金沢市内でなべ！とり野菜鍋や牡蠣鍋が楽しめるお店など15選

出典： sakana770さん

名物の「白菜鍋」など、なべ料理や一品料理が楽しめる和食店。金沢駅から車で10分ほど、石川県庁のすぐそばに位置しています。

座席数が多く、広々した駐車場を備えており、ファミリーやビジネスパーソンなど幅広い層のお客さんで賑わっているのだとか。

出典： カラアゲっとさん

定番のなべは「親とり 白菜鍋」。専用なべで鶏肉と白菜を焼き、醤油ダレと生卵に付けて味わうのが特徴だそう。豚肉や鶏モツも選べます。

白菜を少し焦がして、クタクタにした状態でタレに絡めると、香ばしさが相まってご飯によく合うのだとか。

出典： オグゾーさん

オープンから14時まで、ご飯や味噌汁がお代わりできる、お得なランチセットがあります。

「親とり白菜鍋＋とりかわセット」は、名物の「とりかわ」も味わえる定食です。脂っぽさがなく薄味で、カラシを付けて味わうのがおすすめなのだとか。

出典： ウィーンの森の物語さん

金沢らしい趣が楽しめる「主計町茶屋街」の奥に位置する、なべ専門店です。

金沢の冬の風物詩とも言われる、牡蠣の土手鍋や、牛の土手鍋が味わえるとのこと。10月～3月の冬季シーズンのみの営業で、予約困難店としても有名なほど人気なのだとか。

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牡蠣の土手鍋は、能登中島から取り寄せた大ぶりの牡蠣がたっぷり入っているそう。出汁を染みこませた味噌を溶かし、生姜を加えて煮立てるのが特徴とのこと。

煮ても縮まずにブリッとしたままの牡蠣で、噛むたびに生姜味噌の良い風味が楽しめるのだとか。

出典： ミトミえもんさん

能登牛を使った牛鍋も人気です。牡蠣鍋とは違う、濃いめの生姜味噌ベースの出汁で、生卵にくぐらせて味わうのだとか。特製の酢で味変もできるそう。

鍋はすべて女将さんがアテンドしてくれて、抜群のタイミングで楽しめるようです。

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鮮度抜群の魚介料理や、加賀料理が味わえる和食店です。金沢の台所と呼ばれる「近江町市場」内にあります。

海鮮丼やお得なランチセットなどがあり、観光客で賑わっているそう。ゆっくりなべを楽しむなら、掘りごたつ式の座敷席がおすすめとのこと。

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カニ鍋が付いたコースが豊富に用意されています。ズワイガニをしゃぶしゃぶスタイルで味わえるとのこと。

「カニ鍋付き会席コース」は、お造りや焼物などが付いた全7品のコース。リーズナブルな価格でカニ鍋が楽しめるようです。

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カニ料理は、単品メニューも充実しています。カニ漁が解禁される毎年11月6日以降は、タグ付きのカニも続々登場するのだそう。

こちらは「焼きガニ」。香ばしい香りと濃厚な味噌がたまらなく、身もプリプリだそう。日本酒のアテにぴったりなのだとか。

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生け簀から水揚げしたばかりの、新鮮なフグ料理が味わえるお店です。名物の「焼きふぐ」や、てっちりなべなど様々な調理法でフグを提供しているそう。

片町の飲食店が多いエリアに店舗を構えています。個室席も多く、落ち着いた空間で食事ができるとのこと。

出典： kureaさん

ふぐ料理の真髄とも言われる「とらふぐてっちり」。新鮮なフグが丸々入っているので、出汁がたっぷり出るようです。

肉厚な身や、プルッとしたコラーゲン質の部位など色々な食感が楽しめるとのこと。ポン酢であっさり味わい、フグの旨味を堪能できるそう。

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同店発祥だという「焼ふぐ」も外せないメニューとのこと。フグの身を網で焼き、塩やニンニク、甘辛タレにつけて食べるのだとか。

香ばしく焼いたフグはあっさりした味わいで、なべ料理や刺身とは違う「焼ふぐ」でしか楽しめない食感なのだそう。

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博多もつなべが楽しめる九州料理のお店。近江町市場から徒歩5分、尾張町の裏路地にある、隠れ家風の一軒家なのだそう。

1階テーブル席からは庭園を望め、古民家風の風情あふれる空間も魅力とのこと。

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「博多名店の味 秘伝もつ鍋」は、醤油ベースの秘伝タレが評判です。煮詰まっても濃くならず、最後まで旨みとコクがある絶品スープだそう。

