天ぷら 大吉　　＠大阪府堺市堺区栄橋町 : 天ぷら 大吉 堺店

天ぷら大吉。

夜中に開いて朝に閉まる堺魚市場にある天ぷら屋さん。

～本日のおすすめ～

通常のメニュー。

野菜類、魚介類、その他。

天ぷらの盛り合わせ、ご飯もの、お飲み物。

カウンターのみの小さなお店。

裏には椅子席もあるのかな。

お水。

席に着くや否や大根おろしたっぷりの天つゆを置いてくれる。

フライヤー前につき危険　物を前に置かないで下さい！

高温注意。

注文していた天ぷらが一気に来た。

ごはんと味噌汁。

名物・あさりの味噌汁

ごはん(中)。

多分、これはエビタルタル。

左が肉巻きちーずおにぎりで、右が？

これは？

天ぷらや串カツの難点は、ころもやカツで中の具材が見えないところ。

これは、うずら赤ウインナー。

うっすらと色が浮き出ている。

タルタルソースを上にかけるんやなく、中に入れて一緒に揚げてある「エビタルタル」。

おにぎりを肉とチーズで巻いて揚げてある「肉巻きちーずおにぎり」。

ピーマン、なにか、赤ウインナー、そしてうずらの卵の「うずら赤ウインナー」。

明太子の天ぷら。

これだけで、ごはんを2杯食べれる。

ちびっ子も大好きな赤ウインナーとうずら玉子。

でも、ちびっ子はこの時間寝てる。

あさりの味噌汁というよりあさりの味噌蒸し。

ココのお店、地べたに貝殻をほおってもいいお店なんやけど

育ちのいい私は、よう捨てんかった。

♪播州で～生まれた男やさかい　あさりの殻よう捨てん～♬

ごちそうさまでした。

天ぷら　大吉　堺本店

なんど来ても満足感のある「天ぷら大吉堺本店」。

大阪府堺市の堺魚市場内にある超有名天ぷら屋さんだ。

この天ぷら屋さん、普通の天ぷら屋さんでは考えられない事が、二つある。

一つ目は、おおよそ天ぷらを食べないであろう時間帯(［火〜金］23:00～8:00［土日］23:00〜9:00)にしかお店が開かない事。

二つ目は、あさりの味噌汁に入っているあさりの貝殻を地べたに直接捨てていい事。

個人的には、「大吉」という縁起のいい名前も気に入っている。

薄暗い時刻に到着して並んでやっと席に通された。

基本のメニュー。

～本日のおすすめ～メニューの中から

選んで目の前の白い紙に自分で書いて店員さんに渡すシステムだ。

席に座るとすぐにご覧のような大根おろしたっぷりの天つゆが置かれる。

これを眺めるもよし大根おろしを食べるもよし

しばらくするとじゃこめし

あさりの味噌汁が手渡された。

もうこれだけで充分すぎる朝食だ。

少し時間をおいて天ぷらがきた。

全部並べると、じゃーん。

豚肉ポテトサラダチーズ巻き。

明太子の天ぷら。

これだけでごはん一杯は食べれる。

穴子？

ふぐ。

そして、だし巻き玉子の天ぷら。

味噌汁にはあさりがいっぱいで、味噌汁を吸っているというよりアサリを食べてる感じ。

貝殻を地べたに…

上品な私は、貝殻を地べたによう捨てんかった。

♪大阪で生まれた女やさかい(堺)アサリの殻よう捨てん♬

ごちそうさまでした。

早朝から天ぷら。

ワイルドだろぉ。

天ぷら大吉堺本店

7/23は、天ぷらの日。

もともと一年で暑さが最も激しくなる「大暑」（7月23日頃）に「天ぷらの日」として、夏の暑さにバテないために天ぷらを食べて元気に過ごそうというものだった。

7月23日の「天ぷらの日」は、7月20日頃の「土用の丑の日」、8月29日の「焼き肉の日」とともに食べ物の「夏バテ防止の三大記念日」とも言われている。

大阪府堺市の超有名天ぷら屋さんに行った。

天ぷら（天麩羅）は、寿司と蕎麦とともに「江戸の三味」の一つとして、さも東京の郷土料理のように威張り腐っているが、天ぷらは日本発祥の料理ではなく安土桃山時代にポルトガルから伝わった料理。

「天ぷら」という言葉も、ポルトガル語で調味料を意味する「テンプロ」が由来になっているという。
しかし、油が貴重だった安土桃山時代で、揚げ物料理は滅多に振る舞われなかった。

