今回も『あつみかぶ漬』を購入 : しゃりん

　鶴岡出張の帰りしな，トイレ休憩のためこちらの道の駅に立ち寄りました．
　平日の１３時２０分頃です．

　平日のハンパな時間にもかかわらず，道の駅内にはけっこう多くの客がいました．

　今回も，定番の「あつみかぶ漬（忠鉢百合子氏製造；３５０ｇ）５２０円」を購入しました．

　「あつみかぶ漬」は，相変わらず旨いですね．
　そのまま冷酒のツマミとして，薄切りにして箸休めとして，刻んでカレーの薬味として，いろいろ楽しめました．

　鶴岡出張の帰りしな，こちらの道の駅に立ち寄りました．
　土曜日の９時５０分頃です．

　朝食後それほど時間が経っていなかったので，定番の「いか焼」は食べませんでした．
　その代わり，「あつみかぶ漬 ２００円」×２を土産に購入しました．

　「あつみかぶ漬」は，歯ごたえ良く，爽やかな味わいで，相変わらずの旨さでした．
　カレーの薬味にも使って，十分に楽しみました．

　庄内方面にドライブに行った際，こちらでトイレ休憩をしました．立ち寄ったのは，土曜日の１０時頃です．

　駐車場は８割方埋まっていました．
　客は，お年寄りとオヤジライダーが目立ちましたね．

　売店で「いか焼 ７００円」と「ノロゲンゲ天ぷら ３５０円」を購入し，売店前のテーブル席でいただきました．
　「いか焼」は，前回（２０１５年９月）は４５０円でしたが，ずいぶん値上がりしたもんですね〜．とはいえ，ムッチリ食感でバカ旨でした．
　「ノロゲンゲ（ゲンギョ）天ぷら」は，初めて食べました．開きの天ぷら３尾に，甘辛ダレがかかっています．身は柔らかくトロリとしており，いかにもコラーゲンたっぷりな感じでした．


　メインの建物内の売店では，「温海かぶ酢漬（３５０ｇ）５２０円」と，「鶏卵（６個）１１０円」，「行者にんにく １７０円」，「青こごみ ２２０円」を土産に購入しました．

　「温海かぶ酢漬」も久しぶりに食べましたが，ポリポリ・サクサクの食感と爽やかな辛味がイカしてました．
　カレーにも合うんですよ．

　２０１０年３月．
　新潟から鶴岡・酒田方面にクルマで行く際に，必ず立ち寄る道の駅です．とはいっても，メインの建物ではなく，駐車場脇にある売店が目当てです．

　駐車場脇には長屋のような売店があり，魚介類の焼いたものや，山形名物の玉コンニャク，（何故か）キムチなどが販売されています．

　ここの「いか焼」が絶品です！！
　イカの一夜干しを焼いて，マヨネーズ・七味唐辛子を添えただけなのですが，居酒屋で食べるものとは比較になりません．厚みがあり，歯ごたえよく，味が濃厚です．新鮮なことはもちろん，干し加減が絶妙です．
　「いか焼」を焼いているオバサンは明るくて気前がよく，試食もさせてもらえます．
　あぁ・・・また食べたくなってきた・・・


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　２０１０年７月．
　月山に登山に行く際に立ち寄りました．
　７時５０分頃におじゃましましたが，開店は８時からということ．オバサンがちょうど店を開いているところでした．
　忙しそうでしたが，「いか焼」ができるかどうかきいてみたところ，ＯＫということで，さっそく焼いてもらいました．

　５分くらいで，焼きたて・アツアツの「いか焼」ができあがりました．
　相変わらずこちらの「いか焼」はウマいですねぇ・・・身はムッチリとして，ゲソは香ばしいです．朝からビールが飲みたくなりました．


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　２０１０年１１月．
　新潟から新庄に向かう途中で，いつもどおり，こちらに立ち寄りました．
　朝８時から開店しているので，朝からウマい「いか焼」を食べることができます．

　今回は，「いか焼」に加えて，メインの建物内の売店で「温海かぶ漬け」を購入しました．

　「温海かぶ（蕪）」とは，山形県鶴岡市温海地域で，江戸時代から栽培されている伝統野菜であり，表面が赤紫色です．
　収穫時期が秋であるため，生の「温海かぶ」と，それを甘酢漬けにした「温海かぶ漬け」が，大量に販売されていました．冷蔵ケースには，複数の方々の手作りの「温海かぶ漬け」が並び，それぞれ試食をすることができます．作り手によって，少しずつ違った味付けですが，いずれも甘酸っぱく，さわやかな辛味があり，歯ごたえバツグンです．
　軽くて優しい味わいなので，サラダ感覚でたくさん食べられます．酒の肴にも，ご飯のお供にも良さそうです．自分は，細かく刻んでカレーライスの薬味にしましたが，好相性でした．福神漬けよりも断然イイですね．


