牛ニラ温玉ぶっかけ中 : はなまるうどん 広島五日市店

はなまるうどん 広島五日市店

公式サイトにて牛ニラ温玉ぶっかけをやると告知があったのでこれ狙いでやってきた。

入手前からこの牛ニラ温玉ぶっかけを大々的に宣伝していて気合いが入っているのはよくわかる。

セルフシステムなので注文してから直ぐに渡してもらったよ！はなまるうどん 広島五日市店の牛ニラ温玉ぶっかけ中890円。

これに温玉は別皿で渡されるので自分でコレを割って完成というわけだ。

早速、温玉を割ってトッピングしたがなかなか見た目も豪華で嬉しくなった(笑)

迷わず温玉を潰してグリグリとかき混ぜる事にした。

このメニューはうどんが温かいのと冷たいのと選べるが寒い日だったので温かいのでお願いしたがシッカリとコシもあって安定のはなまるうどん。

甘辛い牛肉とニラ、そしてコレに温玉が絡んで面白い味わいになってくる。

ピリッと辛さが欲しくなったのでテーブルにおいてあった七味をブッかけた。

コレが大正解だったようでやや甘さが気になっていたツユを大人の味に変身させてくれた。

やや注文をつけるならこのニラが、何ていうかニラらしくなくどちらかと言うとワケギみたいな雰囲気なのは気になったが。

本来ならニラのクセみたいなのがアクセントになる予定だったのだろうがワケギみたいになると存在感が希薄で、コレは最後まで足を引っ張っているように感じた。

ぶっかけうどんだがツユがスープのように入っているので普通のかけうどんのように全部キレイに食べる事ができた。

ちょっと気になる所があったがなかなかよく出来ていたはなまるうどん 広島五日市店の牛ニラ温玉ぶっかけ中だった。

https://www.rawota.hiroshima.jp/

はなまるうどん 広島五日市店

公式サイトにて痺辛麻婆うどんをやると告知されていたのでこれ目当てでやってきた。

辛さの穏やかなまろやか麻婆うどんと辛さが立った痺辛麻婆うどんの2本立てのようなので辛い方を注文した。

ほとんど待たされないでキタヨ！！はなまるうどん 広島五日市店の痺辛麻婆うどん中830円＋おともごはん0円ーアプリクーポン30円＝800円。

想像していたよりも遥かに麻婆豆腐がしっかりしたルックスの痺辛麻婆うどん中にちょっと嬉しくなってしまった。

これにご飯と山椒のパウダーが追加でついてくる。

まずはそのまま痺辛麻婆うどんをいただいてみたがいつものようにコシの凄い極太うどんって麻婆豆腐との相性は悪くない。

豆腐も大きいのがけっこうあって食べごたえはじゅうぶんだ。

辛さはまあこの手のうどんチェーンとしては攻めているようでそこそこの辛さはある。

だけど山椒による痺れって苦手なヒトが多いのかデフォルトではほとんど効いてないので追加用のを全部一気にふりかけた。

さすがにこうなると痺れがちゃんと押し寄せてて一気に本格的な麻婆豆腐に近づいてくれる。

それでも中華専門店なんかと比較すると複雑さが足りない感じは確かにありはするがチェーン店とすれば合格点だと思う。

肝心な麻婆豆腐のトロミも簡単には緩んでこないし、予想より正直けっこう楽しめる。

最初からご飯があるので意図的に麻婆豆腐を残してライスインをやってみることにした。

一気にご飯を入れて麻婆豆腐丼の完成だ。

うどんも悪くなかったがさすがにご飯と麻婆豆腐の相性は鉄板だ。

ここまで来るとさすがに辛さがなくなってきたので辛さを追加したいところではある。

自分のようなオッサンにはこの量はけっこうお腹にドカンときてもう実際強烈な満腹感が押し寄せてくる。

どうにか完食。

これだけの量と満足感があって800円ってどう考えても割安だ。

いやいやこれは全体に非常に好印象だったはなまるうどん 広島五日市店の痺辛麻婆うどん中＋おともごはんだった。

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はなまるうどん 広島五日市店

公式サイトにてつけ麺フェアなるものをやっているとあったのでそれ目当てでやってきた。

つけ麺には牛肉ピリ辛と魚介豚骨とあるようでラーメン屋みたいなのはアレなのでここは牛肉ピリ辛をお願いした。

はなまるうどん 広島五日市店の牛肉ピリ辛つけ麺（麺並と中と同じ690円）＋温玉80円。

牛肉はどこかの牛丼屋と同じのようだが麺は温かいのにしたがこれの食感も悪くない。

つけダレだがピリ辛との事だったがちょっとどころか全然辛くない。

辛いの入れ忘れたんかと思うくらいでピリ辛つけ麺と名前ついてなかったら辛い成分に気が付かないレベルだ。

広島激辛つけ麺とまではいかなくてももう少しくらい辛いほうがピリ辛つけ麺って名乗るのに相応しいと思うがこれには肩透かしっていうよりガッカリしてしまった。

牛肉にも味がついているせいもあるのかつけダレの塩分が少し足らない感じで普通にごくごく飲めてしまうくらいだ。

こうなると何のための温玉だったのかわからなくなてきたがまあ一応投入してみた。

当然ながら元々マイルドなのが更にマイルドになってもはやおこちゃま向けメニューかのようだ（笑）

う〜〜ん、少なくとも辛味成分の調味料を別に置いておくとかしてくれたらどんなにか嬉しいだろう。

味そのものは悪くないしうどんもコシがあっていつものはなまるうどん品質なので問題はないのだがピリ辛に惹かれて注文したら「コレじゃなかった感」が半端ない。

そんな文句をいいながらもなんだかんだでつけダレまで完食。

「牛肉ピリ辛つけ麺」ではなく普通の牛肉つけうどんを食べて帰ったのだった。

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はなまるうどん 広島五日市店

自宅から徒歩圏内なのだがこの日は雨がひどかったのでクルマで来た。

はなまるうどんの夏の冷やし坦々うどんフェアが狙いでその中でも痺れの赤、汁なし赤坦々を注文した。

はなまるうどんはショウガが入れ放題なのでついいつもの調子でドサッと入れたは良いがこれにあうのか甚だ疑問だ（笑）
はなまるうどん 広島五日市店の汁なし赤坦々（小）590円。