あっ、そやそや、注文せな。

メニューを見て、目の前の白い用紙に自分でわかりやすくハッキリとした文字で書いて、店員さんに渡すシステム。

小吉盛り(7品)、中吉盛り(15品)、大吉盛り(23品)…

「てんぷら」の語源には、「調味料を加える」「油を使用して硬くする」を意味するポルトガル語の「temperar」、または「調理」「調味料」を意味する「tempero」に由来する説がある。

漢字の「天麩羅」は、揚げ油の上辺を意味する「天」、ゆらゆらする小麦粉の「麩」、絹で織った網のような薄物を指す「羅」の字を当てたとする説がある。

「天ぷら」という言葉が文献に登場したのは、菜種油の生産が増えていった江戸時代のことである。
それまでも、衣で包んで揚げた食べ物はあったが、天ぷらという名称ではなかった。

この堺魚市場内にある「天ぷら大吉」は

貝殻を地べたにほかしてもいい(捨ててもいい)

夜中から早朝(土日は23:00〜9:00)しか開いていないという超ユニークなお店だ。

順番がきて席に着くと、すかさず大根おろしたっぷりのつゆが運ばれてくる。

白ごはん(中)。

名物のあさりの味噌汁。

天ぷらが来た。

うずらの玉子とふぐ白子。

うずらの玉子、大好き。

残りの天ぷらが到着。

えび。

これは、わかりやすい。

明太子の天ぷら。

これだけで、ごはん一杯いける。

穴子となんきん。

じゃがいも串。

天ぷらは、串揚げと同様、中身がわかりにくい。

これ、何やったんやろう。

あさりの味噌汁。

上品な私は貝殻を地べたにようすてん。

そっと、容器に入れた。

なんか、こっちの方が後ろめたい。

おいしかった、ごちそうさま。

天ぷら大吉堺本店

天ぷら大吉　堺本店　＠大阪府堺市堺区2022/07/1722:11

大阪府堺市堺魚市場にある天ぷら大吉。

メニュー。

天ぷらの数々。

　

