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カレーを求めて
久しぶりの再訪です。
最近マイレビさんが此方のカレーをUPされていて、懐かしくなっての再訪。
開店前に行こうとも思ったのですが、少々AMの用事が長引き、逆に昼を外して13時頃に訪問してみれば運よく駐車場が1台空いていました。
入店すれば丁度1卓空くという、何とラッキーな事でしょう。
こちら、かなりの人気店なのです。
オーダーのうち1品はカレー。
えび、ポーク、ビーフの3種ありますが、前二者は頂いた事がありますので残りのビーフを。
そして家内は五目やきそばをパリパリ麺で。
まずはカレーがやってきました。
此方のカレー、スパイスが効きまくる専門店的な仕上がりではないのですが、ビシッと辛い奥底に甘みがあり、奥行きが感じられる中々無い味です。
ルーは小麦粉少な目で、一般的なねっとりとサラサラの中間位の仕上りで好みです。
ご飯に掛けた画像をご確認いただければ尚良くお解りかと。
そのご飯はシャッキリ炊きでカレーが引き立ちます。
牛肉は大きな塊が文字通りゴロゴロ入っていて勿論上出来なのですが、何か他2種に比べるとほんの少しだけ何か足りない感じが否めません。
3種のうちで私の一押しはポークかなぁ。
次いで五目焼きそばの登場。
結構なボリュームですね。
そして具が多種。
海老、イカから鶏肉、豚肉、ハム、野菜もたっぷり。
何より味付けが中華料理店の奥深い味で、何かの調味料が突出することなく良く纏まっています。
五目やきそばも色々頂いてきましたが、自分の中では5本の指に入るかと。
いつものように、女将さんのダジャレ混じりの明るい接客も素晴らしい。
また来ます。
ごちそうさまでした。
◆再々訪◆ ポークカレーも只者ではありません
家内が是非こちらのカレーを食べてみたいというので再訪です。
前回頂いたのでエビカレーの美味さはわかっていますから、ここはマイレビさん絶賛のポークカレーを頂いてみることに。
そして「えび」はチャーハンで頂いてみましょうね。
席に着いて料理を待っていれば名物女将さんが各テーブルへ挨拶に巡って参りましたよ。
「ま~♪、今日はナイスカップルでのご来店、ありがとうございます」
パッと顔が合っただけでこういう挨拶がサラッと出てくるこちらの女将さん。
いつもながら実に素晴らしいと思います。
で、料理が到着でありますよ。
「えびチャーハン」 → いきなりチャーハンのインプレではありますが、まずはエビ天を頂いたルックスに目を奪われます。
素晴らしい眺め!。そしてボリュームたっぷり♪。
特筆すべきはご飯のパラッパラら炒め具合でしょうね。
正直、味付けはシンプルで中華らしい奥行きは然程感じられないのですが、ご飯の食感にピッタリ合っているように思えますから、これはこれで良いのかもしれません。
エビ天の揚げ具合も申し分ないですし、エビ自体の食感が素晴らしい・・・って、このエビ、以前頂いたエビカレーに入ってたのと同じようですね。
「ポークカレー」 → ルーの味は前回頂いたエビカレー同様けっこう辛口で、甘さが深い味の奥行きを演出する、やはり市内で頂くカレーとしては個人的に群を抜く仕上がりに思えます。
欲を言えば少々塩分が強めにも感じられますが、突出しては来ないので全体として更に
重厚な感じに仕上がる一助となっているとも言えます。
細かい説明は↓の前回レビューと重複しますので省きますが、今回驚かされたのがマイレビさんも絶賛のデッカい豚肉!。
角煮のようですが脂控え目にも感じられたので、もしかすると「東坡肉」的に仕上げられているのかも。
エビも美味しかったですがこのポークカレーも絶品。大満足であります。
次回はビーフかな?。
ごちそうさまでした。また来ます。(2015.08.10)
-------------------------------<2015/01/29>-----------------------------------
こちらの話が出るとまず言われるのがカレー。しかし中華料理屋さんでカレー?、と思って暫く棚上げしていたのですが、やっぱり食べてみたい噂のカレーを頂くためにほぼ2年振りの再訪であります。
こちらのお店は鉄筋コンクリート3階建てで駐車場は1階部分に在りますから車でも安心。
外階段を上って2階へ。
相変わらず超元気な女将さんのお出迎え。
この方の笑顔に接するだけで元気が出てくる名物女将!。
市内では結構な有名人です。
