年末大フィーバー : 千秋庵

2023年最後の訪問はこちらへ。

かれこれ20年以上通い続けているお蕎麦屋さん。
名物は海老天が2本投入された熱々のつけ汁でいただく「天ざるそば」。
蕎麦自体のポテンシャルは高くないのでざる蕎麦はあまりおすすめしませんが、熱々のつけ汁との相性は抜群。
やや不揃いで太めの蕎麦切りなので熱々のつけ汁にくぐらせてもしっかりとコシを保っています。
開店は11時で休日は13時には売り切れてしまうの事もあります。

年末の開店30分前の10時30分到着。
さすが年末、外には10名を越える行列となっています。
が、前に並んでいた家族連れがどんどん合流しあれよあれよと20番目以降になってしまいます。

寒い中真面目に待ってるのがバカみたい。
代表待ち禁止にしていただきたい。
結局11時の開店1巡目では入れずそこから1時間近く待って入店。
さすがは年末。

天ざるそばをお願いしました。
毎回ブレを楽しんでいます（過去のレビュー参照のこと）が、本日はブレブレ。
ツユは熱々で良いですが、蕎麦は端切ればかり、
何より海老天のクオリティが今日はひどい。
大忙しで作っているためか揚げすぎていて海老独特のぷりぷりとした食感が失われ、身がカチカチになっています。
今日はハズレ回（笑）。

皆さん、何度も通うと完璧な日もありますので、一回で判断しないで下さいね（それじゃダメなんだけど）。

ごちそうさまでした。

かれこれ20年以上通い続けているお蕎麦屋さん。
名物は海老天が2本投入された熱々のつけ汁でいただく「天ざるそば」。
蕎麦自体のポテンシャルは高くないのでざる蕎麦はあまりおすすめしませんが、熱々のつけ汁との相性は抜群。
やや不揃いで太めの蕎麦切りなので熱々のつけ汁にくぐらせてもしっかりとコシを保っています。
開店は11時で休日は13時には売り切れてしまうの事もあります。

平日の10時50分到着、ポールポジションで並びます。
そこから開店時間までに続々と行列が伸びていき、11時には10名ほどに。
平日ながら人気です。

11時開店。
天ざるそばを注文。
ほどなく提供されました。

う〜む、今日はつけ汁がぬるい。。。
海老天の衣のひっつき具合はいい感じ、蕎麦の端切れも少ない。
が、つけ汁の中の具は少ない。
そう、千秋庵は毎回ばらつきがあって、それも楽しみの一つ（笑）。
それも含めて安定のお味。

ごちそうさまでした。

かれこれ20年以上通い続けているお蕎麦屋さん。
海老天が2本投入された熱々のつけ汁でいただく「天ざるそば」が名物。
（蕎麦自体のポテンシャルは高くないのでざる蕎麦はあまりおすすめしません）
開店は11時で休日は13時には売り切れてしまうの事もあります。

10時50分到着。
GW最終日とあって外には10人以上の行列ができています。
開店時間には20人を超える行列となっていました。

11時開店。
順番に案内されます。
とりあえずビールと板わさ、蕎麦はもちろん天ざるそば。
麺の量が1.5倍の大天ざるをお願いしました。
ちなみにビールには乾き物、日本酒には板わさが付いてきますが、ビールに板わさの組み合わせでも出してくれます。

海苔が乗った蕎麦は熱々の汁に付けても歯応えを保てるようやや太めの蕎麦切り。
熱々のつけ汁には揚げたての海老天が2本投入されていて、衣が溶けるとスープの旨味が倍増します。
最後につけ汁に蕎麦湯を投入しフィニッシュ。
相変わらず抜群の安定感。

また伺います、ごちそうさまでした。

20年以上通い続けているお蕎麦屋さん。
海老天が2本投入された熱々のつけ汁でいただく「天ざるそば」が名物。
（蕎麦自体のポテンシャルは高くないのでざる蕎麦はあまりおすすめしません）
開店は11時で休日は13時には売り切れてしまうの事もあります。

11時30分に到着。
今日は休日という事で県外ナンバーばかりです。
店内の記名表に名前を書き外で15分ほど待って入店。

もちろん天ざるの大盛り。
並盛でざる蕎麦の大盛りの量、大盛りはその1.5倍になります。
つけ麺屋さんで200g以上食べられる方なら余裕です。

相変わらず蕎麦自体は蕎麦の風味もあったもんじゃないですが、このつけ麺スタイルは最高です。
濃いめのつけ汁には揚げたての海老天が2本ぶっこんであり熱々です。
蕎麦もそれに合わせたかのような不揃いで中太の蕎麦切り、熱々のツユに付けて食べても歯応えがしっかりと残ります。
切れ端は半端ないですがこれはいつも通り。

