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引き出しがあればあるほど楽しめるビストロ 喫煙可じゃなければ通います
お店の入口 赤い庇が目印です
アルザスのリースリング 案外ミネラル感があって美味しかった
ホタルイカのムース 鰹の粉がけ 鰹粉がパリパリしていて揚げ物のような食感になるのが面白い
ワイフのアミューズは鮪のフュメ(燻製) これはすごい美味
鶏胸肉のガランティーヌ 中に入っているのはせせりと牡蠣の肝です バスクの塩でいただきます
うずらとフォアグラのテリーヌ はちみつ入りマスタードとマスカルポーネでいただきました
鰤のタプナード かかっているのはイカ墨パウダー 添えられていたのは何とカカオ入り納豆バター 粉醤油もいい味出してます
たまらずパンをもらってカカオ入り納豆バターも完食
イワシクジラと皮蛋を合わせて少し燻製したペコリーノロマーノを振りかけてあります ソースは白醤油!
château Mont-Peratの赤です 軽いけど果実味がしっかりあるので肉にも魚にも合わせられるワインですね
ジャガイモのムースにウニのジュレを乗せてあります ウルトラ美味! 玉ねぎが良いアクセント
オマール海老のソテー ホワイトアスパラ添え オランデーズソースがたまらん
まだまだ喰うぞ! 羊のステーキ!
あら 締めになっちゃった(笑) 生しらすといろいろな魚卵を混ぜたご飯
デセールとカフェでおしまい ディジェスティフはカルヴァドス
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hongo555
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| 店名 |
掲載保留
カナイユ(Canaille)
|
|---|---|
| ジャンル | フレンチ |
| 住所 | |
| 交通手段 |
銀座線田原町駅より徒歩5分 田原町駅から281m |
| 営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
| 予算 |
¥10,000~¥14,999 ¥3,000~¥3,999 |
| 予算(口コミ集計) |
¥15,000~¥19,999
¥10,000~¥14,999
|
| 支払い方法 |
カード不可 電子マネー不可 |
| 席数 |
14席 (テーブル4席×2卓、テーブル2席×3卓) |
|---|---|
| 個室 |
無 |
| 貸切 |
可 (20人以下可) |
| 禁煙・喫煙 |
全席喫煙可
2020年4月1日より受動喫煙対策に関する法律(改正健康増進法)が施行されており、最新の情報と異なる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
| 駐車場 |
無 お店前にパーキングあり |
| ドリンク | ワインあり |
|---|---|
| 料理 | 野菜料理にこだわる、魚料理にこだわる、健康・美容メニューあり、ベジタリアンメニューあり |
| 利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
|---|---|
| ロケーション | 隠れ家レストラン、一軒家レストラン |
| サービス | 2時間半以上の宴会可、ドリンク持込可、テイクアウト |
| ドレスコード | 客層が良いのでディナータイムの極度にカジュアルな服装は避けた方が無難 |
| ホームページ | |
| オープン日 |
2010年12月 |
| お店のPR |
「パリ路地裏の美味い店」のよう。下町の小さなレストランで出会える本格フレンチ
銀座線「田原町」と都営線「蔵前」の間、国際通り沿いにある【Canaille】は、美味しいものが食べたくなったら気軽に訪れたい雰囲気の小さなフレンチレストラン。陽気なマダムが迎え入れてくれます。ボードに書かれたお奨めを注文してしばし待った後、運ばれてくる一皿があまりにも美しくて驚き、一口食べてその正統フレンチの味にもう一度驚きます。「お客様と言葉を交わして、お客様の好みはもちろん、"今日の気分"にも合わせて料理を作りたい」という高橋シェフが、ワクワクする食事の時間を提供してくれます。その日仕入れた素材で、その日訪れるお客様のために作るオンリーワンのお料理だから、メニューは店内でご確認ください。 |
