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Cセット ¥980
Cランチ
2か月ぶりの訪問だろうか。朝食抜きの状態での来店になったので肉系のものも入ったランチにしようと入り口を入る。
今日のspecialはとホワイトボードを見ると「jagaimo・kinoko・has」と見えた。「has」はレンコンのことか?と思いながら着席する。
メニューを見て通常のAセット(カレー2種とナンのセット)にガーリックティッカとシシカバブーが付いたBセットがあったのでこれでナンをチーズナンで注文すると、「Cセットのナンはチーズナンだよ。こっちがお得」と教えてもらう。「それじゃCセットでカレーはおすすめとポークで両方2辛。アイスティーで。」と注文。
座敷席のほうはちびっこ軍団とそのママさんの集団のようで相変わらずのカオス状態のようだ。
すぐにサラダとスープ、アイスティーが配膳される。このスープいらないと文句をいう輩がいるようだが、慣れてくると無くてはならないものになってくる。カレーの口にする準備に欠かせなくなる。スープを平らげたタイミングでカレーとナンが到着。
カレーを確認。ナスが入っていた。「has」ではなくて「nas」ね。車の中で今日はナスが食べたいと考えていたのでウエルカムだ。チーズナンは今日はチーズの偏りがひどく、入っているところといないところの差が大きかった。まーこれもサハラのなせる業だ。久しぶりなのでなんでも美味しく感じる。
ナンを半分食べ終わったころ、「ホットティッカ」と「シシカバブ」が運ばれてきた。ティッカのほうは辛みを効かせた炙った肉で直火で焼いた香りが香ばしさを主張している。シシカバブは香辛料が効いたハンバーグをちくわ状にして焼いたものだ。それなりに美味しいが、たまに食べればいいかなという感想。
肉類をいただいたのでカレーやナンのお代わりはできず終了。帰り際入ってきたお客さんがスタッフに「今日のおすすめは?」「じゃあ、おすすめとポークのAセット、1辛でウーロン茶で」とよどみない注文をしているのを聞いて「サハラのファンの仲間が確実に増えているな」と実感しうれしい想いで店をあとにする。
入口でホワイトボードを確認する。「nas」と書いてあった。
Aランチ
久しぶりの来店。昼の2時くらい。いつもはガラーンとした駐車場が一杯じゃないか。
オーナーのパパさんが店の周りをうろうろしている。
いつもと雰囲気が違う。入口を入ろうとすると、パパさんがやってきた。
「忙しそうですね」と声をかけたが通じていなかったみたいで「ドウゾ、ドウゾ」と促された。
店内はテーブル席満席。座敷が2テーブル空きの状態だった。
座敷に案内され、初めて座敷席に座る。あぐらをかいてカレーを食すイメージがわかず少し困惑したが、「Aランチ おすすめカレーとポークカレー両方2辛。プレーンナン。アイスウーロン茶。」
とランチのお決まりのチョイスを注文。
すぐにサラダとスープ、アイスウーロン茶が配膳される。
混んでるから待たされるのを覚悟し、ゆっくり目にサラダとスープを食していると、サラダが半分残っている状態でカレーとナンが配膳される。しかもパパさんが軽快な動きで配膳してくれた。
思わず「ありがとうございます」と口にしてしまった。
今日のおすすめは「KINOKO JAGAIMO CHICKEN」カレーであった。しめじが数本カレーから頭を出している。やけどしそうな位熱々のナンを一口大に割き、カレーにディップし、口の中に放る。ナンの香ばしさと、カレーの香辛料が相まって幸せな気分に浸る。
隣の席の子供ぐんだんが「おいちー。おいちー。」を連呼し、反対の隣の席の半酔っ払いのおっさんが「お代わりしたごはん、持ち帰りするぞー。水くれ―、水くれ―。」と叫ぶカオス状態のサハラの店内。本場の雰囲気をリアルに演出しているのではと錯覚してしまった。座敷の空間がそんな錯覚を引き起こしているのではとも思った。
追加でおすすめカレーとハーフナンを頼みしっかり完食。
お会計でポイントカードを提示。ついにポイントが半分埋め尽くされた。来店するたびに違った顔をのぞかせるサハラ。その長い旅はまだまだ続く。
Aランチ ¥770
「ランチも変わって、最近は意外と混んでますよ」との情報をつかみ、お昼のサハラを訪問。
12時40分到着。駐車場には見たことないくらい駐車の車が。店内に入ると、テーブル席は満席であった。2分ほどで帰るお客様がおり、テーブル席に案内される。
以前は貸し切り状態で食していたものだがと思いながら、Aランチの注文。
今回は、カレー(おすすめとポーク 両方3辛)、プレーンナン、アイスウーロン茶で注文。
すぐに、サラダとスープが提供される。サラダはキャベツ中心に数種の野菜にオレンジのサウザンドレッシング?のようなもので味付けされたモノ。スープはシーフードのだし?でできた少し塩味が強いスープ。カレーとナンが提供されるまでの前菜としてなのか提供される。
以前はスープはいらんだろうと思っていたが、今はカレーの口にするためのウォーミングアップとして欠かせないものになっている。
サラダとスープを平らげると丁度「ポークカレー」と「今日のおすすめカレー」と熱々の「プレーンナン」が運ばれてきた。「今日のおすすめカレー」はジャガイモ、ブナシメジと何かの肉のカレーだった。カレーを一口すする。辛みが強くベースの味がかすんでしまっていた。「お代わりは2辛にしよう。」と思い食し始める。
おすすめにキノコが入るのは初めてだがおいしい。日本人向けの具材を研究しているのかポークカレーも日本人が好きだから入れたことを伺ったことがある。
「お代わりは?」と女性スタッフに尋ねられ、「おすすめの2辛とプレーンナンハーフサイズ」と注文。出てきたナンは最初のとあまり変わらないサイズであった。
少し苦しみながらも完食。
会計を済ませ入口のホワイトボードをジッと目をやると「special curry jagaimo・・・」と書いてあった。おすすめカレーの説明の告知であることを理解し、「次回はよく見てからにしよう」とも思いながら、「見ずに何が入ってるか出たとこ勝負もいいか」とも思い車を走らせた。