肉味噌をかきわけてやっとうどんとご対麺なのだが冷たい麺は相当に極太で箸で持ち上げるのにも重量感すらある。

とりあえず汁なし麺は最初にグリグリと混ぜることが肝要でこに時点で花椒の良い香りが立ってくる。

単にうどん単体だけの比較ならば丸亀製麺よりもはなまるうどんのほうがしっかりしたコシがあるように思えるのだがどうなんだろう？？

辛さはさほどではないがこの自分が入れたショウガが加わってけっこうな辛さを発揮してしまいもうここまで来ると辛いの苦手な人やおこちゃまにはムリだろ（笑）

それ以前にこれは花椒が思った以上に効いていて若干口のなかが痺れてくる。

そういう意味では本格的な汁なし担々麺好きにもじゅうぶんに楽しめるだろう。

麺のコシは最後まで失われず適度な肉味噌の粘度のお陰で具と麺とタレが全部いっしょになくなってくれるのは嬉しい。

正直ここらへんで酢でもいれたくなってしまったがテーブル調味料にはだし醤油しかないので仕方ないだろう。

なんだかんだでしっかり完食。

全体としての組み立ては良いのだがトッピングにもう一品くらいあったほうが後半もっと楽しめるんじゃないかと思ったはなまるうどん 広島五日市店の汁なし赤坦々だった。

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はなまるうどん 広島五日市店。

「牛肉」「納豆」「めかぶ」の3種類の組み合わせから選べる！活力充填！「とろ玉フェア」開始と聞いて自転車でやってきた。

セルフで持ってきたよ！はなまるうどん 広島五日市店のとろ玉牛肉ぶっかけうどん（小）590円＋税。

はなまるうどんは自分で天かすとおろしショウガを好きなだけ入れられるのでこれをガッツリ頂いた。

黄身と白身を分ける容器もついてくるのだが面倒なので全卵を投入する。

ここから全部をぐちゃぐちゃに混ぜ合わせるのだがこれがなかなか力がいる作業なのよ。

うどんは冷たく締めてあって相変わらずコシばっちりでウマし！

牛肉は同じ系列の吉野家と同じものかどうかはわからないがけっこうたくさん入っていて食べごたえがある。

ただでさえドロドロのとろろにさらなるヌルヌルを追加すべくオクラの姿にちょっと笑ってしまった。

トロロとうどんとトッピングが全部同時になくなっていく様は驚きというか凄まじく緻密に計算されている事を感じさせてくれる。

これからのちょっと暑くなるシーズンにはピッタリのはなまるうどん 広島五日市店のとろ玉牛肉ぶっかけうどんだった。

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はなまるうどんの冬季限定メニューが始まったの食べに来た。
豚バラ白菜あんかけうどんの中630円。
アプリのクーポンを使って天ぷら1品無料になったのでエビ天を頂いた。
あんかけと言う割にはトロミはわずかだが「だし」って感じよりラーメンのスープに近い。
まあ文字通り豚バラと白菜が壮大にトッピングされていてどことなくチャーシュー麺の雰囲気が強く漂っている。
はなまるうどんはショウガ入れ放題なので大量にぶっ込んだが予想以上のマッチングで後半も食べ飽きない。
途中で息子が合流して豚バラと白菜あんかけうどんの大を持ってきたがさすがに凄い量で自分には食べ切れないだろう(笑)
相変わらずなかなかヒネリの効いた期間限定メニューに楽しませてもらった。

