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店名 |
麺家ぶらっくぴっぐ
|
---|---|
ジャンル | ラーメン、餃子 |
お問い合わせ |
不明の為情報お待ちしております |
予約可否 |
予約不可 |
住所 | |
交通手段 |
佐賀駅から2,827m |
営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
予算(口コミ集計) |
~¥999
¥1,000~¥1,999
|
支払い方法 |
カード不可 電子マネー不可 |
席数 |
15席 (カウンターのみ) |
---|---|
個室 |
無 |
貸切 |
不可 |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
駐車場 |
有 店舗前4台 |
空間・設備 | カウンター席あり、座敷あり |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
ロケーション | 一軒家レストラン |
お子様連れ |
子供可 |
備考 |
元一休軒本庄袋店 |
初投稿者 | |
最近の編集者 |
|
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★2016年12月訪問(4.0点)
1年ぶりに「ぶらぴ」に訪問。
このお店のファンだが、前回がちょっとガッカリだったので、最近は足が向かないようになっていた。
初めてカウンター席に座る。
デカい寸胴が、厨房にはいくつか並んでいた。
が、どのように使っているのかは当然わからない。
●ラーメン(570円)
トラディッショナルなラーメン丼には、ライトのせいか、乳白色と言いたい色合いのスープが注がれている。
実際は、いつもの薄茶白色の色合いなのかもしれない。
チャーシューは3枚。
幅広いものが2枚、普通のサイズの物が1枚。
こちらのチャーシューは、大きめなのが嬉しい。
今回は、チャーシューに臭みなどもなく、美味しい。
脂身が多いのため、甘みがある。
葱はちょっと太めの物。
俺は気にならないが、このサイズになると、葱臭さが気になる人もいるかもしれない。
丼からは湯気に乗って、海苔の香りが漂ってくる。
やや縮れたような、自家製の中麺。
ツルツルしているように見えるのだが、実際はそうではない。
かといってザラついている訳でもないのだが、微細な毛羽立ちでもあるのか、ツルツルとは啜れない麺だ。
クックッとした、ややカタ目の歯切れ感が前半はあるが、スープを吸った後半はそれが無くなってくる。
スープを一口啜る。
頭骨メインのスープだとは思うのだが、頭骨の甘み・ミルキーさがやや感じにくい。
やはり、他の部位も混じっているのかもしれない。
それにしても、ちょっと出汁感が強いスープだ。
出汁系スープが最近は好きなのだが、それでも塩・醤油(タレ)などで多少は締めてもらわないと、やはり味としては問題がある。
あまりにそのままの豚骨出汁に近い味わいで、「あれ?」と思っていたのだが、塩・タレは底に沈殿していたようで、中盤以降にスープの撹拌が進むと、味はしっかりとしてきた。
うん、出汁重視でも、タレ重視でもない、このバランス感の良さが「ぷらぴ」のスープだ。
ちなみにタレは、替え玉用として卓上にある。
バリバリの花鳥感溢れるタレである。
もう一声と言いたい部分はあったが、かなり満足に近い物が得られた一杯であった。
★2015年11月訪問(3.4点)
元ダレのしっかりとした、甘い旨味とトロっとした飲み口の頭骨系スープが美味しい「ぶらっくぴっぐ」♪今回はあまり旨味のない一杯でした。
佐賀のバルーンフェスタを観に行った際、家族で訪問しました。
●ラーメン(570円) 餃子セット(820円)
家族で訪問したため、セットを混ぜてオーダー。
餃子セットは、ラーメンに、ご飯・漬物と、餃子が4個ついています。
スープを一口啜ると…。
豚骨アロマの漂う、中濃スープに「お!」と思ったのは一瞬でした。
スープの旨味がちょっと薄めに感じます。
今日は出汁が出てない…。
そして、タレは強めです。
いつもは褒めてしまうチャーシューも、さほど美味しくありません。
一応替え玉(120円)までしましたが、スープは当然さらに薄まります。
うーん…。
これは今まで食べた「ぶらぴ」の中で一番外れたように感じます。