さて、1名なのでカウンター席へ。メニューを拝見すればお目当てのカレーは¥20程値段が上がっていますが、これは増税を含んで2年も経てば普通かと。
さてさて「えびカレー」がやって来ましたよ。
ご飯は丼1杯くらいは有るボリュームが嬉しいですし、カレーもかなり大き目なソースポットでのサーブ。
その中に軽く小麦粉を付けて揚げられた海老がゴロゴロと入っています。
さて、まずはルーの粘度確認。
ご飯の山に乗せれば半分程はご飯粒の隙間から下がって行く程好いコンチネンタル。
これがネットリと居座るカレー、私は苦手なのでこの時点で好みです。
徐に口に運べばまずはスパイスを感じますが、何と、その後から甘さが来るじゃありませんか。
見事な二階建て構造が織りなす味の深さにビックリ仰天!。
カレー専門店でもこれ程の味には中々巡り合えるもんじゃありません。
それが中華料理店で提供されたので更に驚きは深まります。
辛さ自体は軽く頭頂から汗が滲み出る程度ですが、スパイスで盛り上げるタイプなので実に心地よい辛さ。
何となく丸の内の「インデアン」的な雰囲気も感じられます。
こうなってくるとサラダ、スープも付いて税込¥820と言う価格はとてもリーズナブルに感じられます。
しか~し、ルーがここまでの完成度であればご飯にもそれなりのものを求めてしまうのが人情。
いえ、ご飯自体は定食の友として頂くにはふっくらとやや粘りのある素晴らしい炊き上がりなんですよ。
だけど、これ程のカレーには・・って感じなんですよね。
正直☆には悩みますが、カレーだけだったら☆3.8でしょう。
が、中華料理屋さんなので総合的に考えてこんな感じで。
職場へ戻る道すがら、ず~っと余韻を楽しめました。
大満足であります。
福島市では忘れてはならないカレーの一つ、と言えるのではないでしょうか。
ごちそうさまでした。(2015.01.29)
---------------------------------------<2013/02/14>------------------------------------
こちら、夜は宴会で何度も利用させていただいてますが、明るい時に訪問するのは始めてです。
こちらも福島市情報誌(CJ)のラーメンクーポン対象ですので有りがたく使わせて頂くことにします。
と言っても指定されたメニューのみ¥100引きですが・・・。
お店に入ると、あの超明るいまん丸メガネの女将さんが出迎えて下さいます。
この方に会っただけで元気もらえそうな満々の笑みと明るさが素晴らしいです。
暫くメニューを眺めて(なにせ昼間、初来店なので珍しい(笑))、おもむろに「スーラータンメン」とクーポン対象の「野菜入り味噌ラーメン」をお願いすると。
「スーラータンメン、辛いよ~、泣いても知らないよ~」と笑いながら説明して下さったので「楽しみにしております(笑)」と強気に答えておきます。
「スーラータンメン」 → おっ!これはスッキリした仕上がりですね、「精華苑」さんの餡かけとはまったく様相が異なりますが、これはこれで良し!。
スープを頂くと、辛さと酸味が脳天を突きぬけていきます。
来た~!!。
この爽やかさ。
いいですねぇ~、少し食べているとこの季節なのに眉一杯に汗が溜まってきます。
そして限界を超えて目に沁みる。
いいですねぇ~(嬉し涙)。
まだ意識が有るうちに味の分析を試みます。
スープは塩醤油ラーメンがベースですね。
そこにラー油、花椒、止めは一味唐辛子の集中砲火。
これは久々に相手にとって不足は無い筈です。
アッと言う間にタオルハンカチは絞れるんじゃないかって程に・・・。
でも、個人的にかなり辛さには自信がある私がこうですから、少なくとも万人向けではないかもしれませんね(笑)。
でも私は満足しましたよ~♪。
「野菜入り味噌ラーメン」 → こちらは塩醤油ラーメンにたっぷりの炒め野菜が乗り、更にその上にでっかい味噌の塊がデ~ン!と乗っかってます。
最初はしっかり中華出汁の塩醤油ラーメンの味で頂き、途中から味噌を溶きながら味の変化を楽しみつつ頂けるというお得なラーメンですね。
その味噌は、何故か甘さが目立つ気がしますが、普通の味噌ラーメンの味ですからこれで良いのでしょう。
デ~ン!と乗っかってるのが辛味噌というパターンに慣れてるので若干の違和感を感じてしまうのでしょうが、スーラータンメンをまだ口にしていない家内が「味はこれで良い」と言ってるので、それを信じておきます(笑)。
麺は「スーラータンメン」と共通でした。
