は、鴨の胸肉ともも肉。
鴨の軽くも豊かな脂に、
藁の香ばしい薫香が溶け込んで、
実に美味です。
“鴨肉のカルパッチョ”と“鴨肉のたたき”は、
同じ生系のメニューながらどう良さが違うのか、
より感覚を研ぎ澄ませて、
深く緻密に味わう姿勢になってしまうのが、
楽しいですね。
メインの“鴨すき焼き”は、
お店のスタッフさんが
世話を焼いてくださいます。
鴨の脂で肉自体、野菜類を軽く焼き
ベストタイミングで
取り分けていただけるので、
一番おいしい状態で食べられて
うれしい限り。
生卵を落としたすき焼きだれに、
くぐらせていただきますが、
今まで食べた鴨肉のローストとも、
牛肉のすき焼きとも、
どちらとも異なる
独自の味わいでユニーク。
こちらがこのお料理を
お店の中心に置くのが、
わかるような気がします。
〆は“鴨肉の親子丼”と
“トリュフトッピングのTKG”を。
追加料金を支払ってでも是非！と
“トリュフトッピング”をお願いしましたが、
案外、“鴨肉の親子丼”の方が充実感ありましたかね。
デザートには、
“ほうじ茶のムース”と“ハーブティ”で、
今宵の宴のフィナーレです。
落ち着いた雰囲気の中、
絶妙な食事の進行と
メニューにあったワインで
鴨料理堪能の世界に没入でき、
贅沢な時間を過ごさせていただきました。
どこにでもあるお料理ではないと思うので、
どなたかをご招待しても、
楽しんでもらえるのではないかと思いました。