「あっさり塩」と「ピリ辛醤油」も選べるそう。野菜は国内産のみを扱い、細部までこだわり抜いたもつなべなのだとか。

出典： ルミナリエ4さん

もつなべをメインにした宴会コースも用意されています。飲み放題も付いていてコスパが良いとのこと。

こちらはコースに含まれている「特撰！牛もつの辛子味噌焼き」。フワフワのホルモンに、濃いめの甘辛ダレがしっかり絡み、お酒との相性が抜群の一品だとか。

出典：tabelog.com

片町の繁華街にある和食居酒屋さんです。金沢の郷土料理や、海の幸などのおばんざい料理が楽しめるとのこと。

店内は、和の趣がある落ち着いた空間だそう。看板メニューだというもつなべ各種は、お取り寄せグルメでも人気を博しているのだとか。

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もつ鍋メニューの定番は4種類とのこと。一番人気の「金鍋」は、豆乳味噌風味のヘルシーな、博多風のなべだそう。

もつのコラーゲンが豆乳に溶け合い、まろやかでコク深い仕上がりになるのだとか。にんにくやごま油でアクセントをつけているのだそう。

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アラカルトメニューには、のどぐろやおでんなど、金沢の味覚が揃っているそう。

「お造り3種盛り合わせ」は、港や市場から毎日仕入れた鮮魚の刺身が楽しめるそう。とある日はブリ、甘海老、鯛の3種とのこと。なべの箸休めにもぴったりですね。

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金沢駅から徒歩5分のところにある、九州料理の専門店。もつなべ、馬刺し、鉄鍋餃子など九州で親しまれている定番メニューが揃っています。

店内は、落ち着いた照明でゆったりした座席が中心だそう。大小の個室も備わっているようです。

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定番人気メニューの「博多もつ鍋」。スープは「王道醤油」や「ピリ辛豚骨」など4種類から選べるのだそう。一人前から注文できるのも嬉しいポイントとのこと。

どのスープも、国産牛もつの旨味と野菜の甘みが、それぞれ引き立つような仕上がりになるのだとか。

出典： ゼミ鳥さん

「博多 炙りもつ鍋」も、珍しいメニューだと人気です。牛もつを炭で炙ることで、余分な脂を落として旨味を凝縮させるのだとか。

ほのかに炭の香ばしさが鼻を抜け、〆のちゃんぽんで最後の一滴まで味わってほしいスープなのだそう。

出典：tabelog.com

もつ鍋やすき焼きなどのなべ料理や、定番のおつまみが楽しめる「さいさい」。片町の中心部、片町スクランブル交差点のほど近くにある和食居酒屋さんです。

全席が個室仕様になっており、2名から利用できるので、少人数でもゆったりと食事ができるのだそう。

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「もつ鍋」は丁寧に下処理され、アクが少ない新鮮なもつが味わえるとのこと。スープは「鶏塩」、「コク辛味噌」など4種類から選べるようです。

