人柄良い大将が生み出す大人気の札幌ラーメン！謎のレンゲと敢えての黄レンジャー！『サッポロラーメン時計台 飯塚本店』 : 二代目とも屋 飯塚本店

「ドキッ！ブロガーだらけの筑豊ラーメンツアー！ネタもあるよ」
という事で、私ゆっき～と、Shiningfoodさん、ぺろりんさんの３名が、筑豊ラーメンを食う！という企画でやってきました。
趣旨は1軒目の『ラーメンＭＡＰＰＥ（マッペ）』のレビューをご参照下さい。
　
で、
１軒目が開店時間前倒しで食えたので、まだ１１時過ぎだｗｗ
目下朝ラーメン敢行中ｗｗく(｀･ω･´)
　
　
快調な滑り出しで、じゃぁ２軒目の『サッポロラーメン時計台』へ行こう！と出発→スグ到着→→早っっ！ｗｗΣ(ﾟ皿ﾟ；)
　
ちょｗｗｗまたも意外と近いしｗｗ（；＾∀＾）
間の開かない完全な連食ｗｗ
ちょｗｗｗｗまだ１１時２０分になってないんだけどｗｗщ(ﾟ皿ﾟ；щ)
　
　
で、
どうでもいいけど、この道ラーメン屋多いなｗｗ(=ﾟωﾟ)
前から訪問を狙ってる『ラーメン北斗』、『柳麺亭』を見付けロックオン！
沿線上には以前行った『らーめん翔山』や『豚黒ラーメン』もあります。
マジで「筑豊ラーメンストリート」だ・・。
　
　
で、
取り敢えず店の駐車場へ車を停める。
店は１１時開店なので、既に開いてて、もうお客さん入っており、その人気振りが窺えた。
　
我々が食い終わって、店を出た後もガンガン客が押し寄せて、行列も作ってたほどだ。
１０台以上ある駐車場はスグに一杯。
ちょｗｗスゲェ人気だなｗｗ(；ﾟдﾟ)
　
　
北九州市にも『時計台』はあり、勿論札幌ラーメンが主体だ。
基本的に北九州のラーメン市場は９割方豚骨が席捲しており、『らーめん志士』や『太陽軒』など非豚骨レジスタンスは大いに活躍しているが、豚骨帝国の勢力は圧倒的に強く、その猛威を退けるには厳しい戦況だ。(´-ω-`)
そんな豚骨帝国の制圧環境下では、いかな札幌ラーメンと言えども息を潜める他ないのが実情で、北九州の『時計台』は地味な立ち位置に立たされているのが現状である。(´･ω･`)
　
ところが、こちらの『サッポロラーメン時計台』はそんな豚骨帝国の脅威など意にも介さないかのような奮戦振り！(｀･ω･´)
なんと士気の揚がる勇猛果敢な戦いぶりだろう！英雄だ！
紛うことなき非豚骨軍の救世主である！ヽ(ﾟ∀ﾟ*)ノ
　
　
我々北九州のラーメンブロガーも、例外なく豚骨帝国の洗脳を受けており（特に俺は）、何故札幌ラーメンがこんなにも飯塚市民にガッツリ大ウケしているのか謎だった。
　
その謎を解き明かしに、我々ＭＭＲ（もっと、真面目に、ラーメン食え）は『サッポロラーメン時計台』に飛んだ！ｍ９(｀･ω･´)
　
　
.
　
　
で、
外観は実に分かり易い時計台の形。
これを札幌ラーメン屋以外に、見間違えるようであれば、眼科を紹介するので治療に専念した方がいいでしょうｗｗ
白壁も綺麗で、外観からでも清潔感感じますね。
極めてカジュアルで、多くは飾らないシンプルな出で立ちは実に入り易い雰囲気でした。
　
店の入口（外）にもマンガ棚があり、行列待ちのお客さんにも配慮してる点も見逃せない。
更に麺は自家製のようで、麺仕様を公開してた♪
（レシピって書いてるけど、小麦粉の種類とか配合等は載ってません。当然だがｗｗ）
　
で、
店に入ると大将が手を振ってました。
まぁ一度顔合わせはしてますからね♪(´ー｀)ﾉシ
　
　
ま・・まぁ手を振ってるってことはアレです・・。
　
　
・・・(；ﾟωﾟ)
　
　
な、なるほど、台風（ブロガー）警報は既に通達が回っているようでしたｗｗ
　
俺達マルサか！？ｗｗｗｗщ(ﾟДﾟ；щ)
　
　
.