食べたいものを前の紙に書いて、店員さんに渡すシステムを採用している。

天ぷらを頼むやいなや、大根おろしたっぷりの天つゆが運ばれてくる。

注文した天ぷらがきた。

さつま芋は、時間がかかるので後から。

ごはんの中。

穴子。

ホタテの貝柱。

これは小さいけど、高級品。

茄子。

竹輪チーズ。

ちくわの中にチーズ。

小さいので２つのっていた。

さつま芋。

ホクホク。

〆は、名物・あさりの味噌汁。

あさりの出汁が染み出て美味しい。

ここのお店を紹介するポイントが2つある。

ひとつめ　あさりの殻を暗黙の了解で足下に捨ててもいい。

私は、ようしやんかったけど。

ふたつめは、夜中から朝にかけてしか開いていないこと。

でも、夜中や早朝に揚げ物なんか食べれるかと思う人でも一回行ってみるべし。

天ぷら大吉　堺本店

天ぷら大吉堺本店　＠大阪府堺市堺区2022/06/0508:39

　朝5時に自宅を出発して下道で2時間30分。

久しぶりの堺市を訪問するためにドライブも兼ねてやってきた。

大浜の地方卸売市場・堺魚市場。

この市場に、いろんな意味で有名な天ぷら屋がある。

天ぷら大吉。

まず、夜中から朝にかけて開く。

次に、貝殻を地べたにほかしてもいい。

もちろん、天ぷらが美味しいのは言うまでもない。

何にしよう。

目の前にある白紙の紙にボールペンで食べたいものを書いてカウンター内の店員さんに渡すシステムを採用している。

天ぷらを注文するなり、大根おろしたっぷりの天ぷらつゆが運ばれてきた。

ここのお店に来るのは、ほぼ3年ぶり？

以前はなかった「じゃこごはん」。

お店で炊き上げたおじゃこがたっぷりのっている。

名物・あさりの味噌汁。

じゃこごはんとあさりの味噌汁だけで充分ご馳走だ。

でも、やっぱり天ぷら屋さん。

天ぷらを頼まんかったら失礼や。

天ぷら　4品。

穴子。

海老。

なんきん。

うずらの卵。

コロナ禍の前までは、毎年5月、6月、7月とここ堺市大浜に来ることに決めていた。

近くの大浜公園内の相撲場で西日本学生相撲選手権大会があったのだ。

お亡くなりになった近大の伊東監督ともこのお店でお会いしたことがあった。

あなご、美味しいわ。

あさりの味噌汁のあさりの身も大きくて食べ応えがある。

育ちがええから、食べたあとの貝殻を地べたにようほかさんかった。

♪大阪で生まれた男やさかい　あさりの貝殻よう捨てん♬

さぁ、相撲しに行こう！

天ぷら大吉　堺本店

貝殻を地べたにほかす天ぷら屋さん。

こんなことしていいのかと大炎上しそうだが、ここではいいのだそうだ。

堺大浜の魚市場で創業30有余年続いている「天ぷら大吉」。

しかも、平日は深夜0時から翌朝9時30分まで、金曜日と土曜日は深夜23時から翌朝9時30分まで（月曜日（日曜深夜）は定休日）と、真逆の時間に開いているお店だ。

ダイエットには、一番食べたらあかん時間や。

天ぷら盛り合わせ　7品　　1000円。

うずらの卵

もっちりしてて美味しい。

いんげん。

海老と

穴子は必ず入っている。

これは、なすび。

眼鏡をはずしてぼんやり見ててもわかる。

あとは、ごぼうとじゃがいもやったかな。

海老、穴子以外はお任せになる。

名物のあさり汁が無かったので玉子汁。

あさり汁が無かったのは初めてや。

ごちそうさまでした。

天ぷら大吉　堺本店

朝食。

サーモンの刺身と

白ごはんと

あさりの味噌汁。

あさりの出汁が効いていて美味しい。

食べたあさりの貝殻を地べたにほかす。

そんな事したら嫁さんに叱られるぞ！

ええねんええねん。

ここは、堺の市場の中にある有名な天ぷら屋さん。

店やったらよけ怒られるぞ！

天ぷら屋さんやから天ぷらも注文する。

天ぷらは、控えめに三品。

ふぐと

太刀魚と

甘鯛。

おろしたっぷりの天つゆでいただく。

泉州水ナス。

生姜をつけていただくと天ぷらの口がさっぱりする。

さあ、お腹がいっぱいになったので相撲にでも行こう。

堺大浜公園相撲場。

ちゃうちゃう、いなかさんが相撲をとるんちゃう。

相撲観戦。

食べたところは、天ぷら　大吉　堺本店。

夜中から朝にかけて開いているということと、貝殻を地べたに捨てていいというのが自慢の天ぷら屋さん。

2015年6月


今日は、軽ーく朝食はモーニングにしとこ。


うん？ モーニング？

そやねん、天ぷら屋さんのモーニングやねん。

ここの天ぷら屋さんは、堺大浜の市場の中にあるため、夜中から朝までしか開いてへんねん。

しもた！朝定食は平日だけやったわ、


一品ずつ紙に書いて注文する。

この、大根おろしのつゆが美味しいねん。

来たー！


小海老


小えびと言っても充分大えび。

ぷりっぷりでたまらん。


明太子の天ぷらは、珍しい。


これもありそうでなかった、とうもろこしの天ぷら。


野菜をちまちま頼むのは面倒くさいので、野菜かき揚げ

白飯に乗せたら立派な天丼だ。


この店に来たらこれを頼むべし！あさりの味噌汁


そして、貝殻を床にほかす。


これだけ食べて1400円。


うまい上に安う！始発電車乗って来た甲斐あったわ。


そんでも、夜中から朝までに油物ってダイエットで一番したらあかんことやん！

堺大浜の魚市場内にある大吉


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2012年8月

ジャリジャリ

ここは、貝塚かいな。

ちゃう、堺や。

噂の天ぷら屋さん、伝説の天ぷら屋さんに行ってきた。

手がかりは、

1.大阪堺にある。

2，昼間、閉まってて、夜開いている。

3，貝殻を地べたに、ほかす。

以上3点を頼りに、たどり着いた。

朝の7時30分やのに天ぷら屋がほぼ満席。

朝から、揚げ物を食べれる人がこんだけもいることに驚かされる。

朝から揚げもの食べれる人、てっきり西日本で食いしん坊だけやと思っていた。

食べたいものを紙に書いてカウンター内の店員さんに渡すシステムを採用している。

大阪名物紅しょうが

海老

穴子

いか

鱚

貝柱

太刀魚

おっと、これを忘れてはいけない。

当店自慢のあさりの味噌汁

あさりがお椀からこぼれ落ちる。

ご飯は白飯中

カウンターにのらへんがな。

ちょっと、抹茶

抹茶ソルト、抹茶塩でも美味しい。

美味しかった。

ごちそうさま

忘れよった、大事なことを

食べたあさりの貝殻は、地べたに落とさなあかんねん。

ジャリジャリ

食べたところ

天ぷら　　大吉

大阪府堺市堺区栄橋町2-4-28　堺魚市場内

堺魚市場にあるから、魚は新鮮で安い

営業時間　夜中0時まえから朝9時すぎまで

定休日　　月曜日

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