茹で加減はこちらも中華料理屋らしからぬ食感が残された良い感じで、最後までノビノビ感無く美味しく頂けました。
メニューにはまだまだ色々食べたいものが目白押し!。
かに玉飯もあります。
とりあえず今日頂いた麺類での☆を入れさせていただきますが、これだけでは到底お店の評価はできないと思いますので、次回は宴会で美味かった記憶がある肉料理関係を頂いてみたいと思います。
お会計の時に女将さんが満面の笑みで「新陳代謝、よくなったねぇ~(笑)!」この店最大のウリは超元気な女将さんかもしれません。
ごちそうさまでした
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店名 |
珍満賓館(チンマンヒンカン)
|
---|---|
ジャンル | 中華料理、ラーメン、カレー |
予約・ お問い合わせ |
024-522-4379 |
予約可否 |
予約可 21:00以降の宴会は応相談 |
住所 | |
交通手段 |
JR福島駅東口 徒歩15分 福島駅から936m |
営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
予算(口コミ集計) |
¥1,000~¥1,999
~¥999
|
支払い方法 |
カード可 (VISA、Master、JCB、AMEX、Diners) 電子マネー可 QRコード決済可 |
サービス料・ チャージ |
なし |
席数 |
170席 |
---|---|
個室 |
有 (30人以上可) |
貸切 |
可 (50人以上可) |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
駐車場 |
有 17台 |
空間・設備 | 席が広い、座敷あり |
ドリンク | 日本酒あり、焼酎あり、カクテルあり |
---|
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
ロケーション | 一軒家レストラン |
サービス | お祝い・サプライズ可、テイクアウト |
お子様連れ |
子供可 制限なし |
ドレスコード | なし |
備考 | |
お店のPR |
味に自信あり! 本場の中国料理を食べるなら珍満賓館で!! 大小宴会も承ります!
福島の代表的な中国料理専門店といえば珍満賓館。若き料理人と熟練の技が光る料理長とのコラボレーションから生まれる数々の料理は皆様の舌をうならせること間違いなし。福島の忘年会、新年会、お花見やパーティー、歓送迎会にも最適です。元気な女将と陽気なスタッフ達のもてなしにきっと満足していただけると思います。お子様連れも大歓迎。食の細い方でも料理がおいしいので食欲もでてきます。広々とした店内は、少人数か... |
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今日は「年中無休」を信じて精華苑を目指して来たのですが、何と臨時休業!。
中華モードになった空腹を収めるため、此方へやってきました。
確か11:30開店という記憶が有ったのですが、到着してみれば駐車場の空は1台。
見上げれば食事中の方もチラホラ。
車を停め、慌てて階段を登って行く途中に見つけた掲示を確認すれば、開店時刻は11時に変更されたのですね。
さて、6割程埋まった店内へ入って行けば、超元気の良い名物女将がお出迎え!。
思い起こせば18年前、初めて地元の方につれてきてもらって以来、この方の笑顔は変わらないように思えます。
さてオーダー。
家内は相変わらず五目焼きそば。私は担々麺を。
メニューの撮影をしていれば、何と5分も待たず料理が!。
おかげ?で肝心の麺類のページを撮り忘れた。
提供が早い事もこちらの美点だったのですね。
早速担々麺を。
スープは胡麻が香りながらも意外とあっさりして酸辣湯麺的な仄かな酸味も感じられます。
軽く頂けることから塩味も控えめな事が窺われ、沢山盛られた挽肉にお山も美しく¥890はリーズナブルですが、欲を言えば麺が細いので力が感じられないのが惜しい。
五目やきそばは具材、麺量も多めですが、割と軽めの味の仕上がりなのでスイスイ頂けます。
しかし、こちらの麺もやや力不足に感じられるのが惜しい。
食べ終わって御店を出てみれば、何と階段の下まで人気ラーメン店並みの大行列!。
不動の人気ですね。
そういえば。確か以前はポークカレーと海老カレーが同じ価格だった記憶があるのですが、ポークの方が御高くなっていますね。
ごちそうさまでした