門司港で焼きカレーを食べよう！人気店ランキング16選

出典： Bolegardさん

門司港レトロの近く、黄色い看板が目印のお店です。

店内は昭和レトロでなんともなつかしい雰囲気です。テーブルとカウンターで、14席ほどとこぢんまりしているとのこと。

出典： Hsiangyuanさん

40年以上継ぎ足して煮込み続けているカレーはスパイスはひかえめでコクがあるそう。

牛肉や人参、アスパラ、とうもろこしなどの野菜がごろっと入り、カリカリのフライドオニオンがのるとのこと。

半熟卵を割ると、卵のコクでよりマイルドな味わいになるそう。

出典： New3000world（Sad）さん

熱々が鉄板で運ばれる「ナポリタンスパゲッティ」もおすすめだそうです。定番のトマトソースにピーマンやベーコンなど、具材も王道なのだとか。

このお店の特徴は、中に卵が隠れていて、崩して味変するのも美味しいのだとか。

出典： eb2002621さん

JR門司港駅からすぐの場所にある、門司港唯一の焼きカレー専門店。焼きカレーブームの火付け役ともなったお店とのことです。

ビルの2階にあり、窓からは関門海峡が一望できるのだそう。サイズが選べ、辛さも調節できます。

出典： お隆さん。さん

同店人気ナンバーワンだという「シーフードの焼きカレー」は、エビやイカ、ホタテ、白身魚などの魚介がたっぷり入るのだとか。

高温のオーブンで焼き上げることで、旨みが凝縮されているそうです。

卓上にある自家製カレー香味油との相性も抜群とのこと。

出典： す〜さん！さん

「旬の野菜とトリプルミートの焼きカレー」は九州産黒毛和牛・豚肉・鶏肉と旬の野菜が入るそう。

この日はコーンとアスパラが入っていたとのことです。特注オーブンで焼き上げられ、グツグツの状態で運ばれるのだとか。

出典： ちーちゃん推しさん

門司港駅の目の前、門司港センタービルの1階に構えるお店。ビタミンカラーの外観が目印です。

おしゃれなカフェ風の店内はテーブルが22席ほどで、ゆったり食事が楽しめそう。

出典： ちーちゃん推しさん

看板メニューだという「スーパー焼きカレー」は、表面のチーズが香ばしく焼き上げられ、スプーンを入れると真ん中に卵黄が隠れているのだそう。

辛さはほどほどで、ほんのりスパイシーという感じとのこと。

出典： tsunocyanさん

焼きカレーと一緒に楽しみたいという門司港地ビール。

大正時代に門司で醸造された日本最古の地ビールだという「サクラビール」の復刻版や「ヴァイツェン」が味わえます。「ヴァイツェン」はバナナやりんごを思わせるフルーティな味わいなのだとか。