はなまるうどん 広島五日市店。
今日はこの秋限定の具沢山豚汁うどん狙いでやってきた。
入店後さっそく受け取り精算を済ませセルフのショウガを盛って席についた。
具沢山豚汁うどん（小）490円。
うどんは相変わらずの極太だが地域柄を考えてなのかコシはイマイチ（笑）
だけどこの方が喜ぶヒトが多いのは確かだろう。
吉野家とグループ企業だけあって肝心の豚はどことなく食べたことがあるような気もするがこれだけ量が入っていればなんの問題もない。
具沢山というネーミングは裏切られず本当にしっかりと具が入っていてこれはマジで嬉しい。
個人的には豚汁にはショウガが欠かせないのでついついドカンと入れてしまうのよね〜。
野菜は様々な種類が入っていてこれをまとめる甘い味噌も実にうまくマッチさせていると思う。
実は吉野家で時々豚汁をいただくのがかなり好印象だったのではなまるうどんの豚汁うどんは絶対旨いとある意味予想がついていたのだが具の頑張りようはそれ以上だと思う。
この日は雨で肌寒かったがこれを平らげたら汗をかいていたのでこれからの季節にはかなり引きの力あるメニューだろう。
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はなまるうどん 広島五日市店。
今日は期間限定のハニーマスタードキチンサラダうどん狙いでやって来た。
ハニーマスタードキチンサラダうどんとはナンなのかさっぱりわけがわからん。
これが手渡されたハニーマスタードキチンサラダうどん（小）590円、割引きクーポン表示で540円。
なるほど〜、鶏の唐揚げになにやら不思議なソースがぶっかけてあるしうどんは見えんしますます理解しがたい（笑）
レモンが添えてあるのでようわからんが取り敢えず全体に搾ったがこれでええんかいの？
底にいつものうどんがあってなんだかホッとしたがこれがどういう味なのか想像がつかない。
野菜トッピングの下にうどんがあってその更に下に醤油ベースのぶっかけダシが見える。
ハニーマスタードドレッシングがかかった鶏のから揚げは文字通り甘く辛くそして酸っぱいというどう表現して良いのかわからん複雑さだが、不味くはなくけっこう積極的に食べられる。
レモンに加えてトマトの酸味も合流してもはやエスニックなのかアメリカンなのか自分の理解の範疇を超えてしまっている。
これのぶっかけダシの醤油は控えめにしてあるのか和のテイストをほとんど感じない。
これに野菜のトッピングが加わって全体にバラバラになりそうなのをこの鶏の唐揚げがうまくまとめ上げているといった印象が強い。
うどん以外のトッピングだけでビールのつまみになりそうなメニューながらちゃんとうどんとあわせているのはある意味凄いと思う。
はなまるうどんのような全国チェーン店でこんなマニアックなチャレンジをするなんて、アグレッシブで良いと思ってしまったハニーマスタードキチンサラダうどんだった。
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はなまるうどん広島五日市店。
近いのでちょくちょくお邪魔している。
公式サイトにて濃厚豆乳担々うどんなるメニューをやっていると知ってやってきた。
セルフスタイルだから入店して注文し受け取って席に座る。
濃厚豆乳担々うどん（中）680円。
これに今日はひさしぶりに稲荷ずしを取った。
白いスープに赤い油が浮かぶまさに担々なのだがこれをうどんに合わせるなんて発想はなかなか面白いと思う。
取り敢えず麺で混ぜてみたがなんとなくカルボナーラを連想させるようなスープの絡みようにびびった。
うどんそのものはまあ予想通りだがこの濃厚豆乳担々スープは非常に興味深い。
辛さはオマケ程度でお子ちゃまでも食べられるレベルなのだが豆乳ってこんなにも美味かったっけ？？
まさに牛乳から乳臭さを消し去ってこってりした部分だけを残したような処理に感心しきりだ。
途中でお稲荷さんを食べること自体がアクセントになってこの濃厚豆乳担々うどんを飽きることなく食べることが出来る。
