ぎょうざの満洲江坂工場直売店＠江坂 : ぎょうざの満洲 江坂工場直売店

2017年10月某日昼

この日は店に行かず、持ち帰りで買ってきてもらいました。

天津飯と餃子、756円。

天津飯、とろみがありイイ塩梅、ほんのり甘さが感じられます。
所謂、関西風のものでややカタクリが強いかなっとは思いました。

餃子は大きめでぶ厚めのプッリプリの皮が特徴的。
豚のひき肉、ニンニク、ニラ、キャベツなどの餡がたっぷり。
大きいだけあって食べ応えがあります。
焼きがもう少し入っているとより好みで、大手中華の中では一番好みかもしれません。

久々に店に行って食べたくなりました。
ごちそうさんでした(^.^)(-.-)(__)

2017年9月某日

埼玉県に本店がある中華屋さん。
ずっと気になっていたお店が大阪にできたので通うことができました。

今回は持ち帰りで利用。

ソース焼きそばと餃子、712円。
国産鶏の塩唐揚げ、464円。

ソースは割とあっさり目。
モチモチとした麺にソースの香ばしさが相まって美味しいです。
餃子は皮が分厚く、餡がたっぷり。
焼きが若干甘いかなっとは思いますが、こちらも美味しいです。
唐揚げは塩味、衣が薄く鶏の旨味が直に味わえます。

京都や大阪発祥の中華屋さんとの天秤になりますが、こちらもアリだと思ってます。
ごちそうさんでした(^.^)(-.-)(__)

2017年6月某日昼

埼玉に本店がある餃子が売りの中華屋さん。
関西で言うと、餃子の王将と同じような存在なんでしょう。

天津飯と餃子のセット、756円。
国産鶏の塩唐揚げ、464円。
ホイコーロ、486円。

生ビール（中ジョッキ）、432円も忘れてません。
ちなみにモルツです。

こちらの餃子の好きなところは皮がプッリプリとしているところ。
餡もたっぷりで、クセがないのが好みです。
天津飯は埼玉なので、甘酢かなっと思いましたが醬油ベースのもの。
コクがあって、程よい味加減が好みです。

ホイコーロ、タレが濃く無くて好み。
唐揚げも程よい塩加減でイイ塩梅です。

中華なのに、そこまで濃くない味付け。
私的にはこれがイイのです。

ごちそうさんでした(^.^)(-.-)(__)

2016年9月某日

仕事を終わったお昼。

中ジョッキーを注文し、ツマミには中華風冷奴と餃子を注文。
冷奴にはラー油がたっぷり、ピリ辛。
もやし、ワカメが添えられており、刻まれたザーサイがのっております。

餃子は皮が分厚くもっちり。
具沢山で生姜が効いているような気がします。

満足した後の〆にしょうゆつけ麺を注文。
こちら、しょうゆつけ麺と餃子のセットとして注文するとお得、732円。

程よい酸味と甘みが感じるつけ汁。
さっぱりとしており、モチモチとした食感の麺がイイ感じ。
具にワカメ、メンマ、もやし、ゆで卵が入っております。

ごちそうさんでした(^.^)(-.-)(__)


2015年12月某日

今回は天津飯と餃子＋焼餃子をチョイス、〆て939円。
前回に続き、たくさん注文しちゃいました。

天津飯、玉子の中にエビなど具沢山。
醤油ベースの餡で甘く少しだけ酸味が効いているのがポイント。
食欲がそそられます。

さっぱりとしたスープ、天津飯があるからこそ活きます。
ここのザーサイ、濃い味付けでお酒と合いそう。
ザーサイ好きにはたまらない逸品です。

もっちもちの皮がこんがり焼かれた餃子。
具だくさんの餡がたっぷり入ってて、(ﾟДﾟ)ｳﾏｰ!
ビールがよく合いそう。

家族がこちらの餃子のファンなので、特売日の今日を活かしてお土産餃子を購入。
ごちそうさんでした(^.^)(-.-)(__)


2015年11月某日

チョイと早めの夕食をこちらにて。

塩ラーメンと餃子、615円。
マーボ豆腐、442円を注文。

アサリの旨味が詰まったお出汁がイイ塩梅です。
具はチャーシュー、ワカメ、メンマ、ウズラ卵、ネギなど。
このスープにワカメはよく馴染みます。
もちもちっとした歯ごたえの麺は相変わらずでした。

こちらのぎょざは分厚い皮が特徴的。
野菜や肉の餡がたっぷりで美味しいです。
ただし、関西人はあの餃子と比べてしまうので、好みは分かれそう。
私自身は嫌いな味ではありません、むしろ好きです。

何故か注文したマーボー豆腐。
初め辛さはあまり感じませんがほのかに効いている山椒の味。
徐々に辛さが浸透してくる感じでご飯が欲しくなってきました。

注文し過ぎて、1000円越えしてしまいましたが、元々はリーズナブルなお店。
もう少し考えて注文しようと思いました。

ごちそうさんでした(^.^)(-.-)(__)


2015年8月10日

2012年にJR野田店がオープンし大阪初進出。
この後、尼崎市にもオープンし兵庫県にも進出を果たしたぎょうざの満洲。

ぎょうざの満洲自体の詳しい歴史は存じませんが、新所沢東口本店が発祥とか。
オリンピックの年に満洲里という屋号で営業していたようです。
その後、満洲飯店という屋号に変わります。
そして、本店の改築に伴いぎょうざの満洲という名が誕生したとか。
公式HPに記載されてます。

ぎょうざの満洲自体、関東でも埼玉県を中心に東京のみの店舗展開。
関東でも他地域ではなじみが薄いのかもしれません。
しかし、驚いたのは運営が直営であること。
70店舗ほどあるようですが、フランチャイズ制を敷かないのはこだわりなんでしょうか。

こちらは関西初の工場を持つ店舗。
割と広めの店内、テーブル席がメインで大きなテーブルを仕切ってカウンター席にしてます。
レジ前にはお土産用の餃子などが売ってます。

私が訪れた開店3日間はオープニングセールを行っており、昼過ぎでしたがほぼ満席。
レジ前に名前を記入する紙が置いてあり書いて待ちます。
お一人様だったので、直ぐに席が手配できたようであまり待つことなくは入れました。

満洲ラーメンと餃子のセットを注文、594円が421円でした。
メニューは税別表記で税込後の料金が書かれているスタイル、個人的には馴染みません。

盛況の最中、店員さん達も頑張ってますが、ぎりぎり回っている感じの印象。
提供された餃子も、少しはみ出してます。

満洲ラーメンは優しい味わい。
所謂、昔ながらのラーメンって感じ。
ほのかに感じる生姜の様な風味と醤油の味わいが印象的でした。
割と柔らかめのもちもちっとした麺。
チャーシュー、ナルト、メンマ、わかめ、ネギなどの具材。
シンプルながら、具材の種類の豊富さにお店の太っ腹さが感じられます。

餃子はもちもっちとした皮が持ち味。
餡たっぷりで、野菜や肉の旨味がニンニクなどの風味などと共に味わえます。
しかし、蒸し焼きの感じで焼きが少し甘いかなっと思いました。

特売日の設定などにより、持ち帰りの生餃子などが安くなり魅力です。
ごちそうさんでした(^.^)(-.-)(__)