家族にも不評でした。
妻「タレが強いね。」
娘「美味しくなかった」
俺「…。」
運が悪かったようです。
この日は降雨のため、バルーンフェスタも中止になりました…。
★2015年9月 お土産ラーメン実食
先日、佐賀にラーメンを食べ歩いた際、こちらの「ぶらっくぴっぐ」だけはお土産ラーメン(300円)の購入をしていました。
で、自宅でお土産ラーメンを作ってみました。
ビニール製の容器は、「いちげん」と同じもの。
いちげんの方は、最近はお土産ラーメンを作っていないという話も友人から聞きました。
豚の薄切り肉を茹で、それのみトッピングしました。
青葱は冷蔵庫になかったので、無しです。
写真は一応撮影してはいますが、敢えて掲載はしていません。
味の方は実に美味しかったです。
薄茶色に乳白色が混じったようなスープの色合いは、単調・扁平にも見えます。
が、スープのタレのバランス具合や、わかりやすくて美味しい旨味は絶賛クラス。
基本、画一的な印象になりがちな自家製麺を俺は好みませんが、こちらの麺は実に美味しかったです。
点数は、基本お土産ラーメンではいじらないのですけど、据え置きでなくても文句なしの4.3点。
俺的基準でいえば、「かなり美味しくて満足が出来、欠点も見当たらない」という評価。
このお店が、俺に佐賀ラーメンの美味しさを最初に教えてくれたことを思い出します。
味のわかりやすさ・味の敷居の低さ的には、佐賀ラーメンの入門店として、一番入り易い・とっつきやすいお店という印象がありますね。
佐賀ラーメンは大好きなご当地ラーメンであり、いくつも美味しいお店がありますけど。
こちら「ぶらっくぴっぐ」はその中でも、特に好きなお店です。
ご馳走さまでした。
また近々再訪します。
★2015年7月訪問(4.3点)
佐賀ラーメン食べ歩きの3軒目として訪問しました。
●ラーメン(570円)
サーブされたラーメン。
昔懐かしい、龍模様のトラディショナルなラーメン丼は変わりありません。
トッピングは、大ぶりのチャーシュー2枚に、端切れのようなチャーシューも含めると、3枚という豪華さ。
その他は、太めのネギと正方形の海苔という内容。。
スープですが、周囲が泡立った、白みがかった薄茶色。
油の細かな粒子も確認できます。
スープからは豚骨の臭みが軽く立ち上ります。
甘い旨味でトロっとした口当たりのスープ。
トロっと感が強い印象のスープです。
やっぱりタレはシッカリ使っていますね。
「甘くてトロっとしているなぁ。」と思ってたら、友人から「ここも頭骨だね。」と話しかけてきます。
あ、言われるまで気づかなかった…。
丼の底に髄があるから、頭骨100%かどうかはわかりません。
頭骨だけのお店って、底に髄溜まってない所ばかりですからね。
ゲンコツとのブレンドタイプなのかもしれません。
自家製麺は中細サイズです。
茹で加減は普通麺で注文しました。
喉越しはツルツルしていますね。
他店で良く出会う自家製麺と似ていますが、スープとの相性なのか、ぶらっくぴっぐの麺は意外に美味しく頂けました。
それでも、畑瀬食品の麺とは比べられないのが、正直なところですが…。
軽く味のついたチャーシューは、しっとりとした口当たりで柔らかく、レベルが高いもので美味しい!
軽く酸化したような臭みもあるんですけれど、それはそれで俺はOKでした。
太めのネギの食感も良かったです。
やっぱり、「ぶらっくぴっぐ」はレベルが高いですね…。
3軒目ながらも、相当な満足感がありました。
●お土産ラーメン(300円)
冷凍生スープと生麺の「お土産ラーメン」(300円)も販売してあったので、2食購入してきました。
トッピングはありません。
冷凍タイプは、日持ちするのでありがたいんですよね。
ちなみに麺は120gでした。
別の友人にこのお土産ラーメンをプレゼントしれたら、非常に喜んでもらえました♪
後日、わざわざ自分で「ぶらっくぴっぐ」を訪問したとのことでした。
残り1食は、妻がニラを入れて食べてしまっていました。
「あんまり美味しくなかったよ。」との感想。
「ニラなんて入れて食うからだ!吐き出せ!」と怒ったのは、言うまでもありません。
★2014年6月上旬訪問(4.0点) 「15時~17時限定のサービスラーメン(420円)を頂きました。」
佐賀までラーメンを食べに来たので、せっかくだから頑張ってもう一軒行こうと思い、久しぶりにこちらに訪問しました。
時間帯はちょうど15時ごろだったでしょうか?
