無料会員登録/ログイン
閉じる
気になるお店はこちらで保存ができます
空席確認・ネット予約
閉じる
リクエスト予約希望条件をお店に申し込み、お店からの確定の連絡をもって、予約が成立します。
1 予約の申し込み
ご希望の条件を当サイトよりご入力ください。
2 お店からのメール
ご予約が承れるか、お店からの返信メールが届きます。
3 お店へ来店
予約が確定した場合、そのままお店へお越しください。
電話なら予約できることがあります
閉じる
0555-72-5022
最新の情報は直接店舗へお問い合わせください。
定番化しつつある吉田うどん。
吉田うどんでは一番好きかも!
4年程前に整体の先生に紹介されお邪魔、そこから年2回位のペースでお邪魔していると思います。最近はあまりレビューも上げませんでしたが、吉田うどんも何軒も食べ歩き・・・何だかんだ言って、こちらが一番のお気に入りってようやく気が付いた次第です(自爆)
2017年12月中旬のこの日、富士河口湖町の得意先へ年末挨拶に行った帰りにお邪魔しました。12時頃でしたが、偶然にも混んでなく難なく入店・左手の小上がり席に着席・・・
いっつもりゅうが食べるのはメニューに載っていない「肉月見うどん500円」!馬鹿の一つ覚えのようですね(爆)他には「かけうどん350円」「わかめうどん350円」「つけうどん350円」「月見うどん400円」「肉うどん450円」「肉つけうどん450円」大盛りや替玉は+200円です(笑)
発注後、ものの2~3分で着丼って・・・ある程度見込でうどんを茹でてあるのでしょうね!
こちらちょっと変わっているのが。着丼のタイミングでの支払い・・・当然ニコニコ現金払いです(笑)
揚玉をたっぷり投入、山椒を万遍なくふりかけ、すりだね(辛味調味料)を適量投入。
まずは辛くない部分の出汁を一口すする、醤油&味噌ベースのタレ、煮干&昆布&カツオ出汁?バランスの良い出汁は相変わらずの美味しさ!
続けて不揃いな太さのうどんをはむはむと服に飛び散らない様気をつけながら食べる。よく吉田うどんって激カタって言いますが、こちらのうどんはりゅう的にはややカタ位の硬さ!
半分程食べた所ですりだねが混ざった辛い部分を楽しむ・・・すりだねは七味唐辛子ベースで比較的控え目な辛さでしょう!
汁物大好きなりゅう・・・普段はラーメンのスープ完飲を我慢しているのですが、気が付けば出汁を完飲!山椒とすりだねの辛さでしょうか?食べ終わりのタイミングでうっすらと汗。
日中の10:30~13:30という短い営業時間で続けて行けるって・・・改めて凄いなって思いました。
ご馳走様でした。また近くに来たらお邪魔します。
地元民に勧められた麺がワイルドなうどん店
場所はR139号富士スバルライン交差点を河口湖方面に曲がります。
しばらく直進すると左手のL字型貸店舗の一画に位置します。
2015年7月10日、15日
2年振りに2度再訪問、写真4枚追加しました。
7月10日他店?とも思ったのですが、同行の地元民部下がこちらが絶対良いとの事。
12時頃お邪魔したので、店頭にはちょっとした行列状態(地元の役所の方でしょう)
前回お邪魔した時より、価格が50円アップしましたが、肉月見うどんで500円は相変わらずな高CP。
吉田うどんがソウルフードな部下は、肉うどん450円に替玉200円!地元民ならではの食べ方?(笑)
醤油&味噌ベースのタレに煮干&昆布&カツオ出汁スープは相変わらずいい塩梅の旨さ。
讃岐うどんに比べると硬いけど・・・この硬さ加減も調度良いと思います。
7月15日は営業終了間際でしたが、吉田うどんを滅多に食べない上司もスープまで完飲。
そういえば、1週間の間に2度お邪魔するって、久々かもしれません。美味しかったです(笑)
-----------------------------------------------
2013年7月平日11時30分頃 初訪問
いつもお世話になっている整体の先生と食べ物トーク時。
先生 「今度たけ川うどん食べてみて下さいよ~。お勧めですから」
りゅう 「たけ川うどんね! わかった」
同じ貸店舗にこれまた行ってみたいラーメン店があり
直前までどちらに入ろうか迷っている自分(優柔不断なんです)
営業時間は10時30分から13時30分までとお昼のみの営業。
これで成り立って行けるって凄いと思います。
入店し右手の小上がり席に相席で着席。
先客は2名客×4組、1名客×1(観光客やサラリーマン客が多い)
メニューは
かけうどん300円、わかめうどん300円、つけうどん300円、月見うどん350円、肉うどん400円etc
上記価格は(中)ですが、(大)でも200円アップ。替玉200円やテイクアウトも可能です。
うどん店でマイ定番化している肉月見うどん450円(メニューには載ってない)を口頭にて発注。
2~3分でうどん着丼という仕事の速さです。
一般的に支払は発注時 or 帰る前が普通ですが・・・・・・
配膳時に支払うという少し変わったシステムを採用しています。
サービスの揚げ玉とすりだねという辛味調味料を投入してスープを啜ります。
醤油&味噌ベースのタレに煮干&昆布&カツオ出汁スープでしょうか?