うどんの量も中で自分にはじゅうぶんだったし、後半は丼の底に沈んでいた肉そぼろとうどんを一緒に食べるのがマジで楽しくて仕方がない。
そして少量のザーサイがさっぱり感をもたせる効果を発揮していてこれはよく考えられているメニューのようだ。
はなまるうどんのラインナップの中では少々高価にはなるがそれなりの価値はあると思った濃厚豆乳担々うどんだった。
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やってきたのははなまるうどん 広島五日市店。
公式サイトによると
海鮮松前漬けを贅沢に使用し、刻みオクラ入りの"特製とろろ"に卵黄をトッピング
自慢のつけだしが旨みを引き立てる「とろ玉うどん」
昨年も販売し、ご好評をいただいた「海鮮松前漬けのとろ玉ぶっかけ」。秋鮭、いか、するめいか刻み、刻み昆布に、とろろと刻んだオクラと黄身を加え、海の幸がたっぷり詰まった贅沢な一品です。今回は海鮮松前漬けに使用する食材に、数の子、ほたて貝ひもを加え、より贅沢にリニューアルを行いました。価格は昨年と同価格で品位を向上しております。
今年もねばねばとした食感の食材を使用した「とろ玉ぶっかけ」「とろ玉丼」の２種類をご用意しました。
粗くすりおろしたとろろに刻みオクラを加えた"特製とろろ"に卵黄をトッピング、特撰松前漬けと、とろろ、卵黄につけだしが絡み、コクと旨みを味わえます。
また、とろろに含まれる消化酵素のジアスターゼ（アミラーゼ）は、糖質の加水分解を促進し消化を助け栄養の吸収を促進するため、新陳代謝が活発になり、血行促進の効果があると言われています。
食欲が落ちるこれからの時期にも召し上がっていただける商品に仕上げました。
ショウガは自分で取ってきたのでデフォルトではない。
これに生卵と黄身と白身を分割させる容器がついてくる。
はなまるうどんの海鮮松前漬けのとろ玉ぶっかけうどん小冷530円。
自分は白身が入っても構わないのでそのまま入れて完成！
ぐちゃぐちゃに混ぜるとこんな感じで完成。
基本的に泡だらけだ（笑）
うどんはいつものはなまるうどんクオリティでツルツルした舌触りにコシがあってまじ旨いやん。
ズルズルドロドロながら松前漬けの鮭やイカ、貝柱などの食感が楽しいのは嬉しいのだが少しだけ期待してた数の子の存在感が薄かったのは値段を考えれば仕方がないとは言えややがっかりか。
ショウガもタダだからって調子に乗って入れすぎたと思ったのだがこれがバッチリベストで個人的に非常に満足度は高くなってしまった。
これだったら小にせずに中か大にすればよかったとかなり後悔したはなまるうどんの期間限定、特選海鮮松前漬けのとろ玉ぶっかけうどんだった。
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今日もやってきたよ！はなまるうどん 広島五日市店。
今日の目当てはこの８月２日から開催している夏の涼麺フェアの「ごまだれ」と「つけだし」の２種類のつゆに２玉提供の夏のお得な「２色ざる」だ。
「「２色ざるうどん」は、はなまる特製のつけだしと特製ごまだれの２つの味を特別価格でお楽しみいただけます。
通常のざるうどんは１玉３００円となりますが、「２色ざるうどん」は期間限定で特製ごまだれ付きで２玉３５０円で提供させていただきます。 」
通常のダシとごまだれがついてくる。
オマケにハナっから2玉で350円ってこりゃお得だわな。
最初はやっぱり通常のダシに麺をとっぷりと浸してからいただく。
うん？？こりゃ薬味が入っとらんがね。
入れ放題のショウガを大量に投下させてもらった。
そうそう！！やっぱり讃岐うどんにはショウガがベストマッチだよね〜。
その後ごまだれも試してみたがやっぱりどうもドレッシングで喰ってるようでイマイチだったのでほとんどを通常のダシで食べてしまった。
350円だから文句は言えないがごまだれはいらんから300円にするか、ごまだれに変わるもう一捻りあるのをつけてくれたら嬉しいと思った2食ざるうどんだった。