日曜日ですけど、「サービスラーメン」(420円)が頂けるということ。
今までとは違ったネタにもなりますので、サービスランチの食券を購入しました。
日曜日でしたが、15時台なのに店内は結構お客さんが入っており、人気のほどが窺えます。
●サービスラーメン(420円)
サービスラーメンとは15~17時の時間帯に訪問すると頂けるラーメンです。
その代わりチャーシューが一枚になるのだとか。
サーブされたサービスラーメンを見ると、以前オーダーしたラーメンよりはスープの量が少なめのように感じました。
実際にこうやって写真で見比べると、ほんのちょっとしか差がないようですが。
トッピングはチャーシューと、中程度のサイズの白葱、正方形の海苔が一枚のシンプルなものです。
麺は白色中麺。
スープの色調はちょっと濃い目の薄茶系統。
以前よりは濃く感じますし、中程度から細かな油膜がスープに混在しています。
そして細かな泡立ちがあるスープです。
スープをひと口啜ると、思わずニンマリとしてしまいます。
飲み口は細かな泡立ちを感じる、ちょっとだけエスプレッソ調のもの♪
タレが効いており、実に俺好みのスープです。
しかし、旨味の奥行きや重なりといった部分は今回はちょっと弱いと感じます。
今回の旨味は一層性で、前回・前々回程のアッサリながらも旨味のあるスープではなかった印象です。
また今までで一番タレを強く感じました。
ちょっとベーススープが弱かったので、タレを多めに使われたのかな?と思いました。
麺はツルっとした食感に、ヌメっとした喉越しでした。
加水率は中級からやや多加水の麺のように感じました。
でも毎回のように印象が違う麺ですので、茹で加減での表情の違いなのかな?と思いもします。
チャーシューは薄く、脂身のほとんどないパサパサしたダシブタ風。
ちょっとだけ臭味もありました。
白葱のシャキシャキとした食感は良かったです。
こちらでもスープは飲み干しました。
なんだかんだと言っても美味しいスープでしたので♪
3軒目のハンデというのも、少なからずあると思います。
1~2軒目で頂いていたら、もっと高評価できたかもしれませんし。
また行きます。
せっかく佐賀まで行くので、今後はサービスラーメンを注文できる時間帯であっても、ノーマルのラーメンを頂こうと思っています。
わざわざ「ぶらっくぴっぐ」さんに来たのですから、そうしないと逆に勿体無いように感じます。
ご馳走様でした。
★2012年11月24日訪問(4.3点)
別の友達を連れて再訪しました(*^_^*)
今日もラーメンをカタメンで注文。
届いたラーメンのスープは・・・前回よりはやや旨味に欠けるか・・。
アッサリだけど濃い豚骨スープのクオリティはなかなかのものですけど。
今日はなんだか麺の印象が前回と違います。
麺も加水率がそれなりに高めと思われる中細麺。
麺の太さすら前回とは違うような印象を持ってしまいますが、そこは見間違いとしても、麺の食感がちょっと違う。
自家製だから湿度などに合わせて加水率を変えているのかな?
ツルツルしている食感は、低加水麺が好みの俺にはちょっと物足りない部分も。
カタメンにしたのが、スープとのカラミを悪くさせたのかな?とは後で思いましたが、果たしてどうか。
今日はお腹の余裕があるため、替え玉(100円)をカタメンで注文。
当然スープとともに提供されるときよりも固いです。同じカタメンであってもね。
俺は好きですよ。
ただ連れてきた友人らの反応が鈍い(^_^;)
後から「インパクトはなかったけど、美味しかったよ。」とは言ってくれてましたけどね。
★2012年11月初回訪問(4.4点)
最近、佐賀ラーメンが気になっています。
そう好みではないと思っていた、ヤワ麺とアッサリながらも濃い豚骨が意外に好きだと気付いたためです。
そして、数軒行きたいお店をピックアップしておりました。
今回お邪魔したのは、こちらの「ぶらっくぴっぐ」。
開店とほぼ同時に入店しました。
開店作業をしていた男性店長らしき人は、おしゃれでツナギなんかを着ていますが・・・、その裾からはタ●ゥーがのぞいておりました。
いや、入店から退店まで終始気持ちのいい接客をしていただいたので、別に問題はないのですけどね(*^_^*)。
オシャレな店長さんってことでしょう。
店内も木材を多用したウッディな内装。
ステッカーからして、ミリタリー系がお好きな人なのでしょうね。
また、博多や久留米、佐賀などの有名ラーメン店の写真と名刺が並んでおります。
ラーメン屋の店主同士の交流を積極的にされてる方なんでしょうね。
注文したのはラーメン550円をカタ麺で。
ドンブリは今風ではなくトラディショナル。
チャンポン屋なんかが使いそうな龍の絵がはいったもの。
受け皿もレンゲも白。
トッピングは小ぶりの長ネギ、海苔1枚、そしてダシブタの豚バラチャーシューが4~5枚。
薄切りながらも、塩の効いた豚バラチャーシューは食べごたえがあります。
麺は、佐賀ラーメンというよりは久留米あたりの麺を思い出すものでした。
加水率もそこそこ低めの、白い細麺。
スープは秀逸ですね。
麺とは違い今時の佐賀ラーメンのスープ。
見た目は薄茶色に混濁しており、そこには骨粉が沈殿しています。
味は、まろやかな甘味があり、しかしながら濃くもある。
甘目の旨味がたまらない・・・。
替え玉までしたかったです(*^_^*)
しかし、今日は3軒は食べようとしていましたので、一杯で断念。
それでも残すつもりだったスープは飲み干してしまいました。
友人共々「美味しかったね!」と店を出てから言ってしまいました(*^_^*)
再訪も決定です。
別の友達を連れていきます。