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黒板にびっしり書かれたアラカルトの一品一品を食べ尽くしたい!
先日の日本海遠征では新潟から山形・鶴岡に入り、こちら全国的に知られた『アル・ケッチャ』でランチ。地産地消、地方活性化の再生モデルとしても注目されメディア出演や出版物も多数というお店ですが、庄内の食材が彩り鮮やかにその日の旬を豊富なメニューで楽しめます。
建物の外観からわくわく、街中から少し離れた郊外の県道沿いに小洒落た洋風の一軒家が。内装も木の造りが温かくやさしい雰囲気で、黒板にびっしり書かれたアラカルトの一品一品を眺めているだけでそそられます。
スケジュールの都合でディナーは叶いませんでしたが、それでもコースは昼とは思えぬ品数とボリューム。見た目にも味も気分が浮き立つもので、つい日中からワインに日本酒まですすんでしまいました。
特にチョイスに迷ったパスタはこの季節の名産・孟宗竹のフェトチーネが秀逸! 濃厚で野性味ある香りと食感がやみつきになるほど。次の来訪ではディナーでどれもこれも食べ尽くしたくなりました。
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kai1221
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店名 |
移転
アル・ケッチァーノ(Al che-cciano)
|
---|---|
受賞・選出歴 |
イタリアン 百名店 2021 選出店
食べログ イタリアン EAST 百名店 2021 選出店 |
ジャンル | イタリアン、パスタ、ピザ |
住所 | |
交通手段 |
JR羽越線鶴岡駅より車で約20分 |
営業時間 |
|
予算 |
¥8,000~¥9,999 ¥4,000~¥4,999 |
予算(口コミ集計) |
|
支払い方法 |
カード可 (VISA、JCB、AMEX、Diners) 電子マネー不可 QRコード決済不可 |
席数 |
11席 |
---|---|
個室 |
無 |
貸切 |
不可 |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
駐車場 |
有 20台 |
空間・設備 | オシャレな空間、落ち着いた空間 |
ドリンク | 日本酒あり、ワインあり、カクテルあり、ワインにこだわる |
---|---|
料理 | 野菜料理にこだわる、魚料理にこだわる |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
ロケーション | 景色がきれい、一軒家レストラン |
お子様連れ |
子供可 |
ホームページ | |
公式アカウント | |
オープン日 |
2000年 |
備考 | |
お店のPR |
地産地消の最高峰。“食の都”庄内の食材を最大限に生かしたイタリアン
奥田政行シェフの料理を支えるのは、庄内への熱い思いです。開店以来、庄内に暮らす生産者のもとを訪ね歩き、食材の持ち味を最大限にひきたてる料理を生み続けてきた【アル・ケッチァーノ】。後藤勝利さんの『藤沢カブと山伏ポークの焼畑風』や『丸山さんの仔羊のグリル』など、生産者の顔が見えるメニュー名も、奥田シェフの特徴です。食材により変わる『一期一会』の料理を是非お楽しみ下さいませ。 |
初投稿者 |
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庄内といえば、やはり寄りたい「アル・ケッチァーノ」。前回はランチのみで後ろ髪引かれつつ、今宵ようやく叶ってディナーのコースを満喫。
地産地消は基本変わらず、ひと手間ふた手間のアレンジで違いをにやりと楽しむ遊び心。いきなり、ほうぼうの冷製カッペリーニでにやり。
蟹とレタスにだだちゃ豆ときたサラダ、昆布締めをイメージした平目のテリーヌ、さらに熊肉に牛蒡をからめて大根も負けてないリゾット。
藤沢蕪にカブ続きで宝谷蕪は雉肉とかよ、ときてカレイには岩海苔もソースとして濃厚にからむ主役食い、伊勢海老はフレーグラの食感で味変。
メインが山形牛のやわらかな脂身とろけ、庄内美豚とのWな食べ合わせもいずれ選ぶのに捨て難い贅沢なセットを堪能でき、にやりにやり…。
なんの不満もないはずが黒板に書かれたアラカルトは尚そそられるメニューばかりで心奪われ、今はコースのみ+αの提供と伺い流石に断念。
明日にでも再訪したく、現在はランチもコースのみでやはり+αのオーダーは同様と伺い今回は断念。楽しみを残しつつ、次回は新展開も…?