出典： 楽しい毎日さん

門司港駅の目の前、門司港センタービルの1階にあります。開店前から行列ができる有名店なのだとか。

世界中を旅した店主は、野菜ソムリエの資格があるのだそう。おしゃれで落ち着いた雰囲気の店内からは門司港が見えるとのこと。

出典： おおちゃん880さん

「名物！野菜ソムリエの王様焼きカレー」の焼き野菜は、中にたっぷりと水分を含み、驚くほど美味しいのだそう。

ブロッコリーとナスがとてもジューシー、かぼちゃはしっかり食感ながらもねっとりしているとのこと。山芋のスライスも珍しく美味しいのだとか。

出典： おおちゃん880さん

大きめにカットされた和牛がやわらかで美味しいという「和牛ゴロゴロ焼きカレー」。香りもよく、程よくスパイシーなのだそう。

かために炊かれているというご飯は、白米と玄米のハーフ＆ハーフです。

出典： 夏ミカンさん

門司港駅から歩いて1分のところにあるレストラン「三井倶楽部」。

国の重要指定文化財である建物には、かのアインシュタイン博士も宿泊したのだそう。

格調高いすてきな雰囲気の中で食事ができます。

出典： 夏ミカンさん

「門司港名物海鮮焼きカレー」は野菜と果物、数種類のスパイスでじっくり煮込まれているそう。

瓦の器で熱々に焼き上げられて運ばれます。ふくや海老、バナナなどがのり、中には卵が隠れているそう。海老の味噌の旨味も味わえるのだとか。

出典： MR.てんさん

同店では関門海峡のふくも味わえます。写真は「ふく和会席」のふく刺し。お通しからはじまり、肉厚でシコシコした食感のふく刺し、唐揚げ、ふくちり、雑炊と続きます。

ふくの旨味が十分に出ている雑炊は格別なのだとか。

出典： ザ・ワカヤマンさん

旧大阪商船通りにある、焼きカレーと手作りケーキが味わえるお店。九州鉄道記念館駅から歩いて2分ほどのところにあります。

朝9時から朝食にも焼きカレーを楽しめるそうなのでうれしいですね。

出典： kato.chanさん

大きめにカットされた野菜がたっぷりのっているという「野菜入り焼カレー」。ズッキーニやパプリカがシャキシャキなのだとか。

酸味があるフルーティなグレイビーソースとチーズが、たっぷりのっているのだそう。

出典： Siyoさん

写真は、「ハンバーグ入り焼カレー」。ハンバーグは大きさが拳くらいあり、食べ応え十分なのだそう。

表面のチーズは香ばしく焼かれており、中には半熟卵が隠れているとのこと。

出典： デブちゃん☆さん

門司港レトロ地区、日産船舶ビルの7階にあるイタリアンレストラン。

景色は抜群で、関門海峡など周囲が一望できるとのこと。オーシャンビューの席が希望の場合は予約もできます。

出典： masumi77さん

「鉄板焼きカレードリア」は、牛骨や香味野菜を使用して、20年以上煮込んだフォンで作られているのだそう。

欧風カレーの甘味とスパイスの刺激が特徴で、上にのるサクサクッとしたパン粉とこんがりと焼き上げられたチーズが、絶妙なのだとか。

出典： てっちゃんsilvias14さん

セットにすると、サラダとスープ、ドリンクがつきます。

サラダのドレッシングは手作りのようで、フルーティーでとても美味しいのだそう。スープはコーンスープで、とても上品な味わいだったそう。

出典： solari11さん

門司港駅から歩いて3分ほど、「BEAR FRUITS」の2号店です。

店名の「ミルクホール」とは、大正時代のカフェの呼び名。外観から大正ロマンの雰囲気が漂うのだとか。

店内に入ると大きな窓から関門海峡が望めるとのこと。

出典： shinji_uozumiさん

「焼きカレー」の中には半熟卵が入っており、卵と絡めながら食べ進めると、よりマイルドになるのだそう。

程よいスパイスのまろやかな欧風のルウに、チーズをたっぷりのせて焼き付けてあり、周りのこげた部分が香ばしくて美味しいのだとか。

出典： おおちゃん880さん

人気ナンバーワンだという「門司港プリン」。昔懐かしい、しっかりかためながら、とても滑らかな口当たりなのだそう。

ほろ苦のカラメルソースがたまらないのだそう。レトロ地区の雰囲気にピッタリのプリンとのこと。

出典： モンチッチさん

レトロなトロッコ列車が走る線路沿い、トロッコ並木道沿いにあります。

昼間はカレーのお店、夜はダイニングバーになります。

かわいらしい店内で、地元の人からも愛されるお店なのだとか。

出典： かめよ726さん

ローストビーフがのる「ジュージュー焼きカレー」は、熱々の鉄板が運ばれるそう。そこに別添えのルウをかけます。

底には香ばしいおこげができ、たまらないのだとか。

ローストビーフはあっさりとした味付けで少し厚めのカット、ボリュームも十分だそう。

出典： kov2022さん

「キーマ焼きカレー」のルウは少し甘めで、さらさらなのだそう。トマトの酸味とナッツ、ガーリックのパン粉が特徴とのこと。

もっとスパイシーにしたい人は、付属のスパイスをかけて味変も可能です。

出典： はまぐりのToshiさん

門司港駅の噴水広場のすぐ目の前のビルに入るカフェ。

店内はレトロな雰囲気が漂い、畳敷きの席も和テイストが落ち着く空間なのだそう。