| 初投稿者 | |
| 最近の編集者 |
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ワンオペのビストロです。
席数は僅かに10席ほど、パリのビストロだったら中央にもう2つテーブル設えるかな。
場所は浅草近くの国際通り沿いでパンのペリカンととんかつのすぎ田の中間にあります。
付近にはガンゲットもナベノ-イズムもありますからフレンチ系の有名店&人気店の点在するエリアでもあります。
GWも後半戦、今日でほぼ模様替えと大掃除が終わり、断捨離を実行してかなりの服や雑誌、CDを処分してスッキリしました。
カーテンやラグ、クッションなども交換してリビングもダイニングも気分一新です。
なんだか自分の家じゃないみたいですが(笑)、リフレッシュには良いタイミングだったかなと。
さすがにちょっと疲れたので、夜はGWでも営業している店&BMしていながら逸機していて伺っていない店に行ってみようということになり、こちらに電話してみたら5月3日以外通常営業で、しかも今日は予約が入っていないのでありがたい(笑)とのことなのでこれ幸いと伺いました。
店内の黒板にメニューが書かれていますが、どれも美味しそうで迷います。
これまでの経験上こういう時はお任せでお願いすると悪いようにはならないので、店主に聞いてみると可能とのこと。
あ、黒板にもデギュスタシオン8,000円、10,000円、12,000円と書いてありました。
デギュスタシオンって本来はお任せというより味見コースなので、少量でたくさん自慢のメニューを味わってねということなんですが、皿数やポーションや今日のメニューを聞くとまあ適当に&飲むか飲まないかで違うし食べっぷりでポーションも皿数も変えるとのことですから、取り敢えず10,000円でお願いしました。松竹梅があると真ん中の竹を選ぶ日本人心理ですね(笑)。
こちらのお店はワインを飲む客が少ないんだそうで、先日お飲み物はどうされますか?と聞いたら水道水と言われてびっくりしたと笑う店主はなかなか面白い方です。
ペアリングとボトルではワンオペなのでボトルで頼んでくれると楽だけど、最近ボトルで注文受けたことないんですとの脱力系の答が返ってきました(笑)。
ではボトルでというと、メニューの順番から言って白だから好きな白の品種は?と聞かれ、今はゲビュルツ・トラミネールが飲みたいと返すと「昨日まであったんだけどな〜今日はないからアルザスのリースリングでどうですか?」とまた脱力系の回答(笑)。
無い物ねだりしても仕方ないのでリースリングでスタートです。
一事が万事こんな感じでなんだかとても楽しいです。
会話しながら一緒にメニューを楽しむ感じですね。
どんな食材をどのように調理するか&味付けはどうするか&どんなワインと合わせるか、など自分のこれまでの飲食体験が試されるような面白さがあります。
アミューズ代わりに出てきたのはホタルイカのムースです。
鰹をフレーク状にしたものとedible flowerが添えてあります。
一口含むと鰹がパリッとしているので揚げ物のような食感になりますが、ホタルイカの旨味が一気に押し寄せてきて、ウチはこういう味わいの皿でお店やってます的なかなりしっかりした主張が感じられます。
ワイフはホタルイカがあまり得意ではないので、マグロのフュメが出てきました。
寿司でいただく漬けのような食感で旨味が凝縮しています。
魚も肉も脱水して旨味を閉じ込めると確実に美味しくなるというお手本のような一皿でした。
これは一皿目から素晴らしいです。
お次は鶏胸肉のガランティーヌが出てきました。中にはせせりと牡蠣の肝が入っています。
味がイメージできないまま食べてみると、鶏と牡蠣がなぜか全く主張せず、別の旨味になって口の中に広がります。
天日干しのバスク塩(現地で買ってもかなり高かった記憶があります)が添えられていて、乗せていただくとさらに旨味が強くなる!
