気になるお店はこちらで保存ができます
空席確認・ネット予約
閉じる
リクエスト予約希望条件をお店に申し込み、お店からの確定の連絡をもって、予約が成立します。
-
1 予約の申し込み
ご希望の条件を当サイトよりご入力ください。
-
2 お店からのメール
ご予約が承れるか、お店からの返信メールが届きます。
-
3 お店へ来店
予約が確定した場合、そのままお店へお越しください。
電話なら予約できることがあります
閉じる
最新の情報は直接店舗へお問い合わせください。
いやぁ～うまかったぁ～！
-
ラーメン（普通 250g）750円（ヤサイマシ・ショウガ・アブラ）
-
天地返しの極太麺アップ
-
生玉（50円）ですき焼き風に
-
豚汁
-
メニュー
-
メニュー
-
内観（カウンター7番席から）
-
外観
-
{"count_target":".js-result-Review-81174573 .js-count","target":".js-like-button-Review-81174573","content_type":"Review","content_id":81174573,"voted_flag":null,"count":27,"user_status":"","blocked":false}
-
口コミが参考になったらフォローしよう
boobuu
利用規約に違反している口コミは、右のリンクから報告することができます。問題のある口コミを連絡する
boobuuさんの他のお店の口コミ
店舗情報（詳細）
店舗情報の編集
閉じる
「みんなで作るグルメサイト」という性質上、店舗情報の正確性は保証されませんので、必ず事前にご確認の上ご利用ください。 詳しくはこちら
店舗基本情報
| 店名 |
移転
ラーメン風林火山 鶴岡本店
|
|---|---|
| ジャンル | ラーメン |
| 住所 | |
| 交通手段 |
JR鶴岡駅から車で8分 鶴岡駅から231m |
| 営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
| 予算 |
～￥999 ～￥999 |
| 予算（口コミ集計） |
|
| 支払い方法 |
カード不可 電子マネー可 |
席・設備
| 席数 |
48席 （カウンター16席 畳小上がり32席 全48席） |
|---|---|
| 個室 |
無 |
| 禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
| 駐車場 |
有 30台 |
| 空間・設備 | 落ち着いた空間、席が広い、カウンター席あり、座敷あり、バリアフリー、車椅子で入店可 |
特徴・関連情報
| 利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
|---|---|
| ロケーション | 一軒家レストラン |
| サービス | テイクアウト |
| お子様連れ |
子供可（乳児可、未就学児可、小学生可）、お子様メニューあり、ベビーカー入店可 |
| 公式アカウント | |
| オープン日 |
2015年3月28日 |
| 初投稿者 | |
| 最近の編集者 |
|
食べログの会員になるとレストラン情報を編集する事ができます！この機会に是非ご登録ください！
周辺のお店ランキング
食べログ限定企画
店舗運営者の方へ
-
店舗会員になると、無駄な広告費をかけずに効果的なPRができます。詳しくはこちら
-
紙ではできない予約管理を。いますぐ無料ではじめよう。詳しくはこちら
-
既に会員登録が完了している方はこちらからログインできます。ログインはこちらから
グルメキュレーションサイト
毎日の外食が楽しくなるグルメ情報
全国で活躍するレビュアー
飲食店専門の求人サイト
いやぁ～うまかったぁ～！これが正直な感想です。
庄内で二郎系は風林火山鶴岡本店さんが初めてです。
正直、あまり期待しないで来ましたので逆に裏切られた感は半端なかったです。
駐車場が満車だったのですが、店主さんが小窓を開けていろいろと対応してくれました。
中に入ると朱色のテーブルのカウンター席が７席、その後ろに待機用の丸椅子が５席だったでしょうか。
その一番奥に券売機があり、そこで食券（ラーメン普通250g・750円、生玉・50円）を買い、
店員さんがラーメンの種類と茹でる麺量を確認するようです。
カウンター7席、丸椅子5席も満席でしたので券売機の前でしばらく待つことに。
そしてようやく7番席に着くことができ、提供直前の「にんにくいれますか？」に、
「ヤサイマシ、ショウガ、アブラで」とコール。
出てきた時のこのシルエット、食べる前から美味しい予感を漂わせていました。
新鮮なヤサイ、極太のちぢれ麺、分厚く柔らかい豚、そして豚汁（スープ）、どれをとっても文句のつけようがありません。
そしてショウガ（辛みのある朱色の生姜）、この生姜は初めてでしたが、いい仕事をしていますね。
天地返した極太麺を野菜と一緒に黙々と食らい、あっという間の完食でした。
まるで「二郎という食べ物」を食べているかのように。