最後はつけ汁に蕎麦湯を投入し、つけ麺のスープ割スタイルでいただきます。

抜群の安定感。
しばらくするとまた無性に食べたくなるんですよね〜。
女将さん、ごちそうさまでした。

新年一発目はこちら。
20年以上通い続けているお蕎麦屋さん。
海老天が2本投入された熱々のつけ汁でいただく「天ざるそば」が名物。
（蕎麦自体のポテンシャルは高くないのでざる蕎麦はあまりおすすめしません）
開店は11時で13時には売り切れてしまうのでご容赦を。

10時40分到着。
数組が車で待機していたが店前には並んでいなかったのでポールポジションをゲット。
いつもは県外ナンバーですでに行列ができている時間だがお正月だからか地元ナンバーばかり。
とはいえ開店時間には10人を超える行列に。

11時開店。
直前にガサツなおっさんに順番を抜かされ度肝を抜かれたが、新年早々怒っても仕方がない。
冷静に女将さんにその事を伝えていつもの大天ざるそば（1.5倍）を注文。

程なく提供された大天ざるそばは相変わらず抜群の安定感。
熱々のつけ汁にそばのもっちりとした歯応え、海老天もブリンブリン！

順番抜かしをしたおっさんはそばの提供が遅らされていた。ざま〜みやがれ！
帰りに女将さんに伺うと、いつも順番抜かしするおっさんらしい（笑）。

ごちそうさまでした！

年末はこちらで締めの天ざる蕎麦。

こちらは20年前から通う地元の名店。
いちいち行ったを更新しないが多分50回はゆうに超えている。

11時の開店30分前に到着。
すでに数台の車が停まっており、店の前には数名の行列。
相変わらずの人気だ。
この時間を逃すと駐車場にも停められなくなるのでこの時間が狙い目だ。
案の定オープン10分前には満車になり、前の通りには駐車場に入れない車の行列が発生している。


おススメは天ざる蕎麦。
他ではあまりないつけ麺のようなフォルムででてくる。

熱々の付け汁にはこれまた火傷する位熱々の海老天がドーンと2本入っており、衣が溶けてゆくとツユの旨味が増して行く。
ガキの頃は海老天サクサクで食べたかったので何故別皿にしてくれないのかと思っていたが、今はその意味もわかる。

付け汁はつけ麺の如く若干濃いめなので、最後は蕎麦湯で割って飲むのをおススメする。

私はいつも麺が1.5倍の大天ざる蕎麦を注文するが、ペロリといける。


ちなみにざる蕎麦はあまりオススメしない。
蕎麦粉の風味も弱く、若干太め。
蕎麦を食べ歩いている人には低評価だろう。
私もざる蕎麦なら他の店を選ぶ。

だが、天ざる蕎麦にプラスして冷たいつゆも頼める。
熱々の付け汁と違い蕎麦の食感が全く変わるので、これはこれで楽しめることだろう。


11時オープンで13時過ぎには閉店となる。
駐車場も広く無いので早めの来店をオススメする。

こちらは20年前から通う地元の名店。
いちいち行ったを更新しないが多分50回はゆうに超えている。

おススメは天ざる蕎麦。
他ではあまりないつけ麺のようなフォルムででてくる。

熱々の付け汁にはこれまた火傷する位熱々の海老天がドーンと2本入っており、衣が溶けてゆくとツユの旨味が増して行く。
ガキの頃は海老天サクサクで食べたかったので何故別皿にしてくれないのかと思っていたが、今はその意味もわかる。

付け汁はつけ麺の如く若干濃いめなので、最後は蕎麦湯で割って飲むのをおススメする。

私はいつも麺が1.5倍の大天ざる蕎麦を注文するが、ペロリといける。


ちなみにざる蕎麦などはあまりオススメできない。
蕎麦粉の風味も弱く、若干太め。
蕎麦を食べ歩いている人には低評価だろう。
私もざる蕎麦なら他の店を選ぶ。

だが、天ざる蕎麦にプラスして冷たいつゆも頼める。
熱々の付け汁と違い蕎麦の食感が全く変わるので、これはこれで楽しめることだろう。


11時オープンで13時過ぎには閉店となる。
駐車場も広く無いので早めの来店をオススメする。