牡蠣と言われてもわからないくらい主張がないのに鶏の旨味を強力にサポートしていますね。
変化球が得意なサイドスローピッチャーみたいですよ(意味不明)。角盈男か。
組み合わせの妙が楽しめる料理はその後も続きました。
うずらとフォアグラのテリーヌには蜂蜜の入ったマスタードとマスカルポーネが添えられていて、どちらを使っていただいてもテリーヌの美味しさがぐんと増します。個人的には甘味のあるマスタードとの相性が好みでしたが、ほんの少し酸味を感じるマスカルポーネと合わせるとワインがぶ飲みしちゃうので(笑)気をつけないとね。
今度はタプナードを鰤の焼き身と合わせたものが出てきましたよ。
添えられているのはイカ墨パウダーとカカオ入り納豆バター!(笑)。
でもこれが抜群に美味しいです。こんな組み合わせで食事したことは人生で一度もありませんけど兎に角美味しい。このカカオ入り納豆バターがまた濃厚で単体で味わいたいくらいの旨さです。
パンをもらってたっぷり塗って食べました。
いやあ美味しかった。
変わったメニューはさらに続いて、イワシクジラの身を叩いて皮蛋と合わせ、そこに少し燻製香を利かせたペコリーノロマーノを振りかけたお皿が登場。
敷かれたソースは白醤油ベースのアレンジです。こんな発想どこから出てくるんでしょう。
皮蛋のねっとりした甘苦い風味とイワシクジラの肉々しい味わいが燻製の香りを纏うと素晴らしく美味しいです。香りを食べているような感じ。
白醤油のソースが綺麗に味をまとめてくれますね。すごいお皿です。
ワインを赤に変えて(軽めのボルドーでメルローとカベルネ・フラン、カベルネ・ソーヴィニヨンのブレンドです)、ウニのジュレが乗ったジャガイモのムースをいただき、いよいよメイン。
メインもお任せです。順番に2皿でてきました(笑)。
先に出てきたのはオマール海老のソテー。大きいです。
これまでのお皿に比べると普通かなと思ったら、ホワイトアスパラにオランデーズソースが添えてあり、一緒に食べると海老とアスパラの甘味&旨味に濃厚でやや重い酸味が加わるので馬鹿みたいに美味しくなりました。
さらに羊のステーキが登場。よく食べる人にはたくさん出すとのことです。
もっとポーションが欲しいと言ったら、開店以来ずっとポーションが大きいと言われ続けてここまで小さくしたのに、ついに大きくしろと言われたと喜んでいます(笑)。
じゃあ次回はお願いしますね。
メインまでいただいたのでこれで終わりかと思ったら、こちらは土鍋で炊いたご飯を一品料理として出しているんだそうで、締めに生しらすと魚卵たっぷりのご飯が出てきました。
ご飯は硬めに炊いてあってお焦げもあります。まるで日本料理の締めのような感じ。
これでビストロなんて実に不思議な店です。
でもどれもとんでもなく美味しいので、何もいうことはありません。
あ、言うことがあるとしたら禁煙にして欲しいってことですかね。
とてもこぢんまりした店なので、1人煙草を吸うと店内に煙と匂いが立ち込めてしまい、折角の個性的で楽しくて美味しい料理が台無しになるような気がします。
この日は予約せずにきた男性が喫煙者で、料理の合間に煙草を吸うので、とても残念でした。
これほど美味しい料理を食べるのに煙草の煙とひどい匂いが一緒だなんてあり得ません。
是非、全面禁煙にしてください。せめて煙草は店外に灰皿でも置いていただければと思います。
唯一にして最大の欠点ですかね。
ということでデセールとカフェをいただき、ディジェスティフにカルヴァドスをいただいてフィン。
見事なお皿の数々で、とても満足しました。
もうちょっと良いワインを飲ませてくれるとさらに嬉しいです。
食後も1時間くらいいろいろな話を伺うことができてとても有意義なディナーになりました。
GWさまさまです(笑)。
ご馳走様でした!!