二郎系ラーメン : ラーメン龍郎

再訪も何度目でしょう。
さて、またまたまた、ラーメン。
ヤサイマシマシ、ニンニクマシ、アブラナシ･･･

一見、白い料理が着座。
混ぜるのは容易な大きな丼なのはありがたい。
相変わらず、スープはしょっぱめですが、麺が美味しいし、ヤサイたんまりにはよい感じ。

今回も満足です。
ごちそうさまでした。

再訪しました。

またしても、ラーメン。
麺量は300ｇ。
ヤサイ増し増し、ニンニクを増し、アブラなし。
これが定番になってきました。

しょっとスープがしょっぱい以外はかなりの満足度。
ただ単にボリュームがあるだけではなく、ちゃんと、麺とスープが美味しいのが素晴らしいです。
チャーシューも大きいし、美味しいから素晴らしい。

ごちそうさまでした。

二郎系ラーメン。
昼間の活動を終えて、夜は後は寝るというのに、なぜにこんなに食べる必要があるのか。

そんなことをまともに考えていては、二郎系を食べられません。
ある種、欲望を満たすために食べているのです。
美味しいか、と言われれば、美味しいのは美味しいですが、食べたくなるのは味以上に求めているものがあるのかもしれません。
心のままにがっつり食べるということを。

今回も、麺量300ｇ、やさい増し増しのボリューム満点コールでお願いしました。
アブラは抜いていますが、このボリュームはヘルシーではないですね。
いやいや、もとより、がっつり食べに来たのです。
ヘルシーさは度外視。
アブラを抜いているのは、体調を考慮してのもの。
・・・お腹が弱いのです。

アドレナリンを出しながら、夢中で食べるメシというのは、とても美味いものです。
夢中にがっつりいただき、満足。

ごちそうさまでした。

再訪です。
何度か来ているうちに思ったのは、店内のミュージックは、いつも安室奈美恵ですね。
店長の趣味なのかな？

さて、今回もラーメン。
ヤサイ、ニンニクはともに増し増し。
あぶらは抜き。

なかなかの盛りのヤサイ。
チャーシューも分厚いのが１枚。
いいですね。
麺もわしわしっとした中太麺。
二郎系の良さがしっかりとおさえられています。
ニンニクは少し量が多かったかな？しょっぱめのスープと相俟って、かなり辛めのスープとなりました。
ニンニクは増しがちょうどいい感じかな。

また来たいと思います。
ごちそうさまでした。

またまた再訪しました。

もうパターンができてきました。
ヤサイ　→　増し増し
ニンニク→　増し
アブラ　→　なし

パターンゆえ、書くこともなくなってきましたが、やはりこちらはしょっぱ美味いです。
気に入っているのは間違いなしです。

ごちそうさまでした。

再訪です。
つくば市内にはいろいろなタイプの二郎系がありますが、個人的には、こちらが一番気に入っているかもしれません。
味、盛り、価格・・・特に、麺量300ｇの大盛でも780円は安いし、ヤサイの盛りもなかなかの量。

コールは、ヤサイ増し増し、ニンニク増し、アブラ抜き。
白いもやしに対して、しっかりと色がついたチャーシューが目立ちます。
しばらくはスープに浸しながらヤサイをいただきます。
僕は、二郎系の好きなところとして、スープに浸しながらいただくヤサイが美味しくて好きです。
飽きないんですよね、ヤサイ。
若干しょっぱいながらも、麺もチャーシューも美味しかったので満足。

ごちそうさまでした。

またしても再訪。
らーめん、やさい増し増し、にんにく増し、あぶらなしにしました。

やさいの量はおよそ800ｇ。
高さはさほどないものの、大きめの丼一面がやさいだらけに。
麺量は300ｇ。
では、いただきます。

盛り付けが食べやすい。
増し増しにしても、やさいをスープに浸しやすいです。

チャーシューは、やっぱりこのお店は大きくて秀逸ですね。
味付けが濃いめで美味い。

麺は活龍グループの麺で、自家製麺という位置付けにほぼなるんでしょう。
スープとの相性のよい、わしわしとした麺。

全体的にしょっぱめの味ですが、満足度は高いです。
ごちそうさまでした。

二郎系で何度かいただいているうちに、自分の中でアブラは合わないと思いました。
コールは、アブラとニンニクがマシマシで、アブラはなし。
ただ、このコールは危険と後で思いました。
なし、が、マシに聞こえてしまった場合、通常よりもアブラが増えてしまいます。
アブラぬき、の方が安全なのだと後から思いました。