サハラの長い旅は色んなハプニングがあっていい。
ダルサグカレー&ガーリックナン ¥1200
華宴、のっけ家、連戦だったが夜食は「サハラ」に決めていた。
入店し、メニューを目をさらにしてじっくり読み込む。
「連戦なため、肉無しで行こう」と方針が固まり、カレーは「ダル(まめ)カレー」にサグ(ほうれん草)を加えた「ダルサグカレー」
ナンは「ごまナン」か「ガーリックナン」か悩む。メニューにガーリックナンはトマトも練りこまれている説明があり、それに惹かれ「ガーリックナン」に決定。
「ドリンクは?」と女性スタッフに尋ねられ、「アイスウーロン茶で」。
先ず、サラダとアイスウーロン茶が提供される。単品注文なのにセットとして扱ってくれる。
ありがたいことだ。セットサラダを食いつくすと、カレーとナンが提供された。
グリーン色のカレーには赤くトマトが浮かんでいる。食欲をそそる。
ナンはさすがガーリックの香りがすさまじく「早く喰え!」と脅迫してくる。
ナンを1P取りグリーンのカレーにダイブさせる。それをすぐさま口に放り込む。
カレーの香辛料の風味の後ろからガーリックの悪魔が襲い掛かる。立体的な攻撃だ。
カレ―自体にガーリックがない分、このガーリックナンの威力がすさまじい。
プレーンナンは「おいしい」。チーズナンは「うまい」。このガーリックナンは「おー。うーむーめー!」ただしお昼には無理ね。完全にディナーメニューだな。
肉無しのダル+サグ+ガーリックでこんなに分厚いカレーが楽しめることを今回は知った。
「ナンのお代わりは?」と尋ねられたが「お腹も気持ちも一杯だから、もう大丈夫」と
断る。サハラの広大な旅はまだまだつづく。
ディナーセット(シーフードカレー&ほうれん草チーズナン)
SAHARAに店名が変わって2回目の訪問。
ランチセットだけではなくディナーにもセットメニューがあることを確認。
ランチと比べ多少値段は張るが、質はそれ以上に上がっていることはわかっている。
今回はランチセットでは選べないシーフードカレーに挑戦。ナンもこれまたランチでは選べない
ほうれん草チーズナンをオーダー。若干ランチより時間がかかったが、配膳される。
ナンはチーズナンの表面に緑色の粉末が振られ、これがほうれん草なのだろう。気分的にヘルシーは気分でチーズナンをいただけることになる。ザクッ、トロ―とこれがうまいんだな。これに
バターの風味のきいたシーフードのカレーがとても合う。ランチだとナンばかりでカレーをいただいていたが、ディナーセットはライスまで提供されていたのでライスとともにカレーをいただいた。これもいい。いい。とてもいい。一気に完食してしまった。ナンのお代わりを催促されたが
さすがにおなかも満足感もいっぱいなので、お断りした。また近いうちに来ます。
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店名 |
掲載保留
サハラ(SAHARA)
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ジャンル | インドカレー |
住所 | |
交通手段 |
市川大門駅から1,671m |
営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
予算(口コミ集計) |
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空間・設備 | 座敷あり |
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利用シーン |
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ロケーション | 一軒家レストラン |
初投稿者 | |
最近の編集者 |
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お店近くのGSで洗車し拭き上げをしていると車を整備しているサハラの「パパさん」が見えた。しばらく訪問していないなと思い、拭き上げ完了後サハラに突入。
今日のおすすめ「chicken・Jagaimo・Egg」なぜJagaimo ?Potatoではと思いながらもテーブルに着く。女性スタッフが注文を聞きに来る。「パパさんガソリンスタンドにいたよ」と話しかけると、「オカアサンとタカヤマにいくの。」とのこと。朝食抜きでの来店のため肉類のついたCセットをチーズナン・おすすめカレー・ポークカレー・アイスウーロン茶、辛さ3辛で注文。
すぐにスープとサラダ・ウーロン茶が配膳される。サラダを食べているとパパさん登場。「ガソリンスタンドで見かけました」というと「オクサンとタカヤマにいく」とのこと。「高山には何があるの?」と尋ねると「タカヤマのミセにいく」とのこと。よくよく聞くと飛騨高山に息子さんがやっている「マハル」というインド・ネパール料理店があるとのこと。早速スマホで確認すると高山市で評判のお店のようだ。「すごいですね」というと「タカヤマはムスコ、ココはムスメ。あとはイトコでやっている」とのこと。パパさんはかなりの実業家だったことにかなりびっくりしてしまった。「タカヤマまでマツモト・・・・・(トンネル)・・・・・4ジカン」ということで「気を付けて」と声をかけると気持ちのいい笑顔で出発していった。
そうこうしているうちに商品が提供される。チーズナンは安定した美味しさ。おすすめカレーは半身のゆで卵が入ったもの。
3辛にしたものの辛さが2辛とあまり変わりない。朝食抜きだったため、一気に食べつくしてしまった。肉類のついたセットだったため、カレーもナンもお代わりは無しで充分お腹いっぱいになった。
お会計を済ませ、10月以降の値段を確認する。「ネダンはオナジ」とのこと。
飛騨高山の「マハル」の存在を知り、いつかは高山のお店にも訪問したい気持ちが芽生え始めお店をあとにする。
サハラの広大な旅は続く。