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Jackie_mさんの他のお店の口コミ
店名 |
雪梅花 四谷(シュエメイホワ)
|
---|---|
ジャンル | 中華料理、餃子 |
予約・ お問い合わせ |
03-6380-0911 |
予約可否 |
予約可 |
住所 | |
交通手段 |
JR中央線、東京メトロ丸ノ内線・南北線 四ツ谷駅 徒歩1分 四ツ谷駅から181m |
営業時間 |
|
予算 |
¥2,000~¥2,999 ¥1,000~¥1,999 |
予算(口コミ集計) |
¥2,000~¥2,999
¥1,000~¥1,999
|
支払い方法 |
カード可 (JCB、AMEX、VISA、Master、Diners) 電子マネー不可 QRコード決済可 (PayPay、d払い、楽天ペイ、au PAY) |
席数 |
54席 (カウンター12席、テーブル42席) |
---|---|
個室 |
無 ボックス席あり |
貸切 |
可 |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
駐車場 |
無 徒歩1分以内にコイン・パーキングあり、近隣に有料路上駐車帯あり |
空間・設備 | カウンター席あり |
ドリンク | カクテルあり、ワインにこだわる |
---|
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
ホームページ | |
オープン日 |
2011年12月16日 |
備考 |
QRコード決済できます(PayPay、Wechat,メルペイ、LINEペイ、アリペイ など) |
お店のPR |
四谷の活気はここ「雪梅花」から。世界各国で愛され続ける中国料理を当店のスタイルで。
「梅花笑傚 寒雪独自升」 白く寒い雪の中、微笑むかのように美しく、力強く咲く梅の花。 壁に刻まれた中国語には、こんな時代でも一人一人が梅の花のように力強く生きていけたら、という思いが込められています。四谷「雪梅花」では世界各国で愛され続ける中国料理を、今の時代のチャイニーズ、普段使いのスタンダードなチャイニーズに進化させてご提供しております。 |
初投稿者 |
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昨日に引き続き今日も“ど”ピーカンのようで、こともあろうに痛風発作治りたてにも関わらず、今度は逆の右足の親指の付け根が疼きだした。
いや、発汗に依り血液の濃度が高くなって尿酸が結晶化し易くなるので、だから痛風発作は夏に高まる、ということをインターネットで見て、注意して水分補給はしていたつもりだったのだが、それでも追いつかなかったのだろう。
ということは、昨日のシャツのずぶ濡れ具合から、またそうなった原因でもある神保町から秋葉原までの汗だくの強行軍から、だろうなぁ~とあっさり自戒するしかないことなのだが …… (笑)
<R5.7.17>
足は痛いがビッコ引くほどでもない中、今日は昨日よりもさらに水分補給に気をつけることと、長距離を歩かないこと。その2点を自分に課して、中継点の四ツ谷駅でお昼ご飯しようと構外に出た。
蒼空の鮮やかさは褒めてやりたいが、おもてはもう、笑っちゃうくらいにくそ暑く、ほんとに半笑いで、私の知る限り四ツ谷界隈でもっとも路面店の集中する小路の中の、大陸系とは一線を画すだろうと目星を付けていた中国料理店の重い戸を引き入ってみた
「雪梅花」
時刻は正午を15分ほど過ぎた頃。にも拘わらず、平日はどうか知らないが、比較的客入りの落ち着いた、中華屋らしからぬ天井引っぺがしのモダンな店内。
そんな中、目論見通りにちゃんとした日本人のホール係の男性が、人差し指一本立ててたちずさむチョンガーを見て不憫に思ったか、願ってもない四人掛けのテーブル席へと私を誘ってくれた
(というか、今の瞬間カウンターを客席として機能させていないようなので、もしかしたらそれが最小単位なのかも知れないけど)
2種のおかず定食
“麻婆豆腐とエビチリ” @1,000也。
私の研究では東海地区にポピュラーである(と思いこんでいる)半月盆に乗せられて、その2種が舞い降りた。
スウプは意外にも、大陸中華でも標準の玉子スープ。おかずはセンターに仕切りが象られたオーヴァルのお皿で供されたが、これは悪く言って給食的であり、些かチープな印象を与えられてしまう。
しかし問題は中身 ! とばかりに箸を、先ずは麻婆豆腐から突いていった !
※ というのは自分を誤魔化す為の虚構であって、実際には料理と器の密接な関係性は、理論をすっ飛ばしていってしまうが、実はその料理の味さえ変えてしまうほどのものだと、ぼくは理解してるけどね
そして最近よくよく思うことだが、コロナ過以降の飲食店における卓上の調味料撤去に依り、こういった小鉢のお新香をみると、その艶のある純白が清々しければ清々しいほどに、その清純を思う存分しょう油で穢したい ! という欲望を満たせなくなっていることがさみしい ……
但し、日本人管理の品質を持つ安心感のある料理は、デパートのレストラン街で出てくるものと同等と考えたとき、わりかしリーズナヴルであると感謝しなければならないと思った
けど、それを考えなかったとき、ふつう (こらっ !)