はなまるうどん広島五日市店。
近所にあっていつも助かってます。
今日ははなまるうどんの猛暑にピッタリ!夏のおすすめうどんを２種類新発売!～夏の涼麺フェア　８月２日から開催～にやってきた。
刻んだオクラと生姜と特製すだちポン酢が香る「はなまるの冷だし」
「はなまるの冷だし」は、はなまるのつめたい"冷かけだし"に刻みオクラと特製すだちポン酢が香るさっぱり冷たいおうどんです。刻んだオクラとめかぶのとろみが麺に絡みつき、冷たいおだしが食欲をそそります。見た目にも涼しく最後の一滴まで飲み干していただけるように仕上げました。
冷たいうどんは相変わらずぶっとくてコシがしっかりとあって旨いのぅ〜。
実はショウガはオプションにあるので更に追加したのだがこの冷製どろどろダシはかなりインパクトあるわ。
そりゃオクラとめかぶのダブルどろどろはとろろに匹敵するほどのトロミを発揮していて混ぜると泡立ってくるから更にマイルドに感じられる。
醤油味はあまり感じられずスダチの香りがするポン酢の柑橘系の酸っぱみとショウガが互いを引き立てあっているのがよくわかる。
ズルズルのダシにぐにゅぐにゅのうどんのマッチングが最後まで食べ飽きない。
最後はかきこむようにうどんを一気にダシごと食べきってしまったので今回は小の300円にしたがもっと大盛りのほうが良かったかと後悔したのだった。


