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店名 |
徐福寿司 駅前店(じょふくずし)
|
---|---|
ジャンル | 寿司、郷土料理、棒寿司 |
予約・ お問い合わせ |
0735-23-1313 |
予約可否 |
予約可 |
住所 | |
交通手段 |
JR紀勢本線 新宮駅下車 徒歩1分 新宮駅から97m |
営業時間 | |
予算 |
~¥999 ~¥999 |
予算(口コミ集計) |
¥1,000~¥1,999
|
支払い方法 |
カード可 (JCB、AMEX、Diners) 電子マネー不可 QRコード決済不可 |
サービス料・ チャージ |
なし |
席数 |
15席 (カウンター席、小上がり席) |
---|---|
個室 |
無 |
貸切 |
不可 |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
駐車場 |
無 |
空間・設備 | 落ち着いた空間、カウンター席あり、座敷あり |
料理 | 魚料理にこだわる、英語メニューあり |
---|
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
ロケーション | 一軒家レストラン |
サービス | テイクアウト |
ドレスコード | なし |
ホームページ | |
オープン日 |
1950年 |
備考 | |
初投稿者 | |
最近の編集者 |
|
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◼︎ 基本情報
□ 地域:和歌山県>新宮・串本・勝浦
□ ジャンル:寿司
□ 食べログでの評価
(2018/10/11)★3.42/40口コミ[2位/49軒]
◼︎ ディテール
□ 1950年(昭和25年)創業。
□ 和歌山県新宮市にある寿司屋。
□ 最寄駅はJR紀勢本線・新宮駅。
□ 徐福寿司の名前の由来は中国秦王朝期の方士である徐福であろう。
□ 史記を書いた司馬遷の理解では、不老不死を望む秦の始皇帝を騙して、資金を出させたペテン師となるが、真相は闇の中である。
□ 新宮はその徐福が不老不死の薬を探して、来着したという伝説があるそう。
□ もとい、さんま姿寿司で有名な徐福寿司であるが、それは那智勝浦の川柳で入手したので、めはり寿司を目当てに訪問した次第。
◼︎ 訪問時の状況
□ 訪問時間:土日祝日10時40分頃
□ 予約有無:なし
□ 混雑状況:先客なし[待ち時間なし]
◼︎ 西島兵庫の感想
□ 料理・味:★3.0/ 熟成高菜+酢飯+小ぶり
□ コスパ :★3.0/ めはり寿司としては割高に感じる
□ 総合 :★3.0/ めはり寿司らしさは薄い
(3.00)
□ オススメ:
各項目の詳細は、下記に記載したので、お時間のある方、興味のある方はどうぞ。
◼︎ 料理詳細
[2018/08]
□ 熟成めはり寿司・2個入り(300円)
⚫︎ 新宮出身の文豪・佐藤春夫をして、「故郷のうまいものは、一にめはり、二にさんま」と言わしめたというめはり寿司。
⚫︎ こちらのめはり寿司は「熟成」という言葉を冠しているが、果たして、古漬けという長期に漬け込む技法を用いた高菜を用いているからのよう。
⚫︎ 同じ新宮のめはりやのめはり寿司は、白米を高菜で巻いた高菜おにぎりであったが、こちらのは酢飯を高菜で巻いた正真正銘の寿司。
⚫︎ パンっと張った高菜と酸味の強さが印象的である。
⚫︎ それ以上に印象的なのは、その大きさ。
⚫︎ 食べる際に目を見張るぐらい大きいことからめはり寿司と呼ばれるはずだが、こちらのものは一口、二口で食べられる小型サイズ。
⚫︎ これでは何とも迫力不足である。
⚫︎ 前述のめはりやが160円/個で2個も食べれば満腹となったのに対し、ぼぼ同額のこちらは2個程度では腹の足し程度にしかならないのも残念ポイント。
⚫︎ なるほど、やはりここではさんまの姿寿司を買うべきなのだろう。
⚫︎ だが、この店のネーミングの由来となった徐福なら、きっとこう言うだろうね、「貴重な薬ゆえ、小さいのです」と…アハハハハッ!