　
　
で、
店内はカウンターとテーブル席の構成で、結構広い。
内装は木目と黒とベージュでやわらかく温かみある雰囲気で、カジュアルさがあって気兼ねはないし、客も多くて活気もあり、明るいイメージでした。
　
卓上にはガーリックパウダー、粗擂りゴマ、黒コショウ、一味が置いてある。
お冷のサーバー付近には、菜の漬物、シイタケの煮物、ご飯用ふりかけ（黒ごま塩他）もサービスのようで、太っ腹なサービス態勢だ。
　
　
食券制なのでメニューは券売機を参照。
札幌ラーメンらしい取り揃えで、デフォルトはやはり王道の「塩ラーメン」５００円、「しょうゆラーメン」５８０円、「みそラーメン」６００円の３大味様。
それに＋５０円で「バタートッピング」だ。
　
それに何故か「カレーラーメン」５５０円もあるんだな。
札幌ラーメンにカレー味？(ﾟ～ﾟ；≡；ﾟдﾟ)
　
　
麺の量は並盛１５０g（同額）、中盛２００g（＋５０円）、大盛３００g（＋１００円）、小盛１００g（－５０円）と選べる。
多分だけど、この量ドライベースの重量で、茹で上げ後はもっと増えてると思われ。
思ったより麺が多く感じたので、購入時は注意しましょう。ヽ(´ー｀)
　
１軒目で”ネタラーメン実食”の憂き目に遭ったShiningfoodさんから選択権を獲得。
Shiningfood 「塩ラーメン」
ぺろりん 「しょうゆラーメン」
とベーシックにきました。
　
　
ここは勿論･・
　
　
ゆっき～ 「カレーバターラーメン ポチっとな♪(=ﾟωﾟ)ノ 」
　
　
え　え　え　え　え ！ ！ ？Σ(ﾟ皿ﾟ；)
　
　
そこ味噌じゃないのかな？
この流れだったら、そこ味噌でいくんじゃないかな！？ヽ(ﾟДﾟ；≡；ﾟдﾟ)ﾉシ
　
違うよね！？
　
な　ん　で　黄　レ　ン　ジ　ャ　ー　！ ？ щ(ﾟДﾟ；щ)
　
バターまで入れちゃってるし！ヽ(`皿´)ﾉ
　
　
コラッ！そこのブロガー二人！残念なヤツ見る顔でこっち見んな！ｍ９(ＴДＴ)ﾉ
　
まぁ、普通は「味噌」が入ってくるだろうが、そんな安直なオーダーじゃ面白くないと、つい魔が差したというか。。。(；￣ー￣)
いいじゃん、カレーラーメンレビューしてるやつ、殆どいねぇし！ヽ(`Д´；)ﾉ
　
レビュー参ります。
　
　
.