今日もやってきたよ！はなまるうどん 広島五日市店。
はなまるうどんが全国的に北海道フェアなるものを開催していてその中のメインメニューがこの北海道産海鮮松前漬けのとろ玉ぶっかけというわけだ。
ちょっと早い時間だったから空いていてすぐにキタヨ！北海道産海鮮松前漬けのとろ玉ぶっかけ（冷・並）530円。
オクラ入りのとろろが目一杯ぶっこんであってヨコに海鮮松前漬けがどっかりと乗っている。
はなまるうどんはショウガ取り放題なのでついつい多く乗せてしまうのよね（笑）
これに生たまごと白身を取る器具がついてくる。
まずは生たまごなしであまり混ぜないでチャレンジしてみるがうどんは相変わらずむっちりとした歯ごたえで旨いやん。
海鮮松前漬けは魚介が入った漬物なのだがこれがなかなか塩分があって塩辛い。
どうやらこれはタマゴを入れて全部をぐちゃぐちゃにかき混ぜてしまうのが得策のようだ。
全体のバランスを考えても白身を捨てる必要性を感じなかったらそのまま生たまごを投下してしまった。
そして根性入れてここからグリグリと一心不乱にかき混ぜたのだった。
すると泡だらけになってうどんもこんな感じに仕上がってきた。
なるほどやっぱりこうなると一体感が生まれて塩加減も絶妙だ。
それに多すぎたかと思ったショウガもむしろ絶妙なアシストを加えてくれている。
あとはこのズルズルベタベタの食い物をかきこむだけだ。
もしかしたら白身を入れなければここまでバブリーにならんのかもしれないが個人的にはこの方が好みだ。
ところどころで歯ごたえがある海鮮松前漬けも飽きずに最後まで楽しませてくれるのに一役買っている。
泡のせいかわからんが小でも満腹感があるのでこれで530円は安いわ。
夏はなぜかとろろだオクラだのどろどろ系が食べたくなるね（笑）


自転車でやってきたのははなまるうどん広島五日市店。
茹でたてかま玉うどんフェアをやっていて前回はダブルたまごの濃厚カルボナーラかま玉を食べたので今回はもうひとつのメニューたる香味油のねぎ盛りかま玉目当てでやってきたのだった。
「茹でたて」を謳うだけあって今回もセルフで渡されることなく着席して待たされるのだがまあそれでも旨いうどんが食べられるのなら平気だ。
この日は11時前に着いたのだがさすがに空いている。
けれど駐車場にはクルマが続々と入ってきて家族連れがどんどん入店してくるのでやっぱりはなまるうどんは流行っているな〜と実感する。
さて5分位待ってから来たよ！香味油のねぎ盛りかま玉（小）450円。
小って言ってもうどんは通常の1.5倍だからかなりお得感はある。
「ねぎ盛り」と冠してあるだけあってもうネギだらけのルックスはネギ好きにはたまらんよね。
タレはどうなっているのかと丼の底を見てみたがほとんどないってことはもう混ぜてあるようだ。
さすがに待たされただけあってむっちむちの麺は讃岐風だけあって凄いコシだ。
この手の全国チェーン展開するうどんとしてはかなりのもんだろう。
油ダレみたいなのがしっかり混ざってでてくるので今やってる作業は上に後から乗っかっていたタマゴの黄身とネギを麺に行き渡らせてるってことになるのかな？？
かま玉うどんってだし醤油での味付けが一般的だがこの香味油のねぎ盛りかま玉は香味塩ダレとも言うべき薄い関西風で、わかりやすく言えばあっさりしたもの。
香味油とタマゴによる濃厚さもこの大量のネギの辛味で相殺されて実に食べやすい仕上がりにいわゆるかま玉うどんを期待していると肩透かしを喰らってしまったような感じになるだろう。
このへんはこってりもはやパスタの領域に首を突っ込んでいるダブルたまごの濃厚カルボナーラかま玉との対比は見事なほどで、すっきりあっさりを体現していると思う。
最後までネギは決してなくなることはなくしっかりと麺に追随してくれて、どう考えても自分のようなネギフェチにとってはねぎうどんをとことん堪能できるオススメメニューと言えるだろう。