醤油&味噌が控え目で出汁の旨みを引き立たせる役割を十分に果たしています。
スープの上品さと真逆的なうどんのワイルドさ。太さは全般的に太めで不揃い!しかも長いのです。
硬さもこれぞ THE吉田うどんの代表的な素晴らしい硬さ。かなりシコシコしています。
自家製すりだねはゴマ入り?でしょうか?じゃりじゃり食感で程よい辛さです。
あとは一気に はむはむと完食。(すすれない!) ご馳走様でした。
少し残念だったのが揚げ玉がしなしなしていた事と、具材のキャベツがもう少し欲しかった事
揚げ玉が出来たての頃に是非再訪して、今度は肉つけうどんを食べてみたいです。
最後に気になった事が・・・ うどん店なのに全テーブルにギャバンの山椒が置いてあった事
今回は投入しませんでしたが、どんな味に変化するのでしょうか?知ってる人教えて下さい。
口コミが参考になったらフォローしよう
りゅう3959
利用規約に違反している口コミは、右のリンクから報告することができます。問題のある口コミを連絡する
りゅう3959さんの他のお店の口コミ
店舗情報の編集
閉じる
「みんなで作るグルメサイト」という性質上、店舗情報の正確性は保証されませんので、必ず事前にご確認の上ご利用ください。 詳しくはこちら
店名 |
たけ川うどん
|
---|---|
受賞・選出歴 |
うどん 百名店 2020 選出店
食べログ うどん EAST 百名店 2020 選出店 |
ジャンル | うどん、郷土料理 |
お問い合わせ |
0555-72-5022 |
予約可否 |
予約不可 |
住所 |
山梨県南都留郡富士河口湖町船津3371 |
交通手段 |
中央自動車道・大月、河口湖線 河口湖駅から583m |
営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
予算 |
~¥999 |
予算(口コミ集計) |
~¥999
~¥999
|
支払い方法 |
カード不可 電子マネー不可 |
席数 |
43席 (4人掛け座卓7卓28席 / 5人掛け座卓3卓15席) |
---|---|
個室 |
無 |
貸切 |
不可 |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
駐車場 |
有 店頭 他テナントとの共用駐車場10台以上 |
空間・設備 | 座敷あり |
料理 | 英語メニューあり |
---|
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
サービス | テイクアウト |
お子様連れ |
子供可(小学生可) |
オープン日 |
1992年 |
備考 |
配膳時に代金支払い |
初投稿者 | |
最近の編集者 |
|
食べログの会員になるとレストラン情報を編集する事ができます!この機会に是非ご登録ください!
この店舗の関係者の方へ
食べログ店舗会員(無料)になると、自分のお店の情報を編集することができます。
店舗会員(無料)になって、お客様に直接メッセージを伝えてみませんか? 詳しくはこちら
店舗会員になると、無駄な広告費をかけずに効果的なPRができます。詳しくはこちら
紙ではできない予約管理を。いますぐ無料ではじめよう。詳しくはこちら
固定費ゼロ。決済手数料3.24%で気軽にカード決済を導入できます。詳しくはこちら
既に会員登録が完了している方はこちらからログインできます。ログインはこちらから
2019年12月12日11時30分頃 2名で再訪問
富士河口湖町の得意先へ年末挨拶を終えたのが11時20分頃・・・もう少しでお昼になるし、たまにはこちらでうどんを食べて帰ろうと久しぶりに訪問しました。
こちらの営業時間は10時30分~13時30分まで・・・仕込みの時間があるとはいえ、3時間しか営業してなくて、よくやって行けるなって、いっつも関心するばかりです(驚)。
入口から右手の小上がり席に靴を脱いで着席。
いつもりゅうが食べるのはメニューに載っていない「肉月見うどん550円」馬鹿の一つ覚えです(爆)。他メニューも含め消費増税で50円値上げしたみたい?「かけうどん400円」「わかめうどん400円」「つけうどん400円」「月見うどん450円」「肉うどん500円」「肉わかめうどん500円」「肉つけうどん550円」大盛りや替玉は+200円、小は-50円です(笑)。
発注後もいつも素早い、ものの2~3分位で着丼・・・。着丼のタイミングでのお支払い・・・当然現金払いです(笑)。
たっぷりと揚玉を投入し、ギャバンの山椒を万遍なくふりかけ、すりだねという辛味調味料を片隅に投入。
食べ方ももうデフォルト・・・まずは辛くない部分の出汁を一口すする、醤油&味噌ベースのタレ、煮干&昆布&カツオ出汁?バランスの良い出汁は絶妙な美味しさです(笑)。続けては、不揃いな太さのうどんを、スーツに飛び散らない様気をつけながら食べる。甲府(国中)周辺の吉田うどんってかなり硬いのですが、富士吉田(郡内)周辺はそんなに硬くない!、こちらのうどんはりゅう的にはややカタ位の硬さ!。これが旨いんですよね~。そのまま半分位食べた所で、すりだねという辛味調味料をよくスープに混ぜ混ぜして、ピリ辛な吉田うどんを完食。すりだねのピリ辛感&山椒の痺れ感が溜まらなく大好き・・・うん?山椒が効いた担々麺と同じ感覚?。だから好きなのでしょうかね?(汗)。
あっという間に完食。待つこと3分弱、食べるのが5分位?・・・ものの10分も滞在するかどうかです。これだけ回転が良いから?、営業時間3時間でやって行けるのでしょうね(笑)。
ご馳走様でした。定番化しつつある吉田うどん!。間違いない事実です(笑)。