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店名 |
じゃジャ旨
|
---|---|
ジャンル | つけ麺、ラーメン |
お問い合わせ |
0555-22-3344 |
予約可否 |
予約不可 |
住所 |
このお店は「南都留郡富士河口湖町船津3371-15」から移転しています。 |
交通手段 |
富士急行線 富士山駅から徒歩15分 富士山駅から932m |
営業時間 |
|
予算 |
¥1,000~¥1,999 ~¥999 |
予算(口コミ集計) |
¥1,000~¥1,999
~¥999
|
支払い方法 |
カード不可 電子マネー不可 QRコード決済不可 |
サービス料・ チャージ |
サービス料、チャージ料なし |
席数 |
45席 |
---|---|
個室 |
有 (2人可、4人可、6人可、8人可) |
貸切 |
不可 |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
駐車場 |
有 店舗前12台 |
空間・設備 | オシャレな空間、落ち着いた空間、席が広い、カウンター席あり、座敷あり、掘りごたつあり |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
ロケーション | 隠れ家レストラン、一軒家レストラン |
お子様連れ |
子供可(乳児可、未就学児可、小学生可) 赤ちゃん連れのお客様も多くご来店されます。 |
ホームページ | |
公式アカウント | |
オープン日 |
2012年7月8日 |
備考 |
富士河口湖町船津3371-15でオープンして、2014年11月23日に現在地に移転。 |
お店のPR |
昭和の街並みを再現した店内で, 当時の音楽を聴きながら昭和にどっぷり浸かれるお店。
【豚骨魚介専門店】 濃厚な豚骨魚介スープをベースに、海老旨辛つけ麺、ピリ辛まぜそば、さんま煮干しラーメン、【昼限定】濃厚担担麺 と、進化系豚骨魚介ラーメンの充実。 |
初投稿者 | |
最近の編集者 |
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お昼は、麺喰処じゃジャ旨@山梨県富士吉田市上吉田へ。
2012/7/8に河口湖(南都留郡)にオープン、2014/11/23に富士吉田市へ移転オープン。
店内に入ると急に段差があり、ポップやお店が掲載された地方広報誌の切り抜きが張り出されています。
地方に来たから昔ながら鶏ガラスープのあっさり味ということなく、しっかり作り込まれたラーメンが揃っています。
足を進めると右手に券売機があって、てっきり席に座ってメニューを見て口頭注文後会計だと思っていたので、プチ驚き。
メニューは結構多くて、魚介豚骨つけめん・ラーメン、牡蠣の泡ラーメン、昆布水と鰹のつけめん、担々麺、淡麗鶏塩・醤油ラーメン、えび旨辛つけめん、ピリ辛まぜそばなど。
限定メニューもあり、推しメニューも既食メニューも見当が付きません。
まま、オリジナリティの高い「牡蠣の泡」かなぁと思いましたが、980円なんだよね。
近くに立っていた店員さんに買った食券を渡すと、「カウンター席へどうぞ」と案内されます。
店内の雰囲気は前東京オリンピック前夜の飲食店街、今にも走り出しそうなミゼットやラビットスクーターが置かれています。
新横浜ラーメン博物館ほどの作り込みではないけれど、相当凝っています。
ただし、この情景がリアルメモリーなのは1964年に20歳前後だった人でしょうから、時代考察が私には出来ません。
カウンターは6席ですが、テーブル席、小上がり席が幾つかあり、全部で何席かは確認できませんでした。
卓上にはミックスペッパー、もも酢、一味唐からし。
座ったときは先客2人でしたが、一人二人とお客さんが入ってきて、満席に近いほど。
カウンター内の厨房では3人の女性店員さんが調理されており、声の出し方で店主さんと思われる店員さんが麺上げをされていました。
程なくして魚介豚骨ラーメン740円。
細部が異なりますが、方向性として田ぶしインスパイアに感じました。
丁寧に炊き出した豚骨白湯スープに鰹節を主体とした魚介ダシを効かせてあり、濃厚であっても後味がすっきりした美味しいスープ。
山梨のラーメン事情が分かっていませんが、東京近郊のラーメン好きの様に「濃厚豚骨魚介」を「またおま系」と卑下せず、十分通用しているのだと感じました。
ジャストな茹で加減の中太麺は菅野製麺所、スープにとてもよく合っていますが、ここで麺線を整えたら、ワンランクもツーランクも美味しさアップするだろうな。
トッピングは厚切り豚肩ロースチャーシュー、味付きメンマ、板海苔一枚、水菜、白髪ねぎ。
特にチャーシューが望外の美味しさ、厚切りがとても嬉しいですね。
スルッと食べてご馳走様でした。