コロナに負けるな！。お弁当も美味しかったです。 : 華膳

新型コロナウイルス禍の影響でしょうね・・・チラシなんてあったの？っていうお店のチラシもいくつかポストに入るようになりました（汗）。

そんなある日、何度かお邪魔している華膳さんのチラシをポストにて発見。「大人ののり弁」というネーミングが凄く気になりました（馬鹿）。

テイクアウト当日の10時過ぎ、予め電話にて予約を入れました。予約は、りゅう：大人ののり弁630円（税別）、妻：鶏天黒酢餡かけ弁当680円（税別）。

予約時間ちょっと前に持ちに行き、自宅で食べました。

大人ののり弁・・・おかずはメンチカツ、鶏唐揚げ2個、焼き鮭、竹輪の磯部揚げ、玉子焼き、昆布の佃煮、大人ののり弁というネーミングが相応しいおかずの数々は全てが手作り。こちらのお料理の美味しさも相変わらずです（笑）。ちなみにおかずは日替わりとの事。浜名湖産の海苔と山梨県産梨北米もバッチリ美味しいのであっという間に完食。ご飯が足りなくて自宅のジャーからお替りしましたが、やっぱり梨北米には敵いません（汗）。

妻の鶏天黒酢餡かけ弁当・・・黒酢餡が掛かった鶏天の上にはナス、椎茸、じゃがいも、サツマイモ、人参、えんどう豆等、彩鮮やかな素揚げ野菜・・・「確か前回もお店でこれ食べてなかった？」この組み合わせが大好きみたいとの事（汗）。最後の一個と食べ切れないご飯をもらいましたが、この黒酢餡が掛かった鶏天・・・ご飯がススム君である事は間違いないでしょう！。

ご馳走様でした。美味しかったです。新型コロナウイルス禍から、大変でしょうが頑張って下さい。また利用したいです。

11月の取引先方達と夜に居酒屋利用・・・結構美味しかったのと、自宅からも近い事もあり。1ヶ月しない間に妻と2人で休日のランチでお邪魔しました。通りのコーナー途中の細い路地のわかりにくい場所！スルーに要注意です！13時30分近くというピークを過ぎた時間だったので先客が帰るタイミングで入店！当然？他客はゼロ（汗）

お店右手の小上がり席に着席！
りゅう：店頭の日替りメニューから、もつ煮メンチカツ定食880円。妻：鶏天黒酢あんかけ定食780円。どちらもまずまずお得な価格。

先客もいなかったので10分ちょいで料理が配膳・・・オーダーが入ってから、揚物等の調理をするのでこれ位時間が掛かるのはしょうがないですね（笑）

メンチカツは揚げたてで熱々・・・ソースを掛けて頂きましたが、前回のチーズメンチカツ同様に手作り感満載で美味しいですね~。もつ煮はある程度作り置きなのでしょうね！部位は豚！柔らかく煮込まれていていい塩梅の味付け・・・不味い訳ありません。ご飯は国産米使用との事・・・メンチカツももつ煮もお酒の友としてもご飯のおかずとしても鉄板なおいしさでした。

また近々にお邪魔するでしょう！ご馳走様でした。

初めてお邪魔してから気付けば3年以上・・・大分ご無沙汰していたみたいです。

この日は取引先の方2名と部下を含む4名での会食というか、普通の飲み会（爆）

こちらのイメージは定食屋さんってイメージがあったのですが、夜もまずまずの賑い！？

カウンター裏の小上がり席ではコンペのパーティーでしょう、結構盛り上がっていました（笑）

生ビールで乾杯し、色々食べました！料理は全てお母さんの手作りでしょうね。

華膳サラダ：このドレッシングは一体何？何とも言えない美味しさです。

もつ煮：豚もつでしょうね！七味唐辛子をふりかけ味付もイイ塩梅、よく煮込んであり凄く柔らかくて美味しい逸品です！

チーズメンチカツ：もろ手作りで食べる前からマズイ訳ないじゃんって感じのビジュアル通り！ジューシーでそのまま食べても全然OK！メンチカツ好きのりゅうには堪らないおつまみです（笑）

他にも出汁巻き玉子、チキン南蛮、納豆オムレツ、キムチ鍋等、全て手作りで美味しいおつまみで、2時間程焼酎水割りを飲み過ぎた事は言うまでもありません。

ご馳走様でした。また近々に妻とランチでもお邪魔したいと思いました。

場所は甲府バイパス蓬沢交差点から青葉通りを甲府市内方面に曲がります。
濁川の橋を渡り、バス停を過ぎ右コーナーの途中の細い路地を右折すると位置します。
コーナーの途中という事もあり、無意識にスルーしてしまいがち！

2014年5月2日12時15分頃　初訪問

ラーメンウォーカー2013年版にもお店が掲載されていたり、存在は知ってはいたのですが・・・

自宅も車で数分と近所なのでいつでも行けるとタカをくくっていて、ようやくの訪問となりました。

お店横の舗装されていない駐車場に車を止め入店。

まだまだ新しめの店内は10席位のＬ字カウンター＆20人弱位は入れそうな座敷席で構成。

先客は座敷席に4名客×1組＆2名客×1組、カウンターには1名客×4名。

親父客やサラリーマン客が中心な感じで皆さんBGMのテレビを見ながら日替定食を食べています。

日替定食780円はお魚をメインとした「華膳A定食」、お肉をメインとした「華膳B定食」で構成。

お店運営は母娘でしょうね？お母さんが調理メイン、娘さんが配膳メインという感じ。

かなり忙しそうに動いています。発注は？当然ラーメンです！

麺類メニューは　
支那そば580円、タンメン700円、味噌ラーメン750円、地獄ラーメン750円、五目そば850円
サンラータンメン800円、広東麺800円、ソース焼そば700円、あんかけ焼そば850円

「ごはん屋酒処」なのですが、凄く麺類メニューも豊富な感じです。

一瞬　地獄ラーメン750円にしようか？とも思いましたが、この後大事な会議を控えており汗だくはマズイ！

結局　五目そば850円を口頭発注。（五目そばって久々かもしれません）

10年以上前に山梨日日新聞社から発刊された山梨のラーメンという雑誌を懐かしく読みながら待ちました。
（会社の書庫の中にも同じ雑誌が入っているのですが・・・）

混んでいた事もあり　発注から着丼までに20分弱位は掛ったでしょうか？五目そばが着丼。

いつもだったら　遅い！と思うのでしょうが、何となくこの日は気にならない。意外に冷静でしたね（笑）

うっすら茶色いスープに野菜とチャーシュー＆味玉＆ナルトが食欲を掻き立てます。

ここで撮影許可を頂き、撮影後いつも通りスープを一口。

うす茶色のスープは塩ベースでしょうね？タンメン的で野菜の甘みがバッチリ！しかも熱々旨ぁ～。

スープ熱々が大好きなのですが・・・猫舌なので口中火傷状態がたまにキズ。

麺は若干縮れた太めな感じ、具材が多いのでもう少しカタメか延びにくいともっと良かったかな！

五目そばだけに具材は数えました！
バラチャーシュー、豚小間肉、味玉、ナルト、白菜、椎茸、玉ねぎ、人参、ピーマン、海苔と十種類でした。

結局最後は汗をかきながら間食。ご馳走様でした。

どうせ汗をかくんだったら次回は地獄ラーメンを食べてみたいです。

夜お酒を飲むのもアリかな。家も近いしその内再訪したいです。