やってきたのははなまるうどん広島五日市店。
広い駐車場がいつも満杯になっていて流行ってますのぅ〜。
今日はテレビなんかでもCMやってるようにはなまるうどんが期間限定でかま玉うどんフェアをやっていると聞いたからだ。
かま玉うどんは2種類で「香味油のネギ盛りかま玉」と「ダブルたまごの濃厚カルボナーラかま玉」。
何と言ってもその売りは通常1玉の（小）が1.5玉になるというサービス振りだ。
こりゃやっぱり食っとかんとね（笑）
自分が入店した瞬間に「新しいうどんが茹で上がるまで少し時間をください！」と言われたのでセルフで渡されずに10分くらい待たされてからキタヨ！ダブルたまごの濃厚カルボナーラかま玉（小1.5玉）450円。
一般的なかま玉うどんは釜揚げうどんにタマゴが入っているのに自分で醤油を入れて味付けするのに対してこれは既に味付けが終わっていてほぼ完成品として提供される。
麺はコシがしっかりとあるがこれはもうまんまカルボナーラだ。
そしてその横に温泉タマゴがそのまま放り込まれているｋら「ダブルたまご」ってことなのだろうがこれを割って更に麺に絡ませるってことなのだろう。
ただでさえどろどろのタマゴまみれだったのに温泉タマゴが加わってえらいことになってきたがね。
もうドロンドロンだ。
だけどこの一杯を見事にまとめているのは粗挽き胡椒であることは間違いなくコイツがパスタ感を大きく増幅させる役割を果たしているのは間違いない。
時間が経つと温泉タマゴにも麺の持つ熱が伝わって更なるどろどろ地獄の突き進むことになってくるがこれがまたホンマに濃厚濃厚にピリッと粗挽き胡椒の繰り返しで実に食べ飽きない。
最後は丼を持ち上げてまるで飯をかきこむようにガンガン食べる喜びに浸ることができちゃうのよ。
いやいやうどんの可能性を教えてくれる実に面白いダブルたまごの濃厚カルボナーラかま玉。
期間中にもっかい来て香味油のネギ盛りかま玉も体験せんならん。


宮島街道沿いにあるはなまるうどん 広島五日市店。
はなまるうどんって言わずと知れた讃岐うどんの全国チェーンで 吉野家グループだってのは知っていた。
自宅から自転車で10分くらいの距離にありながらなぜか「チェーン店だから」と思ってこれまで足が向かなかった。
まあ大昔に広島五日市店ではないはなまるうどんに入ってあんまり良い印象を持たなかったこともあるが最近になって「丸亀製麺」なんかよりはなまるうどんの方が遥かに旨い、という話しを聞くようになったので自転車でやってきたのだった。
広い駐車場と同様に店舗も広くてキレイだ。
丸亀製麺と同じようにセルフ方式でうどんを受け取るスタイルなのだがついつい誘惑に負けてこんな稲荷ずしや天ぷらを余分に取ってしまうが難点なのよね〜。
表のメニューに「不動のナンバー１」と大きく書かれていたので迷わず決めた温玉ぶっかけ冷（ダブル）400円。
ネギは自分では調整できないが油揚げとすりおろしたショウガはセルフかけ放題はやっぱり嬉しいわな。
まずは温玉を潰してぐりぐり混ぜると箸にそのうどんの弾力が伝わってくる。
ズシッとくる手応えにもしかしてこれって想像よりコシがあったりするんちゃうかな？・・・そんな予感がひしひしだった。
試しにズルズル！と麺を引き上げて頬張ってみると「なんぢゃこりゃ！」の物凄いコシぢゃん。
全国チェーンなのにこのクオリティはどうなっておるの！
よく考えてみたら最近は冷凍うどんでもびっくりするほど麺に腰があるしカップのうどんも侮れない食感をもっているからはなまるうどんでもこうなってしまうのかのぅ〜。
などとまるで浦島太郎みたいなことを考えながらがんがんうどんを食べ進むがツユにしても自分が知っている丸亀製麺より遥かに旨いやん。
ちくわの天ぷらもかりかりで実にしっくり来る味でなかなか嬉しい。
多めに放り込んだショウガがええ仕事していてやっぱりうどんにはショウガがベストマッチと再確認した次第である。
稲荷ずしは柚子の味が効かせてあるタイプでこれも甘辛く煮てあってうどんには合うわな。
これだけの内容で610円って安すぎるやろ。
ハッキリ言ってはなまるうどんを甘く見ていた。
今度からもっと積極的にほかのメニューを調べてみないといかん。
担々うどんとか興味は尽きない。