　
　
【カレーバターラーメン】 ６００円
オーダーからのサーブタイムは普通・・・というか、大将一人で作ってるので大変だろうと・・。
大きな中華鍋に野菜を入れて、ガッコンガッコン振りつつ、高火力でガンガン炒めてます。
麺揚げも大将一人。
こりゃ大変だ。(；ﾟдﾟ)
　
でもでも、
手際がよく、チャキチャキ作る上に、俺達との会話も同時にこなす熟練振り。
しかも爽やかで明るい笑顔付き！(*ﾟーﾟ)
なんと気持ちの良い姿勢だろう！
　
すると隣りのおっちゃん（客）が、
客 「お父さんはどうしてる？」
大将 「両親とも亡くなりました。」
　
な　　ん　　だ　　っ　　て　　ぇ　　ぇ 　ー　ー　ー　！ ！ ？ Σ(ﾟДﾟ； (ﾟωﾟ； щ(ﾟ皿ﾟщ)
　
　
ちょ・・・サラッとエラいこと言ったよこの大将。(；￣ー￣)
薄幸を嘆くでなく、乗り越えて尚、あの笑顔を出すと云うのか！！？
まだ若いのに、何というしっかり者！何という前向きさ！
　
　
素晴らしい人柄だ！｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡
　
この大将が店を継ぐのならば、亡くなったご両親も誉れ高いだろう！
　
　
こんな話を先に聞いちゃったら、そりゃぁレビューも甘く・・・・な　ら　な　い　か　ら　ね　！ｗｗｍ９(｀☆ω☆´)
ゴメン！ゆっき～そこら辺空気読まないから！(；￣ω￣)
淡々と通常営業ｗｗ
　
接客や背景や義理人情をあまり評価に織り込まない姿勢は、こんな時はマイナスに出ますね。
情に厚い人なら大将の人柄に☆付けちゃうでしょうけど、B級グルメは味しか見ないのが俺のレビューポリシーなので、ご了承願います。
大将が大将の道を駆けるに同じく、俺は俺の道を歩みます。
　
　
で、
着丼した黄レンジャー・・・じゃない、カレーバターラーメンは香り高い♪
流石は札幌ラーメン。
トッピングが華やかでボリューミーなので食欲掻き立てられます。
　
　
ん？(；ﾟωﾟ)
　
ちょｗｗｗｗこのレンゲ、ギザギザが付いてる！！ｗｗΣ(ﾟ∀ﾟ；)
　
おお！大分の『丸優ラーメン高城店』で邂逅を果たした変なレンゲ君ではないか！(*ﾟーﾟ)
ここでも出会うとは一興だなｗｗ
　
　
Shiningfoodさんとぺろりんさんは、初めて見た様で珍しがってる。
先割れスプーンの様に、ギザギザ付いてる部分から、スープを掬い上げると漏れます。
ダダ漏れですｗｗｗ
ちょｗｗｗレンゲの機能半減ｗｗｗｗ（；＾∀＾）
　
だが、どうもコイツの機能は身体が自然に理解したようだ。
　
　
うむ、具材を掬う時の汁切りには具合が良い。
　
　
んで、
調べてみたらやっぱり「汁切りレンゲ」だった。
　
ゆ 「大将、このレンゲってカレーラーメンだけなの？」
　　見ればSさん、ぺろりんさんのラーメンは普通のレンゲだった。
　
大将 「そうです。カレー専用です。」
　
なるほど。
コーンを掬う時の汁切りか♪なかなか気配りあるじゃ・・・・
　
　
って、あれ？(；ﾟωﾟ)
塩にもしょう油にもコーンが入ってますよ？
　
　
・・・（；＾ー＾）
　
　
さすが黄レンジャーだ！コーンが入っててもなんともないぜ！ｍ９(；｀☆ω･´)
　
　
.
　
　
で、
スープは均一にカレー色に濁っており、溶けだしたバターが艶めかしい御姿。
清湯スープがベースだろうが、ベースの骨濃度よりもカレー味が勝り、まぁ・・・カレーだ。
サラッとしてトロみは無く、脂の溶け込みはないアッサリ系。
脂の量は少なめで、バターを主に感じます。
本体の脂は、全体に薄っすらサラッとした小粒の粒子が浮いておりました。
　
　
味付けはバランス良く、確かにカレー粉を感じる味なのだが、カレーカレーしてないのが好印象。
やわらかい口当りで、辛味はなく、カレーらしい香りと優しい味だけを巧く伝えて来る。
ベースが軽快で晴れやかなので、伸び伸び食える躍動感。
華やかな旨味は快活で、バターの甘みと濃厚な口当りが艶めかしく響き、意外と勢いを持った大胆な仕上りになっていた。
でもまぁ、やっぱり癒し系の味ッス♡ (*￣∀￣)
　
飲み口はライトで、口当たりは適度にカドを残した、コクまろ系。
繊細さに秀で、多層、多重的な味の構成は抑揚があり軽快だ！
元ダレとかベーススープとかの先行型では推し量れなくて、所謂一つのカレー先行型ｗｗｗΣ(ﾟДﾟ；)何ｿﾚ!?
