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ろ~ふ~ふ
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店名 |
唐戸市場 活きいき馬関街(いきいきばかんがい)
|
---|---|
ジャンル | 寿司、海鮮、弁当 |
お問い合わせ |
083-231-0001 |
予約可否 |
予約不可 |
住所 | |
交通手段 |
下関駅からサンデン交通で7分「唐戸」停留所下車、徒歩5分 下関駅から2,368m |
営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
予算 |
¥1,000~¥1,999 |
予算(口コミ集計) |
¥3,000~¥3,999
|
支払い方法 |
カード不可 電子マネー可 |
席数 |
(簡易イスのみ、外の芝生などに座って食べられる) |
---|---|
個室 |
無 |
貸切 |
不可 |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
駐車場 |
有 30分120円(1時間以内は無料です) |
料理 | 魚料理にこだわる |
---|
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
ロケーション | 景色がきれい、夜景が見える、海が見える |
サービス | ドリンク持込可、テイクアウト |
お子様連れ |
子供可 |
ホームページ | |
初投稿者 | |
最近の編集者 |
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ふ~ふ恒例の骨休め小旅行。
2019年春は、北九州編となります。
金曜日、仕事終わりに新幹線に飛び乗ったふ~ふ。
宿泊先は下関駅となりますが、そこまでの経路としては、まず新幹線で小倉駅まで行き、在来線で下関駅に戻ってくるのが最速であるようです。
と言うわけで、まず、小倉駅に降り立ったオット&ツマは、新幹線改札口を出てすぐの「小倉鉄なべエキナカ店」さんで、小倉名物『鉄なべ餃子』等をいただきました。
ん~、いいですね!やはり骨休め小旅行となれば、降り立った駅毎に各地の名物を味わう機会を逃すわけにはいきません!!
短い時間ながら、小倉名物を満喫したふ~ふは、満腹のままJR山陽本線に乗り、15分ほどで下関駅に到着。無事、ツマの選んだ「ホテルウィングインターナショナル下関」さんにチェックインすることができました。
そして翌朝。
ホテルの外に出てみて気付きましたが、この抜群の立地は、素晴らしいのひとことです。
まず、ホテルの目の前には、既に門司港や巌流島に向けた船が準備万端、いつでも出発可能な状態でスタンバイしてくれています。
そして、それ以上に魅力的なのが、徒歩数分で到着するこちら。
「唐戸市場 活きいき馬関街」さんでの、食べ歩き朝食となります!!
もうホテルの朝食会場に入るのと変わりないほどの気軽な距離の散歩を経て、あっという間に唐戸市場さんに辿り着いたふ~ふですが、そこに広がる光景には思わず圧倒されてしまいました。
各地の朝市に伺ってきたオット&ツマにとっても、この「唐戸市場」さんのような形態は全くもって初めての経験だったのです。
各地の朝市と同様に所狭しと沢山のお店が立ち並び、そこに取れたての新鮮な海産物が鎮座している訳ですが、そこにビッシリと『握り寿司』が敷き詰められた姿には目を見開かずにはいられません。
それに加え、サイドメニューと呼ぶにはあまりに主役感満点の『ふぐの唐揚げ』『いくら丼』『うに丼』『天然フグの刺身』『鯨のベーコン』『ふく汁』などなど!
色々なお店で少しづつ気になるお料理をチョイスして、市場内にある食事スペースを見付けてそれを頬張る幸せといったらありませんね。
すぐ目の前に広がる関門海峡を眺めながら、取れたての海鮮を口に運んでいると、思わず「一日中ここに居てもいいかも」との想いに囚われるであろうこと請け合いです!!
これまでふ~ふが味わってきた「市場での買い食い」の中でも、その楽しさという意味ではダントツの第一位であったものと確信します!
大変素晴らしい「山口の朝」をありがとうございました!!
そして、一息ついたあとは、そのまま船に乗って関門海峡を門司港へ。
今回は時間の関係でショートカットしましたが、途中、巌流島に寄るなんていうのも乙なものですね。
次に下関に来た場合にもゼッタイこの宿泊&朝食&船ルートを辿ることになることは間違いありません。
このレビューをご覧頂いた皆様に、全力をもって「唐戸市場 活きいき馬関街」さんにおける食べ歩き海鮮朝食をオススメさせていただきます!!
ただ、最後にそんなパーフェクトな朝食における唯一の留保点として、次にレビューさせていただく門司港名物「焼きカレー」ランチに向け、少しだけお腹の余裕を残しておくことをお願いできれば幸甚です。