宮島街道にあるはなまるうどん広島五日市店。
大きな通りに面しており入れやすく出やすい大きな駐車場があってアクセスにはとっても便利だ。
「 1月20日（火）より全国の「はなまるうどん」店舗にて、「新あったかフェア」と題し、期間限定メニュー「生姜玉子あんかけ」「明太生姜玉子あんかけ」「酸辣湯うどん」の販売を開始いたします。
■玉子あんかけの旨みが引き立つ、冬のあったかメニュー
特製ラー油と五穀酢を使用した"酸辣湯うどん"も新登場
そして今回初めて販売する「酸辣湯うどん」は、玉子あんかけをベースに、しいたけ、細切り竹の子、青ネギをトッピング。さらに胡麻油を使用した特製ラー油と五穀酢を加え、さっぱりとしながらも食べ応えのあるメニューに仕上げました。」
冬の特別メニューで今回は酸辣湯うどんなるものをだしてきたらしい。
基本的にセルフ式のうどん店なので入店すると最初にカウンターに並んで天ぷらやいなり寿司やおにぎりを自分でお盆にとって最後にうどんを注文するスタイルだ。
すると至る所でこの期間限定メニュー「生姜玉子あんかけ」「明太生姜玉子あんかけ」「酸辣湯うどん」をプッシュしてくる。
中でも酸辣湯うどんは新製品なので最も押したいのかあっちこっちに説明がしてある。
自分は基本的に酸辣湯麺が好きなのでコイツをお願いしてみることにした。
感心するくらい待たされないででてきた酸辣湯うどん小450円。
「スッキリまろやかな酸味が特徴の五穀酢（米・大豆・小麦・粟・きび）を使用しています」というだけあってその「酸っぱさ」に注目が集まる。
いつものはなまるうどんの讃岐うどん。
やっぱり冷たく締めた方がその特徴がはっきりわかるがこういう温かいうどんも悪くない。
スープはまさに酸辣湯麺そのもので上品な酸味に程よい辛さが乗っかってマジで美味い。
溶き卵もとろみも絶妙でこれは非常によく研究されたメニューであることが伺える。
トッピングはシイタケやタケノコ、そしてネギが細かく切ってありこのトロミのある酸っぱ辛いスープによくあっていると思う。
さすがにこれは後半ちょっと飽きてくるが酢の素性が良いからかもっと酸っぱくても良いと感じてしまう。
万人向けのはなまるうどんだと辛さはこれくらいにしておかないといけないのかもう少し好みで調整できるようにして欲しい。
はなまるうどんは吉野家と同じグループカンパニーでもう売り上げもほとんど変わらないかはなまるうどんの方が上になっていると聞く。
なるほどこの手のメニュー開拓はうどんの方がまだまだ可能性を秘めているのだろう。
はなまるうどん恐るべしである。
http://zuzuzuzu9999.blog.jp