　
インパクトはあまり感じさせず、ゆるやかに食わせる伸びのある食い応えが良い。
コクは申し分なく沁みて、深みもあってそこそこ立体感を得ていた。
キレがあるので、後口にしつこく残ることはないが、カレーの味にはどうしても慣れ易い。
伸びやかな余韻とボリュームも手伝って、後半は伸び悩むかと。
　
　
臭みやクセ、エグミ、嫌味はなく、確実丁寧な仕事で隙が無い仕上り。
カレー味にクドさを感じるかもしれないが、しつこさは無いので意外とサラッと食えちゃうかも。
食べ易い優等生なカレーラーメンでした。
　
　
で、
この店の特長は麺にある！ｍ９(｀☆ω･´)
　
特製の自家製麺は、何とも珍しい細かな縮れ麺！
　
「ソバージュ」やら、せいしろうさんは「ドレッド」やらと、みんな上品に毛髪に例えて形容してますが・・・ねぇ？（；＾ー＾）
ホントは言いたいんでしょう？
　
げっへっへっへ・・・分かってますよ旦那、ちぢれてるお毛毛言うたらね？( ￣ー￣)ﾆﾔﾆﾔ
あの毛しかないじゃないッスかｗｗｗ
　
すんませんね、大将、ちょっと失礼ながら言っちゃいますわｗｗ（＾ー＾；）
　
　
.
　
　
そう！
　
　
.
　
　
パンチパーマ！
　
　
・・・あれ？(ﾟ～ﾟ；≡；ﾟдﾟ)
　
　
俺何か変なこと言った？
　
　
麺は１５番～１２番線くらいの中～中太麺の超縮れ麺で、断面はエッジのあるスクエア形、加水率は中高級。
どうもストレート麺も少し混ぜ込んでるようです。
実にユニークな構成ですね。
　
表面は滑らかでツルツルした舌触り、クニクニ、シコシコ、ムニムニと伸びのある歯応えがあり、何と言っても唇をプルプル弾く様なすすり心地が楽し気だ！
噛めば口の中で踊る様で、意外なのは喉越しが素直で、抵抗なく喉を滑り落ちてくれるのは軽快だった。
　
中華麺独特のかん水との重合臭もなく、熟成バッチリ。
麺の硬さは標準で丁度良く、麺の量は結構多めに感じて好印象！
スープの絡みは抜群のパワフルリフトで、ガッシリ味を抱きしめて、口の中に運び入れてくれます！
全部抱き締めて、スープと歩いて行けます。
キミが笑うなら、キミの笑顔まで
　
　
で、
標準トッピングは、チャーシュー、もやし、コーン、小ネギ、焼き海苔の取り合わせ。
追加トッピングでバター。
チャーシューは豚バラ巻き肉で、やわらか歯応えで、厚みは薄めだが大きめカット。
味は大人しく素直な肉味なので、カレー色に変わりますｗｗ
もやしは細めの仕様でシャキシャキ良い歯応え。
スープに沈んだコーンのサルベージは楽しくて、例のレンゲが活躍しました。(´ー｀；)
　
　
バランスが良く、しっかり丁寧な仕事が光る仕上がりは好感度が高いラーメン。
味の構成もシンプルで、完成度が高いです。
特にボリュームがあって、この量でバタートッピングを除けば５５０円というＣＰは非常に優秀だ！
ガッツリ食えて、個性的な麺も楽しめ、野菜も摂れるのは満足度が高い。
　
麺は凄いが、味自体に際立つ個性はないのにこの人気は、やはりＣＰの良さに基軸がありそうですね。
なんつっても、老弱男女問わずにサラッと食える安心感は強みです。
　
まぁ、人気の一番の秘訣は大将の前向きな姿勢なんじゃないかなと。(*^ーﾟ)
そんな風に思いました。
　
単体評価：☆３．７
　
　
.