メニューには焼きカレーのほか、うどんや抹茶スイーツなどもあります。

出典： モンチッチさん

「焼きカレー」は、たっぷりのチーズがこんがりときつね色に焼けていて、いかにも美味しそうとのこと。

ほどよいスパイス感で、具は小さめ。全体に一体感があるのだそう。中に入る卵は生卵とゆで卵が選べます。

出典： KANIYANさん

ボリューム満点という「ハンバーグ焼きカレー」。

小ぶりながらしっかり味付けがされたハンバーグは、それだけでも勝負できる美味しさなのだそう。

旨味たっぷりのルウと卵、チーズが絡み合って、満足の美味しさなのだとか。

出典：tabelog.com

門司港の目の前、レトロな雰囲気のレンガ造りの建物、バルク館にある卵料理のお店です。

店内もレンガを使ったレトロな雰囲気で、広々としたテラス席がとても気持ちよいのだそう。

出典： 飲めない山茶さん

「王様の焼きカレー」は、じっくり煮込まれたルウは少し甘めなのだそう。

たっぷりのった、こんがりチーズにスプーンを入れると、中から卵が登場。とろとろの卵黄をかき混ぜながら食べるのがおすすめだそうです。

出典： りんりん_0406さん

福岡のブランドたまご「輝黄卵」を使用している「王様のデミグラスオムライス」。フワフワのたまごにデミグラスソースがかかるとのこと。

デミグラスソースはしっかりした酸味で、トマトの旨みが堪能できるのだそう。

出典： hkeizさん

門司港駅から歩いて3分ほど。お店はド派手なピンク色なので、すぐにわかるのだそう。

お笑いトリオ「ロバート」秋山さんのお父様が経営しているお店です。ポップな店内は秋山さん一色なのだそう。

出典： m-まささん

同店の名物メニューだという「ハンバーグin焼きカレー」。ハンバーグには粗挽きの牛肉が使われており、肉汁があふれ出すジューシーさとのこと。

Wチーズやソーセージなど、トッピングも楽しめます。

出典： m-まささん

熱々の鉄板で運ばれる「アメリカンビーフステーキ」は、シングル200gとダブル400g。

がっつりと食べ応えのあるお肉で、ソースもとても良い香りなのだとか。ライスとサラダがつきます。

出典： 楽しい毎日さん

出光美術館駅から徒歩3分ほど。川端並木道沿いにある、こぢんまりとしたお店です。

小さな看板が目印とのこと。古民家風の落ち着いた佇まいで、ゆったりと食事が楽しめるのだそう。

出典： プジョル04さん

同店の焼きカレーは「カレーグラタン」。具は大豆や根菜類、こんにゃくなどが大きくカットされ、ゴロゴロ入っており、他とは少し違うのだとか。

ルウは濃厚で、とろりとチーズもかかっているのだそう。

出典： 芋研さん

写真は、ジビエを使った珍しいカレーグラタンだそう。門司で獲れたイノシシの肉が使われていたのだとか。

お肉のほか、野菜もたっぷり入っており、とても美味しかったとのこと。

出典： akiiさん

プレミアホテル門司港の2階にあるステーキハウス。ホテルは門司港駅から歩いて2分ほどの港に位置しています。

天井の高い店内はレンガ造りで、優雅な気持ちになるのだそう。

出典： 2104to3104さん

同店の「門司港名物焼きカレー」は、ターメリックライスにビーフカレーがかかり、熱々に焼き上げられているのだそう。

彩りに添えられた野菜の美味しさも満足とのこと。サラダとスープ、デザートがつきます。

出典： ゆ～うりんさん

写真は「和牛ステーキランチ」のメイン「熟成50日佐賀和牛ステーキ60g」。

熟成されたお肉はとてもやわらかだったそう。香りがより複雑になり、ナッツのような香ばしさも感じられたとのことです。

出典： Planet earthさん

出光美術館駅から歩いて3分ほど、国道3号線と川端通りの角にある喫茶店です。

赤レンガの外壁がレトロな雰囲気。店内は15席ほどとこぢんまりとしていて、落ち着ける空間とのこと。

出典： nabe-kさん

「焼きカレー」は、野菜とフルーツの酸味と甘みが凝縮されたルウと、やわらかくとろけるお肉が絶品なのだそう。お肉は豚バラが長時間煮込まれているとのこと。

中には、とろんとあふれ出す卵が隠れているそうです。

出典： nabe-kさん

「ケーキセット」は何種類かあるケーキの中から選べます。ケーキはイチゴケーキやマロンケーキ、チーズケーキなどがあるそう。

この日はナッツなどが入ったバナナケーキがあったのだとか。シナモンがふんわり香って、しっとりした食感だったとのこと。

出典： かめよ726さん

門司港レトロ海峡プラザ西館の2階にある、お肉を堪能できるレストラン。栄町銀天街にある本店は焼肉店です。

店内は91席と広々しており、落ち着いて食事ができる雰囲気だとか。

出典： ☆きゅーぴー☆さん

「MOJISHO焼きカレー」は、贅沢に「伊萬里牛」のフォンドボーを使用し、お肉もゴロッと入っているとのこと。

スパイシーなルウを、半熟卵がマイルドにしてくれるのだそう。

出典： Planet earthさん

焼きカレーの辛さは何段階かあり、選べるようになっています。

写真は、激辛焼きカレー★10。焼きカレーの上に辛味のあるオイルがかかっているのだとか。

焼きカレーには、ふくの唐揚げや伊萬里牛ハンバーグなどもトッピングできます。