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　２０１１年５月．
　酒田から新潟への帰り道，１５時３０分くらいにおじゃましました．
　ＧＷ中のせいか，道の駅内は大混雑でした．クルマを停めるのにも，モノを購入するのにも，時間がかかりましたね．

　でも，久しぶりに食べた「いか焼」や「温海かぶ漬け」は，相変わらずのウマさでした．


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　２０１１年９月．
　ダム好きの友人と，赤川水系のダム巡りに行った際におじゃましました．日曜日の１０時過ぎでしたが，広い駐車場は７割方埋まり，客も大勢いました．

　今回，売店の前にはテントが設置され，いつもとは違うモノが販売されていました．

　その中で目をひいたのは，「えび汁」です．たしか，１杯３００円だったと思います．注文すると，使い捨ての大きめの器に，大鍋からよそってもらえます．
　大鍋の中は，一見すると汁のみですが，鍋底にはエビがザクザク沈んでいます．エビは，有頭・殻付きのアマエビとガサエビで，いずれも小型です．器にもエビがザクザク入っており，ウレシイかぎりです．
　汁は味噌仕立てで，エビのダシが濃厚です．エビの頭・殻はそれほど硬くないので，気にならない方であれば，丸ごと食べられます（モチロン自分は食べました）．汁・エビとも，たっぷりの量なので，かなりの満足感が得られました．

　なお，「いか焼」もウマかったですよ！


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　２０１２年４月．
　庄内地方に列車撮影に行った際に立ち寄りました．１０時３０分頃です．
　ＧＷ期間中ということもあり，駐車場はほぼ満車で，客も大勢いました．

　あつみ温泉「東屋旅館」で朝食をたらふく食べたあとだったので，今回は「いか焼」はあきらめて，土産に「温海かぶ漬け」のみを購入しました．
　さわやかな味わいで，相変わらずウマかったです．


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　２０１２年１０月．
　山形県の月山に紅葉を観に行く途中，こちらに立ち寄りました．土曜日の１１時１０分頃です．
　連休の１日目だったせいか，かなり賑わっていました．また，売店前にテントとテーブル席が設置され，さまざまな魚貝類等が販売されていました．

　今回は，定番の「いか焼」に加えて，「ホタテ焼」と「サザエのつぼ焼」も購入し，テント下のテーブル席でいただきました．
　いずれもウマかったのですが，やはりこちらでは「いか焼」ですね．初めて食べた連れも絶賛していました．


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　２０１３年９月．
　職場の研修旅行（１泊２日）で鶴岡に行った際，自分の提案で，往復ともこちらでトイレ休憩をしました．

　往路では「いか焼 ３５０円」を買い食いし，また，復路では「あつみ牛乳ソフト ３００円」を買い食いして，さらに「あつみかぶら（温海かぶ漬け）５３０円」を土産に購入しました．

　「いか焼」は，職場の先輩や同僚に大好評でした．
　「あつみ牛乳ソフト」は初めて食べましたが，甘さ控えめ・スッキリとした味わいで，なかなかウマかったです．


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　２０１４年１１月．
　若い友人たちと４人で，鳥海山麓の牛渡川に鮭の遡上を観に行った際，往復ともこちらに立ち寄りました．

　往路で立ち寄ったのは，日曜日の８時４０分頃です．
　当然のように「いか焼 ４５０円」×２を購入し，売店前のテーブル席でいただきました．昨年と比較して１００円値上がりしていましたが，それでも手頃ですね．
　調理中だったので３分程待ちましたが，おかげで焼き立てにありつくことが出来ました．アツアツは特に旨いですね〜．アッと言う間に完食してしまいました．

　復路で立ち寄ったのは１７時１０分頃です．すでに，メインの建物内の売店しか営業していませんでした．
　そこでは，いろいろ試食をしたうえで，五十嵐和助さん製造の「あつみかぶ酢漬 ５２０円」を購入しました．程よい漬かり具合で，お茶うけ・箸休めにピッタリでした．


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　２０１５年７月．
　鳥海山麓に初夏の花を観に行った際，往路にこちらに立ち寄りました．日曜日の１０時３０分頃です．
　多くの客がいましたが，特に，オヤジライダーが目立っていました（笑）．

　いつの間にか，メインの建物の左手（南側）に新しい駐車スペースができていました．これで多少は駐車場の混雑が解消されますね．

　４人でおじゃまして，「いか焼 ４５０円」×２をいただきました．
　相変わらずの旨さです．自分以外の３人は初めての「いか焼」でしたが，大絶賛でしたね．


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　２０１５年９月．
　職場の研修旅行で鶴岡に行った際，往路はこちらの道の駅でトイレ休憩をしました．立ち寄ったのは，平日の１１時頃です．

　こちらに立ち寄ったからには「いか焼 ４５０円」は外せませんね．
　先輩・同量・後輩と一緒にいただきましたが，全員大絶賛でした．