追加のトッピングも豊富で、九州らしい「明太子」もおすすめだとか。

出典： radman7さん

「もつ鍋」が楽しめるお得なコースもあるようです。3時間の飲み放題が付き、コスパ抜群とのこと。

写真の「甘辛手羽先揚げ」やサラダなど全5品で、〆のちゃんぽんor雑炊までセットなのだとか。

出典：tabelog.com

石川県庁の近く、金沢バイパス沿いにある鶏料理の専門店です。店内は、和モダンに統一されており、座敷席の窓からは庭の緑が望め、雰囲気が良いのだそう。

なべ料理や「はかた地どり」などの単品メニューや、宴会プランがあるようです。

出典： Mayu0330さん

なべは、和風醤油だしの「牛もつ鍋」や、ピリ辛の「赤辛牛もつ鍋」などがラインアップしています。どれも「ちゃんぽん麺」がセットとのこと。

おすすめの「ぢどり屋鉄板焼き＆鍋コース」は、名物の鉄板焼ともつ鍋が両方味わえてコスパが良いのだとか。

出典： Mayu0330さん

コースでは、「博多中洲秘伝 もも鉄板焼き」など6種の鉄板焼きが楽しめるそう。卓上のロースターで焼くので、好きな焼き加減にできるのだとか。

鹿児島から直送される鮮度の良い鶏肉なので、レアな状態で味わうのがおすすめなのだそう。

出典：tabelog.com

金沢駅から徒歩3分、辛いなべが楽しめる全国チェーンのなべ屋さんです。

味噌と赤唐辛子をブレンドした特製スープで味わう「赤から鍋」が名物とのこと。追加トッピングや一品料理まで、バリエーション豊かなメニューが楽しめます。

出典： まさひろろ68901さん

「赤から鍋」は、0～10番の辛さから選べます。初めての人は、基本の3番がピリ辛程度でおすすめなのだとか。

9種類の具材が入っており、そこに好きな具をトッピングしていくスタイルだそう。クセになる辛さと、あとからくる旨みが特徴のスープとのこと。

出典： kumi0071さん

鍋の〆は、名古屋名物の「赤からきしめん」や、太麺で食べ応えのある「ラーメン」などから選べます。

一番人気は「チーズリゾット」です。トロトロのチーズがスープをマイルドにしてくれて食べやすく、後味が良い〆になるのだとか。

出典： HONMASARUさん

韓国料理の専門店「ふるる家 横川店」。韓国料理の定番や、唐辛子を使った辛いなべ料理が楽しめるとのこと。北陸鉄道石川線・押野駅が最寄り駅です。

韓国人シェフが作る本場の味わいだと評判で、カフェのようなポップな内観も魅力とのこと。

出典： 大トロ（よっしー）さん

「ユッケジャンチゲ」や「プデチゲ」など、韓国の辛いなべが楽しめるそう。

「スンドゥブチゲ」は、辛さが選べるようです。本格的な辛さなので、辛さを増すには注意が必要なのだとか。ランチはお得な定食にできるとのこと。

出典： HONMASARUさん

チヂミメニューが多彩にあるのも特徴です。定番の「ニラチヂミ」はもちろん、「れんこんチヂミ」や「牛スジこんにゃくチヂミ」などの変わり種も。

ネギをのせてタレをかけたら、ネギを包み込むようにして食べるのがおすすめなのだとか。

出典： まこたけさん

金沢の主計町茶屋街にある、なべ料理と割烹料理のお店です。店内は、金沢らしい上質な和空間で、全てが個室の座敷席なのだそう。

1964年の創業当時から受け継がれる、秘伝の出汁を使った「寄せ鍋」が楽しめるのだとか。

出典： よろうぃさん

「寄せ鍋」は、鯛やフグなど日本海でとれる旬の魚介がたっぷり味わえるそう。季節の野菜なども加えた約15種類ほどの具材を、数回に分けてゆっくり炊き上げるのだとか。

やわらかな出汁に様々な旨味が抽出され、奥深い絶品スープに仕上がるようです。

出典： ながおたさん

「寄せ鍋コース」は、つき出しや水物と〆のおじやが楽しめる鍋コースです。鍋は全て仲居さんが調理し、取り分けてくれるのだとか。

出汁に白米を入れる〆のおじやは、金沢の美味しい魚介の出汁がギュッと詰まっていて絶品なのだとか。

出典： チェントロさん

木倉町商店街にある、鶏料理が人気の居酒屋さんです。コラーゲンたっぷりの「水たき」なべが楽しめるとのこと。

少人数で利用できる個室席や、掘りごたつ式の完全個室があるようです。宴会やデートなど様々なシーンで利用できるのだそう。

出典： Mayu0330さん

毎日4時間以上かけてスープを取るという「水炊き」のなべ。旨味が抽出しきった黄金色のスープは、まさに絶品の滋味深さだとのこと。

美味しさに加え、コラーゲンや栄養素がたっぷり詰まっていて、女性人気も抜群だそう。

出典： Hannibal Barcaさん

鶏料理で人気なのは「ももから焼き」。親鶏とひな鶏から選べるようです。

大きな骨付き肉を豪快に焼いた一品で、食べやすいようカットされて出てくるのだそう。しっとりとやわらかく、旨味いっぱいで美味しいと評判です。

出典： 背の高いサンタさん

金沢の市街地から車で30分ほど、山と川に囲まれた宿泊温泉施設です。食事のみの利用も可能とのこと。

食事スペースは、囲炉裏のある風情あふれる和空間。炭火を囲みながら、イノシシや川魚などの山の幸を堪能できるようです。

出典： 背の高いサンタさん

囲炉裏でじっくり煮込む「ぼたん鍋」が楽しめます。味噌ベースの出汁で、ごぼう、椎茸など山の味覚もたっぷり入っているそう。

イノシシのバラ肉は、脂身が多いのにあっさりとしていて、味噌スープによく馴染むのだとか。〆はうどんや雑炊で味わえるそう。

出典： 背の高いサンタさん

「鍋コース」では、なべに加えて川魚を中心とした一品料理が楽しめるようです。

「川魚の洗い」は、マスやイワナなど旬魚の刺身とのこと。川魚特有の淡泊な味わいが引き立っているそう。塩焼きや天ぷらなど、様々な調理法で提供されるようです。

出典：tabelog.com

大桑インターから車で2分ほどの距離にある、うどん・そばの専門店です。広い駐車場を備えており、車での訪問が便利だそう。

モチモチ食感が強調された、自家製麺にこだわった「鍋うどん」が味わえるとのこと。

出典： 背の高いサンタさん

「具だくさん鍋焼きうどん」は、キノコ類や鶏肉、車麩など10種類以上の具材が入っているようです。

卓上のコンロでグツグツ煮るので、熱々の状態で味わえるそう。うどんは太麺と細麺から選べるとのこと。途中で天ぷらを投入するのもおすすめなのだとか。

出典： 背の高いサンタさん

こちらは「能登豚みぞれ鍋」。大根おろしがたっぷりのっており、甘みが特徴の「能登豚」をさっぱりと味わえるとのこと。

それぞれの鍋に「雑炊セット」が付けられます。なべは全て一人前なので、シェアして楽しめるのも魅力なのだとか。