そんな不安もありましたが、無事、アブラなしで着丼。
麺とスープは一切見えません。
見えるのは、ヤサイ（モヤシ）、ニンニク、チャーシューだけで、一見ヘルシーのような？

スープに近いところのヤサイから攻め入り、スープに浸しつついただきます。
スープは塩辛目なので、途端にヘルシーさはなくなってきます。
やはり二郎系、ヘルシーさはないでしょう。
麺量は300ｇ。
わしわしっとした力強い麺。
チャーシューも分厚くて、味が染みてます。
美味いですね。
ただ、やっぱりかなりのしょっぱさ。
スープまで完飲はできませんが、このボリューム感が僕的にはちょうどいい感じでもあります。

安くて美味くてお腹いっぱい、と満足。
また訪問させていただきたいと思います。
ごちそうさまでした。

龍郎に再訪しました。
いただきましたのは、気になっていた龍郎レッド。

そんなに辛くはないですね。
むしろ、通常のラーメンの塩っ辛さとニンニクマシマシの時の方がインパクトあるかも。
美味しいのですが、通常のラーメンの方が魅力的かもしれません。
レッドは、よほど食べたい時以外はもういいかな。

ごちそうさまでした。

こちらは活龍グループの二郎インスパイアとでもいうのでしょうか。
ということで、ラーメン龍郎さんです。

活龍グループらしく、麺量の大盛は無料。
200ｇが通常で、300ｇは無料。
お店の努力だと思う一方で、こうしたお店での300ｇという麺量は、何となくデフォルテのようにも感じています。
デフォルテと思うぐらい、こうした系統のお店での麺量が標準化というか、一般化ということでもあるように思います。

ラーメンをいただきました。
マシマシのヤサイのマシ具合は、この量でも、もはや普通に感じますが、ニンニクのマシマシ具合はなかなかのもの。
ニンニクが多くて辛いぐらいの味わいになります。
ただ、かなりしょっぱいスープなので、飲みにくいスープの分、ニンニクを増したくなるようなスープです。個人的には。
グループ自家製麺は、どこの店舗でも、しっかりスープに合う麺を使っていて、やはり美味しい麺です。
それだけに、やはり、麺量は増やしたくなります。
分厚いチャーシューも美味しい。
あとは、しょっぱすぎという味付けだけが、少しだけひっかかるところ。
総じては、美味しいは間違いなし。

ごちそうさまでした。

Ｇ系とか、二郎系とか、呼ばれるこのジャンルのラーメンは、○郎という名称も多いですね。
こちらは、龍郎さんです。

写真のヤサイ量は、マシのＭＡＸ量です。
味わいは美味いけれど、濃いめでしょっぱめ。
ヤサイを増して味が薄まればいいなという感じもあります。
麺はわしっとした活龍グループの麺。
チャーシューは分厚いのが１枚で、なかなか美味い。
ただ、しょっぱい。
体調によってはめちゃめちゃ美味く感じますし、塩っぱすぎと感じますし、という塩梅。

安くてボリューミーでこの味ならばと、満足感は高めなので、リピートしたくなります。
ごちそうさまでした。

つくば市でラーメン店の検索をすると上位にくるお店。
二郎系では最上位ですね。
駅からの近さ、大学からの近さもあるでしょう。

二郎の直系店ですと、緊張感があるのですが、ここでは店主も親切なので安心。
金額は忘れましたが、700円か700円台。
麺量は同一金額で、200ｇか300ｇかを選べます。
味や見た目だけだけではなく、安くてお腹いっぱい食べられるという点も二郎系ですね。
トッピングのニンニク、ヤサイ、アブラも、掲示があるので、初心者でも安心なだけではなく、
おおよその量が確認できるので、初訪問時でもありがたいです。

着丼。
まずはしばらくヤサイから攻めます。
スープにヤサイを浸しつつ。
このスープ、結構飲める。美味しいな。
豚骨がしっかりの醤油がえぐくないスープ。
麺も美味しい。ワシワシとした食感が病みつきになります。
チャーシュー、これ、すごくレベル高いと思います。
肉厚で、脂身の少ない１枚。食べ応えありますし、旨味もしっかり。
ニンニクは、スープが尖っていない分、多いと、少し辛さが勝ってきました。
僕の場合、二郎系を食べる大きな目的に、ニンニクチャージというものがしっかりとあるので、
それでもスープをグビグビといかせていただきました。

完成度の高い二郎系ですね。
安くて美味い。
人気店になるわけです。
また来ます。
ごちそうさまでした。