　
　
ちなみに、
Ｓｈｉｎｉｎｇｆｏｏｄさんの「塩ラーメン」と、ぺろりんさんの「しょう油ラーメン」も味見させて貰ったが、やはり優しく深みのあるコク勝負の味わいが良かった。
塩はサッパリ、アッサリで非常に優しいが、伸び代が少ない。
もうチョイ香ばしい香りがあると抑揚が付くと思う。
　
醤油は醤油の豊かな香りが響いて素直に食える。
主張のある味で俺は好きな味だった。
　
レベルの高い、しっかりした基軸のある札幌ラーメンです。
　
まぁ、味噌ラーメンをスルーという暴挙に出たが、食っておくべきだったと、次の店『麺屋ゆぶき』で叱責される俺であったｗｗｗ
　
　
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食い終わって店を出たが、流石は札幌ラーメン・・。
　
ゆ 「も・・もうダメぽ・・(；´Д｀)」
　
２連食目で胃袋の臨界点ギリギリチョップです。
これは途中休憩を挟んで、３軒目に行こうということで同意。
近くにイオンがあるので、コーヒーでも飲みながら、またーりしよう。
　
　
そんな訳でイオンまでやってきたが、駐車場の前に『麺屋 千寿』を発見。
行きたいが、今回はスルー。
今食ったら確実に産まれてはいけない奴が産まれますｗｗ
　
イオン内のミスドに入り、コーヒー頼んだのだが、今のメンバー３人はブロガーでありながら、全員北九州ラーメンフェスタの実行委員なので、時間潰しがてらに打ち合わせを実施。
実行委員長たるもの、無駄な時間は費やしませんよｗｗ
テント設営費の検討や、ポスター等の印刷枚数、必要資材数の確認など、有意義に活用。
んで、
１時間半位はスグに経っちゃいました♪ヽ(´ー｀)ノ
　
全員ボランティアなので、いつも仕事終わってからの時間しかないから、こうした休みの日の時間を有効に使えるのは効率いいものだ。
　
さぁ、腹の具合も落ち着いてきたから、次行ってみよう！
　
　
.
　
　　
次回予告！「落ち着いた和の空間と上品な非豚骨麺！ぺろりんピロリン、ピスの再来襲！」の巻！
絶対観てくれよな！(*^∀ﾟ)b
　
　
ラーメン王に俺はなる！ｍ９(｀☆ω☆´)　
　
　　
≪関連レビュー≫
『時計台』 （門司区）
http://r.tabelog.com/fukuoka/A4005/A400501/40008945/dtlrvwlst/2069190/
『札幌ラーメン時計台』 （戸畑 九工大前）
http://r.tabelog.com/fukuoka/A4004/A400401/40004677/dtlrvwlst/1553131/
　
『らーめん志士』
http://r.tabelog.com/fukuoka/A4004/A400401/40020861/dtlrvwlst/1355969/
『太陽軒』
http://r.tabelog.com/fukuoka/A4004/A400401/40008986/dtlrvwlst/1027844/
『らーめん翔山』
http://r.tabelog.com/fukuoka/A4007/A400702/40009205/dtlrvwlst/2163527/
『豚黒ラーメン』
http://r.tabelog.com/fukuoka/A4007/A400702/40004967/dtlrvwlst/2163522/
『丸優ラーメン高城店』
http://r.tabelog.com/oita/A4401/A440101/44004183/dtlrvwlst/3317096/
　
【筑豊ラーメンツアーの軌跡】
『ラーメンＭＡＰＰＥ（マッペ）』
http://r.tabelog.com/fukuoka/A4007/A400702/40024495/dtlrvwlst/3451183/
『サッポロラーメン時計台 飯塚本店』
http://r.tabelog.com/fukuoka/A4007/A400702/40009206/dtlrvwlst/3451206/
『麺屋ゆぶき』
http://r.tabelog.com/fukuoka/A4007/A400702/40019967/dtlrvwlst/3451211/
『かほラーメン』
http://r.tabelog.com/fukuoka/A4007/A400702/40004948/dtlrvwlst/3451230/