公式
お店の営業情報は店舗関係者によって公開されています。
ビストロ ラ ブリーズ
（bistro La Brise）- 最寄り駅：
- ジャンル：
- 予算：
-
- 定休日：
- 水曜日
気になるお店はこちらで保存ができます
空席確認・ネット予約
閉じる
リクエスト予約希望条件をお店に申し込み、お店からの確定の連絡をもって、予約が成立します。
-
1 予約の申し込み
ご希望の条件を当サイトよりご入力ください。
-
2 お店からのメール
ご予約が承れるか、お店からの返信メールが届きます。
-
3 お店へ来店
予約が確定した場合、そのままお店へお越しください。
電話なら予約できることがあります
閉じる
0466-65-1588
最新の情報は直接店舗へお問い合わせください。
江ノ島でフレンチぃー シャレオツですみません。
-
{"count_target":".js-result-Review-6602708 .js-count","target":".js-like-button-Review-6602708","content_type":"Review","content_id":6602708,"voted_flag":null,"count":67,"user_status":"","blocked":false}
-
口コミが参考になったらフォローしよう
まてぃす
利用規約に違反している口コミは、右のリンクから報告することができます。問題のある口コミを連絡する
まてぃすさんの他のお店の口コミ
店舗情報（詳細）
店舗基本情報
| 店名 |
ビストロ ラ ブリーズ（bistro La Brise）
|
|---|---|
| ジャンル | ビストロ、フレンチ |
|
予約・ お問い合わせ |
0466-65-1588 |
| 予約可否 |
予約可 |
| 住所 | |
| 交通手段 |
小田急片瀬江の島駅から徒歩１分 片瀬江ノ島駅から66m |
| 営業時間 |
|
| 予算 |
￥5,000～￥5,999 ￥2,000～￥2,999 |
| 予算（口コミ集計） |
￥1,000～￥1,999
|
| 支払い方法 |
カード不可 |
席・設備
| 席数 |
19席 （カウンター2席、テーブル席１7席） |
|---|---|
| 個室 |
無 |
| 貸切 |
可 （20人以下可） |
| 禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
| 駐車場 |
無 近隣にコインパーキングあり |
| 空間・設備 | 落ち着いた空間、カウンター席あり、ソファー席あり |
メニュー
| ドリンク | ワインあり、ワインにこだわる |
|---|---|
| 料理 | 魚料理にこだわる |
特徴・関連情報
| 利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
|---|---|
| ロケーション | 隠れ家レストラン、一軒家レストラン |
| サービス | お祝い・サプライズ可 |
| お子様連れ |
子供可 |
| ドレスコード | なし |
| ホームページ | |
| オープン日 |
2009年12月17日 |
| お店のPR |
片瀬江ノ島駅から徒歩１分。オーナーシェフ自ら選んだ食材で作る、本格的なフランス料理をどうぞ
オーナー自ら納得した食材で一皿づつ丁寧に仕上げています。 地元の方はもちろん、観光でいらした方にも敷居の高くなりがちなフランス料理をもっと手軽に食べて頂きたいと思っています |
| 初投稿者 |
このレストランは食べログ店舗会員等に登録しているため、ユーザーの皆様は編集することができません。
店舗情報に誤りを発見された場合には、ご連絡をお願いいたします。お問い合わせフォーム
周辺のお店ランキング
江の島×ビストロのランキング（点数の高いお店）です。
食べログ限定企画
店舗運営者の方へ
-
店舗会員になると、無駄な広告費をかけずに効果的なPRができます。詳しくはこちら
-
紙ではできない予約管理を。いますぐ無料ではじめよう。詳しくはこちら
-
既に会員登録が完了している方はこちらからログインできます。ログインはこちらから
グルメキュレーションサイト
毎日の外食が楽しくなるグルメ情報
全国で活躍するレビュアー
飲食店専門の求人サイト
夏も真っ盛り
ゴミゴミした東京を抜け出して「海」へ泳ぎに行っただよ。
しかし一口に「東京から海水浴へ行く」って大変だね
酒飲む私は電車を乗り継いで行きました。
降り立った駅は”ぱや～ん”「竜宮城の入り口」みたいなスタイル
「ここは雄琴か…？」 なぁ～んて知ってる人しかわからないボヤキを入れながら
お昼御飯を食べようとブラブラしました。
東京はゴミゴミしてたけど…江の島も結構ゴミゴミしてんのね…
わんさか人が押しかけて来てぞろぞろ歩いてます。
シラス丼を出すような目ぼしいお店は若者たちが行列を作ってますので 1本裏の通りに隠れたこちらのお店「ラ・ブリース」さんへお邪魔しました。
若者たちの「ランチバジェット」と釣り合わないのか？こちらのお店は空いていました。
美人ウェートレスさんがお店で一番素敵と思われるテラスの奥の大きなテーブルへ案内してくれました。
まずはクローネンブルグで乾いた喉を潤し メニューとにらめっこ
私は「豚ほほ肉の煮込み グリビッシュソース」を
連れは「ホウボウのポワレ」を注文
しばらくすると冷たい「トウモロコシのポタージュ」が届きます。
トウモロコシの粒々をすりおろし丁寧に裏漉しをかけてあります。生クリームとのバランスが丁度よく重たすぎない適度な濃度です。
キッチンの様子をうかがっていると
どうやらフードのオーダーは「ア・ラ・ミヌート」で用意されているようで可能な限り作り置きではなくその場で調理しているようでした。その心意気って素晴らしいですよね。
駅前で配ってた江の島、鎌倉関係の小冊子をパラパラめくっているとこの店のオーナーシェフは帝国ホテルのレストランに18年勤務の後独立開業と書いてあったのでシェフに
「帝国のレ・セゾンにいらしたのですか？それともラ・ブラスリー？」と聞いてみると
レ・セゾンにいらしたとのこと これは期待大です！
「豚ほほ肉の煮込み グリビッシュソース」ほほ肉がトロトロになるまでよく煮込まれていて柔らかいです。ガルニの鎌倉野菜もそれぞれが新鮮で野菜の味が濃くいい感じ。 グリビッシュソース（刻み茹で卵のマヨネーズソースとでも言えばいいか？）の塩梅もよく
このソースをツマミにワインが飲めちゃうほどです。
連れから一切れもらったホウボウは皮目がきちんとパリパリになるように火が入っておりソースも美味しい。
デジュネを食べただけだがシェフの底力がうかがい知れる内容でした。
江ノ島までディネを食べに出かける事ってあまり無いかも知れないが機会があればシェフの料理をもっと食べてみたいなぁ。
食後は海へ
江の島海岸は人だらけだったので少し離れた腰越海岸の方へ
海の家でパラソルとチェアーを借りて（もちろん値切って 笑）
生ビールを注文し
「小さな夏休み」を満喫